財務・監査
海外子会社の財務に関する管理業務 (海外出張・海外駐在あり)
求人カテゴリー
財務・監査
雇用形態
正社員
業務内容
海外監査部で財務面を中心に海外子会社の経営管理の指導、および必要に応じて海外子会社に出張して現場での指導に携わっていただきます。また、海外にある主要子会社約30社に3~5年程度の単位で財務責任者として駐在し、海外子会社の組織の一員として子会社の経営に関わる機会もあります。
<< 具体的には >>
・海外監査部に在籍中は、海外子会社の財務数値を分析し、現地経理スタッフや駐在員と連携して、経営改善や業務指導を実施します。
・当社財務部門との連携では、連結決算やIFRS対応のサポート、税務対応の指導を行います。
・また、当社IT部門と連携して、グループ会社全体のERPの導入支援やDXの推進に取り組みます。
・海外出張では、現場での決算対応や業務改善の指導、あるいは業務監査を実施して海外子会社の内部統制強化等の業務にあたります。
・グループ子会社の財務責任者として、3年から5年間を目安に駐在する機会もあり、海外子会社の経営の中枢として、内部統制の強化や社内管理体制の充実に取り組みます。
・海外監査部での勤務と海外子会社での勤務を経験することにより、将来は、理論と実務を備えた幅広い能力をもって海外子会社の内部統制強化に当たっていただきます。
<< 採用背景 >>
・スズキグループにおきましては、インドを中心とした海外への事業展開の進展に合わせ、スズキグループ全体の一層のガバナンス強化に取り組んでいます。
・また、DXの推進や業務改善により環境変化にいち早く対応できる体制を作ることに加え、グローバルでの税制変更への対応も進める必要があることから、幅広い知識や経験を持たれている人材が求められています。
・そこで、グループガバナンスの要として、海外監査部における海外子会社の管理を通じて、経営体質の強化や内部統制の強化に携わっていただける方を求めています。
<< 部門のミッション >>
日ごろから海外子会社内の内部統制強化に取り組み、財務情報の変化からリスクを察知して早期の対策を提案、実行することで、より健全なグループ会社の成長を担保する役割を担う仕事です。個々の会社が最高のパフォーマンスを発揮できてこそ、スズキグループ全体として目標を達成することができます。
<< 配属先 >>
・海外監査部 管理グループ
・勤務地:本社
・就業時間:8:45~17:30
・フレックス適用:有
・在宅勤務利用状況:業務によって調整可(平均週1~2回)
<< 入社後の教育体制(立ち上がり支援) >>
・財務、あるいは海外経験等が浅い場合でも、業務が理解できるように各種研修をご用意し、業務を経験しながら、スズキグループの経理業務を理解していただきます。
・配属後、業務の理解度に応じて海外出張に同行し、海外子会社の現場で業務理解を深めていただく取り組みも進めています。
・また、インドやインドネシアなどの重要子会社における短期(※)研修としての出張あるいは駐在も行っており、海外子会社での実務経験を積んでいただく機会も用意しています。
※状況に応じて、数か月から3年以内程度の期間で実施します。
・その他、社内には以下のような研修・教育があります。
全社教育:役職者研修、部門別研修 等
自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、その他業務で必要な知識、ビジネススキルなど無料の講座から、従業員価格で受講できるコースなど多数あります。
<< キャリアプラン >>
【身に着けられる知識・技術・能力】
・財務や税務等の知識だけでなく、会社の業務全般について、専門分野以外の知識を得ることができます。
・小さな部門で全世界の子会社を担当するため、様々な国や地域の業務や制度・知識を習得する機会があります。
・キャリア採用入社者の活躍について、前職で海外子会社の財務を担当されていた方が、現在は、海外で子会社の財務責任者とし活躍されています。
【環境】基本は本社勤務ですが、希望により海外駐在にチャレンジすることができます。
部内駐在実績拠点:アメリカ、イタリア、インド、インドネシア、オーストラリア、カナダ、スペイン、タイ、ドイツ、パキスタン、ハンガリー、フランス、ベトナム、メキシコ、南アフリカ
(上記以外で今後駐在の可能性がある国や地域)イギリス、オーストリア、カンボジア、コロンビア、ニュージランド、フィリピン、ポーランド、ミャンマー、台湾、中国
<< スズキならではの仕事のやりがい >>
・財務の分野にとどまらず、スズキの海外子会社の経営全体に携わり、会社を成長させることに携わることができます。
そのため、様々な国や地域へ海外駐在の機会も多くあります。
・部長、役員まで隔たりがなく、何でも相談できる風通しの良い職場です。
・海外で働くことや、上記の仕事内容に興味を持ってくださった方、ご応募お待ちしております。
<< 具体的には >>
・海外監査部に在籍中は、海外子会社の財務数値を分析し、現地経理スタッフや駐在員と連携して、経営改善や業務指導を実施します。
・当社財務部門との連携では、連結決算やIFRS対応のサポート、税務対応の指導を行います。
・また、当社IT部門と連携して、グループ会社全体のERPの導入支援やDXの推進に取り組みます。
・海外出張では、現場での決算対応や業務改善の指導、あるいは業務監査を実施して海外子会社の内部統制強化等の業務にあたります。
