看護師・助産師(令和6年度中途採用)
求人カテゴリー
看護師
選考職種
(1)看護師・助産師
(2)看護師(手術室)
(2)看護師(手術室)
採用予定人員
若干名程度
勤務先
〇大阪急性期・総合医療センター
〇大阪はびきの医療センター
〇大阪精神医療センター
〇大阪国際がんセンター
〇大阪母子医療センター
〇大阪はびきの医療センター
〇大阪精神医療センター
〇大阪国際がんセンター
〇大阪母子医療センター
職務内容
看護業務に従事します。
(注)看護師免許所有者は看護業務に、助産師免許所有者は看護業務及び助産業務に従事します。(助産業務は、大阪急性期・総合医療センター、大阪はびきの医療センター、大阪母子医療センターにおいて従事)
※ 採用後は本人の希望や人員配置状況等により、部署異動・病院間異動を行う場合があります。
(注)看護師免許所有者は看護業務に、助産師免許所有者は看護業務及び助産業務に従事します。(助産業務は、大阪急性期・総合医療センター、大阪はびきの医療センター、大阪母子医療センターにおいて従事)
※ 採用後は本人の希望や人員配置状況等により、部署異動・病院間異動を行う場合があります。
受験資格
(1)看護師・助産師
・昭和54年4月2日以降に生まれた人。(令和7年4月1日時点で45歳以下の方が受験できます。)
・次の①・②のいずれかに該当すること。
①看護師免許を有する方
②助産師免許および看護師免許を有する方
・夜勤が可能であること。
(2)看護師(手術室)
・昭和39年4月2日以降に生まれた人。(令和7年4月1日時点で61歳以下の方が受験できます。)
・看護師免許を有する方
・夜勤が可能であること
・採用予定日時点で、手術室における看護業務の実務経験を通算5年以上有する又は有する見込みの方
●日本国籍を有しない人も受験できます。
※採用時に当該職務に従事可能な在留資格がない場合には資格取得まで採用できませんので、ご留意ください。
●大阪府立病院機構が実施する他の選考の受験者は、試験期間(受験の申込から合否の決定までの期間)が重複している場合は、受験できません。
・昭和54年4月2日以降に生まれた人。(令和7年4月1日時点で45歳以下の方が受験できます。)
・次の①・②のいずれかに該当すること。
①看護師免許を有する方
②助産師免許および看護師免許を有する方
・夜勤が可能であること。
(2)看護師(手術室)
・昭和39年4月2日以降に生まれた人。(令和7年4月1日時点で61歳以下の方が受験できます。)
・看護師免許を有する方
・夜勤が可能であること
・採用予定日時点で、手術室における看護業務の実務経験を通算5年以上有する又は有する見込みの方
●日本国籍を有しない人も受験できます。
※採用時に当該職務に従事可能な在留資格がない場合には資格取得まで採用できませんので、ご留意ください。
●大阪府立病院機構が実施する他の選考の受験者は、試験期間(受験の申込から合否の決定までの期間)が重複している場合は、受験できません。
選考方法
個別面接(20分程度)
選考場所
勤務を希望する病院において実施
給与
≪新卒者の給与(例)(令和6年度見込)※5病院共通≫
4大卒 3短卒 2短卒
■固定支給① 253,562円 244,618円 235,898円
■主要手当② 87,700円 87,280円 86,916円
■合 計①+② 341,262円 331,898円 322,814円
■賞 与③ 1,141,029円 1,100,781円 1,061,541円
≪免許取得後、常勤職員としての看護職歴年数が採用日時点で5年となる場合の給与(例)≫(令和6年度見込)※5病院共通
4大卒 3短卒 2短卒
■固定支給① 276,146円 266,307円 259,376円
■主要手当② 88,708円 88,260円 87,952円
■月額給与①+② 364,854円 354,567円 347,328円
■賞与(年間)③ 1,242,657円 1,198,382円 1,167,192円
①固定支給とは、基本給と地域手当(基本給の11.8%)の合計額です。
②主要手当とは、夜勤手当(二交替で月4回の夜勤)、住居手当(月額最大27,000円(賃貸契約に限る))、看護職員処遇改善手当(月額12,000 円)の合計額です。
