★IT・テクノロジー領域経験者向け★ 【ランチタイム説明会】アシュアランスイノベーション本部 オートメーションツール開発チーム(2024年4月17日(水))
求人カテゴリー
Assurance Innovation本部
業務内容
◆アシュアランスイノベーション本部オートメーションツール開発チームのランチタイム説明会開催
当チームでは理事長直轄のもと、テクノロジーやAIを活用して監査関連業務の手作業の自動化を推進しています。
業務内容、キャリアパスについてはもちろん、監査法人での働き方などについて現場メンバーよりお話しをいたします。
未来の監査を実現するためのカスタムオートメーションツール開発チームで一緒に働きませんか?
カジュアルにご参加いただける会ですので、IT・テクノロジー領域で現在転職をご検討中の方はぜひお申し込みください。
対象ポジション:
・ビジネスアナリスト
・アプリケーションシステムエンジニア
・ソリューションアーキテクト
・テクノロジープロジェクトマネージャー
・プロダクトマネージャー
★★IT Mediaに掲載されました!詳細については是非こちらをご覧ください。
2023年末までにテクノロジー人材を100人採用――世界4大監査法人の一社が挑む次世代事業モデル 作るのは“あなた”
意外と知らない「監査法人」の世界 実はテクノロジー活用の最前線!? “Big4”の1つであるEY新日本のオフィスに潜入
監査法人のテクノロジー人材“図鑑” 「バックオフィスの扱いではない」 3人の活躍に迫る
監査法人なのに「スタートアップみたい」 テクノロジー人材の活躍を導く“組織と制度”とは? イノベーションの中核メンバーに聞く
沖縄移住、育児と両立、定年後も生涯エンジニア――監査法人・EY新日本の働き方 「柔軟な働き方を実現できる職場」に来ませんか?
★★KOTORA JOURNALに掲載されました!詳細については是非こちらをご覧ください。
【EY新日本有限責任監査法人】次世代のデジタル監査のビジネスモデル「Assurance 4.0」の真髄に迫る。監査法人が“テクノロジー人材”を採用する理由
★当チームの取り組みについてはこちらもご覧ください。
監査自動化システムの共同開発PJ
EY新日本有限責任監査法人とディーバ、連結監査対応の効率化ソリューションを共同開発
★こちらから東京オフィスのバーチャルツアーをご覧いただけます。
バーチャルオフィスツアー
◆アシュアランスイノベーション本部とは
理事長直轄の事業部で、AI監査ツールをはじめ次代の監査・保障サービス「Assurance 4.0」の実現と、ITリテラシーを活用した専門性の高い業務を集中化することで、監査品質の向上と効率化を実現することを目的としています。
その中に設置されたCoE推進部は「オペレーション」、「アナリティクス」、「オートメーション」の各専門分野の人材と知見を終結した専門組織(Center of Excellence (CoE))としてアシュアランスイノベーション本部内に設置された部署であり、人員拡大を続けています。
★Assurance 4.0ついてはこちらもご覧ください。
EY Digital Audit
◆説明会日程
●日程:2024年4月17日(水)
●時間:12時00分〜13時00分
●形式:オンラインセミナー(Microsoft Teams)
●お申込み締め切り:4月15日(月)17時まで
申込方法:
「エントリーする」より必要事項入力の上ご応募ください。
受付完了後、当日の詳細をご案内いたします。
※最少催行人数に満たない場合はキャンセルとなる場合がございます。
予めご了承ください。
応募資格
◆お申し込み歓迎
下記何れかのご経験をお持ちの方:
・カスタムオートメーションツール(RPA、C#、VBA、Power Shell等)の設計・開発等全般の経験
・Webアプリケーション開発経験
・プロジェクト管理経験
・会計システムに関する知識または開発経験
問合せ先
下記アドレスまでお問い合わせください。
件名に「アシュアランスイノベーション本部説明会」と記載ください。
recruiting@jp.ey.com
件名に「アシュアランスイノベーション本部説明会」と記載ください。
recruiting@jp.ey.com
【EY新日本】アシュアランスイノベーション本部 テクニカルビジネスアナリスト ※遠隔地勤務相談可能
求人カテゴリー
Assurance Innovation本部
業務内容
◆部門について
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【EY新日本有限責任監査法人】次世代のデジタル監査のビジネスモデル「Assurance 4.0」の真髄に迫る。監査法人が“テクノロジー人材”を採用する理由
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第1回
2023年末までにテクノロジー人材を100人採用――世界4大監査法人の一社が挑む次世代事業モデル 作るのは“あなた”
第2回
意外と知らない「監査法人」の世界 実はテクノロジー活用の最前線!? “Big4”の1つであるEY新日本のオフィスに潜入
第3回
監査法人のテクノロジー人材“図鑑” 「バックオフィスの扱いではない」 3人の活躍に迫る
第4回
監査法人なのに「スタートアップみたい」 テクノロジー人材の活躍を導く“組織と制度”とは? イノベーションの中核メンバーに聞く
第5回
沖縄移住、育児と両立、定年後も生涯エンジニア――監査法人・EY新日本の働き方 「柔軟な働き方を実現できる職場」に来ませんか?