・グループ子会社の財務責任者として、3年から5年間を目安に駐在する機会もあり、海外子会社の経営の中枢として、内部統制の強化や社内管理体制の充実に取り組みます。
・海外監査部での勤務と海外子会社での勤務を経験することにより、将来は、理論と実務を備えた幅広い能力をもって海外子会社の内部統制強化に当たっていただきます。
<< 採用背景 >>
・スズキグループにおきましては、インドを中心とした海外への事業展開の進展に合わせ、スズキグループ全体の一層のガバナンス強化に取り組んでいます。
・また、DXの推進や業務改善により環境変化にいち早く対応できる体制を作ることに加え、グローバルでの税制変更への対応も進める必要があることから、幅広い知識や経験を持たれている人材が求められています。
・そこで、グループガバナンスの要として、海外監査部における海外子会社の管理を通じて、経営体質の強化や内部統制の強化に携わっていただける方を求めています。
<< 部門のミッション >>
日ごろから海外子会社内の内部統制強化に取り組み、財務情報の変化からリスクを察知して早期の対策を提案、実行することで、より健全なグループ会社の成長を担保する役割を担う仕事です。個々の会社が最高のパフォーマンスを発揮できてこそ、スズキグループ全体として目標を達成することができます。
<< 配属先 >>
・海外監査部 管理グループ
・勤務地:本社
・就業時間:8:45~17:30
・フレックス適用:有
・在宅勤務利用状況:業務によって調整可(平均週1~2回)
<< 入社後の教育体制(立ち上がり支援) >>
・財務、あるいは海外経験等が浅い場合でも、業務が理解できるように各種研修をご用意し、業務を経験しながら、スズキグループの経理業務を理解していただきます。
・配属後、業務の理解度に応じて海外出張に同行し、海外子会社の現場で業務理解を深めていただく取り組みも進めています。
・また、インドやインドネシアなどの重要子会社における短期(※)研修としての出張あるいは駐在も行っており、海外子会社での実務経験を積んでいただく機会も用意しています。
※状況に応じて、数か月から3年以内程度の期間で実施します。
・その他、社内には以下のような研修・教育があります。
全社教育:役職者研修、部門別研修 等
自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、その他業務で必要な知識、ビジネススキルなど無料の講座から、従業員価格で受講できるコースなど多数あります。
<< キャリアプラン >>
【身に着けられる知識・技術・能力】
・財務や税務等の知識だけでなく、会社の業務全般について、専門分野以外の知識を得ることができます。
・小さな部門で全世界の子会社を担当するため、様々な国や地域の業務や制度・知識を習得する機会があります。
・キャリア採用入社者の活躍について、前職で海外子会社の財務を担当されていた方が、現在は、海外で子会社の財務責任者とし活躍されています。
【環境】基本は本社勤務ですが、希望により海外駐在にチャレンジすることができます。
部内駐在実績拠点:アメリカ、イタリア、インド、インドネシア、オーストラリア、カナダ、スペイン、タイ、ドイツ、パキスタン、ハンガリー、フランス、ベトナム、メキシコ、南アフリカ
(上記以外で今後駐在の可能性がある国や地域)イギリス、オーストリア、カンボジア、コロンビア、ニュージランド、フィリピン、ポーランド、ミャンマー、台湾、中国
<< スズキならではの仕事のやりがい >>
・財務の分野にとどまらず、スズキの海外子会社の経営全体に携わり、会社を成長させることに携わることができます。
そのため、様々な国や地域へ海外駐在の機会も多くあります。
・部長、役員まで隔たりがなく、何でも相談できる風通しの良い職場です。
・海外で働くことや、上記の仕事内容に興味を持ってくださった方、ご応募お待ちしております。
応募要件
<< 必須要件 >>
・財務の業務経験を3年以上お持ちの方
・海外駐在が可能である方
※海外へは3~5年の期間を目安に駐在していただきます。
駐在後は、海外監査部に帰任して3~5年間は本社にて勤務し、必要に応じて、次の駐在を検討します。
<< 歓迎するスキル・経験 >>
・製造会社での財務や原価管理の実務経験
<< 必須資格 >>
・高専卒以上
・普通自動車第一種免許
・日商簿記3級程度
※簿記の仕組みを理解し、貸借対照表/損益計算書を読むことができる程度の知識が必要です。
・TOEIC600点以上
通常は、海外子会社と英語によりEメールでコミュニケーションを取りますが、海外出張の場合は、英語で会話することになります。ただし、慣れるまでは、英語によるEメールや会話の際は、上司や先輩がフォローしながら対応します。
・財務の業務経験を3年以上お持ちの方
・海外駐在が可能である方
※海外へは3~5年の期間を目安に駐在していただきます。
駐在後は、海外監査部に帰任して3~5年間は本社にて勤務し、必要に応じて、次の駐在を検討します。
<< 歓迎するスキル・経験 >>
・製造会社での財務や原価管理の実務経験
<< 必須資格 >>
・高専卒以上
・普通自動車第一種免許
・日商簿記3級程度
※簿記の仕組みを理解し、貸借対照表/損益計算書を読むことができる程度の知識が必要です。
・TOEIC600点以上
通常は、海外子会社と英語によりEメールでコミュニケーションを取りますが、海外出張の場合は、英語で会話することになります。ただし、慣れるまでは、英語によるEメールや会話の際は、上司や先輩がフォローしながら対応します。
職種分類
財務・監査
勤務地