③賞与は、固定支給の4.5月分(令和5年度実績)。ただし初年度は、採用月によって異なります(11月1日採用の場合は0.5325月分)。
〇上記金額から、社会保険料や所得税等が控除されます。
〇免許取得後に病院等での職務経験がある場合は、当機構の基準により加算があります。
〇給与改定により、金額が変更される場合があります。
4大卒 3短卒 2短卒
■固定支給① 253,562円 244,618円 235,898円
■主要手当② 87,700円 87,280円 86,916円
■合 計①+② 341,262円 331,898円 322,814円
■賞 与③ 1,141,029円 1,100,781円 1,061,541円
≪免許取得後、常勤職員としての看護職歴年数が採用日時点で5年となる場合の給与(例)≫(令和6年度見込)※5病院共通
4大卒 3短卒 2短卒
■固定支給① 276,146円 266,307円 259,376円
■主要手当② 88,708円 88,260円 87,952円
■月額給与①+② 364,854円 354,567円 347,328円
■賞与(年間)③ 1,242,657円 1,198,382円 1,167,192円
①固定支給とは、基本給と地域手当(基本給の11.8%)の合計額です。
②主要手当とは、夜勤手当(二交替で月4回の夜勤)、住居手当(月額最大27,000円(賃貸契約に限る))、看護職員処遇改善手当(月額12,000 円)の合計額です。
③賞与は、固定支給の4.5月分(令和5年度実績)。ただし初年度は、採用月によって異なります(11月1日採用の場合は0.5325月分)。
〇上記金額から、社会保険料や所得税等が控除されます。
〇免許取得後に病院等での職務経験がある場合は、当機構の基準により加算があります。
〇給与改定により、金額が変更される場合があります。
諸手当
・助産師手当:
月額10,000円(恒常的に分娩に関わる助産師業務に従事した場合等)
月額3,000円 (妊産婦の保健指導等の助産師業務に従事した場合等)
・専門看護手当:専門看護師:月額5,000円、認定看護師:月額3,000円
・時間外勤務手当:正規の勤務時間以外に勤務することを命ぜられた場合、実績に応じて支給します。
・夜間特殊業務等手当:準夜勤務または深夜勤務を行った場合に2,600~9,200円の範囲で支給します。
・扶養手当:扶養する親族がいる場合、その親族の条件に応じて支給します。
・地域手当:基本給、扶養手当等の合計の11.8%を支給します。
・住居手当:月額最大27,000円(賃貸住宅の場合のみ)
・通勤手当:通勤のために必要となる公共交通機関の通勤定期券等の必要額を支給します。(月額上限55,000円)
・看護職員処遇改善手当:月額12,000円(月の初日に在職する(基準日において休暇、休業及び休職により給与の減額を受けていない)場合に支給)
・麻酔看護手当:日額10,000円(特定行為研修における術中麻酔管理領域パッケージ研修を修了した看護師が、麻酔業務に従事した場合等)
・特定看護手当:月額5,000円(厚生労働省が定める特定行為研修を修了した看護師が、当該特定行為に従事した場合等)
※上記のほか、勤務条件に応じて支給される手当があります。
月額10,000円(恒常的に分娩に関わる助産師業務に従事した場合等)
月額3,000円 (妊産婦の保健指導等の助産師業務に従事した場合等)
・専門看護手当:専門看護師:月額5,000円、認定看護師:月額3,000円
・時間外勤務手当:正規の勤務時間以外に勤務することを命ぜられた場合、実績に応じて支給します。
・夜間特殊業務等手当:準夜勤務または深夜勤務を行った場合に2,600~9,200円の範囲で支給します。
・扶養手当:扶養する親族がいる場合、その親族の条件に応じて支給します。
・地域手当:基本給、扶養手当等の合計の11.8%を支給します。
・住居手当:月額最大27,000円(賃貸住宅の場合のみ)
・通勤手当:通勤のために必要となる公共交通機関の通勤定期券等の必要額を支給します。(月額上限55,000円)
