内部監査部(IT監査)
求人カテゴリー
コーポレート部門
部署紹介
全社内部統制の評価、および改善提言実施のための独立した組織(社長直轄)。
住友商事グループの殆どの国内外の組織及び事業会社を監査対象とし、年間100件程度の監査を実施している。
(コロナ禍では原則国内に限定)
住友商事グループの殆どの国内外の組織及び事業会社を監査対象とし、年間100件程度の監査を実施している。
(コロナ禍では原則国内に限定)
職務内容
内部監査部では、近年のIT技術の発達・重要性増大を鑑み、従来のIT監査を
リスクに応じた、より実際的な内容とし、監査先に現実的な提案が出来るよう
深化させることを目的とし、外部専門家の支援も得て体制を強化することとした。
採用者の方には、当チームにおける「IT監査」主担当として、主に以下を実施頂く。
①(特にITリスクが高いと思われる監査先への)現地出張・IT監査(通常1~2週間)
及び、監査報告書作成を中心とする出張前後の打合せへの出席、必要資料の提出
依頼や提出書類の内容精査。
②他監査チームが実施するIT監査に関する支援・問合せ対応
③IT監査点検内容の不断の見直し、改善
④IT監査マニュアルの整備、海外支局個別マニュアルとの整合性調整
⑤IT監査に関する部内研修講師 等
リスクに応じた、より実際的な内容とし、監査先に現実的な提案が出来るよう
深化させることを目的とし、外部専門家の支援も得て体制を強化することとした。
採用者の方には、当チームにおける「IT監査」主担当として、主に以下を実施頂く。
①(特にITリスクが高いと思われる監査先への)現地出張・IT監査(通常1~2週間)
及び、監査報告書作成を中心とする出張前後の打合せへの出席、必要資料の提出
依頼や提出書類の内容精査。
②他監査チームが実施するIT監査に関する支援・問合せ対応
③IT監査点検内容の不断の見直し、改善
④IT監査マニュアルの整備、海外支局個別マニュアルとの整合性調整
⑤IT監査に関する部内研修講師 等
応募資格
<MUST要件>
以下のような経験に基づく、ITや内部統制に関する深い理解・経験(合計10年以上)
・IT業界における、CSIRTやセキュリティ製品導入といったサイバーセキュリティに
関する経験・知識
・IT業界における、インフラ設計/構築といったネットワークに関する経験・知識
・監査法人における会計監査・内部統制監査の経験。
(特にIT監査やJ-SOX経験であれば好ましい)
・大手企業(商社・銀行・メーカー等)の内部監査部における監査経験。
・英語力 TOEIC800点以上(応募時に確証要提出)
※お手元に確証が無い場合はご相談ください
<WANT要件>
監査関連:公認システム情報監査人(CISA)、公認内部監査人(CIA)
セキュリティ関連:情報処理安全確保支援士、情報セキュリティマネジメント試験
ネットワーク関連:シスコ技術認定(CCIE、CCNP等)
以下のような経験に基づく、ITや内部統制に関する深い理解・経験(合計10年以上)
・IT業界における、CSIRTやセキュリティ製品導入といったサイバーセキュリティに
関する経験・知識
・IT業界における、インフラ設計/構築といったネットワークに関する経験・知識
・監査法人における会計監査・内部統制監査の経験。
(特にIT監査やJ-SOX経験であれば好ましい)
・大手企業(商社・銀行・メーカー等)の内部監査部における監査経験。
・英語力 TOEIC800点以上(応募時に確証要提出)
※お手元に確証が無い場合はご相談ください
<WANT要件>
監査関連:公認システム情報監査人(CISA)、公認内部監査人(CIA)
セキュリティ関連:情報処理安全確保支援士、情報セキュリティマネジメント試験
ネットワーク関連:シスコ技術認定(CCIE、CCNP等)
勤務地
初期配属地 : 東京
キャリア展開のモデル
入社後数年間は、「主査」(チーム長)を支える「主査補」として業務に従事。
その後、本人の適性や希望・先方の所要等に応じて、以下複数のキャリアパス
が考えられる。
a.内部監査部における「主査」昇格や、海外内部監査部長としての担当地域の
監査業務
b.コーポレート部門(IT関連部やフィナンシャル企画業務部)における内部統制
強化やセキュリティ強化業務
c. 各営業部門業務部における内部統制業務やITサポート業務
勤務地は、上記全てに関し、本社又は海外どちらの可能性もあり。
その後、本人の適性や希望・先方の所要等に応じて、以下複数のキャリアパス
が考えられる。
a.内部監査部における「主査」昇格や、海外内部監査部長としての担当地域の
監査業務
b.コーポレート部門(IT関連部やフィナンシャル企画業務部)における内部統制
強化やセキュリティ強化業務
c. 各営業部門業務部における内部統制業務やITサポート業務
勤務地は、上記全てに関し、本社又は海外どちらの可能性もあり。
今後のビジネス戦略・方向性
ビジネスが業種・業態・地域等、あらゆる面で拡がりつつある中、住友商事グループとして持続的な成長・発展を続けていくため、グローバルに展開する個々の組織・事業の内部統制の評価とその改善促進を行う内部監査機能は重要性を増している。
内部監査部では、更なる機能の向上に向け、IT監査およびデータ分析監査(CAAT)の強化を重点施策の一つのしている。
また、海外拠点(上海、シンガポール、ロンドン、ニューヨーク)の内部監査組織との連携強化、監査手法の高度化、人材・監査リソース強化等の変革を実施中であり、豊富な監査実務経験を有する即戦力の確保はその重要な課題の一つ。
内部監査部では、更なる機能の向上に向け、IT監査およびデータ分析監査(CAAT)の強化を重点施策の一つのしている。
また、海外拠点(上海、シンガポール、ロンドン、ニューヨーク)の内部監査組織との連携強化、監査手法の高度化、人材・監査リソース強化等の変革を実施中であり、豊富な監査実務経験を有する即戦力の確保はその重要な課題の一つ。
広報部
求人カテゴリー
コーポレート部門
部署紹介
広報部は、全てのステークホルダーに対し、インナー・アウターの双方向コミュニケーションを通じて、コーポレートブランディングの確立と浸透を図り、当社グループの企業価値向上を目指しています。