本社(静岡県浜松市)
国内子会社の監査ならびに管理業務
求人カテゴリー
財務・監査
雇用形態
正社員
業務内容
<< 担当いただく仕事概要 >>
国内監査部で国内の代理店・関係会社の監査ならびに財務・経営管理の指導を行います。
<< 業務の詳細 >>
・国内代理店・関係会社の業務監査によりスズキグループの内部統制強化の指導を行います。
・国内代理店・関係会社から財務情報を取得し、連結決算作業を実施。また財務分析に基づく経営指導を行います。
・全国55社の代理店ならびに関係会社11社へ出向し、総務、経理、人事業務を通して、内部統制の維持、強化を行います。
<< 採用背景 >>
スズキグループにおきましては、グループとしてのガバナンス強化が一層重要性を増してきています。グループガバナンスの要として、国内監査部における国内代理店・関係会社の監査や管理業務を通して内部統制の強化に携わっていただける人材を求めています。
<< 部門のミッション >>
個々の会社が最高のパフォーマンスを発揮できてこそ、スズキグループ全体として目標が達成されます。
日頃から国内代理店・関係会社の内部統制強化に取り組み、財務情報等の変化からリスクを察知して早期の対策を提案、実行することにより健全なグループの成長を担保する役割を担う仕事です。
<< 入社後の教育体制(立ち上がり支援) >>
会計、税務に関する部内の「導入研修」を実施し、基幹システム(スズキグループ販売会社向け業務システム)の「業務システム研修」、「社内規程研修」や「スズキ塾(スズキ教育部門)主催の研修」等の外部研修を受講していただきます。
<< キャリアプラン >>
・身に着けられるスキル、知識:会計、税務、各種法令
・この仕事ならではの経験できること:職位に影響されない人脈づくり
・将来任せたい業務、ポジション:国内代理店・関係会社の管理、監査業務 グループ長、マネージャー、総務経理責任者(内部統制責任者)
※異動希望を考慮し、原則5年を目途に国内代理店・関係会社勤務を含め人事ローテーションを実施します。
<< 勤務地について >>
本社(静岡県浜松市)ならびに全国の関係会社
※本社での勤務を経て、全国の代理店・関係会社勤務となる場合があります。
国内代理店・関係会社勤務者につきましては、ご本人様のスキル・経験に応じて、再度本社勤務となる場合もあります。
※出向先での社宅・寮の提供があります。
国内監査部で国内の代理店・関係会社の監査ならびに財務・経営管理の指導を行います。
<< 業務の詳細 >>
・国内代理店・関係会社の業務監査によりスズキグループの内部統制強化の指導を行います。
・国内代理店・関係会社から財務情報を取得し、連結決算作業を実施。また財務分析に基づく経営指導を行います。
・全国55社の代理店ならびに関係会社11社へ出向し、総務、経理、人事業務を通して、内部統制の維持、強化を行います。
<< 採用背景 >>
スズキグループにおきましては、グループとしてのガバナンス強化が一層重要性を増してきています。グループガバナンスの要として、国内監査部における国内代理店・関係会社の監査や管理業務を通して内部統制の強化に携わっていただける人材を求めています。
<< 部門のミッション >>
個々の会社が最高のパフォーマンスを発揮できてこそ、スズキグループ全体として目標が達成されます。
日頃から国内代理店・関係会社の内部統制強化に取り組み、財務情報等の変化からリスクを察知して早期の対策を提案、実行することにより健全なグループの成長を担保する役割を担う仕事です。
<< 入社後の教育体制(立ち上がり支援) >>
会計、税務に関する部内の「導入研修」を実施し、基幹システム(スズキグループ販売会社向け業務システム)の「業務システム研修」、「社内規程研修」や「スズキ塾(スズキ教育部門)主催の研修」等の外部研修を受講していただきます。
<< キャリアプラン >>
・身に着けられるスキル、知識:会計、税務、各種法令
・この仕事ならではの経験できること:職位に影響されない人脈づくり
・将来任せたい業務、ポジション:国内代理店・関係会社の管理、監査業務 グループ長、マネージャー、総務経理責任者(内部統制責任者)
※異動希望を考慮し、原則5年を目途に国内代理店・関係会社勤務を含め人事ローテーションを実施します。
<< 勤務地について >>
本社(静岡県浜松市)ならびに全国の関係会社
※本社での勤務を経て、全国の代理店・関係会社勤務となる場合があります。
国内代理店・関係会社勤務者につきましては、ご本人様のスキル・経験に応じて、再度本社勤務となる場合もあります。
※出向先での社宅・寮の提供があります。
応募要件
<< 必須要件 >>
総務、経理、人事の何れかの実務経験が3年以上ある方
<< 歓迎するスキル・経験 >>
製造会社での財務や原価管理の実務経験
<< 必須資格 >>
・高専卒以上
・普通自動車第一種免許(MT必須)
・日商簿記3級
総務、経理、人事の何れかの実務経験が3年以上ある方
<< 歓迎するスキル・経験 >>
製造会社での財務や原価管理の実務経験
<< 必須資格 >>
・高専卒以上
・普通自動車第一種免許(MT必須)
・日商簿記3級
職種分類
財務・監査
勤務地
本社(静岡県浜松市), 全国の関係会社
制度会計、IFRS(国際会計基準)に関する業務
求人カテゴリー
財務・監査
雇用形態
正社員
業務内容
以下の業務に携わっていただきます。
・連結決算数値の作成、取り纏め、分析
・決算短信・有価証券報告報告書などの開示書類の作成
・制度会計の対応