・看護職員処遇改善手当:月額12,000円(月の初日に在職する(基準日において休暇、休業及び休職により給与の減額を受けていない)場合に支給)
・麻酔看護手当:日額10,000円(特定行為研修における術中麻酔管理領域パッケージ研修を修了した看護師が、麻酔業務に従事した場合等)
・特定看護手当:月額5,000円(厚生労働省が定める特定行為研修を修了した看護師が、当該特定行為に従事した場合等)
※上記のほか、勤務条件に応じて支給される手当があります。
勤務時間
一週につき38時間45分勤務、勤務形態は2交替勤務又は3交代勤務となります。
休日・休暇
年次休暇、病気休暇、結婚休暇、出産休暇、介護休暇、不妊治療休暇等
看護師(経験者)(令和7年4月1日採用)
求人カテゴリー
看護師
選考職種
(1)看護師(専門・認定・特定看護師)
(2)看護師(手術室)
(2)看護師(手術室)
採用予定人員
若干名程度
勤務先
〇大阪急性期・総合医療センター
○大阪国際がんセンター
○大阪国際がんセンター
職務内容
看護業務に従事します。
※ 採用後は本人の希望や人員配置状況等により、部署異動・病院間異動を行う場合があります。
※ 採用後は本人の希望や人員配置状況等により、部署異動・病院間異動を行う場合があります。
受験資格
(1)看護師(専門・認定・特定看護師)
●昭和39年4月2日以降に生まれた人。(令和7年4月1日時点で61歳以下の方が受験できます。)
●看護師免許を有する方
●夜勤が可能であること
●令和7年4月1日時点で、次の①~③のいずれかに該当する又は該当する見込みであること
①専門看護師の資格を有する方※
②認定看護師の資格を有する方※
③特定行為研修を修了している方
※日本看護協会の専門看護師・認定看護師又は日本精神科看護協会の精神科認定看護師の認定審査に合格し、専門看護師・認定看護師名簿に登録手続き又は更新手続きを済ませている方
(2)看護師(手術室)
●昭和39年4月2日以降に生まれた人。(令和7年4月1日時点で61歳以下の方が受験できます。)
●看護師免許を有する方
●夜勤が可能であること
●令和7年4月1日時点で、手術室における看護業務の実務経験を通算5年以上有する又は有する見込みの方
●(1)看護師(専門、認定、特定看護師):大阪国際がんセンターについては、がん専門看護師、乳がん看護認定看護師、がん放射線療法認定看護師、緩和ケア認定看護師、皮膚排泄ケア認定看護師、摂食嚥下認定看護師、手術看護認定看護師の資格をお持ちの方歓迎です。大阪急性期・総合医療センターについては、資格の種類問わず歓迎です。
●日本国籍を有しない人も受験できます。
※採用時に当該職務に従事可能な在留資格がない場合には資格取得まで採用できませんので、ご留意ください。
●大阪府立病院機構が実施する他の選考の受験者は、試験期間(受験の申込から合否の決定までの期間)が重複している場合は、受験できません。
●昭和39年4月2日以降に生まれた人。(令和7年4月1日時点で61歳以下の方が受験できます。)
●看護師免許を有する方
●夜勤が可能であること
●令和7年4月1日時点で、次の①~③のいずれかに該当する又は該当する見込みであること
①専門看護師の資格を有する方※
②認定看護師の資格を有する方※
③特定行為研修を修了している方
※日本看護協会の専門看護師・認定看護師又は日本精神科看護協会の精神科認定看護師の認定審査に合格し、専門看護師・認定看護師名簿に登録手続き又は更新手続きを済ませている方
(2)看護師(手術室)
●昭和39年4月2日以降に生まれた人。(令和7年4月1日時点で61歳以下の方が受験できます。)
●看護師免許を有する方
●夜勤が可能であること
●令和7年4月1日時点で、手術室における看護業務の実務経験を通算5年以上有する又は有する見込みの方
●(1)看護師(専門、認定、特定看護師):大阪国際がんセンターについては、がん専門看護師、乳がん看護認定看護師、がん放射線療法認定看護師、緩和ケア認定看護師、皮膚排泄ケア認定看護師、摂食嚥下認定看護師、手術看護認定看護師の資格をお持ちの方歓迎です。大阪急性期・総合医療センターについては、資格の種類問わず歓迎です。
●日本国籍を有しない人も受験できます。