TV、新聞、雑誌、WEB等のメディア向けの報道活動、危機管理対応を行う「報道チーム」、コーポレートサイトや会社案内等の自社メディアの企画・制作・運営を行う「企画制作チーム」、株主や機関投資家始め、NGOや就職希望者等の各ステークホルダーと向き合っているコーポレート各部署との連携を図り、コミュニケーションに関しての統合・調整を推進する「連携推進チーム」の3つの組織より構成されています。
広報部では、対外発信を行う「広報」活動のみならず、ステークホルダーの方々からの声を経営や事業活動に活かすべく、「広聴」活動にも力を入れております。また、デジタル化の進展に対応し、コミュニケーション活動のDX化にも取り組んでおり、データを利活用したコンテンツ作りなど、ステークホルダーの方々へ適時・適切な情報開示を推進しています。
TV、新聞、雑誌、WEB等のメディア向けの報道活動、危機管理対応を行う「報道チーム」、コーポレートサイトや会社案内等の自社メディアの企画・制作・運営を行う「企画制作チーム」、株主や機関投資家始め、NGOや就職希望者等の各ステークホルダーと向き合っているコーポレート各部署との連携を図り、コミュニケーションに関しての統合・調整を推進する「連携推進チーム」の3つの組織より構成されています。
広報部では、対外発信を行う「広報」活動のみならず、ステークホルダーの方々からの声を経営や事業活動に活かすべく、「広聴」活動にも力を入れております。また、デジタル化の進展に対応し、コミュニケーション活動のDX化にも取り組んでおり、データを利活用したコンテンツ作りなど、ステークホルダーの方々へ適時・適切な情報開示を推進しています。
職務内容
・住友商事全社のコーポレート・コミュニケーション活動に関しての戦略を策定し、推進して
いくポジション。
・全社共通の打ち出しコンセプトを策定し、メディア、株主、機関投資家、NGO、学生、
一般消費者などステークホルダー毎に展開するイベント(宣伝広告、株主総会、決算発表、
IR説明会、採用活動等)や、発信物(コーポレートサイト、入社案内、統合報告書、
ESGコミュニケーションブック等)における発信内容との整合性を図り、全社を統合した
打ち出しの一貫性を実現していく必要あり。
・上記遂行の為の全社横断の委員会事務局として、関係各所との調整を図り、議論を
リードし、住友商事のアウターコミュニケーションを取りまとめ、推進していく役目。
・上記委員会にて決定した方針・戦略に基づき、具体のコミュニケーション活動の実務
(広告企画制作、発信物企画制作、自社メディア運営等)を統括し、データマーケティング
を駆使して、適時適切にメディアへ展開することで、当社のコーポレートブランディングの
確立・プレゼンスの向上を図る役割。
・加えて、現在社内で進めているコーポレートメッセージ「Enriching live and the world」
の浸透活動を推移する為の仕組み作りも担当し、社内外のブランディング活動のハブ機能も
担うもの。
いくポジション。
・全社共通の打ち出しコンセプトを策定し、メディア、株主、機関投資家、NGO、学生、
一般消費者などステークホルダー毎に展開するイベント(宣伝広告、株主総会、決算発表、
IR説明会、採用活動等)や、発信物(コーポレートサイト、入社案内、統合報告書、
ESGコミュニケーションブック等)における発信内容との整合性を図り、全社を統合した
打ち出しの一貫性を実現していく必要あり。
・上記遂行の為の全社横断の委員会事務局として、関係各所との調整を図り、議論を
リードし、住友商事のアウターコミュニケーションを取りまとめ、推進していく役目。
・上記委員会にて決定した方針・戦略に基づき、具体のコミュニケーション活動の実務
(広告企画制作、発信物企画制作、自社メディア運営等)を統括し、データマーケティング
を駆使して、適時適切にメディアへ展開することで、当社のコーポレートブランディングの
確立・プレゼンスの向上を図る役割。
・加えて、現在社内で進めているコーポレートメッセージ「Enriching live and the world」
の浸透活動を推移する為の仕組み作りも担当し、社内外のブランディング活動のハブ機能も
担うもの。
応募資格
<MUST要件>
・コミュニケーション領域(広報、PR、宣伝、広告等)での業務経験10年以上
・データマーケティング、ブランディングの専門的な知見・スキルを有する
・事業運営、組織マネジメント、プロジェクトリーダー等の経験あり
・TOEIC 860点以上(応募時に確証要提出)
※お手元に確証が無い場合はご相談ください。
<WANT要件>
・コーポレート(経営企画、人事、主計、財務、IR、サステナビリティ等)業務の
いずれかの経験
・総合商社(事業会社)経験
・コンテンツ企画・制作、メディア運営経験
・コミュニケーション領域(広報、PR、宣伝、広告等)での業務経験10年以上
・データマーケティング、ブランディングの専門的な知見・スキルを有する
・事業運営、組織マネジメント、プロジェクトリーダー等の経験あり
・TOEIC 860点以上(応募時に確証要提出)
※お手元に確証が無い場合はご相談ください。
<WANT要件>
・コーポレート(経営企画、人事、主計、財務、IR、サステナビリティ等)業務の
いずれかの経験
・総合商社(事業会社)経験
・コンテンツ企画・制作、メディア運営経験
勤務地
初期配属地: 東京
キャリア展開のモデル
入社後は、広報部が事務局を務める全社横断の委員会及び、その傘下の各分科会の運営を主担当とし、各ステークホルダー毎にバラバラではなく、全社共通の打ち出しを行うことで、当社のプレゼンス向上を推進する体制を構築していく。その後、広報部がメインとするメディア対応のみならず、株主・機関投資家向き合いのIR関連、NGOや地域社会と向き合うサステナビリティ関連などの全てのステークホルダーへの向き合いを経験してもらい、当社のコーポレート・コミュニケーションを統括する人材へ育成していきたい。
今後のビジネス戦略・方向性
広報部は、ステークホルダーへの1つであるメディアへの対応を中心にコミュニケーション活動を行ってきたが、今後は、メディアのみならず、全てのステークホルダーと会社との窓口としての役割に機能を拡充させて行く方針。加えて、デジタル化の潮流に対応すべく、コーポレートサイトを中心に自社メディアのDX化を推進し、ダイレクトにかつ、双方向にステークホルダーの方々とコミュニケーションを行っていく体制を確立し、名実ともに、コーポレート・コミュニケーションを実践する部隊を目指す。
