[Forensics事業部]Tech_Cyber(サイバーインシデント分析サービス)-MGR
求人カテゴリー
Forensics事業部
業務内容
企業が抱える不正リスク対応のサポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団『EY Japan Forensics』の一員として、一緒に実現しませんか。
Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。
EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。
「I&C」(Investigation & Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家など。
「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティー専門家が在籍、不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「eDiscovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チーム、の3チームに分かれています。
各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。
また、「監査法人内における非監査部門」として他ファームとは異なる組織体系を持ち、強固な連携のもと日々新たなシナジーを生み出しています。
・サイバーフォレンジック業務(インシデントレスポンス及びデジタルフォレンジック)
・サイバーセキュリティインシデントやIT不正行為等のモニタリングに係る業務
・CSIRT/SOC運用・対応支援業務
・CSIRTや法執行機関向け研修業務(主にデジタルフォレンジック、サイバーセキュリティ)
・eDiscoveryや不正調査に関連したIT支援業務
例として、ウィルス感染/サイバー攻撃といった、組織で発生したサイバーインシデントの現場から証拠となるデータを収集および分析しています。
解析対象があらゆるデバイス、ウィルスやマルウェア、サイバー空間上の脅威情報と多岐に渡るため、高度な専門技術を要します。
警察など、法執行機関へのフォレンジック教育サービスなども提供しています。"
マネージャー
マネージャー:800~1100万
※ご経験及びミッションにより変動がございます。
◆Forensicsとは
Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。
◆EYにおけるForensicsの強み
EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。
「I&C」(Investigation & Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家など。
「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティー専門家が在籍、不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「eDiscovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チーム、の3チームに分かれています。
各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。
また、「監査法人内における非監査部門」として他ファームとは異なる組織体系を持ち、強固な連携のもと日々新たなシナジーを生み出しています。
◆業務内容
・サイバーフォレンジック業務(インシデントレスポンス及びデジタルフォレンジック)
・サイバーセキュリティインシデントやIT不正行為等のモニタリングに係る業務
・CSIRT/SOC運用・対応支援業務
・CSIRTや法執行機関向け研修業務(主にデジタルフォレンジック、サイバーセキュリティ)
・eDiscoveryや不正調査に関連したIT支援業務
例として、ウィルス感染/サイバー攻撃といった、組織で発生したサイバーインシデントの現場から証拠となるデータを収集および分析しています。
解析対象があらゆるデバイス、ウィルスやマルウェア、サイバー空間上の脅威情報と多岐に渡るため、高度な専門技術を要します。
警察など、法執行機関へのフォレンジック教育サービスなども提供しています。"
◆採用ポジション
マネージャー
◆給与イメージ
マネージャー:800~1100万
※ご経験及びミッションにより変動がございます。
応募資格
◆経験・スキル
【必須】
下記いずれかの業務について、チームリーダーに相当する立場で2年以上のご経験
・サイバーセキュリティに関するコンサルティング業務:企画・提案・業務提供・プロジェクトマネジメントの経験
・サイバーセキュリティに関するマネージドサービス関連業務:サービス企画および業務提供の経験
・CSIRT関連業務:施策立案やインシデント対応方針立案および実施の経験
【歓迎】
・新規または既存顧客に対する営業
・チーム運営や海外オフィスとの連携
・下記のいずれかの業務について2年以上のご経験
〇デジタルフォレンジック関連業務
〇マルウェア解析業務
〇スレットインテリジェンス関連業務
〇ペネトレーションテスト/脆弱性診断業務
・下記のいずれかの資格をお持ちの方
〇情報処理安全確保支援士
〇GIAC 系(GCFA, GCFE, GCIH, GREM等)
〇CISSP
〇EnCE
〇CISA
〇CHFI
【求める人物像】
・論理的思考力のある方
・社内外の関係者と適切なコミュニケーションがとれる方
・職位や年齢に関係なく同僚をリスペクトし、チームワークを重視した働き方ができる方
・困難な状況の中で問題を解決し、作業の終了まで責任をもって対応できる方
・未知のものへの強い知的好奇心を持ち、業務遂行に必要な知識、スキルの習得に自ら取り組める方
◆語学力
【必須】TOEIC 600以上(現時点で上記スコア未達成の場合でも、業務経験等を考慮致しますのでご相談ください)
【歓迎】TOEIC 730以上/JLPT N1(日本語ネイティブでない場合)
勤務地
東京(東京ミッドタウン日比谷)
選考フロー
書類選考→1次面接→web適性テスト→2次面接(実技テスト有)→3次面接→最終人事面接