2020年7月に理事長直轄の「アシュアランスイノベーション本部」が設置されました。
AI監査ツールをはじめ次代の監査・保証サービス「Assurance 4.0」の実現と、ITリテラシーを活用した専門性の高い業務をCoEに集中化することで、監査品質の向上と効率化を実現することを目的としています。
配属部門となるCoE推進部は「オペレーション」「アナリティクス」「オートメーション」の各専門分野の人材と知見を集結した専門組織(Center of Excellence(CoE))としてアシュアランスイノベーション本部内に設置された部署であり、人員拡大を続けています。
●Assurance 4.0ついてはこちらもご覧ください。
EY Digital Audit
●当チームの取り組みはこちらもご覧ください。
監査自動化システムの共同開発PJ
EY新日本有限責任監査法人とディーバ、連結監査対応の効率化ソリューションを共同開発
●こちらから東京オフィスのバーチャルツアーをご覧いただけます。
バーチャルオフィスツアー
◆業務内容について
監査業務のAutomationツール開発において、公認会計士メンバーと共に各業務や導入済みの情報システムの課題を把握し、要求仕様書を作成します。関係者へのヒアリングを通し、顕在化された課題だけでなく、潜在的な課題を洗い出し、システムを使ったソリューションの企画提案を実施していただきます。ビジネスサイドとエンジニアサイドをつなぐコミュニケーションハブの側面が強く、ビジネスとテクノロジー両面の理解が求められます。
複数のプロダクト開発が進行中ですが、経験・スキルに応じて担当業務を決定いたします。
【担当プロダクト開発の一例】
監査業務で行われる監査データの授受、及び監査手続きの効率化のための開発に関与していただきます。現在、日本国内ではデジタルインボイスの利活用・普及が推進され、「取引全体のデジタル化」への期待が大きくなっています。当法人においても、監査業務で利用するデータの入手や監査をよりリアルタイムに行うことで、不正等の早期発見や、監査手続きの効率化を進めることができると考えており、システム化を目指しています。
具体的に担当いただく業務内容は以下となります。
・ 技術標準仕様の理解、技術的検証
・ 関連する法令の理解、関連する技術要素の理解
・ 監査クライアントのシステムから監査法人へのデータ連携を検討する際の技術的仕様の調査
・ 監査クライアントのシステムから連携されるデータの処理ロジック検証、開発内容への落とし込み、開発者への説明
・ 会計士と共に監査手続きで利用するデータの整理の実施、データ取得方法に関する各システムベンダーとの仕様確認
◆開発環境について
・Windows環境での開発が中心となります (PCは貸与されます)
・各種ソースコードはGitを用いてバージョン管理をしています
・基本的にはリモートワークです
・事務所利用時の座席はフリーアドレスになっており、最大2画面のモニタが設置してあります
【その他】
遠隔地勤務も相談可能です。
応募資格
◆応募条件
必須経験・スキル
・ 現場の業務を理解し課題をビジネス要求として整理する経験・スキル
・ 要件定義書を作成する経験・スキル
・ C#、HTML、JavaScript、CSS等を用いたWebアプリケーションの開発全般の経験
・ Web APIを利用したアプリケーションの開発全般の経験
・ ビジネスサイドのニーズをくみ取りエンジニアとコミュニケーションを行う能力
・ 会計システムに関する開発経験
歓迎経験・スキル
・ ASP.NET、HTML、JavaScript、CSS等を用いたWebアプリケーションの設計、実装の経験
・ Web API(REST等)の開発経験
・ WebデザインからBootstrap等を用いたUI設計、プロト開発経験
・ DBMS(SQL Server等)の知識
・ Windows環境(Visual Studio等)でのアプリケーション開発・保守の経験
・ Azureを利用したアプリケーションの開発・保守の経験
・ スクラム等のアジャイル開発手法のプロジェクト参画経験
・ 日常的なGitを用いたバージョン管理の経験
求める人物像
・ チームワークを重視しながら、主体的に行動して仕事を推進する方
・ チーム全体を見通し、円滑なプロジェクト進行を行うための改善を行える方
・ チーム内外とのコミュニケーションを円滑に行える方
・ 幅広い視野を持ち、異なる分野の知識を結び付けてより良い手法やサービス改善を提案できる方
・ 新しい技術やビジネススキーム等について日ごろキャッチアップし、学習意欲の高い方
・ ゴールや目標を意識し、行動できる方
選考フロー
書類選考→1次面接+web適性テスト→2次面接→最終人事面接
※変更となる場合もございます
※変更となる場合もございます
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
【EY新日本】アシュアランスイノベーション本部 アプリケーションシステムエンジニア ※遠隔地勤務相談可能!