サステナビリティ推進部(戦略企画チーム)
求人カテゴリー
コーポレート部門
部署紹介
昨今、環境問題・人権問題等の社会課題の解決について、企業に対してより大きな役割を果たすことが求められています。住友商事グループは予てより、事業を通じて社会課題の解決に貢献し、社会と共に持続的に成長することを目指しており、それが、これまでの成長の基盤であり、また、これからの成長を支える指針だと考えています。そうした、事業を通じた社会課題への取り組みを含め、当社のサステナビリティ/持続的成長の推進のために、様々な施策を立案し、また、必要な体制を構築・運用することが、当部の役割です。
職務内容
当社は、住友商事グループのサステナビリティ経営を一歩進め、自らの強みを活かして持続可能な社会の実現に向けて果たしていくべき役割をより明確にし、社会課題を巡る長期的な事業環境変化を見通して、戦略的に経営資源を配分し、社会が真に必要とする価値を作り出していくために、サステナビリティ経営の高度化を進めている。
サステナビリティ推進部・戦略企画チームの一員として、当社のサステナビリティ経営の高度化を推進するための施策の企画・調整・遂行や、社会・環境関連の社会課題に対するリスク管理や営業サポートが主な業務となる。住友商事単体だけでなく、グループ全体をカバーするため、広い視野と創造性が求められる。
具体的な担当職務は以下の通り。
①当社グループの気候変動方針に関する業務(当社グループ及び社会全体のカーボン
ニュートラル化に向けた全社施策や目標設定、管理・モニタリング等)
②当社グループの人権方針に関する業務(人権デューデリジェンスの実施、サプライ
チェーン調査、社内啓発、グリーバンスメカニズムの整備等を含む)
③当社グループの取り扱う主要天然資源の持続可能な調達体制の強化(方針策定、実行支援、
モニタリング・報告等)
④新規投融資案件に対する社会・環境リスクの評価や審査、既存事業に関するリスクの状況
把握、対応策の検討等
⑤ESG関連のステークホルダー対応(NGOとのエンゲージメントを含む)
⑥当社サステナビリティに対する取り組みや非財務情報に関する対外開示・説明
(実際には上記の中から担当範囲をいくつか定めて従事する)
サステナビリティ推進部・戦略企画チームの一員として、当社のサステナビリティ経営の高度化を推進するための施策の企画・調整・遂行や、社会・環境関連の社会課題に対するリスク管理や営業サポートが主な業務となる。住友商事単体だけでなく、グループ全体をカバーするため、広い視野と創造性が求められる。
具体的な担当職務は以下の通り。
①当社グループの気候変動方針に関する業務(当社グループ及び社会全体のカーボン
ニュートラル化に向けた全社施策や目標設定、管理・モニタリング等)
②当社グループの人権方針に関する業務(人権デューデリジェンスの実施、サプライ
チェーン調査、社内啓発、グリーバンスメカニズムの整備等を含む)
③当社グループの取り扱う主要天然資源の持続可能な調達体制の強化(方針策定、実行支援、
モニタリング・報告等)
④新規投融資案件に対する社会・環境リスクの評価や審査、既存事業に関するリスクの状況
把握、対応策の検討等
⑤ESG関連のステークホルダー対応(NGOとのエンゲージメントを含む)
⑥当社サステナビリティに対する取り組みや非財務情報に関する対外開示・説明
(実際には上記の中から担当範囲をいくつか定めて従事する)
応募資格
<MUST要件>
・即戦力となるサステナビリティ関連業務(具体的なタスクで挙げたものの全てをカバー
する必要はない)の知識と経験。
・国内外のNGOなど社外とのエンゲージメントや当社トップマネジメントとの議論、社内
関係部署との調整も多いため、相応のコミュニケーション能力があること。
また、母国語レベルの日本語力に加えて、一定程度の英語力(TOEIC860以上が
望ましいが、少なくともTOEIC730以上)を有していること。
・自身の知見や経験を当社業務に活かすべく、物怖じせずに提案・提言ができ、新たな
取組みに関しても創造・工夫により対応できること。
<WANT要件>
・財務会計やファイナンス知識、ビジネス法務に関する知識・経験があれば尚可。
・即戦力となるサステナビリティ関連業務(具体的なタスクで挙げたものの全てをカバー
する必要はない)の知識と経験。
・国内外のNGOなど社外とのエンゲージメントや当社トップマネジメントとの議論、社内
関係部署との調整も多いため、相応のコミュニケーション能力があること。
また、母国語レベルの日本語力に加えて、一定程度の英語力(TOEIC860以上が
望ましいが、少なくともTOEIC730以上)を有していること。
・自身の知見や経験を当社業務に活かすべく、物怖じせずに提案・提言ができ、新たな
取組みに関しても創造・工夫により対応できること。
<WANT要件>
・財務会計やファイナンス知識、ビジネス法務に関する知識・経験があれば尚可。
キャリア展開のモデル
まずはサステナビリティ推進部の戦略企画チームで上記職務を担当。その後は、サステナビリティ推進部を軸に、広報・IR等も含めた企画担当人材としてのキャリア展開を想定している。また当社海外拠点での業務企画部門の可能性もある。
今後のビジネス戦略・方向性
気候変動問題や人権問題を筆頭に、さまざまな社会課題の解決に向けた動き・ニーズが激しくなっており、企業が存続・成長する上でも、サステナビリティ経営の重要性が極めて高くなってきている。当部においても多くの課題を抱えながら一つ一つ解決・改善に努めているが、サステナビリティ経営の先進企業を目指す上では、人材・人員を増強し、変化を先取りしながら能動的に取り組んでいく必要がある。
法務部
求人カテゴリー
コーポレート部門
部署紹介
法務部は、当社が世界各国で行うプロジェクトに関する法的分析・検討、契約書の作成や
交渉、紛争(訴訟・仲裁を含む。)の解決等を担当しています。
交渉、紛争(訴訟・仲裁を含む。)の解決等を担当しています。
職務内容
①当社が世界各国で行うプロジェクトに関する法的分析・検討、契約書の作成や交渉、紛争(訴訟・仲裁を含む。)の解決
②コーポレート法務(株式、株主総会、取締役会等)