≪業務詳細≫
・グループ会社への決算依頼作成
・グループ会社からの決算報告の集計・内容確認
・連結消去仕訳の作成・分析
・連結財務諸表の作成・分析
・業績予想の基礎となる予測・予算資料作成
・決算開示資料の作成・チェック
・新会計基準の対応
・決算作業の業務改善
※2024年度よりIFRS開示予定のため、現在は日本基準/IFRSの両方の作業があります。
≪採用背景≫
IFRS導入の取り組みを強化するために、会計の経験・知識を持った人員を募集します。
スズキではグループ共通の物差しとしてIFRS導入を行い、グローバルでの経営管理の強化を目指しています。海外のグループ会社へIFRSを展開していくため、グループ会社のスタッフに向けた教育ができるグローバル経理人材やそのための育成が必要です。
≪部門のミッション、ビジョン≫
IFRSを導入し、グルーバル企業として世界に通じる財務情報を提供する。
≪配属部署≫
・配属される部門名称:財務本部 財務部
・配属拠点:本社
・就業時間:8:45~17:30
・フレックス適用:有
・在宅勤務利用状況:業務・時期によって調整可
在宅勤務の利用頻度(平均):週1回
≪入社後の教育≫
グループ内のメンターによるサポート、OJTで業務の立ち上がりを支援します。
また、会計基準や開示制度のアップデートセミナーへの参加も可能です。
社内には以下のような研修・教育があります。
・全社教育:役職者研修、部門別研修 等
・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキルなどの講座を多数用意しております。
≪キャリアプラン≫
【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。
【身に着けられる知識・技術】
・連結決算など、実践的な経理スキル
・制度会計・開示制度への知識
・IFRSの知識
・語学力(英語)
【環境】 基本は本社勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。
部内駐在実績拠点:インド、ハンガリー、インドネシア、タイ、ドイツ、フランスなど
≪仕事のやりがい≫
変革期にある自動車業界の中で、スズキはインドを中心とした新興国に強みを持ち、今後も成長し続ける会社です。仕事の規模も大きくグローバルな仕事できる点、世界中に拠点があるため、20代から海外駐在にチャレンジできるなど、スズキの財務部では若くても責任のある仕事を担当し、成長できる環境があります。財務本部は平均年齢が低く、女性比率も高く、男女共に働きやすい職場です。
我々の仕事に興味を持ってくださった方、ご応募お待ちしております!
・連結決算数値の作成、取り纏め、分析
・決算短信・有価証券報告報告書などの開示書類の作成
・制度会計の対応
≪業務詳細≫
・グループ会社への決算依頼作成
・グループ会社からの決算報告の集計・内容確認
・連結消去仕訳の作成・分析
・連結財務諸表の作成・分析
・業績予想の基礎となる予測・予算資料作成
・決算開示資料の作成・チェック
・新会計基準の対応
・決算作業の業務改善
※2024年度よりIFRS開示予定のため、現在は日本基準/IFRSの両方の作業があります。
≪採用背景≫
IFRS導入の取り組みを強化するために、会計の経験・知識を持った人員を募集します。
スズキではグループ共通の物差しとしてIFRS導入を行い、グローバルでの経営管理の強化を目指しています。海外のグループ会社へIFRSを展開していくため、グループ会社のスタッフに向けた教育ができるグローバル経理人材やそのための育成が必要です。
≪部門のミッション、ビジョン≫
IFRSを導入し、グルーバル企業として世界に通じる財務情報を提供する。
≪配属部署≫
・配属される部門名称:財務本部 財務部
・配属拠点:本社
・就業時間:8:45~17:30
・フレックス適用:有
・在宅勤務利用状況:業務・時期によって調整可
在宅勤務の利用頻度(平均):週1回
≪入社後の教育≫
グループ内のメンターによるサポート、OJTで業務の立ち上がりを支援します。
また、会計基準や開示制度のアップデートセミナーへの参加も可能です。
社内には以下のような研修・教育があります。
・全社教育:役職者研修、部門別研修 等
・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキルなどの講座を多数用意しております。
≪キャリアプラン≫
【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。
【身に着けられる知識・技術】
・連結決算など、実践的な経理スキル
・制度会計・開示制度への知識
・IFRSの知識
・語学力(英語)
【環境】 基本は本社勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。
部内駐在実績拠点:インド、ハンガリー、インドネシア、タイ、ドイツ、フランスなど
≪仕事のやりがい≫
変革期にある自動車業界の中で、スズキはインドを中心とした新興国に強みを持ち、今後も成長し続ける会社です。仕事の規模も大きくグローバルな仕事できる点、世界中に拠点があるため、20代から海外駐在にチャレンジできるなど、スズキの財務部では若くても責任のある仕事を担当し、成長できる環境があります。財務本部は平均年齢が低く、女性比率も高く、男女共に働きやすい職場です。
我々の仕事に興味を持ってくださった方、ご応募お待ちしております!
