顧客に無形の満足を

あらためて振り返ってみると、創業期は試行錯誤の末に生み出した製品を改良していくことに心血を注ぎ、その後は製品がもたらす能力や独自性を訴えるのに力を尽くしました。そして今、「顧客の満足度を真に追求する」フェイズに入ったと考えています。「有形の満足」であるクリスターの効果、効能を享受してもらうのは当たり前。使用する前の期待感や、使用後の安心感といった「無形の満足」までも提供するのが、私たちクリスターの使命なのです。

売上をゴールとしない理由

言い換えるならば、企業の存在理由の軸が「自社」から、「顧客」に大きく転換したのです。クリスターは顧客から認めてもらえているからこそ、存続を許されています。ならば私たちは顧客のための存在であり、顧客のために仕事に従事しているのです。だから私たちには「売上額のガイドライン」はありますが、目標額の達成をゴールにはしません。力を合わせて求めるべきは「顧客の満足」であると考えるからです。

みんなが幸せになる"良い水のまちづくり"

「まち全体の水が良い水になることで、健康的でワクワクした日々を過ごせます。
私たちはみんなが幸せになる、安心・安全な良い水のまちづくりに取り組んでいます。」

私たちは"会社の発展だけでなく、"良い水"を広げてまち全体を良くしたい、多くの人たちに満足して欲しいという想いが強い会社です。

この想いが強いからこそ物を売るというビジネスと社会に貢献する社会活動の垣根を越えて、数字に縛られた仕事をするのではなく導入物件が増えることによる利用者様の満足はもちろん、社会全体、多くの人たちに満足していただける活動に本気で取り組むことができます。営業、企画、メンテスタッフ、営業事務、部署の垣根なく社員一丸となって、みんなが幸せになる"良い水のまちづくり"活動に取り組んでいます。性別、年齢問わず私たちの想いに共感できる方はぜひご応募してください。みんなが幸せになる"良い水のまちづくり"活動に参加して、幸せの輪を広げましょう。