③コンプライアンス(リーガルコンプライアンス、内部者取引防止等)
なお、②は文書総務部、③はコンプライアンス推進部(一部法務部)所管業務だが、各部との人事ローテーションにより、担当することがある。
②コーポレート法務(株式、株主総会、取締役会等)
③コンプライアンス(リーガルコンプライアンス、内部者取引防止等)
なお、②は文書総務部、③はコンプライアンス推進部(一部法務部)所管業務だが、各部との人事ローテーションにより、担当することがある。
応募資格
<MUST要件>
・企業法務の経験
<WANT要件>
・即戦力として実用に足る十分な英語力(TOEIC860点以上相当)を備えていること
・国内外弁護士資格
・企業法務の経験
<WANT要件>
・即戦力として実用に足る十分な英語力(TOEIC860点以上相当)を備えていること
・国内外弁護士資格
勤務地
初期配属地: 東京
キャリア展開のモデル
入社後しばらくは東京オフィスにおいて、部内ローテーションにより各営業部門を順次担当する。(部門により主要な取引形態や取引地域が異なることから、経験を広げる狙い。)その後、海外拠点への駐在や子会社等事業会社の法務部、あるいは法務系の他部署においてコーポレート法務やコンプライアンスを担当してもらった後、法務系組織のマネジメント層として活躍してもらう。
今後のビジネス戦略・方向性
あらゆる法的課題にチャレンジし、事業価値の創造に貢献することを部の目標としている。大型化、国際化、複雑化する商社の活動において、法務部の機能が益々必要とされており、多様なビジネスに伴う幅広い法分野・法域をカバーするため、様々な価値観に対応し、専門知識に基づくバランスの良い判断ができる人材の育成に努めている。
経理グループ
求人カテゴリー
コーポレート部門
部署紹介
<フィナンシャル企画業務部>
内部統制、フィナンシャルIT企画・DX推進
<主計部>
主計企画、決算管理、国内税務、国際税務
<総合経理部>
事業支援経理、経理総括
<コーポレート経理部>
コーポレート部門の経理、会計総括、投資管理、海外経理
<金属経理部>
金属事業部門の経理
<輸送機・建機経理部>
輸送機・建機事業部門の経理
<インフラ経理部>
インフラ事業部門の経理
<メディア・生活関連経理部>
メディア・デジタル事業部門、生活・不動産事業部門の経理
<資源・化学品経理部>
資源・化学品事業部門の経理
内部統制、フィナンシャルIT企画・DX推進
<主計部>
主計企画、決算管理、国内税務、国際税務
<総合経理部>
事業支援経理、経理総括
<コーポレート経理部>
コーポレート部門の経理、会計総括、投資管理、海外経理
<金属経理部>
金属事業部門の経理
<輸送機・建機経理部>
輸送機・建機事業部門の経理
<インフラ経理部>
インフラ事業部門の経理
<メディア・生活関連経理部>
メディア・デジタル事業部門、生活・不動産事業部門の経理
<資源・化学品経理部>
資源・化学品事業部門の経理
職務内容
*全社決算業務/予算企画業務/税務業務/海外現地法人に関する経理業務
*コーポレート部門、営業部門、事業会社に関する経理業務
・国際会計基準による連結決算業務
・有価証券報告書 アニュアルレポートの作成
・全社の予算企画業務 管理会計
・法人税申告業務 グローバル・タックス・マネジメント
・海外現地法人に関する予算・決算業務
・M&A支援業務
・グループ会社の内部統制関連業務
*コーポレート部門、営業部門、事業会社に関する経理業務
・国際会計基準による連結決算業務
・有価証券報告書 アニュアルレポートの作成
・全社の予算企画業務 管理会計
・法人税申告業務 グローバル・タックス・マネジメント
・海外現地法人に関する予算・決算業務
・M&A支援業務
・グループ会社の内部統制関連業務
応募資格
<MUST要件>
・企業人としての基礎が確立していること
(組織としての行動様式、意思決定プロセスの理解、ビジネスマナー等)
就業経験7年以上を想定。
・予算、決算、連結決算、業績分析、会計、税務、内部統制等の経理業務に関する
実務経験5年以上。
・M&A、企業再編等の会計知識と経験を持ち、公認会計士やタックスアドバイザー等
と専門的な議論が可能な能力を持つ。
・英語力TOEIC 730点以上(実用レベルのコミュニケーション能力)
※応募時に確証要提出
※お手元に確証が無い場合はご相談ください
<WANT要件>
・日本または米国の公認会計士資格、又は同等程度の知識
・MBA、証券アナリスト、簿記(2級以上)、中小企業診断士等の資格
・国際会計基準に関する専門知識と業務経験、又は監査経験
・法人税申告実務や国際税務実務に関する専門知識と業務経験
・M&Aや内部統制等に関する専門知識と業務経験、海外事業会社における経理関連業務経験
・経営情報、財務情報の収集・分析・活用に係るデジタル技術に関する知識・経験
・企業人としての基礎が確立していること
(組織としての行動様式、意思決定プロセスの理解、ビジネスマナー等)
就業経験7年以上を想定。
・予算、決算、連結決算、業績分析、会計、税務、内部統制等の経理業務に関する
実務経験5年以上。
・M&A、企業再編等の会計知識と経験を持ち、公認会計士やタックスアドバイザー等
と専門的な議論が可能な能力を持つ。
・英語力TOEIC 730点以上(実用レベルのコミュニケーション能力)
※応募時に確証要提出
※お手元に確証が無い場合はご相談ください
<WANT要件>
・日本または米国の公認会計士資格、又は同等程度の知識
・MBA、証券アナリスト、簿記(2級以上)、中小企業診断士等の資格
・国際会計基準に関する専門知識と業務経験、又は監査経験
・法人税申告実務や国際税務実務に関する専門知識と業務経験
・M&Aや内部統制等に関する専門知識と業務経験、海外事業会社における経理関連業務経験
・経営情報、財務情報の収集・分析・活用に係るデジタル技術に関する知識・経験
勤務地
初期配属地:東京
キャリア展開のモデル
上記部署で当社の経理関連業務を深く経験し習得した上で、海外拠点、事業投資先等も含めた経理関連機能におけるマネジメント職(本社の部長・チーム長クラス)を担える人材としての活躍を期待。
財務部/事業金融部
求人カテゴリー
コーポレート部門
部署紹介
財務部:間接/直接金融、金融機関取引、営業使用資金管理、資本政策立案/実施