求人カテゴリー
Assurance Innovation本部
業務内容
◆部門について
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【EY新日本有限責任監査法人】次世代のデジタル監査のビジネスモデル「Assurance 4.0」の真髄に迫る。監査法人が“テクノロジー人材”を採用する理由
★★IT Mediaに掲載されました!詳細については是非こちらをご覧ください。
第1回
2023年末までにテクノロジー人材を100人採用――世界4大監査法人の一社が挑む次世代事業モデル 作るのは“あなた”
第2回
意外と知らない「監査法人」の世界 実はテクノロジー活用の最前線!? “Big4”の1つであるEY新日本のオフィスに潜入
第3回
監査法人のテクノロジー人材“図鑑” 「バックオフィスの扱いではない」 3人の活躍に迫る
第4回
監査法人なのに「スタートアップみたい」 テクノロジー人材の活躍を導く“組織と制度”とは? イノベーションの中核メンバーに聞く
第5回
沖縄移住、育児と両立、定年後も生涯エンジニア――監査法人・EY新日本の働き方 「柔軟な働き方を実現できる職場」に来ませんか?
2020年7月に理事長直轄の「アシュアランスイノベーション本部」が設置されました。
AI監査ツールをはじめ次代の監査・保証サービス「Assurance 4.0」の実現と、ITリテラシーを活用した専門性の高い業務をCoEに集中化することで、監査品質の向上と効率化を実現することを目的としています。
配属部門となるCoE推進部は「オペレーション」「アナリティクス」「オートメーション」の各専門分野の人材と知見を集結した専門組織(Center of Excellence(CoE))として、
アシュアランスイノベーション本部内に設置された部署であり、人員拡大を続けています。
●Assurance 4.0ついてはこちらもご覧ください。
EY Digital Audit
●当チームの取り組みはこちらもご覧ください。
監査自動化システムの共同開発PJ
EY新日本有限責任監査法人とディーバ、連結監査対応の効率化ソリューションを共同開発
●こちらから東京オフィスのバーチャルツアーをご覧いただけます。
バーチャルオフィスツアー
◆業務内容について
主に監査業務のAutomationツール開発業務をお任せします。
ツールには様々な種類があり、開発言語としてはC#, Python, R, JavaScript(React.js)を採用しており、オンプレミス環境、クラウド(Azure)環境両方で開発を行っています。
また、開発フェーズも企画段階のものからリリース済みものまで異なりますので、ご経験に合わせて最適な案件をお任せいたします。
業務を遂行する上で、チーム内のテクノロジービジネスアナリストやソリューションアーキテクト、外部委託のエンジニアとコミュニケーションをとり、より優れたツールの開発を目指していただける方を募集しております。
・提示された要件およびソリューションをもとに、スケジュールや技術的制約を考慮した最適な設計を提案
・自身の設計に基づいた確実な実装およびテストの実施
・上記に関連したドキュメントの作成
・ベンダーが作成した成果物(設計書やソースコード)のレビュー
【担当プロダクト開発の一例】
・監査クライアントが利用する会計/開示システムから当法人へのデータ連携にかかわるプロダクト
・AI画像認識技術を用いたプロダクト
◆開発環境について
・Windows環境での開発が中心となります (PCは貸与されます)
・各種ソースコードはGitを用いてバージョン管理をしています
・開発環境としてVisual Studio および Visual Studio Code を利用することが可能です
【その他】
遠隔地勤務も相談可能です。
応募資格
◆応募条件
必須経験・スキル
・WebAPIの開発経験 (3年以上)
・Webアプリケーション開発経験 (5年以上)
・ベンダー管理経験(3年以上)
・日常的なGitを用いたバージョン管理の経験
・技術的なドキュメントを読解できる程度の英語力
・SQLを用いたDB操作の経験
・会計システムに関する経験もしくは知識
歓迎経験・スキル
・React.jsを用いたWebアプリケーションの開発経験
・カスタムオートメーションツール(C#、VBA、Power Shell等)の開発経験
・Rを用いた開発経験
・ビジネスレベルの会話ができる英語力
求める人物像
・ソースコードやドキュメントをもとにしたフレームワークの調査作業に抵抗がない方
・チームワークを重視しながら、主体的に行動して仕事を推進する方
・チーム内外とのコミュニケーションが円滑に行える方
・幅広い視野を持ち、異なる分野の知識を結び付けてより良い手法やサービス改善を提案できる方
・ゴールや目標を意識し、行動できる方
選考フロー
書類選考→1次面接+web適性テスト→2次面接→最終人事面接
※変更となる場合もございます
※変更となる場合もございます
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
【EY新日本】アシュアランスイノベーション本部 ソリューションアーキテクト
求人カテゴリー
Assurance Innovation本部
業務内容
◆部門について
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【EY新日本有限責任監査法人】次世代のデジタル監査のビジネスモデル「Assurance 4.0」の真髄に迫る。監査法人が“テクノロジー人材”を採用する理由
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第1回
2023年末までにテクノロジー人材を100人採用――世界4大監査法人の一社が挑む次世代事業モデル 作るのは“あなた”
第2回
意外と知らない「監査法人」の世界 実はテクノロジー活用の最前線!? “Big4”の1つであるEY新日本のオフィスに潜入
第3回
監査法人のテクノロジー人材“図鑑” 「バックオフィスの扱いではない」 3人の活躍に迫る
第4回
監査法人なのに「スタートアップみたい」 テクノロジー人材の活躍を導く“組織と制度”とは? イノベーションの中核メンバーに聞く
第5回
沖縄移住、育児と両立、定年後も生涯エンジニア――監査法人・EY新日本の働き方 「柔軟な働き方を実現できる職場」に来ませんか?
