代表インタビュー&メッセージ
代表取締役     中村 創一郎
Nakamura Soichiro
夢物語を本気で議論する。夢を夢で終わらせないために走り続ける
誰もが自分で電気を創って使えるようになれば、資源をめぐる争いはなくなるはず。無料で使える再生可能エネルギーを安定的に供給できる仕組みが生まれれば、一部の人間が利権を得ることはなくなり、誰もが公平に競争ができる世界となるはず。「エネルギーフリーな社会」の実現は、人類のさらなる発展へつながると、私は本気で考えています。

夢物語だと言われるかもしれませんが、夢のような話を現実にしようとしているからこそ、私たちには今までの常識や先入観にとらわれることなく、新しいことにチャレンジする人・前進しようとする人が必要なんです。これは創業当時からずっと変わらないLooopの採用方針。今、自分が置かれた状況に閉塞感を感じている人はぜひLooopに来てほしい。自身の能力や可能性を試してほしいですね。

転職で当社に来てくれたメンバーからは、「やりたいことができるようになった」と言う声をよく聞きます。ベンチャーだからこそスピーディにアクションを起こすことができ、手応えをダイレクトに感じることができます。会社に欠かすことのできない重要な役割を担っている――そんな実感をみんなが得やすい環境だと思います。新規事業を立ち上げる時は必ず社内全体に声をかけ、覚悟をもって「やりたい」と手を挙げた人にチャレンジの場を提供する。それがLooopのやり方です。

東日本大震災の経験から、私たちの事業の根幹には、「人に喜んでもらいたい、人の役に立ちたい」という思いがあります。「Looopがいるとすごく助かる!」と実感してもらえる会社になれば、自然と業績は伸びていくものです。私は、Looopで自分のバリューを100%発揮し、やりたいことに打ち込んでいたら、本当に「社会の役に立てた」と実感できる会社を創りたい。だからこそ、「世の中をもっとより良くしたい」「人類の未来に貢献したい」と本気で思う人に来てほしいのです。
社会の未来にも、自分の未来にも、希望を持つことができる会社を目指す
私が大切にしているのは、社員との対話です。社員の声は、会社・事業を運営する上での重要な指針になっています。例えば、全社アンケート。会社の現状や課題を共有した朝会の後、アンケートを行って社員の総意を吸い上げています。なかには辛辣な意見もありますし、社員の大半から容赦なく「NO!」を突きつけられることもあります。これ、私自身としてはかなりつらいんですけど(笑)、「会社をもっと良くしたい」という率直な声が上がることはすごくいいことだと考えています。

また、出勤前に私の自宅に迎えに来てもらい、一緒に浅草寺にお参りをしてから、会社までの1時間、そのメンバーの課題について話をする「ナカサンポ」という取り組みも行っています。良い気づきをもらった時には、すぐに改善に乗り出しますね。

私が意識して行っているのは、みんなのモチベーションが上がるような仕組みづくりです。公平な評価制度や明確な給与体系など、ベンチャーでは置き去りにされがちな部分こそ、きちんと整えなければならないと考えています。市場環境は急速に変化しますし、再生可能エネルギー関連政策の改正が続いて、業界全体の先行きに不安を感じた社員もいたと思います。でも、それをすべて逆転して発展してきているのが、Looopなんです。

「会社が成長している」という実感と、「これからどこまで伸びるんだろう」という夢を全員が共有している。これは私たちの自慢ですね。社員が一緒に走り続けてくれることが、本当に嬉しいです。