事業金融部:プロジェクトファイナンス/ストラクチャードファイナンス/輸出金融/
買収ファイナンス等のアレンジ、他JBIC/NEXI等ECA関連業務、
海外事業会社財務関連支援、貿易/投資保険関連
事業金融部:プロジェクトファイナンス/ストラクチャードファイナンス/輸出金融/
買収ファイナンス等のアレンジ、他JBIC/NEXI等ECA関連業務、
海外事業会社財務関連支援、貿易/投資保険関連
職務内容
・全社ベースの資金調達計画の策定及び実行。
・金融機関(政府系・民間)との良好な関係の構築・維持。
・個別案件ベースの最適ファイナンス提案・組成。
・海外事業会社の資金調達・リスクヘッジ等のアドバイス。
・金融機関(政府系・民間)との良好な関係の構築・維持。
・個別案件ベースの最適ファイナンス提案・組成。
・海外事業会社の資金調達・リスクヘッジ等のアドバイス。
応募資格
<MUST要件>
・事業会社・金融機関等における、上記関連業務経験5~10年程度。
・高いコミュニケーション能力。
・英語力TOEIC 730点以上(応募時に確証要提出)
※お手元に確証が無い場合はご相談ください
・事業会社・金融機関等における、上記関連業務経験5~10年程度。
・高いコミュニケーション能力。
・英語力TOEIC 730点以上(応募時に確証要提出)
※お手元に確証が無い場合はご相談ください
勤務地
初期配属地 : 東京
キャリア展開のモデル
まずは事業金融部、財務部での業務を導入として、資質を見極めたうえで他の財務関連部署を
経験してもらい、その後、海外財務拠点での勤務やマネジメント職(チーム長クラス)での
活躍を期待。
経験してもらい、その後、海外財務拠点での勤務やマネジメント職(チーム長クラス)での
活躍を期待。
リスクマネジメント部
求人カテゴリー
コーポレート部門
部署紹介
各事業部門の行う個々の投融資、商取引のリスクマネジメント(”RM")観点からの
審査、分析・評価、意思決定並びに執行のサポート。
RM第3部は、金属事業部門、輸送機・建機事業部門、
RM第4部は、インフラ事業部門、資源・化学品事業部門、
RM第5部は、メディア・デジタル事業部門、生活・不動産事業部門を担当。
審査、分析・評価、意思決定並びに執行のサポート。
RM第3部は、金属事業部門、輸送機・建機事業部門、
RM第4部は、インフラ事業部門、資源・化学品事業部門、
RM第5部は、メディア・デジタル事業部門、生活・不動産事業部門を担当。
職務内容
チーム長、サブチーム長のもとで個別の投融資案件、商取引案件に関する執行や
意思決定のためのリスク分析、評価、意見具申を行う。
意思決定のためのリスク分析、評価、意見具申を行う。
応募資格
<MUST要件>
①企業人としての基礎が確立していること(組織としての行動様式、意思決定プロセスの
理解、マナーなど)就業経験5年程度を想定。
②M&A(事業評価、DDなど)、グループ会社の管理・育成、事業経営・執行のサポート
のいずれかの2年以上の経験。
出願書類には、具体的事例、そこで自分が果たした役割を具体的に記載すること。
なお、経験内容に応じてその習熟度を測るために、面接時に口頭での設問を予定。
③英語力TOEIC 730点以上(応募時に確証要提出)
※お手元に確証が無い場合はご相談ください
<WANT要件>
証券アナリスト、簿記2級、公認会計士、MBA、中小企業診断士等の資格。
事業会社での職務経験。
金属事業、輸送機・建機事業等の経験や興味。
①企業人としての基礎が確立していること(組織としての行動様式、意思決定プロセスの
理解、マナーなど)就業経験5年程度を想定。
②M&A(事業評価、DDなど)、グループ会社の管理・育成、事業経営・執行のサポート
のいずれかの2年以上の経験。
出願書類には、具体的事例、そこで自分が果たした役割を具体的に記載すること。
なお、経験内容に応じてその習熟度を測るために、面接時に口頭での設問を予定。
③英語力TOEIC 730点以上(応募時に確証要提出)
※お手元に確証が無い場合はご相談ください
<WANT要件>
証券アナリスト、簿記2級、公認会計士、MBA、中小企業診断士等の資格。
事業会社での職務経験。
金属事業、輸送機・建機事業等の経験や興味。
勤務地
初期勤務地 : 東京
キャリア展開のモデル
業務を通じて当社流のRMに精通してもらい、当社グループの事業を担う経営人材もしくは
財務経理リスクマネジメント担当役員組織がカバーする特定エリアのスペシャリストを
目指してもらう。
将来的にはキャリアセスメント等を通じて、他RM部、海外独法や事業会社のRM担当
ポジション、財務経理リスクマネジメント担当役員組織内でのローテションによる能力開発、キャリアデベロップメントを図る。
事業部門への異動もキャリアの選択肢としてはある。
財務経理リスクマネジメント担当役員組織がカバーする特定エリアのスペシャリストを
目指してもらう。
将来的にはキャリアセスメント等を通じて、他RM部、海外独法や事業会社のRM担当
ポジション、財務経理リスクマネジメント担当役員組織内でのローテションによる能力開発、キャリアデベロップメントを図る。
事業部門への異動もキャリアの選択肢としてはある。
今後のビジネス戦略・方向性
当社グループでは事業、企業価値の創造の主戦場はグループ会社や単体外の事業活動にあり、かかる事業の価値向上、投資事業、事業経営の成功が求められている。
RM組織は個々の投融資や商取引、事業活動の成功確率を上げること、事業価値の創造・拡大に積極的に貢献することがミッションであり、事業現場に根付いてそのミッションを果たす
情熱と才能を有する人材を求めている。
RM組織は個々の投融資や商取引、事業活動の成功確率を上げること、事業価値の創造・拡大に積極的に貢献することがミッションであり、事業現場に根付いてそのミッションを果たす
情熱と才能を有する人材を求めている。
船舶事業部
求人カテゴリー
営業部門
部署紹介
当部は造船海運業界において、船舶トレード(新造船、中古船、用船仲介、舶用機材)、船舶保有運航業、造船事業など、トレードビジネスと事業投資を通じ、ほぼ全ての領域でビジネスを展開しています。総合商社では唯一造船所へ資本参加し、同社の事業パートナーとしてのみならず、保有船事業を通じて海運からのCO2削減の長期目標を達成するべく、アンモニア燃料船の開発なども行っています。