2020年7月に理事長直轄の「アシュアランスイノベーション本部」が設置されました。
AI監査ツールをはじめ次代の監査・保証サービス「Assurance 4.0」の実現と、ITリテラシーを活用した専門性の高い業務をCoEに集中化することで、監査品質の向上と効率化を実現することを目的としています。
配属部門となるCoE推進部は「オペレーション」「アナリティクス」「オートメーション」の各専門分野の人材と知見を集結した専門組織(Center of Excellence(CoE))としてアシュアランスイノベーション本部内に設置された部署であり、人員拡大を続けています。
●Assurance 4.0ついてはこちらもご覧ください。
EY Digital Audit
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監査自動化システムの共同開発PJ
EY新日本有限責任監査法人とディーバ、連結監査対応の効率化ソリューションを共同開発
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バーチャルオフィスツアー
◆業務内容について
主に監査業務のAutomationツール開発に向けたシステムアーキテクチャを定義する役割をお任せします。
ツールには様々な種類があり、開発言語としてはC#, Python, R, JavaScript(React.js) を採用しており、オンプレミス/クラウド(Azure)で開発を行なっています。
特定のプロダクト開発におけるシステムアーキテクチャの設計に加え、複数のプロダクト開発を横断した技術支援についても関与いただきます。
・エンジニア(テクノロジービジネスアナリシストとアプリケーションシステムエンジニア)と協力してシステムアーキテクチャを設計
・エンジニアが作成した成果物(設計書、ソースコード、テスト仕様書)のレビュー
・実現すべきアプリケーションのインフラ要件とセキュリティリスクの定義およびグローバルチームとの調整
・プロダクトマネージャーおよびプロジェクトマネージャと綿密にコミュニケーションをとりプロダクト開発を推進
・プロダクト横断的な技術チームを編成し、プロダクト開発における技術的な課題を解決
応募資格
◆応募条件
必須経験・スキル
・ASP.NET、HTML、JavaScript、CSS等を用いたWebアプリケーションの設計、実装の経験
・Web API(REST等)の開発経験
・システム方式設計に関する知識と経験
・データベースの論理設計/物理設計経験
・ソフトウェア開発プロセスに関する深い知識
・Azureを利用したアプリケーションの開発・保守の経験
・ビジネスサイドとエンジニアの双方と円滑にコミュニケーションがとれる能力
歓迎経験・スキル
・日常的なGitを用いたバージョン管理の経験
・会計・監査の分野に対する興味
・統計学/機械学習に関する知見
・英語によるコミュニケーション力
求める人物像
・チームワークを重視しながら、主体的に行動して仕事を推進する方
・チーム全体を見通し、円滑なプロジェクト進行を行うための改善を行える方
・チーム内外とのコミュニケーションが円滑に行える方
・幅広い視野を持ち、異なる分野の知識を結び付けてより良い手法やサービス改善を提案できる方
・新しい技術やビジネススキーム等について日ごろキャッチアップし、学習意欲の高い方
・ゴールや目標を意識し、行動できる方
勤務地
東京
選考フロー
書類選考→1次面接+web適性テスト→2次面接→最終人事面接
※変更となる場合もございます
※変更となる場合もございます
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
【EY新日本】アシュアランスイノベーション本部 Technology Project Manager
求人カテゴリー
Assurance Innovation本部
業務内容
◆部門について
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【EY新日本有限責任監査法人】次世代のデジタル監査のビジネスモデル「Assurance 4.0」の真髄に迫る。監査法人が“テクノロジー人材”を採用する理由
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第1回
2023年末までにテクノロジー人材を100人採用――世界4大監査法人の一社が挑む次世代事業モデル 作るのは“あなた”
第2回
意外と知らない「監査法人」の世界 実はテクノロジー活用の最前線!? “Big4”の1つであるEY新日本のオフィスに潜入
第3回
監査法人のテクノロジー人材“図鑑” 「バックオフィスの扱いではない」 3人の活躍に迫る
第4回
監査法人なのに「スタートアップみたい」 テクノロジー人材の活躍を導く“組織と制度”とは? イノベーションの中核メンバーに聞く
第5回
沖縄移住、育児と両立、定年後も生涯エンジニア――監査法人・EY新日本の働き方 「柔軟な働き方を実現できる職場」に来ませんか?
