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よくある質問
両職種共通
【回答を更新しました】職種別採用でしょうか。陸上系総合職と海技職の併願はできますか。
はい。職種別採用となります。
三級海技士(航海)資格取得見込みの方は海技職と陸上系総合職の併願も可能です。
三級海技士(航海)資格取得のための大学(学部/学科/専攻科、大学院を含む) に在学されていない方は、陸上系総合職にのみご応募いただけます。(海技職との併願不可)
既卒者ですがエントリーできますか。
できない旨予めご了承ください。
英語力(TOEICスコア等) はどの程度必要ですか。
入社時点で英語力(TOEICスコア等) が選考に影響することは一切なく、英語力に自信が無くても問題はありません。当社はグローバルに事業を展開しておりますので、入社後、積極的に語学を身に付けたいと考える方の応募は歓迎します。
ジョブローテーション(部署異動) の間隔はどのくらいですか。職種間の異動はありますか。
ジョブローテーション(部署異動) はおおよそ3-4年に1回程度です。(※会社の方針により社員によってばらつきはございます。)
職種間の異動は基本的にはございません。
国内転勤や海外駐在はありますか。
国内拠点は本社のみとなりますので国内転勤はございません。
一方で海外拠点への駐在の可能性はございます。ご本人の希望を踏まえた上での判断となります。
陸上系総合職について
理系新卒者が陸上系総合職へ応募することは可能ですか。
可能です。多様性に富んだ採用を進める観点から、理系学部・学科出身の方の応募も歓迎いたします。理系出身で陸上系総合職で活躍している社員もいます。
海運全般の専門的な知識はありませんが、入社後の研修はありますか。
はい、ございます。基礎的な知識を研修で学んでいただき、配属後は先輩社員によるOJTで実務を通してさらに知識を深めていただきます。
英語を使う頻度はどのくらいですか。
陸上系総合職の場合の初期配属は基本的に営業部門の運航管理(オペレーション) 業務担当となりますが、運航管理業務では毎日英語を使用します。主にメールと電話でのコミュニケーションとなります。
陸上系総合職でも乗船する機会はありますか。
はい、陸上系総合職の社員を対象に乗船研修を実施しております。(※実施状況は変更する可能性がございます。)
また寄港中の運航船を訪れる(訪船) 機会は多くございます。
海技職について
海技職とは何ですか。
運航船を技術的な面で支える職種です。運航船の貨物の積み付けプラン作成、貨物の荷役立会・監督業務、港湾作業会社との業務調整、運航船に対する貨物ケア指示といったポートキャプテン業務を担っています。
海事、商船系の学部に在籍していませんが、海技職に応募可能でしょうか。
原則として三級海技士資格取得のための大学(学部/学科/専攻科、大学院を含む) に在学中の方のみ応募可能です。
具体的には、三級海技士免状(航海) を取得している/または取得見込みの方、三級海技士(電子通信) または第三級海上無線通信士免状を取得している/または取得見込みの方が対象となります。
陸上勤務と海上勤務のバランスを教えてください。
当社の海技職は陸上勤務を基本にしています。ただし海上勤務の特殊性と海の現場を把握することを目的に、若手時代に2年程度乗船する機会があります。乗船終了後は基本的に陸上勤務を行い海上復帰はしません。
乗船期間中はどんな船に乗りますか。また休みはどれくらいですか。
当社自社船(重量物船、在来船、バルク船等) に乗船する可能性があります。休暇期間は配乗時期によって異なりますが5~6か月乗船し、2~3か月程度休暇となります。
海外出張はありますか。
はい、頻繁にあります。担当船にもよりますが、例えば重量物船などではその船を追いかけての荷役アテンド業務を行う為、頻繁に海外出張する機会があります。
海技部門ではどのようなキャリアパスがありますか。
ジョブローテーションの中で様々な船種の運航に携わることができ、海技者としての技術を磨くことができます。また、希望すればオペレーション業務や営業にも携わることができます。(※会社の方針による)