新たな領域として、洋上風力関連分野での事業開発を推進中です。
新たな領域として、洋上風力関連分野での事業開発を推進中です。
職務内容
船舶事業部の中核メンバーとして、洋上風力のサプライチェーン分野での事業開発を担当頂きます。当該分野は、グリーンフィールドであることから、自ら情報収集、分析し、事業構想を描き、チーム、部、更には全社的展開を図り、コンセンサスを形成し、国内外のパートナーと連携を図りながら、事業開発・プロジェクト組成を推進する役割が求められます。
応募資格
<MUST要件>
・海洋開発、海洋構造物、オイル&ガス等のインフラ関連プロジェクトにおけるPM経験
またはそれに準ずる職務経験
・リーダーシップ、コミュニケーション能力
・自ら考え行動し、粘り強く課題を解決するマインド
・事業管理、数値分析の実務能力
・ビジネス取り組みにあたり、支障が無いレベルの英語力(TOEICスコア730点以上)
※応募時スコア確証の提出は不要です。
<WANT要件>
・新規事業開発業務経験
・海外プロジェクト等の従事経験、外国人との交渉経験
・海洋開発、海洋構造物、オイル&ガス等のインフラ関連プロジェクトにおけるPM経験
またはそれに準ずる職務経験
・リーダーシップ、コミュニケーション能力
・自ら考え行動し、粘り強く課題を解決するマインド
・事業管理、数値分析の実務能力
・ビジネス取り組みにあたり、支障が無いレベルの英語力(TOEICスコア730点以上)
※応募時スコア確証の提出は不要です。
<WANT要件>
・新規事業開発業務経験
・海外プロジェクト等の従事経験、外国人との交渉経験
勤務地
初期配属地: 東京
キャリア展開のモデル
船舶事業部において洋上風力関連ビジネスの企画立案、事業開発の中核リーダーとして従事。
当該事業を事業会社化し、事業規模、規模拡大スピード、事業パートナー構成に応じて、当該事業会社の主要ポジション、または同社を主管する立場から事業を運営。
当該事業を事業会社化し、事業規模、規模拡大スピード、事業パートナー構成に応じて、当該事業会社の主要ポジション、または同社を主管する立場から事業を運営。
今後のビジネス戦略・方向性
洋上風力関連分野においては、着床式洋上風力分野における作業支援船やO&M、浮体式洋上風力分野においての浮体構造物の製造や作業支援船、O&M分野も含めたサプライチェーン側の主要プレイヤーとなることを視野に入れています。
これらの新規分野は、グリーンフィールドであるがゆえに、人材を外部にも求め、新たな知見や異なる視点を取り入れ、事業実現を図っていきたいものです。
これらの新規分野は、グリーンフィールドであるがゆえに、人材を外部にも求め、新たな知見や異なる視点を取り入れ、事業実現を図っていきたいものです。
モビリティ事業企画部(デザイナー)
求人カテゴリー
営業部門
部署紹介
モビリティ事業本部は自動車産業における川上(開発エンジニアリング、自動車製造)から、川中(自動車ディストリビューター・ディーラー、アセットマネジメント、金融)、川下(オートリース、駐車場、EV関連サービス)まで、ほぼ全ての領域でビジネスを展開しています。加えて、モビリティを軸とした新たな価値を生み出すべく、スマートシティ、リテイル、不動産、ロボティクスなどの事業領域と連携し、多くのプロジェクトを推進しています。
このような急拡大するモビリティサービス分野でビジネス展開を推進しています。
このような急拡大するモビリティサービス分野でビジネス展開を推進しています。
職務内容
・モビリティ事業本部全体のDXを推進するべく結成されたMobility Transformation
Team(以下、MXチーム)では、デザインとデジタルを柱とし、新事業開発プロジェクトや
ビジネス変革プロジェクトを推進しています。
・具体的には、ビジネスプランナー、デザイナー、エンジニアと共に新規事業開発や業務改善
のためのサービス開発の推進/サポートを同時並行的に行い、チーム一体で複数のプロジェ
クトを推進していただきます。
・新規事業の立ち上げや既存事業の改善などをコミュニケーションデザイナーとして
サポートしていただきます。
プロジェクトに関わるステークホルダーとコミュニケーションをとりながら、サービスの
コンセプトを見える形で表現していただき、サービス開発に必要な各種タッチポイントの
ビジュアルデザインなどを担当していただきます。
・将来的には、現地のマネジメントとして国内外事業会社への派遣等の可能性があります。
<想定プロジェクト>
・様々な事業会社のブランディングに関わるデザイン活動
・事業会社が開発提供する多様なサービス、プロダクトのブランディング、およびタッチ
ポイントのビジュアルデザイン
・ビジネスコンセプト等のビジュアライゼーション
Team(以下、MXチーム)では、デザインとデジタルを柱とし、新事業開発プロジェクトや
ビジネス変革プロジェクトを推進しています。
・具体的には、ビジネスプランナー、デザイナー、エンジニアと共に新規事業開発や業務改善
のためのサービス開発の推進/サポートを同時並行的に行い、チーム一体で複数のプロジェ
クトを推進していただきます。
・新規事業の立ち上げや既存事業の改善などをコミュニケーションデザイナーとして
サポートしていただきます。
プロジェクトに関わるステークホルダーとコミュニケーションをとりながら、サービスの
コンセプトを見える形で表現していただき、サービス開発に必要な各種タッチポイントの
ビジュアルデザインなどを担当していただきます。
・将来的には、現地のマネジメントとして国内外事業会社への派遣等の可能性があります。
<想定プロジェクト>
・様々な事業会社のブランディングに関わるデザイン活動
・事業会社が開発提供する多様なサービス、プロダクトのブランディング、およびタッチ
ポイントのビジュアルデザイン
・ビジネスコンセプト等のビジュアライゼーション
応募資格
<MUST要件>
・プロジェクトに関わるステークホルダーの考えを理解し、ブランドデザインなどの
ディレクションを行うことができる
・多様な視点を用いてサービスのコンセプトを俯瞰的にとらえ、ビジュアルデザインを
通じてそのコンセプトを関係者に対してわかりやすく伝えることができる
・外部から入ってくる多様な視点と、自分自身の経験と掛け合わせながら、新しい価値を
想像することができる