2020年7月に理事長直轄の「アシュアランスイノベーション本部」が設置されました。
AI監査ツールをはじめ次代の監査・保証サービス「Assurance 4.0」の実現と、ITリテラシーを活用した専門性の高い業務をCoEに集中化することで、監査品質の向上と効率化を実現することを目的としています。
配属部門となるCoE推進部は「オペレーション」「アナリティクス」「オートメーション」の各専門分野の人材と知見を集結した専門組織(Center of Excellence(CoE))として、アシュアランスイノベーション本部内に設置された部署であり、人員拡大を続けています。
●Assurance 4.0ついてはこちらもご覧ください。
EY Digital Audit
●当チームの取り組みはこちらもご覧ください。
監査自動化システムの共同開発PJ
EY新日本有限責任監査法人とディーバ、連結監査対応の効率化ソリューションを共同開発
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バーチャルオフィスツアー
◆業務内容について
監査業務のAutomationツール開発において、開発進捗管理、課題管理、要員管理などツールを開発・リリースするまでのプロジェクト管理業務をお願いします。
複数のツール開発が進行中ですが、経験・スキルに応じて担当業務を決定いたします。
・要求把握からシステムリリースまでの開発プロセスにおいてプロジェクトを牽引
・プロジェクトのスケジュール・品質・スコープの管理
・ツールの種類によっては、特定の承認プロセスに準拠した成果物を求められるため、関係部署との調整も実施
・プロダクトマネージャー、会計士およびエンジニアと綿密にコミュニケーションをとりプロジェクトを推進
・最適な開発プロセスを選択し、より迅速で高品質なシステムのリリースを目指す
・複数のプロジェクトを担当
【担当プロダクト開発の一例】
監査業務で行われる監査データの授受、及び監査手続きの効率化のための開発に関与していただきます。
現在、日本国内ではデジタルインボイスの利活用・普及が推進され、「取引全体のデジタル化」への期待が大きくなっています。
当法人においても、監査業務で利用するデータの入手や監査をよりリアルタイムに行うことで、不正等の早期発見や、監査手続きの効率化を進めることができると考えており、システム化を目指しています。
応募資格
◆応募条件
必須経験・スキル
・チームメンバーが5~10名程度の小規模プロジェクトにおけるプロジェクト管理経験
・WEBアプリケーション開発プロジェクトの管理経験
・プロジェクト管理ツールの使用経験
・構成管理ツールを用いたバージョン管理経験
・ソフトウェア開発プロセスに関する深い知識
・ビジネスサイドとエンジニアの双方と円滑にコミュニケーションがとれる能力
・意見の異なるステークホルダーとも協力し、建設的な議論ができる能力
歓迎経験・スキル
・PMP保有
・スクラム等のアジャイル開発手法のプロジェクト参画経験
・会計・監査の分野に対する興味
・統計学/機械学習に関する知見
・英文資料を理解できる程度の英語力
求める人物像
・チームワークを重視しながら、主体的に行動して仕事を推進する方
・チーム全体を見通し、円滑なプロジェクト進行を行うための改善を行える方
・チーム内外とのコミュニケーションが円滑に行える方
・幅広い視野を持ち、異なる分野の知識を結び付けてより良い手法やサービス改善を提案できる方
・新しい技術やビジネススキーム等について日ごろキャッチアップし、学習意欲の高い方
・ゴールや目標を意識し、行動できる方
勤務地
東京
選考フロー
書類選考→面接複数回
※変更となる場合もございます
※変更となる場合もございます
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
【EY新日本】アシュアランスイノベーション本部 プロダクトマネージャー
求人カテゴリー
Assurance Innovation本部
業務内容
◆部門について
★★KOTORA JOURNALに掲載されました!詳細については是非こちらをご覧ください。
【EY新日本有限責任監査法人】次世代のデジタル監査のビジネスモデル「Assurance 4.0」の真髄に迫る。監査法人が“テクノロジー人材”を採用する理由
★★IT Mediaに掲載されました!詳細については是非こちらをご覧ください。
第1回
2023年末までにテクノロジー人材を100人採用――世界4大監査法人の一社が挑む次世代事業モデル 作るのは“あなた”
第2回
意外と知らない「監査法人」の世界 実はテクノロジー活用の最前線!? “Big4”の1つであるEY新日本のオフィスに潜入
第3回
監査法人のテクノロジー人材“図鑑” 「バックオフィスの扱いではない」 3人の活躍に迫る
第4回
監査法人なのに「スタートアップみたい」 テクノロジー人材の活躍を導く“組織と制度”とは? イノベーションの中核メンバーに聞く
第5回
沖縄移住、育児と両立、定年後も生涯エンジニア――監査法人・EY新日本の働き方 「柔軟な働き方を実現できる職場」に来ませんか?
