社員インタビュー
社員インタビューVol.2

増山 あかね


Akane Masuyama


営業部
2022年中途入社









増山 あかね


Akane Masuyama


営業部
2022年中途入社















グローバルに活躍できる職場。
部門を超えた連携体制も抜群

現在国内4拠点とシンガポールから日本全国、アメリカやヨーロッパ・アジア諸国へとグローバルに製品を供給しています。私はその中でもシンガポール拠点を担当しており、シンガポールで製造したプリント配線板を日本国内の半導体検査装置メーカーにご紹介しています。シンガポール工場とのやり取りは全て英語で行っていますが、前職でも英語を使っていたため経験が活かせているのは嬉しいですね。
当社では、営業部だけではなく工場や技術、サービスなど様々な部門のメンバーと連携を図りながら提案を行います。各分野のエキスパートたちが専門領域できめ細やかなサポートを行うことで、お客様のニーズにお応えしています。
















柔軟な働き方で時間を有効活用。
生活にゆとりができた

現在はコロナが落ち着いてきたこともあり、基本的にオフィスに出社しての勤務となっています。ですが、必要に応じてテレワークも活用できるので、急に自宅にいなくてはいけないようなときにも仕事を休まなくても勤務できる環境です。さらにフレックスタイム制も導入されているので、プライベートを尊重しながら仕事にもしっかり集中できるので非常に理想的です。オフィスはフリーアドレスなので、部署の垣根を越え気軽にコミュニケーションが図れるのもメリット。雑談から仕事の話まで色々な職種の方と会話できるので自然と社内の情報が共有できたり、時には仕事の悩みも解決の糸口が見つかったりするんです。元々、面接時に感じた会社の雰囲気の良さが入社の決め手の一つでした。本当に“人がいい”方が多いのも、当社のいいところだと思います。
















目には見えないけれど、
絶対に欠かせないという「誇り」を胸に。

「プリント配線板」って、耳馴染みのない商品ですよね。私自身入社するまで全く知識がありませんでしたし、なかなか陽の目を浴びづらい領域でもあります。ですが、スマートフォンや家電など、生活に身近な製品の目に見えない部分で重要な役割を果たしているのがプリント配線板。これなくして現代社会は成り立たないと言っていいほど、プリント配線板は世の中のあらゆる製品に欠かせないアイテムなんです。様々な業界・業種のものづくり産業を陰から支えているという大きなやりがいと誇りのもと、社員一人ひとりが担当領域で活躍しています。ぜひそんな当社で、私たちと一緒に成長しながら会社を盛り上げてくださる方をお待ちしています。