応募要件
≪必須要件(MUST)≫
財務部門での実務経験3年以上お持ちの方
≪歓迎するスキル・経験(WANT)≫
・IFRS対応(導入前でも可)に携わったことがある経験(1年以上)
・制度会計業務に携わったことがある経験(3年以上)
・英語スキル(TOEIC750点以上)
≪必須資格≫
・普通自動車運転免許証(AT限定OK)
・大学卒以上
財務部門での実務経験3年以上お持ちの方
≪歓迎するスキル・経験(WANT)≫
・IFRS対応(導入前でも可)に携わったことがある経験(1年以上)
・制度会計業務に携わったことがある経験(3年以上)
・英語スキル(TOEIC750点以上)
≪必須資格≫
・普通自動車運転免許証(AT限定OK)
・大学卒以上
職種分類
財務・監査
勤務地
本社(静岡県浜松市)
資金管理に関する業務
求人カテゴリー
財務・監査
雇用形態
正社員
業務内容
資金調達や資金運用に関する以下の業務に携わっていただきます。
≪業務詳細≫
・資金調達手段の提案及び実行
・資金運用手段の提案及び実行
・財務戦略の立案及び実行
≪採用背景≫
CASE対応、EV開発等、今後予想される大規模な資金需要に備え、資金調達手段の強化・拡充が必要であり、それを積極的に進めることのできる人材を必要としています。
≪部門のミッション、ビジョン≫
長期の経営基盤を支える長期安定資金を確保し、余剰資金を正確に見積もり、最大限の資金運用を行なう。
≪配属部署≫
・配属される部門名称:財務本部 財務部
・配属拠点:本社
・就業時間:8:45~17:30
・フレックス適用:有
・在宅勤務利用状況:(業務に応じて、個々人で選択)
在宅勤務の利用頻度(平均):週1回
≪入社後の教育≫
主にOJTで業務の立ち上がりをサポートします。
また、財務部内では、各課の実務担当者による下記の研修を実施しており、必要に応じて参加いただきます。
・資金調達、資金運用、貿易実務、為替予約、源泉税、国際金融
社外研修では、資金繰り、為替予約、貿易実務等の講座へ参加して頂くことが可能です。
その他、社内研修としては、以下のような研修・教育があります。
・全社教育:役職者研修、部門別研修 等
・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキル等
≪キャリアプラン≫
【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。
【身に着けられる知識・技術】 資金運用・為替に関する知識
【環境】 基本は本社勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。
部内駐在実績拠点:アメリカ、欧州、アジア、大洋州等
≪仕事のやりがい≫
挑戦したいことを自分からどんどん提案し、それを実行出来る風土があります。
上司との距離が近く、常務役員に直接意見を伝えることもできる、風通しの良い職場環境です。上記の仕事の興味を持ってくださった方、ご応募お待ちしています。
≪業務詳細≫
・資金調達手段の提案及び実行
・資金運用手段の提案及び実行
・財務戦略の立案及び実行
≪採用背景≫
CASE対応、EV開発等、今後予想される大規模な資金需要に備え、資金調達手段の強化・拡充が必要であり、それを積極的に進めることのできる人材を必要としています。
≪部門のミッション、ビジョン≫
長期の経営基盤を支える長期安定資金を確保し、余剰資金を正確に見積もり、最大限の資金運用を行なう。
≪配属部署≫
・配属される部門名称:財務本部 財務部
・配属拠点:本社
・就業時間:8:45~17:30
・フレックス適用:有
・在宅勤務利用状況:(業務に応じて、個々人で選択)
在宅勤務の利用頻度(平均):週1回
≪入社後の教育≫
主にOJTで業務の立ち上がりをサポートします。
また、財務部内では、各課の実務担当者による下記の研修を実施しており、必要に応じて参加いただきます。
・資金調達、資金運用、貿易実務、為替予約、源泉税、国際金融
社外研修では、資金繰り、為替予約、貿易実務等の講座へ参加して頂くことが可能です。
その他、社内研修としては、以下のような研修・教育があります。
・全社教育:役職者研修、部門別研修 等
・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキル等
≪キャリアプラン≫
【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。
【身に着けられる知識・技術】 資金運用・為替に関する知識
【環境】 基本は本社勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。
部内駐在実績拠点:アメリカ、欧州、アジア、大洋州等
≪仕事のやりがい≫
挑戦したいことを自分からどんどん提案し、それを実行出来る風土があります。
上司との距離が近く、常務役員に直接意見を伝えることもできる、風通しの良い職場環境です。上記の仕事の興味を持ってくださった方、ご応募お待ちしています。
応募要件
≪必須要件(MUST)≫
資金調達及び資金運用業務に3年以上携わったことのある方。
