社員インタビュー

Interview

社員インタビュー

営業職(営業所長)
首都圏GP支店 埼玉営業部 埼玉MMG

T・I

前職:映像メーカーの営業
2011年キャリア入社

志望動機・入社後の流れ

まったくの異業種から医療業界へ。中でも介在価値を感じられそうな医療機器に興味を持ち入社

入社前は、不動産会社と映像メーカーで営業をしていました。新卒で入社した不動産会社はBtoCの反響営業で、バリバリ営業がしたいと考えていた私にとってギャップの大きな仕事だったため2年ほどで退職することに。前職となる映像メーカーは自社映画のDVDの直販営業で、自宅に帰る日がないぐらい全国を飛び回っていましたね。バリバリやりたいという点は叶いましたが、ちょうどDVDが配信に置き換わる転換期だったため、将来に不安を感じて退社を決意しました。親戚に医療従事者が多く、医療業界を勧められたのがきっかけで「どうせなら人の役に立てる医療業界が良いな」と考えました。中でも“医療”と“機器”の専門知識が求められる医療機器の営業なら、より営業として介在価値を感じられそうだと思い、医療機器メーカーに絞って転職活動しました。いくつか内定をいただきましたが、当社は歴史ある内資企業で安定していそうだと感じたこと、面接してくれた北関東支社長の人柄が良かったことも決め手となり入社を決めました。

元々、医療業界の知識はまったくありませんでしたが、まずは導入研修の座学で医療知識や製品知識を学んでから現場にて実践できたので、思いの外スムーズに業務の大枠を理解できたように思います。とはいえ一朝一夕には身につかない専門性の高い業界なので、業務を覚えるのと並行して医療知識の勉強も同じぐらいの熱量で行っていました。年の近い同僚や先輩が多かったこともあり支店には聞きやすいムードがあり、疑問点はその日のうちに解決するようにしていましたね。

現在の仕事内容

シビアな専門知識が求められる世界。医療および医療機器の知識量とプラスアルファの熱意で受注を目指す

2023年4月に営業所長に昇進しましたが、それまでは一営業として担当を持ち取引先となる病院を訪問していました。また時には協業会社の担当者と一緒に訪問することもありました。入社したばかりの頃は医師から質問されたことに答えられないこともよくありましたね。扱うものが患者様の命に関わる医療機器なので、細かいところまで突っ込んで聞かれることが多いんです。医療従事者と同等の知識がある前提で質問されるため、知識不足だと医師からお叱りを受けることも。当時の上司からはよく「わからないときは適当なことは言わずに持ち帰るように」と口を酸っぱく言われていたものです。ただ、その場で答えられればその件で再訪問する必要がなくなることで自分の時間を有効に使えるようになりますから、即答できる営業になるためにいつも勉強していましたね。

プレイヤーだった頃の思い出はたくさんありますが、中でも忘れられないのが、受注するために2カ月ほど毎日のように訪問していたら「あの営業しつこい」と会社にクレームが入ったことです(笑)。それでも諦めずに電話やメールを駆使しながら提案し続けていたら、熱意が伝わったのか最後には受注できました。それはもう飛び上がるほど嬉しかったですね。

現在は営業所長として営業所全体の統括および運営業務を担っています。支店ごとの営業計画に沿って目標設定や予算管理、施策の展開、メンバーの勤怠管理や新人指導、営業同行などのマネジメントも行っています。

仕事のやりがい

プレイヤー時代に培った経験を活かしてメンバーをサポート。部下の成長がやりがいに

一番やりがいを感じるのは、やはり注文をいただいたときです。現在は担当を持っていませんが、部下が注文をいただいたときには自分がいただいたのと同じようにやりがいを感じます。部下の営業同行の際にお客様から「いつも良くやってくれているよ」とお声をかけていただいたときも自分が褒められたように嬉しく思いますね。また、プレイヤー時代にはお客様から感謝のお言葉をいただくことや、大学病院の先生が開業される際に呼んでいただけることも多々ありました。こうしたお客様と長いお付き合いができることもやりがいの1つだと言えます。

私がマネジメントにおいて心掛けていることは、相手を否定しないこと。仕事の価値観は多種多様なので、仕事をバリバリしたい人もいればプライベート重視で働きたい人もいます。どんなスタイルや考え方も受け入れて尊重し、一人ひとりに合ったモチベーションアップにつながる方法を探るようにしています。そしてもう1つ大切にしているのが、部下のその先にお客様が、さらにその先には患者様がいることを念頭において仕事に向き合うこと。そのため、部下からの要請や相談は常に最優先事項と捉えています。

職場環境

社内イベントも多く、和気あいあいとした穏やかな雰囲気の中でキャリアを築いていける会社

当社の魅力の1つに、“人の良さ”があげられます。相手のことを考えられる優しく穏やかな人柄の人が多いのですが、もしかしたらそれは業界柄そういう人が集まっているのかもしれません。幅広い年齢層が活躍している組織ですが世代の垣根はなく、また新卒と中途も関係なくみんなフラットな関係性が築かれています。営業スタッフが事務所に戻ってくると、みんな和気あいあいと情報交換やプライベートの話で盛り上がっていますね。フロアでフットサルやバスケ、飲み会も行っているほど仲の良い組織です。

そしてもう1つ、自分がやりたい仕事や場所、3年後、5年後の目標やキャリアパスを希望・申告できることも当社の特長です。タイミングにもよると思いますが、社員一人ひとりの希望を汲み取ってくれる風土が当社にはあると感じています。私個人の目標は、次のステップアップとして海外営業を視野に入れています。ただし、そのチャンスは焦らなくてもいくらでもあるので、まずは当支店のエリアでの日本光電シェアをもっと拡大させることに集中していきたいと考えています。

1日のスケジュール例

9:00 出社
各所員の前日の日報・勤怠確認・商談状況確認
10:00 所内で事務作業
12:00 休憩
13:00 所員同行・協業会社訪問
18:00 帰社
社内業務
19:00 退社

Message 当社は、自己啓発研修や営業スキルアップ研修などさまざまなジャンルの研修制度が用意されているので、ビジネスパーソンとして継続的に成長していけるのも魅力の1つです。また、私がそうであったように新卒・中途入社や年齢に関係なく、公平でクリアな判断基準のもとにキャリアを築いていける体制が整っています。実力を正当に評価してくれる風土があるので、キャリア志向の方も納得の環境だと思いますよ。