・Web,アプリ、紙、映像などの媒体におけるデザインワークの経験
・Illustrator やPhotoshop などの一般的なデザインツールを使ってデザインワークが行える
・TOEIC 730 点必須
<WANT要件>
以下いづれかの実務経験を5年以上有していること
・ワークショップの企画・ファシリテーションの経験
・UX/UIデザイン業務の実務経験
・プロジェクトに関わるステークホルダーの考えを理解し、ブランドデザインなどの
ディレクションを行うことができる
・多様な視点を用いてサービスのコンセプトを俯瞰的にとらえ、ビジュアルデザインを
通じてそのコンセプトを関係者に対してわかりやすく伝えることができる
・外部から入ってくる多様な視点と、自分自身の経験と掛け合わせながら、新しい価値を
想像することができる
・Web,アプリ、紙、映像などの媒体におけるデザインワークの経験
・Illustrator やPhotoshop などの一般的なデザインツールを使ってデザインワークが行える
・TOEIC 730 点必須
<WANT要件>
以下いづれかの実務経験を5年以上有していること
・ワークショップの企画・ファシリテーションの経験
・UX/UIデザイン業務の実務経験
勤務地
初期配属地: 東京
キャリア展開のモデル
入社後は自動車関連ビジネスの理解に努めながら、MXチームの一員として新規ビジネスの開発業務および既存ビジネス変革のリード/サポート業務、モビリティ関連部署の組織変革を推進します。数年後には、国内事業会社への出向や海外駐在を通じ現場のマネジメントとして活躍も可能。
今後のビジネス戦略・方向性
100年に一度と言われる自動車業界の変革期において、「つくる、やめる、変える」をモットーに、失敗を恐れず失敗に学びながら、新しい要素技術を発掘し、既存プラットフォームの強みと掛け合わせることにより、新しいビジネスモデルの開発・プラットフォーム構築を推進します。
電力インフラ事業本部(電力インフラ第一部、電力インフラ第二部)
求人カテゴリー
営業部門
部署紹介
<電力インフラ第一部>
国内の再エネ(太陽光・陸上風力・洋上風力・バイオマス・地熱)発電事業の開発、建設、運営を推進する部署。ハンズオンで開発を手掛け、地域住民や行政機関、建設工事業者、融資銀行先など、数多くのステークホルダーとの利害関係を調整しながら、案件を取り進める。これまでに、太陽光5件、陸上風力3件、バイオマス4件の実績があり、現在も開発/建設を進めるパイプラインも多数保有する。また、国が実施する洋上風力発電事業の入札に注力しており、受注に向け、競争力ある札づくりを目指している。
<電力インフラ第二部>
海外の再エネ(洋上風力、欧州再エネ等)発電事業の開発、建設、運営を推進する部署。案件の発掘から、事業パートナー、行政機関、建設工事業者、融資銀行先など、数多くのステークホルダーとの利害関係を調整しながら、案件を取り進める。尚、欧州・アジア、オセアニアでの洋上風力のみならず、欧州とアジアでの太陽光事業も手掛ける。また当社が設立したインフラファンド運営会社の主管業務も行っている。
国内の再エネ(太陽光・陸上風力・洋上風力・バイオマス・地熱)発電事業の開発、建設、運営を推進する部署。ハンズオンで開発を手掛け、地域住民や行政機関、建設工事業者、融資銀行先など、数多くのステークホルダーとの利害関係を調整しながら、案件を取り進める。これまでに、太陽光5件、陸上風力3件、バイオマス4件の実績があり、現在も開発/建設を進めるパイプラインも多数保有する。また、国が実施する洋上風力発電事業の入札に注力しており、受注に向け、競争力ある札づくりを目指している。
<電力インフラ第二部>
海外の再エネ(洋上風力、欧州再エネ等)発電事業の開発、建設、運営を推進する部署。案件の発掘から、事業パートナー、行政機関、建設工事業者、融資銀行先など、数多くのステークホルダーとの利害関係を調整しながら、案件を取り進める。尚、欧州・アジア、オセアニアでの洋上風力のみならず、欧州とアジアでの太陽光事業も手掛ける。また当社が設立したインフラファンド運営会社の主管業務も行っている。
職務内容
<電力インフラ第一部>
日本での洋上風力発電開発を担うチームに所属し、企画(海域選定、パートナリング等)、調査(風況調査・海域調査等)、許認可(制度変更対応、環境アセスメント、公官庁対応等)、資金調達(事業モデル、ファイナンス組成等)、対外交渉(地元対応、工事業者・風車メーカー等との折衝、売電先の確保等)など、多岐にわたる業務の中から適性を見て担当する。国の実施する公募入札への応札時においては、担当分野において入札ルールを踏まえた計画立案を担う。
将来的には、本人の特性を判断したうえで、落札後の案件開発業務や当部他チーム(陸上風力の開発等)との兼務もしくは担当変更、更には海外の発電事業案件を担う他の部署へ異動の上、当部事業で得た知見を基に、海外での事業開発・運営に従事することも期待する。
<電力インフラ第二部>
海外での洋上風力発電開発を担うチームに所属し、企画(海域選定、パートナリング等)、調査(風況調査・海域調査等)、許認可(制度変更対応、環境アセスメント、公官庁対応等)、資金調達(事業モデル、ファイナンス組成等)、対外交渉(パートナー、工事業者・風車メーカー等との折衝、売電先の確保等)など、多岐にわたる業務の中から適性を見て業務を担当する。
将来的には、本人の特性を判断したうえで、操業中の案件主管業務や海外での太陽光発電事業、インフラファンド運営会社の主管業務との兼務もしくは担当変更も有り得る。
日本での洋上風力発電開発を担うチームに所属し、企画(海域選定、パートナリング等)、調査(風況調査・海域調査等)、許認可(制度変更対応、環境アセスメント、公官庁対応等)、資金調達(事業モデル、ファイナンス組成等)、対外交渉(地元対応、工事業者・風車メーカー等との折衝、売電先の確保等)など、多岐にわたる業務の中から適性を見て担当する。国の実施する公募入札への応札時においては、担当分野において入札ルールを踏まえた計画立案を担う。
将来的には、本人の特性を判断したうえで、落札後の案件開発業務や当部他チーム(陸上風力の開発等)との兼務もしくは担当変更、更には海外の発電事業案件を担う他の部署へ異動の上、当部事業で得た知見を基に、海外での事業開発・運営に従事することも期待する。