≪歓迎するスキル・経験(WANT)≫
・海外駐在経験
海外子会社も含めたスズキグループ資金の有効活用を進める為、また為替や源泉税業務
に関連する仕事で、年間1~2回の海外出張があり、海外駐在の可能性もあります。
・日商簿記検定2級以上
≪必須資格≫
・普通自動車運転免許証(AT限定可)
≪必須となるTOEICスコア・語学力水準≫
・TOEIC 600点以上
海外子会社の資金繰りや、本社から海外子会社への貸付等について、現地担当者と英語
でやり取り出来る英語力が必要です。
資金調達及び資金運用業務に3年以上携わったことのある方。
≪歓迎するスキル・経験(WANT)≫
・海外駐在経験
海外子会社も含めたスズキグループ資金の有効活用を進める為、また為替や源泉税業務
に関連する仕事で、年間1~2回の海外出張があり、海外駐在の可能性もあります。
・日商簿記検定2級以上
≪必須資格≫
・普通自動車運転免許証(AT限定可)
≪必須となるTOEICスコア・語学力水準≫
・TOEIC 600点以上
海外子会社の資金繰りや、本社から海外子会社への貸付等について、現地担当者と英語
でやり取り出来る英語力が必要です。
職種分類
財務・監査
勤務地
本社(静岡県浜松市)
税務戦略の立案・推進に関する業務
求人カテゴリー
財務・監査
雇用形態
正社員
業務内容
グローバルな税務ガバナンス構築に取り組み、適正な納税を行うことでCSRを果たすとともに、将来必要な納税資金を予測し企業活動に不可欠な資金を確保する税務戦略を、立案・推進します。また、新規プロジェクトへ参画して、税務的な観点からの提案、助言を行います。
≪業務詳細≫
以下のいずれかの業務に従事いただきます。
・税制改正や新税制に対する税務戦略検討
・社内法令対応(税務申告、税務相談、税務調査対応)及び正確な税務申告書作成のための事務処理効率化業務
・BEPS2.0業務構築担当
・移転価格、APA、相互協議に関する業務
・インド税制専任担当。
・新規プロジェクトへの税務アドバイザーとしての参画
≪採用背景≫
OECD/G20主導によるBEPS(税源浸食と利益移転)などの歴史的な国際税務分野における課税ルールの見直しにより、多国籍企業はよりグローバルな視点からの税務ガバナンスを求められています。国際税務分野の大きな変革の中で生じる税務リスクをグループ全体の視点からとらえ、想定される税務リスクを極小化する税務戦略を立案するするとともに、透明性の高い納税実務を実現し、資金需要の観点から、将来必要となる納税資金の予見可能性を高める仕組み作りが必要です。このような観点から、当社のみならず、グループ全体の税務戦略の最適化を一緒に考えていただけるような人材を求めています。
≪部門のミッション、ビジョン≫
適正な税務ガバナンス体制を構築し、透明性の高い納税を通して、地域社会へ貢献し、また、ステークホルダーの皆様へ当社の税務ポリシーをご理解をいただくことが重要課題と考えています。また事業会社として、経営判断に資する財務情報を税務の観点から、逐次経営陣へ報告することも重要な業務です。これには、グループ横断的な新規プロジェクトへの参画を通じて、税務観点の提案を行い、新たなビジネスを育成していくミッションなども含まれます。
≪配属部署≫
・配属される部門名称:財務本部 財務部
・配属拠点:本社
・就業時間:8:45~17:30
・フレックス適用:有
・在宅勤務利用状況:業務によって調整可
在宅勤務の利用頻度(平均):週0~2回程度(業務によります)
≪入社後の教育≫
OJTで業務の立ち上がりをサポートします。その他、以下の勉強会や交流会に参加いただくことが可能です。
・大手税務アドバイザリーが開催する勉強会、研修会への定期的な参加
・半年ごとの他社税務情報交換会の実施。
・顧問税理士との月次定例税務相談会の実施。
その他、社内には以下のような研修・教育があります。
・全社教育:役職者研修、部門別研修
≪キャリアプラン≫
【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。
【身に着けられる知識・技術・能力】国内税務、海外及びクロスボーダー取引に関する税務知識
【環境】 基本は本社勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。
部内駐在実績拠点:過去実績…インド、ベトナム、ドイツ等(財務駐在は全世界の拠点に駐在できる可能性有。)
≪仕事のやりがい≫
税務は経営戦略の一つとして欠かせない要素であるため、社内のあらゆるビジネスに触れる機会が与えられ、会社の経営の一翼を担っている意識を持てる部門です。特に経営者となっていく人にとっては必要不可欠な知識と言えるものと思います。スズキでは、入社1年目でも税務グループの担当として活動するため、早い段階で、経営者、役員クラスとも仕事をする機会が持てることが醍醐味です。
≪業務詳細≫
以下のいずれかの業務に従事いただきます。
・税制改正や新税制に対する税務戦略検討
・社内法令対応(税務申告、税務相談、税務調査対応)及び正確な税務申告書作成のための事務処理効率化業務