2020年7月に理事長直轄の「アシュアランスイノベーション本部」が設置されました。
AI監査ツールをはじめ次代の監査・保証サービス「Assurance 4.0」の実現と、
ITリテラシーを活用した専門性の高い業務をCoEに集中化することで、
監査品質の向上と効率化を実現することを目的としています。
配属部門となるCoE推進部は「オペレーション」「アナリティクス」「オートメーション」の各専門分野の人材と知見を集結した専門組織(Center of Excellence(CoE))として、
アシュアランスイノベーション本部内に設置された部署であり、人員拡大を続けています。
●Assurance 4.0ついてはこちらもご覧ください。
EY Digital Audit
●当チームの取り組みはこちらもご覧ください。
監査自動化システムの共同開発PJ
EY新日本有限責任監査法人とディーバ、連結監査対応の効率化ソリューションを共同開発
●こちらから東京オフィスのバーチャルツアーをご覧いただけます。
バーチャルオフィスツアー
◆業務内容について
監査業務のAutomationツール(プロダクト)開発において、法人が必要とするプロダクトのロードマップやビジョンを作成・更新しながら、担当するプロダクトのライフサイクル(開発・運用)を通した責任者となります。
ビジネスエリアでは会計士、デジタルエリアではエンジニアやプロジェクトマネージャと深くコミュニケーションをとって業務を遂行していただきます。
また、プロダクトマネジメント技術をチーム内に啓蒙する役割も担っていただきます。
複数のプロダクトが開発・運用されていますが、経験・スキルに応じて担当業務を決定いたします。
・プロダクトのライフサイクルを通したコスト・リソース・スケジュール・品質・スコープの管理及びリーダーシップの発揮
・法人内で必要なAutomationプロダクトのロードマップ・ビジョンの作成・更新
・プロダクト開発に適用できるデジタル技術の選定
・チーム内の会計士およびエンジニアに適切なタスクをアサインし、プロダクト開発・運用を管理
・法人内の承認プロセスにしたがって、グローバルチームや関係部署と連携をとりながらプロダクトリリースを推進
・リリース済みのプロダクトに対する利用促進のための施策を検討・実施
・プロタクトマネージメント技術のチーム内啓蒙活動
【担当プロダクト開発の一例】
監査業務で行われる監査データの授受、及び監査手続きの効率化のための開発に関与していただきます。
現在、日本国内ではデジタルインボイスの利活用・普及が推進され、「取引全体のデジタル化」への期待が大きくなっています。
当法人においても、監査業務で利用するデータの入手や監査をよりリアルタイムに行うことで、不正等の早期発見や、監査手続きの効率化を進めることができると考えており、各会計システムベンダーと協力しながらシステム化を目指しています。
応募資格
◆応募条件
必須経験・スキル
・ITプロジェクト管理経験
・ソフトウェア開発プロセスおよび運用手法に関する深い知識・経験
・会計知識もしくは会計システム開発経験
・デジタル技術の動向を注視し、調査できるスキル
・プロダクトチームを牽引するリーダーシップ
・KPIなどのプロダクト成果指標の策定経験
・ビジネスサイドとエンジニアの双方と円滑にコミュニケーションがとれる能力
・意見の異なるステークホルダーとも協力し、建設的な議論ができる能力
歓迎経験・スキル
・ビジネスレベルの英語力
・会計監査業務の知識・経験
求める人物像
・チームワークを重視しながら、主体的に行動して仕事を推進する方
・幅広い視野を持ち、異なる分野の知識を結び付けてより良い手法やサービス改善を提案できる方
・新しい技術やビジネススキーム等について日ごろキャッチアップし、学習意欲の高い方
・ゴールや目標を意識し、行動できる方
勤務地
東京
選考フロー
書類選考→面接複数回
【EY新日本】アシュアランスイノベーション本部 DX戦略コンサルタント(新規サービスの開発とクライアントへのDX関連サービスの提供)
求人カテゴリー
Assurance Innovation本部
業務内容
◆部門について
★理事長インタビューが掲載されました。ぜひご覧ください
「非財務情報の増加」「デジタル化」で監査のニーズが拡大。
幅広い専門性が生かせるEY新日本有限責任監査法人
★★こちらの記事も是非ご覧ください!