※採用時に当該職務に従事可能な在留資格がない場合には資格取得まで採用できませんので、ご留意ください。
●大阪府立病院機構が実施する他の選考の受験者は、試験期間(受験の申込から合否の決定までの期間)が重複している場合は、受験できません。
選考方法
個別面接(20分程度)
選考場所
勤務を希望する病院において実施
給与
≪免許取得後、常勤職員としての看護職歴年数が採用日時点で5年となる場合の給与(例)≫(令和6年度見込)※5病院共通
4大卒 3短卒 2短卒
■固定支給① 276,146円 266,307円 259,376円
■主要手当② 88,708円 88,260円 87,952円
■月額給与①+② 364,854円 354,567円 347,328円
■賞与(年間)③ 1,242,657円 1,198,382円 1,167,192円
①固定支給とは、基本給と地域手当(基本給の11.8%)の合計額です。
②主要手当とは、夜勤手当(二交替で月4回の夜勤)、住居手当(月額最大27,000円(賃貸契約に限る))、看護職員処遇改善手当(月額12,000 円)の合計額です。
③賞与は、固定支給の4.5月分(令和5年度実績)。ただし初年度は、採用月によって異なります(4月1日採用の場合は2.925月分)。
〇上記金額から、社会保険料や所得税等が控除されます。
〇免許取得後に病院等での職務経験がある場合は、当機構の基準により加算があります。
〇給与改定により、金額が変更される場合があります。
4大卒 3短卒 2短卒
■固定支給① 276,146円 266,307円 259,376円
■主要手当② 88,708円 88,260円 87,952円
■月額給与①+② 364,854円 354,567円 347,328円
■賞与(年間)③ 1,242,657円 1,198,382円 1,167,192円
①固定支給とは、基本給と地域手当(基本給の11.8%)の合計額です。
②主要手当とは、夜勤手当(二交替で月4回の夜勤)、住居手当(月額最大27,000円(賃貸契約に限る))、看護職員処遇改善手当(月額12,000 円)の合計額です。
③賞与は、固定支給の4.5月分(令和5年度実績)。ただし初年度は、採用月によって異なります(4月1日採用の場合は2.925月分)。
〇上記金額から、社会保険料や所得税等が控除されます。
〇免許取得後に病院等での職務経験がある場合は、当機構の基準により加算があります。
〇給与改定により、金額が変更される場合があります。
諸手当
・専門看護手当:専門看護師:月額5,000円、認定看護師:月額3,000円
・時間外勤務手当:正規の勤務時間以外に勤務することを命ぜられた場合、実績に応じて支給します。
・夜間特殊業務等手当:準夜勤務または深夜勤務を行った場合に2,600~9,200円の範囲で支給します。
・扶養手当:扶養する親族がいる場合、その親族の条件に応じて支給します。
・地域手当:基本給、扶養手当等の合計の11.8%を支給します。
・住居手当:月額最大27,000円(賃貸住宅の場合のみ)
・通勤手当:通勤のために必要となる公共交通機関の通勤定期券等の必要額を支給します。(月額上限55,000円)
・看護職員処遇改善手当:月額12,000円(月の初日に在職する(基準日において休暇、休業及び休職により給与の減額を受けていない)場合に支給)
・医療体制等確保手当:手術室等において看護業務に従事した場合に3,000円~13,000円の範囲で支給)
・麻酔看護手当:日額10,000円(特定行為研修における術中麻酔管理領域パッケージ研修を修了した看護師が、麻酔業務に従事した場合等)
・特定看護手当:月額5,000円(厚生労働省が定める特定行為研修を修了した看護師が、当該特定行為に従事した場合等)
※上記のほか、勤務条件に応じて支給される手当があります。
・時間外勤務手当:正規の勤務時間以外に勤務することを命ぜられた場合、実績に応じて支給します。
・夜間特殊業務等手当:準夜勤務または深夜勤務を行った場合に2,600~9,200円の範囲で支給します。
・扶養手当:扶養する親族がいる場合、その親族の条件に応じて支給します。
・地域手当:基本給、扶養手当等の合計の11.8%を支給します。