・BEPS2.0業務構築担当
・移転価格、APA、相互協議に関する業務
・インド税制専任担当。
・新規プロジェクトへの税務アドバイザーとしての参画
≪採用背景≫
OECD/G20主導によるBEPS(税源浸食と利益移転)などの歴史的な国際税務分野における課税ルールの見直しにより、多国籍企業はよりグローバルな視点からの税務ガバナンスを求められています。国際税務分野の大きな変革の中で生じる税務リスクをグループ全体の視点からとらえ、想定される税務リスクを極小化する税務戦略を立案するするとともに、透明性の高い納税実務を実現し、資金需要の観点から、将来必要となる納税資金の予見可能性を高める仕組み作りが必要です。このような観点から、当社のみならず、グループ全体の税務戦略の最適化を一緒に考えていただけるような人材を求めています。
≪部門のミッション、ビジョン≫
適正な税務ガバナンス体制を構築し、透明性の高い納税を通して、地域社会へ貢献し、また、ステークホルダーの皆様へ当社の税務ポリシーをご理解をいただくことが重要課題と考えています。また事業会社として、経営判断に資する財務情報を税務の観点から、逐次経営陣へ報告することも重要な業務です。これには、グループ横断的な新規プロジェクトへの参画を通じて、税務観点の提案を行い、新たなビジネスを育成していくミッションなども含まれます。
≪配属部署≫
・配属される部門名称:財務本部 財務部
・配属拠点:本社
・就業時間:8:45~17:30
・フレックス適用:有
・在宅勤務利用状況:業務によって調整可
在宅勤務の利用頻度(平均):週0~2回程度(業務によります)
≪入社後の教育≫
OJTで業務の立ち上がりをサポートします。その他、以下の勉強会や交流会に参加いただくことが可能です。
・大手税務アドバイザリーが開催する勉強会、研修会への定期的な参加
・半年ごとの他社税務情報交換会の実施。
・顧問税理士との月次定例税務相談会の実施。
その他、社内には以下のような研修・教育があります。
・全社教育:役職者研修、部門別研修
≪キャリアプラン≫
【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。
【身に着けられる知識・技術・能力】国内税務、海外及びクロスボーダー取引に関する税務知識
【環境】 基本は本社勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。
部内駐在実績拠点:過去実績…インド、ベトナム、ドイツ等(財務駐在は全世界の拠点に駐在できる可能性有。)
≪仕事のやりがい≫
税務は経営戦略の一つとして欠かせない要素であるため、社内のあらゆるビジネスに触れる機会が与えられ、会社の経営の一翼を担っている意識を持てる部門です。特に経営者となっていく人にとっては必要不可欠な知識と言えるものと思います。スズキでは、入社1年目でも税務グループの担当として活動するため、早い段階で、経営者、役員クラスとも仕事をする機会が持てることが醍醐味です。
応募要件
≪必須要件(MUST)≫
財務・経理部門での実務経験が3年以上ある方
≪歓迎するスキル・経験(WANT)≫
・簿記2級、税理士試験合格者(法人、消費、所得等の科目合格者含む)、会計士試験合格者
・Excel, Word, PowerPoint が業務で使える IT・OAスキル
≪必須資格≫
・大卒以上
・普通自動車第一種免許
≪必須となるTOEICスコア・語学力水準≫
・TOEIC600点程度(英語の契約書等を読むリーディング力、海外グループ会社とコミュニケーションできるスピーキング力)
財務・経理部門での実務経験が3年以上ある方
≪歓迎するスキル・経験(WANT)≫
・簿記2級、税理士試験合格者(法人、消費、所得等の科目合格者含む)、会計士試験合格者
・Excel, Word, PowerPoint が業務で使える IT・OAスキル
≪必須資格≫
・大卒以上
・普通自動車第一種免許
≪必須となるTOEICスコア・語学力水準≫
・TOEIC600点程度(英語の契約書等を読むリーディング力、海外グループ会社とコミュニケーションできるスピーキング力)
職種分類
財務・監査
勤務地
本社(静岡県浜松市)
予算編成・収益管理に関する業務
求人カテゴリー
財務・監査
雇用形態
正社員
業務内容
次の業務に携わっていただきます。
・グループ全体の投資計画及び利益計画の編成、並びに損益管理、原価計算
≪業務詳細≫
・短期および中期利益計画(連結及び単独の損益予算)の編成
・投融資や経費等の予算統制
・月次/四半期毎の収益管理
・事業部別や製品別の原価計算および収益管理
≪採用背景≫
CASEやカーボンニュートラル対応など、自動車業界を取り巻く環境が急変し、その対応への投資の増加が見込まれる中、スズキグループとして収益を確保・拡大するため、計数管理の強化が必要です。この度、上記の業務に即戦力として携わっていただける方を募集します。
≪部門のミッション、ビジョン≫
スズキグループの羅針盤として、品質の高い数字による課題抽出・戦略提案を強化する
≪配属部署≫
・配属される部門名称:財務本部 財務部
・配属拠点:本社