EY新日本有限責任監査法人 アシュアランスイノベーション本部/DX戦略策定・推進およびデジタル人材の育成で未来の監査法人を創る
<前編>リアルタイム監査が企業の変革にもたらす価値とは ~デジタルの変革~
<後編>リアルタイム監査が企業の変革にもたらす価値とは ~ヒトの変革~
監査法人内のイノベーション推進体制強化に向けた募集です。当監査法人では2020年7月1日付で理事長を本部長とする「アシュアランスイノベーション本部」を設置しました(※1)。同本部内にイノベーション戦略部(監査法人のビジネスモデル変革の企画運営を担う部著)を設置し、当監査法人が提供する監査・保証サービスの強化を進めており、新規サービスを開発・提供する中核メンバーを募集します。なお、当監査法人は監査業界で初めて「DX認定取得事業者」の認定を取得し、デジタル技術の活用を進めているクライアントとの監査・保証業務における共創を着実に実行し、資本市場の信頼性向上とデジタル社会の健全な発展に向けて更なる貢献を続けています(※2)。
※1 詳細はニュースリリースをご覧ください
EY新日本、次代のデジタル監査・保証ビジネスモデル 「Assurance 4.0」でプロフェッショナルサービスの強化へ
※2 詳細はニュースリリースをご覧ください
EY新日本、監査法人業界で初めて「DX認定取得事業者」の認定を取得
AI(人工知能)やオートメーション、ブロックチェーンといった最先端テクノロジーを活用した監査・保証サービスの開発と推進を担う部門で、公認会計士、コンサルタント、データサイエンティスト、エンジニアら約600名で構成します。20~40代を中心に、女性職員も多く活躍(※3)する社内ベンチャーの雰囲気です。
担当プロジェクトの内容により、監査法人内の監査部門やアドバイザリー部門、EY Japanグループ内のコンサルティングチームとも協働するなど、組織横断的な活動を積極的に行っています。
また、監査法人では監査プロフェッショナルと呼ばれる公認会計士、IT専門家が大部分を占めますが、EYでは、グローバルベースでデジタルをビジネスに活かすことを宣言しています。当法人では、テクノロジー人材向けのキャリアフレームワークをベースとしたジョブ型人事制度を監査法人で初めて導入しており、IT企業やIT系コンサルティングファームと同様に活躍いただくことが可能です(※4)
※3 詳細はウェブサイトをご覧ください
クライアントテクノロジーにおけるキャリア
※4 詳細はニュースリリースをご覧ください
データ&テクノロジー人材対象の新人事制度(評価・報酬)および育成・キャリア形成を支援するフレームワークを導入(EY新日本)
◆監査法人で働くポイント
日本の上場企業の約4分の1が当法人の監査クライアントです。私たちは会計監査を通じてあらゆる業種のビジネスナレッジも蓄積でき、プロフェッショナルとしての経験を多く積むことができます。
◆業務内容
アシュアランスイノベーション本部イノベーション戦略部において、以下の業務に主に従事いただきます。所属する監査法人内でのプロジェクト遂行だけでなく、自社のビジネスモデル変革の経験を活かした外部企業向けのサービス提供、双方を経験することができるという特徴があります。
●監査法人内の「アシュアランスイノベーション(注1)」の推進支援とその付随業務
当法人内のデータとテクノロジーを活用したサービスへの変革に関する推進企画の立案、実行に一貫して関与いただきます。業務内容には例えば以下が含まれます。
・法人内でのイノベーション推進のための各種企画や新規プロジェクトの提案
・企業が先端テクノロジーを活用したビジネスを導入する場合におけるリスクの検討
・EY Japanグループ内連携を含む、監査法人のビジネスモデル変革に関する成長戦略の策定と遂行 等
(注1)監査法人のビジネスモデルの変革に向けた取り組みを「アシュアランスイノベーション」と呼んでおります。データとテクノロジーを活用した監査サービス「Smart Audit」と、利活用が進むテクノロジーの信頼性を第三者の立場で助言・評価・保証するサービス「Digital Trust」による、安心・安全なデジタル社会の実現を目指しております。
●「Digital Trust」のビジネスケースの調査とサービス提供体制の構築
外部企業向けの「Digital Trust」に関する市場開拓から新規サービス開発、サービス提供体制の整備まで、一貫して関与いただきます。業務内容には例えば以下が含まれます。
・各テクノロジー領域における需要の調査や市場規模の予測、市場動向に基づくソリューション開発の提案、サービス提供体制の構築
・会計監査で培ったデータ分析の知見を活用したSaaSモデル(Analytics as a Service)の開発とサービス提供体制の構築(外部企業のデータドリブン経営支援)
・上記サービスの成長戦略の策定と遂行 等
●その他、能力に応じて複数のプロジェクトに幅広く関与いただくことを検討します。
●詳細についてはこちらもご覧ください。