・住居手当:月額最大27,000円(賃貸住宅の場合のみ)
・通勤手当:通勤のために必要となる公共交通機関の通勤定期券等の必要額を支給します。(月額上限55,000円)
・看護職員処遇改善手当:月額12,000円(月の初日に在職する(基準日において休暇、休業及び休職により給与の減額を受けていない)場合に支給)
・医療体制等確保手当:手術室等において看護業務に従事した場合に3,000円~13,000円の範囲で支給)
・麻酔看護手当:日額10,000円(特定行為研修における術中麻酔管理領域パッケージ研修を修了した看護師が、麻酔業務に従事した場合等)
・特定看護手当:月額5,000円(厚生労働省が定める特定行為研修を修了した看護師が、当該特定行為に従事した場合等)
※上記のほか、勤務条件に応じて支給される手当があります。
勤務時間
一週につき38時間45分勤務、勤務形態は2交替勤務又は3交代勤務となります。
休日・休暇
年次休暇、病気休暇、結婚休暇、出産休暇、介護休暇、不妊治療休暇等
看護師・助産師(令和7年4月1日採用向け)
求人カテゴリー
看護師
選考職種
看護師・助産師(令和7年3月卒業予定者)
看護師・助産師(既看護師免許取得者)
※選考日時・選考会場・選考方法等は変更となる場合があります。
看護師・助産師(既看護師免許取得者)
※選考日時・選考会場・選考方法等は変更となる場合があります。
採用予定人員
50名程度
勤務先
大阪急性期・総合医療センター
大阪母子医療センター
大阪母子医療センター
職務内容
看護業務に従事します。
(注)助産師免許を有している場合、看護業務及び助産業務に従事します。
(注)助産師免許を有している場合、看護業務及び助産業務に従事します。
受験資格
●昭和54年4月2日以降に生まれた人。(長期勤続によるキャリア形成のため、令和7年3月末時点で45歳以下の方を対象。職業経験不問。)
●次の①~③のいずれかに該当すること。
①看護師免許を有する方
②助産師免許および看護師免許を有する方
③令和7年に実施の国家試験において看護師免許又は助産師免許を取得見込みの方
●夜勤が可能であること。
●日本国籍を有しない人も受験できます。
※採用時に当該職務に従事可能な在留資格がない場合には、資格取得まで採用できませんので、ご留意ください。
●大阪府立病院機構が実施する他の選考の受験者は、試験期間(受験の申込から合否の決定までの期間)が重複している場合は、受験できません。
●次の①~③のいずれかに該当すること。
①看護師免許を有する方
②助産師免許および看護師免許を有する方
③令和7年に実施の国家試験において看護師免許又は助産師免許を取得見込みの方
●夜勤が可能であること。
●日本国籍を有しない人も受験できます。
※採用時に当該職務に従事可能な在留資格がない場合には、資格取得まで採用できませんので、ご留意ください。
●大阪府立病院機構が実施する他の選考の受験者は、試験期間(受験の申込から合否の決定までの期間)が重複している場合は、受験できません。
選考方法
【第一次選考】
・書類審査
【第二次選考】
・適性検査
・個別面接
・レポート試験
・書類審査
【第二次選考】
・適性検査
・個別面接
・レポート試験
選考場所
【適性検査】
指定期間内に自宅等でWeb受験
【個別面接、レポート試験】
大阪急性期・総合医療センター又は大阪国際がんセンター
指定期間内に自宅等でWeb受験
【個別面接、レポート試験】
大阪急性期・総合医療センター又は大阪国際がんセンター
給与
≪新卒者の給与(例)(令和6年度見込)※5病院共通≫
4大卒 3短卒 2短卒
■固定支給① 253,562円 244,618円 235,898円
■主要手当② 87,700円 87,280円 86,916円
■合 計①+② 341,262円 331,898円 322,814円
■賞 与③ 1,141,029円 1,100,781円 1,061,541円
①固定支給とは、基本給と地域手当(基本給の11.8%)の合計額です。
②主要手当とは、夜勤手当(二交替で月4回の夜勤)、住居手当(月額最大27,000円(賃貸契約に限る))、看護職員処遇改善手当(月額12,000 円)の合計額です。
