【コーポレート】その他
木質資源・パルプを用いたシーズ型新規事業開発(総合職)
求人カテゴリー
【コーポレート】その他
雇用形態
正社員(総合職コース)
配属部署・業務
日本製紙グループは国内外に約16万ヘクタールの森林資源を管理・経営しています。自社資産である森林資源の価値最大化と、森林から得られた木質資源を用いた新製品・新サービスの拡大に注力しています。
現在の事業セグメントは、祖業である洋紙や段ボール原紙等を提供する「紙・板紙事業」に加え、食品添加物・化粧品原料・電池素材等を提供する「生活関連事業」や、バイオマス燃料や太陽光・風力等の再生可能エネルギーを生み出す「エネルギー事業」、その他「木材・建材・土木建設関連事業」です。この先も木質資源を用いた新製品・新サービスの拡大をますます加速し、さらに将来の事業化を見据えたものとして、「セルロースナノファイバー」、「養牛用資料」、「バイオエタノール」等の実装・拡大に注力していますが、これらはいずれも原材料に木質資源・パルプを用いたものです。
この先も、木質資源・パルプ関連の新規事業開発を加速させていく予定であり、一緒に担っていただける方を募集します。
※入社後の配属は「バイオマスマテリアル事業推進本部 パルプ関連事業推進室」という2025年7月に新設された部署です。
現在の事業セグメントは、祖業である洋紙や段ボール原紙等を提供する「紙・板紙事業」に加え、食品添加物・化粧品原料・電池素材等を提供する「生活関連事業」や、バイオマス燃料や太陽光・風力等の再生可能エネルギーを生み出す「エネルギー事業」、その他「木材・建材・土木建設関連事業」です。この先も木質資源を用いた新製品・新サービスの拡大をますます加速し、さらに将来の事業化を見据えたものとして、「セルロースナノファイバー」、「養牛用資料」、「バイオエタノール」等の実装・拡大に注力していますが、これらはいずれも原材料に木質資源・パルプを用いたものです。
この先も、木質資源・パルプ関連の新規事業開発を加速させていく予定であり、一緒に担っていただける方を募集します。
※入社後の配属は「バイオマスマテリアル事業推進本部 パルプ関連事業推進室」という2025年7月に新設された部署です。
勤務地
本社(御茶ノ水ソラシティ)(東京都千代田区)