EY Digital Audit
●こちらから東京オフィスのバーチャルツアーをご覧いただけます。
バーチャルオフィスツアー
応募資格
◆応募条件
【 求める経験 】
●一般事業会社またはコンサルティングファーム等で新規ビジネス開発やビジネスモデル変革のプロジェクトメンバーとしての3年以上の経験(リーダーの指示のもとで担当領域における戦略立案や施策の実行の経験)
●プロジェクトマネジメント経験、あるいは組織横断的なプロジェクト(複数同時進行)のサポート・遂行経験
●外部取引先や社内の他組織との協議、調整などのコミュニケーション業務経験
●テクノロジーやデジタルトランスフォーメーションに関連する知見
●Microsoft Office(Excel、Word、PowerPoint)を使用した資料作成およびプレゼンテーション経験
【 求めるスキル 】
●事業開発能力、プロジェクトマネジメント能力
●推論する力、洞察力、問題解決能力
●コミュニケーション及び提案能力
●創造性、好奇心、やり抜く力
【歓迎】
・デジタルトランスフォーメーションに関するプロジェクトの遂行経験
・Speaking, Listening, Reading, Writingにおけるビジネスレベルの英語力
・デザイン思考を用いたワークショップのファシリテーション経験
勤務地
東京
選考フロー
書類選考→面接複数回
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
【EY新日本】アシュアランスイノベーション本部 AIラボ AIツールに関するプロダクト企画・推進(会計士)
求人カテゴリー
Assurance Innovation本部
業務内容
◆業務内容
★★KOTORA JOURNALに掲載されました!詳細については是非こちらをご覧ください。
【EY新日本有限責任監査法人】次世代のデジタル監査のビジネスモデル「Assurance 4.0」の真髄に迫る。監査法人が“テクノロジー人材”を採用する理由
★★IT Mediaに掲載されました!詳細については是非こちらをご覧ください。
2023年末までにテクノロジー人材を100人採用――世界4大監査法人の一社が挑む次世代事業モデル 作るのは“あなた”
監査法人の中の開発組織「AIラボ」では会計監査の現場で有用な会計士向けのデータアナリティクスや異常検知のためのプロダクトをインハウスで開発・運用しております。
会計データを対象に不正会計の兆候を見抜くためのアルゴリズムを機械学習や統計分析などを用いてデザイン・実装する開発チームのメンバーとして、プロダクトの開発に関与していただきます。
具体的な業務には以下のようなものがあり、プロダクトオーナー、プロダクトマネージャーをサポートし、データサイエンティストやエンジニアと協業しながら、プロダクトの企画、開発、テスト、運用を推進していただきます。
• 新規プロダクトや既存プロダクトの新機能に関する企画の立案、デザイン、テストにおいてプロダクトマネージャーの指示を受けながらチームをサポート
• 国内・海外の監査チームへのプロダクトの導入推進
チームには、公認会計士やデータサイエンティスト、エンジニアなど、多様なバックグラウンドを持つメンバーが約30名が在籍しています。また、チーム内には海外事務所から参加するメンバーもおり、海外拠点と連携しながら、日本で開発したプロダクトをグローバル全体へ展開するプロジェクトも推進しております。
【当社について】
当社は、アシュアランス、アドバイザリー、税務およびトランザクションの分野における世界的なリーディングカンパニーです。
世界の150以上の国と地域にて活動しており、日本におけるメンバーファームである当社も、当社グループで培われた知見やデジタル技術、またネットワークを活用し、資本市場の発展へ貢献していきます。
●Assurance 4.0ついてはこちらもご覧ください。
EY Digital Audit
●当チームの取り組みについて
AIとイベントログを用いたプロセスの異常検知
●こちらから東京オフィスのバーチャルツアーをご覧いただけます。
バーチャルオフィスツアー
応募資格
◆応募条件
【必須(MUST)】
・公認会計士資格(USCPA可)もしくは、それに見合う会計監査経験
・監査でのデータ分析ツールの利用経験
【歓迎(WANT)】
・会計監査における不正調査・不正対応の経験
・プログラミング言語での開発経験
<求める人物像>
・チームワークを重視しながら、主体的に行動して仕事を推進する方
・幅広い視野を持ち、異なる分野の知識を学び・結び付けてより良い手法やサービス改善を提案できる方
・デジタル技術を活用し、監査業務を変革していくVisionに共感できる方
選考フロー
書類選考→1次面接+web適性テスト→2次面接→最終人事面接
※変更となる場合もございます
※変更となる場合もございます
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。