③賞与は、固定支給の4.5月分(令和5年度実績)。ただし初年度は、採用月によって異なります(4月1日採用の場合は2.925月分)。
〇上記金額から、社会保険料や所得税等が控除されます。
〇免許取得後に病院等での職務経験がある場合は、当機構の基準により加算があります。
〇給与改定により、金額が変更される場合があります。
4大卒 3短卒 2短卒
■固定支給① 253,562円 244,618円 235,898円
■主要手当② 87,700円 87,280円 86,916円
■合 計①+② 341,262円 331,898円 322,814円
■賞 与③ 1,141,029円 1,100,781円 1,061,541円
①固定支給とは、基本給と地域手当(基本給の11.8%)の合計額です。
②主要手当とは、夜勤手当(二交替で月4回の夜勤)、住居手当(月額最大27,000円(賃貸契約に限る))、看護職員処遇改善手当(月額12,000 円)の合計額です。
③賞与は、固定支給の4.5月分(令和5年度実績)。ただし初年度は、採用月によって異なります(4月1日採用の場合は2.925月分)。
〇上記金額から、社会保険料や所得税等が控除されます。
〇免許取得後に病院等での職務経験がある場合は、当機構の基準により加算があります。
〇給与改定により、金額が変更される場合があります。
諸手当
・助産師手当:
月額10,000円(恒常的に分娩に関わる助産師業務に従事した場合等)
月額3,000円 (妊産婦の保健指導等の助産師業務に従事した場合等)
・専門看護手当:専門看護師:月額5,000円、認定看護師:月額3,000円
・時間外勤務手当:正規の勤務時間以外に勤務することを命ぜられた場合、実績に応じて支給します。
・夜間特殊業務等手当:準夜勤務または深夜勤務を行った場合に2,600~9,200円の範囲で支給します。
・扶養手当:扶養する親族がいる場合、その親族の条件に応じて支給します。
・地域手当:基本給、扶養手当等の合計の11.8%を支給します。
・住居手当:月額最大27,000円(賃貸住宅の場合のみ)
・通勤手当:通勤のために必要となる公共交通機関の通勤定期券等の必要額を支給します。(月額上限55,000円)
・看護職員処遇改善手当:月額12,000円(月の初日に在職する(基準日において休暇、休業及び休職により給与の減額を受けていない)場合に支給)
・麻酔看護手当:日額10,000円(特定行為研修における術中麻酔管理領域パッケージ研修を修了した看護師が、麻酔業務に従事した場合等)
・特定看護手当:月額5,000円(厚生労働省が定める特定行為研修を修了した看護師が、当該特定行為に従事した場合等)
※上記のほか、勤務条件に応じて支給される手当があります。
月額10,000円(恒常的に分娩に関わる助産師業務に従事した場合等)
月額3,000円 (妊産婦の保健指導等の助産師業務に従事した場合等)
・専門看護手当:専門看護師:月額5,000円、認定看護師:月額3,000円
・時間外勤務手当:正規の勤務時間以外に勤務することを命ぜられた場合、実績に応じて支給します。
・夜間特殊業務等手当:準夜勤務または深夜勤務を行った場合に2,600~9,200円の範囲で支給します。
・扶養手当:扶養する親族がいる場合、その親族の条件に応じて支給します。
・地域手当:基本給、扶養手当等の合計の11.8%を支給します。
・住居手当:月額最大27,000円(賃貸住宅の場合のみ)
・通勤手当:通勤のために必要となる公共交通機関の通勤定期券等の必要額を支給します。(月額上限55,000円)
・看護職員処遇改善手当:月額12,000円(月の初日に在職する(基準日において休暇、休業及び休職により給与の減額を受けていない)場合に支給)
・麻酔看護手当:日額10,000円(特定行為研修における術中麻酔管理領域パッケージ研修を修了した看護師が、麻酔業務に従事した場合等)
・特定看護手当:月額5,000円(厚生労働省が定める特定行為研修を修了した看護師が、当該特定行為に従事した場合等)
※上記のほか、勤務条件に応じて支給される手当があります。
勤務時間
一週につき38時間45分勤務、勤務形態は2交代勤務又は3交代勤務となります。
