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先輩紹介

飯野さん

安定した物品供給で日々の医療体制を支えられるように

  • 入職年 2025年
  • 出身校 東洋大学
  • 部署 財務部 物品管理課

現在の仕事内容とやりがい

物品管理課では、物品を過不足なく安定して届けることで、日々の医療体制を支えています。
また、病院全体の収支管理の観点からも重要な役割を担っており、器材検討会という委員会では、現場から申請された院内未採用品について、コスト面や患者メリットなど多角的な視点から採用の可否を判断しています。自らが担当した申請品が、価格交渉などの調整を経て採用され、実際に現場で使用されているのを見たときには大きなやりがいを感じました。
さらに、現場の方から「採用してくれてありがとう」と声をかけていただいた際には、自分の仕事が現場や患者さんに少しでも貢献できたのではないかと感じることができる瞬間でした。

一日のスケジュール

8:15 出勤
朝礼前にメールの確認をします。

8:30 朝礼
課内にて情報共有をします。

9:00~11:00 ルーティン業務・発注業務
現場にモノが供給できているかのチェックを行います。供給ができていない場合は、発注を行い、滞りなく供給できるように管理しています。

11:00~12:30 現場対応
現場からの電話の問い合わせや不良品の対応などをしています。

12:30~13:30 昼食

13:30~17:00 委員会業務(器材検討会)
器材検討会とは、申請者が使用したい院内未採用品(機器・診療材料)を病院としての採用可否を審議する委員会です。物品管理課の事務局では、提出された案件ごとに担当者を割り当て、委員会での発表や運営を担当しています。
そのため、自らが受け持つ申請品である診療材料に関して、メーカーへのヒアリングや医師・看護師への現場ヒアリングを行います。それをもとにプレゼン資料の作成をします。

17:00 退勤

仕事をする上で心がけていること

私は、仕事を行った先にいる相手が誰なのかをイメージしながら働いています。業務に追われると目的を見失ってしまうこともありますが、その先には必ず患者さんがいることを忘れないように心がけています。直接患者さんと接する機会は少ない部署ですが、現場から寄せられる診療材料に関する相談や要望に応えることが、質の高い医療の提供につながると考えています。
聖路加国際病院の特徴の一つに、患者さんを中心に多職種の人が一つのチームとして連携していることが挙げられます。役割は異なっていても「患者さんのために働く」という想いは共通しており、私もその気持ちを大切にしながら今後も業務に取り組んでいきたいです。

学生の皆さんへメッセージ

医療知識がないまま病院で働くことに対して不安を感じる方も多いと思います。実際、私も入職時は医療知識がありませんでしたが、先輩方に一つずつ教えてもらいながら楽しく働くことができています。「医療現場やそこで働く人を支えたい」という方がいらっしゃれば、当法人を就職先の選択肢の一つにしていただけたら嬉しいです。チーム医療の一員として、皆さんと一緒に働ける日を心から楽しみにしています。