<電力インフラ第二部>
海外での洋上風力発電開発を担うチームに所属し、企画(海域選定、パートナリング等)、調査(風況調査・海域調査等)、許認可(制度変更対応、環境アセスメント、公官庁対応等)、資金調達(事業モデル、ファイナンス組成等)、対外交渉(パートナー、工事業者・風車メーカー等との折衝、売電先の確保等)など、多岐にわたる業務の中から適性を見て業務を担当する。
将来的には、本人の特性を判断したうえで、操業中の案件主管業務や海外での太陽光発電事業、インフラファンド運営会社の主管業務との兼務もしくは担当変更も有り得る。
応募資格
【MUST要件】
<電力インフラ第一部>
・洋上あるいは陸上風力発電事業の実務経験(事業者に限定しない。)
・再エネ発電事業に関する強い興味、関心、及び過去における関連性のある業務経験。
・様々なステークホルダーと根気よく折衝にあたる胆力/バイタリティ。
<電力インフラ第二部>
・再エネ発電事業に関する強い興味、関心。
・様々なステークホルダーと根気よく折衝にあたる胆力/バイタリティ。
・英語力(流暢でなくても可だが、ビジネス上問題ないレベルが必要)
【WANT要件】
<電力インフラ第一部>
・再エネディベロッパー、コンサル、設計会社、電力会社、ゼネコンなどでの再エネ開発業務の経験
・実務経験10年程度(再エネIPP業務への従事が少なくとも3年程度あると望ましい)
・財務、経理など事業経営に関する基礎知識
・事業投資の経験(事業計画の策定・分析、環境分析、契約交渉、投資ストラクチャーの
検討、等)
<電力インフラ第二部>
・再エネ関連事業に関する業務経験。
・財務、経理など事業経営に関する基礎知識
・事業投資の経験(事業計画の策定・分析、環境分析、契約交渉、投資ストラクチャーの
検討、等)
<電力インフラ第一部>
・洋上あるいは陸上風力発電事業の実務経験(事業者に限定しない。)
・再エネ発電事業に関する強い興味、関心、及び過去における関連性のある業務経験。
・様々なステークホルダーと根気よく折衝にあたる胆力/バイタリティ。
<電力インフラ第二部>
・再エネ発電事業に関する強い興味、関心。
・様々なステークホルダーと根気よく折衝にあたる胆力/バイタリティ。
・英語力(流暢でなくても可だが、ビジネス上問題ないレベルが必要)
【WANT要件】
<電力インフラ第一部>
・再エネディベロッパー、コンサル、設計会社、電力会社、ゼネコンなどでの再エネ開発業務の経験
・実務経験10年程度(再エネIPP業務への従事が少なくとも3年程度あると望ましい)
・財務、経理など事業経営に関する基礎知識
・事業投資の経験(事業計画の策定・分析、環境分析、契約交渉、投資ストラクチャーの
検討、等)
<電力インフラ第二部>
・再エネ関連事業に関する業務経験。
・財務、経理など事業経営に関する基礎知識
・事業投資の経験(事業計画の策定・分析、環境分析、契約交渉、投資ストラクチャーの
検討、等)
勤務地
初期勤務地 : 東京
キャリア展開のモデル
<電力インフラ第一部>
入社後は、国内の洋上風力発電開発を担うチームに所属し、国の実施する洋上風力発電事業者選定の入札に向けた準備・開発に関する業務を担当、国内の洋上風力発電事業の開発・入札対応への理解を深める。毎年3~4案件が公募にかかる見込みで、案件受注に注力。
案件受注の暁には、当該案件の落札後の開発・建設・運営に従事することも可能で、国内の洋上風力発電事業のすべての要素を経験。
得た知見を基に、国内の陸上風力発電事業の開発や海外の再エネ発電事業の開発などに発展させ、全世界的に進む再エネへのシフトの一翼を担う人材になっていただく。
<電力インフラ第二部>
入社後は、海外の洋上風力発電開発を担うチームに所属し、洋上風力の開発に関わる業務を担当。尚、知見・経験を取得する為。操業済み案件の主管業務を担当してもらうことも検討したい。洋上風力を中心に再エネ事業の開発・建設・運営・・インフラファンド運営会社を含む事業会社の主管業務等に携わり、本人の特性等も考慮しながら、海外での活躍の機会の場を作ることも検討したい。
入社後は、国内の洋上風力発電開発を担うチームに所属し、国の実施する洋上風力発電事業者選定の入札に向けた準備・開発に関する業務を担当、国内の洋上風力発電事業の開発・入札対応への理解を深める。毎年3~4案件が公募にかかる見込みで、案件受注に注力。
案件受注の暁には、当該案件の落札後の開発・建設・運営に従事することも可能で、国内の洋上風力発電事業のすべての要素を経験。
得た知見を基に、国内の陸上風力発電事業の開発や海外の再エネ発電事業の開発などに発展させ、全世界的に進む再エネへのシフトの一翼を担う人材になっていただく。
<電力インフラ第二部>
入社後は、海外の洋上風力発電開発を担うチームに所属し、洋上風力の開発に関わる業務を担当。尚、知見・経験を取得する為。操業済み案件の主管業務を担当してもらうことも検討したい。洋上風力を中心に再エネ事業の開発・建設・運営・・インフラファンド運営会社を含む事業会社の主管業務等に携わり、本人の特性等も考慮しながら、海外での活躍の機会の場を作ることも検討したい。
今後のビジネス戦略・方向性
<電力インフラ第一部>
当社の国内の再エネ発電事業の開発は20年以上の歴史を持ち、多くのアセットを積み上げているが、カーボンニュートラル達成に向け、更にアセットを積み上げるべく、規模の大きな洋上風力発電事業に注力している。国内洋上風力発電事業は黎明期でありながら、既に競争が激化しており、外部の優秀な人材を確保しながら、落札を目指す。
<電力インフラ第二部>
それぞれの市場の特性、ニーズに合わせて、パートナーとも連携しながら、海外の再エネ事業を初期開発から取組み、更にアセットを積み上げを図っていく。
当社の国内の再エネ発電事業の開発は20年以上の歴史を持ち、多くのアセットを積み上げているが、カーボンニュートラル達成に向け、更にアセットを積み上げるべく、規模の大きな洋上風力発電事業に注力している。国内洋上風力発電事業は黎明期でありながら、既に競争が激化しており、外部の優秀な人材を確保しながら、落札を目指す。
<電力インフラ第二部>
それぞれの市場の特性、ニーズに合わせて、パートナーとも連携しながら、海外の再エネ事業を初期開発から取組み、更にアセットを積み上げを図っていく。