休日・休暇
年次休暇(年25日 ※採用月により付与日数が変わります。〔4月1日採用の場合は25日〕)
これらのほか、病気休暇、結婚休暇、出産休暇、不妊治療休暇、介護休暇等があります。
これらのほか、病気休暇、結婚休暇、出産休暇、不妊治療休暇、介護休暇等があります。
看護師・助産師(令和8年4月1日採用向け)
求人カテゴリー
看護師
選考職種
看護師・助産師(令和8年3月卒業予定者)
看護師・助産師(既看護師免許取得者)
※選考日時・選考会場・選考方法等は変更となる場合があります。
看護師・助産師(既看護師免許取得者)
※選考日時・選考会場・選考方法等は変更となる場合があります。
採用予定人員
250名程度
勤務先
大阪急性期・総合医療センター
大阪はびきの医療センター
大阪精神医療センター
大阪国際がんセンター
大阪母子医療センター
大阪はびきの医療センター
大阪精神医療センター
大阪国際がんセンター
大阪母子医療センター
職務内容
※ 勤務先については、希望病院を優先します。
※ 各勤務先において、看護師免許所有者は看護業務に、助産師免許所有者は看護業務及び助産業務に従事します。(助産業務は、大阪急性期・総合医療センター、大阪はびきの医療センター及び大阪母子医療センターにおいて従事)。
※ 各勤務先において、看護師免許所有者は看護業務に、助産師免許所有者は看護業務及び助産業務に従事します。(助産業務は、大阪急性期・総合医療センター、大阪はびきの医療センター及び大阪母子医療センターにおいて従事)。
受験資格
●昭和55年4月2日以降に生まれた人。(長期勤続によるキャリア形成のため、令和8年3月末時点で45歳以下の方を対象。職業経験不問。)
●次の①~③のいずれかに該当すること。
①看護師免許を有する方
②助産師免許および看護師免許を有する方
③令和8年に実施の国家試験において看護師免許又は助産師免許を取得見込みの方
●夜勤が可能であること。
●日本国籍を有しない人も受験できます。
※採用時に当該職務に従事可能な在留資格がない場合には、資格取得まで採用できませんので、ご留意ください。
●大阪府立病院機構が実施する他の選考の受験者は、試験期間(受験の申込から合否の決定までの期間)が重複している場合は、受験できません。
●次の①~③のいずれかに該当すること。
①看護師免許を有する方
②助産師免許および看護師免許を有する方
③令和8年に実施の国家試験において看護師免許又は助産師免許を取得見込みの方
●夜勤が可能であること。
●日本国籍を有しない人も受験できます。
※採用時に当該職務に従事可能な在留資格がない場合には、資格取得まで採用できませんので、ご留意ください。
●大阪府立病院機構が実施する他の選考の受験者は、試験期間(受験の申込から合否の決定までの期間)が重複している場合は、受験できません。
選考方法
【第一次選考】
・書類審査
【第二次選考】
・適性検査
・個別面接
・レポート試験
・書類審査
【第二次選考】
・適性検査
・個別面接
・レポート試験
選考場所
【適性検査】
指定期間内に自宅等でWeb受験
【個別面接、レポート試験】
大阪急性期・総合医療センター又は大阪国際がんセンター
指定期間内に自宅等でWeb受験
【個別面接、レポート試験】
大阪急性期・総合医療センター又は大阪国際がんセンター
給与
≪新卒者の給与(例)(令和6年度見込)※5病院共通≫
4大卒 3短卒 2短卒
■固定支給① 253,562円 244,618円 235,898円
■主要手当② 87,700円 87,280円 86,916円
■合 計①+② 341,262円 331,898円 322,814円
■賞 与③ 1,141,029円 1,100,781円 1,061,541円
①固定支給とは、基本給と地域手当(基本給の11.8%)の合計額です。
②主要手当とは、夜勤手当(二交替で月4回の夜勤)、住居手当(月額最大27,000円(賃貸契約に限る))、看護職員処遇改善手当(月額12,000 円)の合計額です。
③賞与は、固定支給の4.5月分(令和5年度実績)。ただし初年度は、採用月によって異なります(4月1日採用の場合は2.925月分)。