・就業時間:8:45~17:30
・フレックス適用:有
・在宅勤務利用状況:業務によって調整可
在宅勤務の利用頻度(平均):週1回
≪入社後の教育≫
主にOJTで業務の立ち上がりをサポートします。
部門内の研修では、職場内の若手に対し、自部門の業務内容や必要知識の座学研修を実施していますので、必要に応じて参加いただきます。
また、業務に関連する社外のセミナーにも参加いただく機会があります。
その他、社内には以下のような研修・教育があります。
・全社教育:役職者研修、部門別研修 等
・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキル等
≪キャリアプラン≫
【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。
【身に着けられる知識・技術・能力】管理会計全般の知識、会社の業務の流れと財務数値の関連への理解を深めることができます。
【環境】 基本は本社勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。
部内駐在実績拠点:インド、東南アジア、欧州、北米
≪仕事のやりがい≫
スズキはクルマやバイク、船外機などのモノづくりを通じて、世界中の人々の生活を支えています。特に、インド市場に強みを持ち、自動車業界では独特な立ち位置となっています。その会社にて、管理会計の観点で会社経営の舵取りの一環を担うことができるのは、スズキの財務部ならではの遣り甲斐です。一人の担当者が取り組む業務の幅が広く、成長や遣り甲斐を感じられることができます。まずやってみて、失敗しても次に活かすこと、最小限の人手/コストにて最大限の成果を出すことを目指し日々取り組んでいます。我々の仕事に興味を持ってくださった方、是非ご応募お待ちしています。
・グループ全体の投資計画及び利益計画の編成、並びに損益管理、原価計算
≪業務詳細≫
・短期および中期利益計画(連結及び単独の損益予算)の編成
・投融資や経費等の予算統制
・月次/四半期毎の収益管理
・事業部別や製品別の原価計算および収益管理
≪採用背景≫
CASEやカーボンニュートラル対応など、自動車業界を取り巻く環境が急変し、その対応への投資の増加が見込まれる中、スズキグループとして収益を確保・拡大するため、計数管理の強化が必要です。この度、上記の業務に即戦力として携わっていただける方を募集します。
≪部門のミッション、ビジョン≫
スズキグループの羅針盤として、品質の高い数字による課題抽出・戦略提案を強化する
≪配属部署≫
・配属される部門名称:財務本部 財務部
・配属拠点:本社
・就業時間:8:45~17:30
・フレックス適用:有
・在宅勤務利用状況:業務によって調整可
在宅勤務の利用頻度(平均):週1回
≪入社後の教育≫
主にOJTで業務の立ち上がりをサポートします。
部門内の研修では、職場内の若手に対し、自部門の業務内容や必要知識の座学研修を実施していますので、必要に応じて参加いただきます。
また、業務に関連する社外のセミナーにも参加いただく機会があります。
その他、社内には以下のような研修・教育があります。
・全社教育:役職者研修、部門別研修 等
・自己研鑽プログラム:英会話やプログラミング、業務で必要な知識、ビジネススキル等
≪キャリアプラン≫
【役職】チームリーダーや係長、将来的に管理職へとキャリアアップすることができます。
【身に着けられる知識・技術・能力】管理会計全般の知識、会社の業務の流れと財務数値の関連への理解を深めることができます。
【環境】 基本は本社勤務ですが、希望により、海外駐在にもチャレンジすることができます。
部内駐在実績拠点:インド、東南アジア、欧州、北米
≪仕事のやりがい≫
スズキはクルマやバイク、船外機などのモノづくりを通じて、世界中の人々の生活を支えています。特に、インド市場に強みを持ち、自動車業界では独特な立ち位置となっています。その会社にて、管理会計の観点で会社経営の舵取りの一環を担うことができるのは、スズキの財務部ならではの遣り甲斐です。一人の担当者が取り組む業務の幅が広く、成長や遣り甲斐を感じられることができます。まずやってみて、失敗しても次に活かすこと、最小限の人手/コストにて最大限の成果を出すことを目指し日々取り組んでいます。我々の仕事に興味を持ってくださった方、是非ご応募お待ちしています。
応募要件
≪必須要件(MUST)≫
簿記3級程度以上の会計知識をお持ちの方
≪歓迎するスキル・経験(WANT)≫
・製造業種での原価計算・原価管理の業務経験
・連結ベースでの予算編成・収益管理の業務経験
≪必須資格≫
・大卒以上
・普通自動車第一種免許(AT限定OK)
≪必須となる語学力水準≫
日常会話程度の英語力
簿記3級程度以上の会計知識をお持ちの方
≪歓迎するスキル・経験(WANT)≫
・製造業種での原価計算・原価管理の業務経験
・連結ベースでの予算編成・収益管理の業務経験
≪必須資格≫
・大卒以上
・普通自動車第一種免許(AT限定OK)
≪必須となる語学力水準≫
日常会話程度の英語力
職種分類
財務・監査
勤務地
本社(静岡県浜松市)