初期研修対象 【言語聴覚士】
初期研修について
当機構では、平成31年4月から臨床・教育・研究機能の充実を図り、安全で質の高い全国トップレベルのリハビリテーション医療を提供するため、5年後、10年後の優秀な人材輩出を見据えた初期研修プログラムを順次導入しています。
採用後の約1年間で、専門性に特化した各病院のリハビリを経験し、幅広い知識や技能の習得を図り、専門職として望ましい品格を身につけ、指導のもとに臨床実践ができることを目的とし、研修終了後に各病院とのマッチングにより配属先を決定します。
求人カテゴリー
医療技術職
選考職種
言語聴覚士
採用予定人員
若干名
勤務先
大阪急性期・総合医療センター
大阪はびきの医療センター
大阪国際がんセンター
大阪母子医療センター
※上記センターより配属先を決定します。
大阪はびきの医療センター
大阪国際がんセンター
大阪母子医療センター
※上記センターより配属先を決定します。
職務内容
言語聴覚士業務等に従事
受験資格
次の①または②のいずれかに該当すること。
①言語聴覚士の免許を採用日までに取得見込みの人。
②言語聴覚士の免許取得後に、病院などでリハビリテーションの実務経験が、当機構の採用日において、1年未満の人。
※実務経験にアルバイトの経験は含みません。
※すべての職種は日本国籍を有しない者も受験できます。ただし、採用時に当該職務に従事可能な在留資格がない場合には採用できませんので、ご留意ください。
①言語聴覚士の免許を採用日までに取得見込みの人。
②言語聴覚士の免許取得後に、病院などでリハビリテーションの実務経験が、当機構の採用日において、1年未満の人。
※実務経験にアルバイトの経験は含みません。
※すべての職種は日本国籍を有しない者も受験できます。ただし、採用時に当該職務に従事可能な在留資格がない場合には採用できませんので、ご留意ください。
選考方法
●第1次選考 専門考査(記述式)
●第2次選考 適性検査、個別面接
●第2次選考 適性検査、個別面接
選考場所
❍第1次選考会場 大阪国際がんセンター(予定)
❍第2次選考会場
選考日、選考会場などの詳細については、第1次選考合格者に通知します。
※感染症の流行等により、選考方法・選考日及び選考会場を今後、変更する場合がありますので、ご留意ください。
❍第2次選考会場
選考日、選考会場などの詳細については、第1次選考合格者に通知します。
※感染症の流行等により、選考方法・選考日及び選考会場を今後、変更する場合がありますので、ご留意ください。
給与
大学卒(4年課程) 月額226,730円程度
養成所卒(3年課程) 月額216,333円程度
養成所卒(2年課程) 月額204,258円程度
※月額は基本給+地域手当(11.8%)で計算しています。
※初任給は経歴その他に応じて一定の基準により加算されます。
養成所卒(3年課程) 月額216,333円程度
養成所卒(2年課程) 月額204,258円程度
※月額は基本給+地域手当(11.8%)で計算しています。
※初任給は経歴その他に応じて一定の基準により加算されます。
諸手当
通勤手当、住居手当(上限:月額27,000円)、時間外勤務手当、扶養手当(例:配偶者13,800円/月、子1人あたり6,500円)など
賞与:年2回(6月、12月)※令和5年度実績で4.5か月分支給
(ただし、採用時期により変動いたします。4月1日採用の場合、2.925ヵ月分支給)
賞与:年2回(6月、12月)※令和5年度実績で4.5か月分支給
(ただし、採用時期により変動いたします。4月1日採用の場合、2.925ヵ月分支給)
勤務時間
原則として午前9時から午後5時30分(午後0時15分から午後1時まで休憩)となっており、土曜日、日曜日、祝日及び年末年始は休みとなります。ただし、これらの条件は、勤務場所により異なる場合があります。職種によっては、宿日直勤務、交替制勤務等の変則勤務があります。
採用の日から6月間の試用期間があり、能力実証が十分と認められた場合に限り、正式採用となります。
病院敷地内は全面禁煙です。
採用の日から6月間の試用期間があり、能力実証が十分と認められた場合に限り、正式採用となります。
病院敷地内は全面禁煙です。
休日・休暇
週休2日制、祝日、年末年始休暇、年次休暇(年間25日)のほか、特別休暇(結婚・出産・育児目的・不妊治療・介護・服喪等)があります。
※採用時期によって年次休暇の付与日数は変動いたします。
※採用時期によって年次休暇の付与日数は変動いたします。