INTERVIEW

 

2021年 採用
生物科学課
  • 日本食品分析センターを志望した理由と決め手を教えてください。

    大学では食品の機能性や食品衛生を主に学んでいました。多くの実験を経験する中で「実験を仕事にしたい」という思いを持ち、就職活動を行っていました。メーカーにも興味を持っていましたが、多種多様な分析サンプルや試験方法に触れられることに魅力を感じ日本食品分析センターを志望しました。また、日本食品分析センターに就職した方からお話を聞き、ライフイベントに合わせながら長く働くことができると感じたことも決め手の一つです。
  • 現在の仕事内容を教えてください。

    医薬品の包装や医療機器の安全性を、細胞を用いて確認する試験を担当しています。身近でよく見かけるものや精密な医療機器まで、幅広い分野のものを扱っています。基本的な試験操作をマスターした後は、特殊な分析サンプルの試験方法の検討にも取り組んでいます。また、生きた細胞を使用する試験のため、細胞の維持や管理も重要な基本業務になります。
  • やりがいを感じる瞬間を教えてください。

    やはり一番は自分の生活の中で扱った製品を見かけるときです。日本食品分析センターは食品だけではなく医薬品や医療機器においても、多くのお客様から信頼していただいていると感じます。
    多くの方が長く使用しているものや、新しい高度な医療機器など、自分の仕事はこの製品が世に出る助けとなり、身近な人の安全につながっているのだと感じます。
  • 大変だな、と感じることを教えてください。

    正確な試験操作だけではなく、信頼できる試験結果を担保するシステムを作り維持していくことも分析機関としてとても重要です。また、時代に合わせた効率化も求められています。年次が上がり、新しい技術を取り入れ、仕事の仕組みを見直す業務に接するようになりました。品質保証の仕組みの知識や考え方、見直す力など、まだ至らない点が多く、都度壁にぶつかってはいますが、すべて自分の力になると想いながら一つ一つ取り組んでいます。
  • 今後の目標を教えてください。

    現在は生物科学課の中で安全性試験や品質保証への理解を深めています。今後は他の事業所や課、項目を経験していき、より広い視野で問題の解決に取り組めるようになりたいと考えています。
    また、日本食品分析センターに入所してから3年、周りの方々にはとても温かく指導していただきました。センターは相談しやすい、若手でも意見を出しやすい環境であると感じます。後輩に同じように感じてもらえるような先輩になっていきたいと思います。
  • 就活生に向けたメッセージをお願いします!

    自分自身の「やりたいこと,成し遂げたいこと」もとても大切ですが、「どのような生活を送っていきたいか」も重要だと思っています。どちらに対しても自分の中で大まかな軸を決め、揺らがないようにすれば良い方向に進めると思います。
    就職活動は、数多くの企業を覗き見ることができる良い機会だと今となっては思います。楽しむことはできないかもしれませんが、苦しいだけではない就職活動になることを願っています。
  • 1日の流れ