〇上記金額から、社会保険料や所得税等が控除されます。
〇免許取得後に病院等での職務経験がある場合は、当機構の基準により加算があります。
〇給与改定により、金額が変更される場合があります。
4大卒 3短卒 2短卒
■固定支給① 253,562円 244,618円 235,898円
■主要手当② 87,700円 87,280円 86,916円
■合 計①+② 341,262円 331,898円 322,814円
■賞 与③ 1,141,029円 1,100,781円 1,061,541円
①固定支給とは、基本給と地域手当(基本給の11.8%)の合計額です。
②主要手当とは、夜勤手当(二交替で月4回の夜勤)、住居手当(月額最大27,000円(賃貸契約に限る))、看護職員処遇改善手当(月額12,000 円)の合計額です。
③賞与は、固定支給の4.5月分(令和5年度実績)。ただし初年度は、採用月によって異なります(4月1日採用の場合は2.925月分)。
〇上記金額から、社会保険料や所得税等が控除されます。
〇免許取得後に病院等での職務経験がある場合は、当機構の基準により加算があります。
〇給与改定により、金額が変更される場合があります。
諸手当
・看護職員処遇改善手当:月額12,000円(月の初日に在職する(基準日において休暇、休業及び休職により給与の減額を受けていない)場合に支給)
・麻酔看護手当:日額10,000円(特定行為研修における術中麻酔管理領域パッケージ研修を修了した看護師が、麻酔業務に従事した場合等)
・特定看護手当:月額5,000円(厚生労働省が定める特定行為研修を修了した看護師が、当該特定行為に従事した場合等)
・助産師手当:
月額10,000円(恒常的に分娩に関わる助産師業務に従事した場合等)
月額3,000円 (妊産婦の保健指導等の助産師業務に従事した場合等)
・専門看護手当:専門看護師:月額5,000円、認定看護師:月額3,000円
・時間外勤務手当:正規の勤務時間以外に勤務することを命ぜられた場合、実績に応じて支給します。
・夜間特殊業務等手当:準夜勤務または深夜勤務を行った場合に2,600~9,200円の範囲で支給します。
・扶養手当:扶養する親族がいる場合、その親族の条件に応じて支給します。
・地域手当:基本給、扶養手当等の合計の11.8%を支給します。
・住居手当:月額最大27,000円(賃貸住宅の場合のみ)
・通勤手当:通勤のために必要となる公共交通機関の通勤定期券等の必要額を支給します。(月額上限55,000円)
※上記のほか、勤務条件に応じて支給される手当があります。
・麻酔看護手当:日額10,000円(特定行為研修における術中麻酔管理領域パッケージ研修を修了した看護師が、麻酔業務に従事した場合等)
・特定看護手当:月額5,000円(厚生労働省が定める特定行為研修を修了した看護師が、当該特定行為に従事した場合等)
・助産師手当:
月額10,000円(恒常的に分娩に関わる助産師業務に従事した場合等)
月額3,000円 (妊産婦の保健指導等の助産師業務に従事した場合等)
・専門看護手当:専門看護師:月額5,000円、認定看護師:月額3,000円
・時間外勤務手当:正規の勤務時間以外に勤務することを命ぜられた場合、実績に応じて支給します。
・夜間特殊業務等手当:準夜勤務または深夜勤務を行った場合に2,600~9,200円の範囲で支給します。
・扶養手当:扶養する親族がいる場合、その親族の条件に応じて支給します。
・地域手当:基本給、扶養手当等の合計の11.8%を支給します。
・住居手当:月額最大27,000円(賃貸住宅の場合のみ)
・通勤手当:通勤のために必要となる公共交通機関の通勤定期券等の必要額を支給します。(月額上限55,000円)
※上記のほか、勤務条件に応じて支給される手当があります。
勤務時間
一週につき38時間45分勤務、勤務形態は2交代勤務又は3交代勤務となります。
休日・休暇
年次休暇(年25日 ※採用月により付与日数が変わります。〔4月1日採用の場合は25日〕)
これらのほか、病気休暇、結婚休暇、出産休暇、不妊治療休暇、介護休暇等があります。
これらのほか、病気休暇、結婚休暇、出産休暇、不妊治療休暇、介護休暇等があります。