ごあいさつ
三角商事のこれまでとこれから
三角商事のはじまり
今から44年前の話です。当時「ディスカウントの王」と呼ばれていた、東京ロヂャースの社長にノウハウを学んだところから当社の歴史ははじまりました。
一週間ほど泊まり込みで働かせていただきながら「ディスカウントとは何か?」を徹底的に教えていただきました。

そこで学んだことは「EDLP(Every Day Low Price)」です。
お客様に来ていただくための目玉商品を作らず「いつ、だれが、どこで買っても安い」という考え方です。経費を抑え、最低限の利益率で価格を設定し、特定の商品で利益を出そうとしない。ディスカウントとは、安く売ること、そしてお客さまに喜んでいただくことに意味があるからです。

また、社長には「商売で怖いのは経営者の心が変わること」とも教わりました。利益を考えず、安く売ろうと一生懸命だったのに、利益が出ることが当たり前になって慢心し、お客さんのことを考えなってしまう。そんな企業中心の考え方になってはいけないと。その教えを愚直に守り続け、私たちは様々な壁を突破してきました。
「人間尊重主義」の企業として
当社では、マニュアルや売上計画、予算、そういったものは一切作っていません。
不思議に思われるかもしれませんが、これは従業員が自由裁量で創造的な仕事ができるようにという考えからです。
「どうすればお客さんの役に立てるのか?」一人一人の考え方やアイデアを尊重し、信頼して任せています。お客さんの幸せ・喜び・感動に繋がることならなんだってしていい、それこそが「人間尊重主義」の考え方です。

私たちは、生鮮部門「愛彩」や酒販小売店「豊島屋」、絵本のお店「あっぷっぷ」をはじめ、小売業という枠にとらわれず。農業生産法人「卯」企業内保育園「おひさまがおかほいくえん」など幅広い事業を運営しています。

これも人間尊重主義の考え方があってこそ。判断基準は「お客様にとってどうなのか?」ということです。そのときいいと思ったこと、必要とされていることならなんでも挑戦する。そして誰でも挑戦していい。この考え方こそが私たちの長所であり、こだわりだと思っています。
入社される方へのメッセージ
仕事をしているときにお客様から「○○ってどこですか?」と聞かれることがあります。そこで、丁寧に場所をお伝えして、お客様との関係を終えることもできます。

ですが、そのとき自分のオススメ商品を伝えてみる。そうすると、次に来店していただいたとき「あれ、美味しかったからついつい買っちゃうんだよね」とお客様から言葉を返していただける。お客様とそんな関係性を築いた従業員がたくさんいるお店って素敵だと思いませんか?

ビジネスは、お金と交換にサービスや商品を提供しています。ですがそれだけだと寂しいと思っています。「ビジネスだからこそ」お客さんと従業員が心と心で接する優しい世界を目指しています。私たちと一緒にそんな世界を目指しませんか?