先輩紹介
町田さん
医療現場の一員として
入職年2020年
出身校立教大学 文学部史学科
部署財務部 物品管理課
現在の仕事内容とやりがい
私は、入職後3年間は中央滅菌課、2023年4月からは物品管理課で働いています。どちらも皆さんが医療ドラマなどで見たことがあるペアン等鋼製小物や、シリンジ等使い捨て診療材料、また高額な医療機器の管理をする仕事です。
中央滅菌課では、主に医療現場に対し、物品を適切に供給し、また使用済みの器械へ再生処理を施し、常に医療者が安全に使用できる環境を整えていました。
物品管理課では、院内で使用される物品の採用審議、現場へのヒアリング、発注など購入管理を行っています。
医療現場に近い2部署を経験し、現場で使用される物品を管理するだけでなく、「①患者や医療者の安心安全が担保されているか②質の高い医療を提供できているか③コスト面から病院経営は大丈夫か」といった現場と経営の二つの視点で、医療に携わることが出来ています。
1日のスケジュール
8:00 出勤
朝礼の前にメール、1日のスケジュール確認

<8:30朝礼>

8:30~12:30
ルーティン業務
⇒発注・納品管理、清算処理
電話対応
⇒主に現場からの診材に関する問い合わせ

<12:30~13:30お昼休憩>

13:30~17:00
委員会資料作成、現場ヒアリング
委員会参加、プロジェクト進捗報告

<18:00前に退勤>
聖路加入職を決めた理由
私が聖路加国際病院へ入職を決めた理由は2つあります。1つ目は、「社会に役立つ仕事がしたかったから」です。就職活動は、社会貢献度の高い仕事を中心に見ていました。中でも地域全体を支える医療は自分の考えと一致していました。また、自身の入院経験からも医師、看護師をはじめとした医療従事者を支える仕事をできないかなと思い、医療業界を一つの選択肢としました。
2つ目は、「OB・OGが多いから」です。数ある医療現場の中でも、母校から就職している人が多い職場でした。説明会へ参加した際、安心感がありましたし、就職してからの姿をイメージしやすかったです。質問しやすい環境が整っているので、ぜひ説明会やOB・OG訪問をしてみてください。
学生の皆さんへメッセージ
数ある中から、このメッセージを読んでいただきありがとうございます。
医療に携わってみたいという人もいれば、たまたまここへ行きついた人もいるかもしれません。私は文学部出身で、医療の知識はありませんでした。接点を挙げるとすれば、患者としてお世話になった程度で、働く不安もたくさんありました。自部署のようにここまで医療と近い仕事が存在することも知りませんでした。ですが、医療を適切に安全に提供するには、病院で使用する器械類の選択、購入、正しい方法で管理、供給する必要があります。我々の存在もまた、チーム医療の一員として大切だと実感しています。
少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひ説明会へ足を運んでみてください。