事業展開
エネルギーフリーという、“人類の夢”を本気で実現するために
東日本大震災でのボランティアを契機に立ち上がったLooop。以来、エネルギー業界の常識や人々の意識を刷新する製品・サービスを次々と生み出し、日本の再生可能エネルギー業界をリードしてきました。いままでも、これからも「社会の役に立ち続ける企業」であるために。ビジョンに掲げた「エネルギーフリーな社会の実現」を目指して私たちは走り続けます。
Go to Looop Way ~私たちは自ら信じた道を行く~
Looopが目指すもの。それはビジョンに掲げた「エネルギーフリーな社会の実現」です。太陽光・風・水など、世界中のどこにでも存在し、資源の枯渇の恐れがない自然の力を使った再生可能エネルギーを普及させることで、“電気代0円”の実現を本気で目指しています。そのために私たちは、「再生可能エネルギーの最大普及」をミッションに掲げ、新しいチャレンジを続けてきました。

2011年に発売した『MY発電所キット地上型』は、「自分で作るのは不可能・コストが高い」と思われていた太陽光発電を身近にし、誰でもスタートしやすいものへと変えました。2016年にスタートした低圧電力小売サービス『Looopでんき』で打ち出した「基本料金0円」は、電気料金の仕組みを理解していなかった多くの人に衝撃を与え、業界全体の流れを変えました。こうした人々の生活を一変するような新しい”何か”を、これから入社する人たちと一緒に創っていきたいと考えています。

まだ明確には描けてはいませんが、今は『Looopでんき』ユーザーとのコミュニケーションの中に、その可能性を感じています。例えば、真夏の電力使用量がピークに達する時、『Looopでんき』ユーザーに向けて、「この時間帯だけ電力使用量を抑えてください」といったメッセージを発信したとします。ユーザーがそれに応えて冷房の設定温度を上げるといったアクションを起こしてくれたら、1年間で数日しか稼働しない火力発電所を再稼働させて、電力需要に応えるといった非効率な方法は必要なくなります。そして、その再稼働コストをカットした分、電気料金を下げることができるのです。

また、『Looopでんき』と長期契約を結んでいただいたユーザーの人数に合わせて小規模な発電所を作ることも構想中です。再生可能エネルギーの発電所は石炭等の燃料費がかかりません。発電所建設にかかるコストは毎年減価償却されていくので、これも電気料金を下げていくことにつながります。

再生可能エネルギーへの理解が進み、みんながアクションを起こすようになれば、電気代はもっと下げられます。社会全体を巻き込んで、電気を「創る」「使う」意識を変えていくことが、エネルギーフリーな社会につながっていくと思います。

人類が宇宙に行く、月にコミュニティを作る……そんな時代が到来した時に、「私たち=Looopが月に行ってエネルギーを作ります!」と言えるような、人類の発展とともに成長を続ける企業でありたい。そんな夢物語を、私たちは本気で追いかけていきます。