※調整状況、部門担当の業務状況によりステップが変更となる場合もございます。
※調整状況、部門担当の業務状況によりステップが変更となる場合もございます。
勤務時間
◆勤務日
週5日勤務
※土曜日、日曜日、国民の祝日(ただし法人が指定する祝日は除く)、
年末年始休暇、創立記念日、慶弔休暇、配偶者出産休暇、看護休暇(年間5日)、その他法人が認めた臨時休日
◆勤務時間
9:30-17:30間(実働7時間勤務)
※選択シフト勤務制度あり
※在宅勤務制度あり(一定条件あり)
※育児・介護に伴う休業制度(法定以上)および複線型勤務制度(勤務時間の短縮等)あり
福利厚生
◆在宅手当:月5,000円支給 ※通勤定期代支給の場合は適用外、詳細は給与規定による
◆通勤交通費:支給、詳細法人の取扱規程による
◆昇給 年1回(10月)
◆賞与 年2回(6月、12月)
◆退職金制度:あり、詳細は法人の取扱規程による
◆社会保険:健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
◆資格取得:取得費用補助、資格取得後の年会費補助
◆福利厚生:DC制度(選択制企業型確定拠出年金)、ベビーシッター利用補助、法人契約スポーツクラブ、カフェテリアプラン、会員制リゾートほか
◆「多様性&新しい働き方」についてのForensics事業部データ
・日本に加え5ヶ国/地域(英国、中国、韓国、台湾、マレーシア)からの出身者が在籍
・会計士資格保有者:約30%(日本、米国、英国、台湾)
・テクノロジー系:約35%
・女性:約35%
・産育休取得率:約98%(ワーキングペアレンツ多数、男性の育児休業取得実績あり)
・在宅ワーク稼働:約80%(一部指定デバイスを扱う場合は出社調整となります)
◆通勤交通費:支給、詳細法人の取扱規程による
◆昇給 年1回(10月)
◆賞与 年2回(6月、12月)
◆退職金制度:あり、詳細は法人の取扱規程による
◆社会保険:健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
◆資格取得:取得費用補助、資格取得後の年会費補助
◆福利厚生:DC制度(選択制企業型確定拠出年金)、ベビーシッター利用補助、法人契約スポーツクラブ、カフェテリアプラン、会員制リゾートほか
◆「多様性&新しい働き方」についてのForensics事業部データ
・日本に加え5ヶ国/地域(英国、中国、韓国、台湾、マレーシア)からの出身者が在籍
・会計士資格保有者:約30%(日本、米国、英国、台湾)
・テクノロジー系:約35%
・女性:約35%
・産育休取得率:約98%(ワーキングペアレンツ多数、男性の育児休業取得実績あり)
・在宅ワーク稼働:約80%(一部指定デバイスを扱う場合は出社調整となります)
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。
[Forensics事業部]I&C(不正調査・コンプライアンス対応支援コンサル)管理部門経験者歓迎
求人カテゴリー
Forensics事業部
業務内容
★理事長インタビューが掲載されました。ぜひご覧ください
「非財務情報の増加」「デジタル化」で監査のニーズが拡大。
幅広い専門性が生かせるEY新日本有限責任監査法人
企業が抱える不正リスク対応のサポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団『EY Japan Forensics』のコンサルタントとして、一緒に実現しませんか。
Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。
EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。
「I&C」(Investigation & Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家など。
「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティー専門家が在籍、不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「eDiscovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チーム、の3チームに分かれています。
各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。
また、「監査法人内における非監査部門」として他ファームとは異なる組織体系を持ち、強固な連携のもと日々新たなシナジーを生み出しています。
コンプライアンスリスク対応支援:グローバルコンプライアンス態勢構築、贈収賄リスク対応支援、競争法リスク対応支援
不正対応支援:不正リスク評価支援、モニタリング/改善対応支援
不正調査:会計不正、品質偽装等の各種調査委員会等の支援
テクノロジーサービス:Forensic Data Analytics、eDiscovery支援、サイバーフォレンジック
不正調査の対象は、会計不正、資産の不正流用、情報漏洩など、多岐に渡ります。
調査の手法としては、証憑書類の調査、関係者へのインタビュー、関係者が送受信したメールのレビュー、構成員向けアンケートなどがあります。
コンプライアンス分野では、リスク評価、規程の策定支援、コンプライアンスプログラムの評価などを行います。
対象は、コンプライアンスリスク全般の場合もあれば、贈収賄やカルテルなど特定のリスクの場合もあります。
★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★
多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しており、
未経験の方でも安心して中長期的なキャリアを築いていただけるようサポート体制(各種研修、OJT及びカウンセラー制度等)を設けています。
また、EYグローバルによる研修をオンラインで受講することも可能です。
★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★
スタッフ/シニアスタッフ
「非財務情報の増加」「デジタル化」で監査のニーズが拡大。
幅広い専門性が生かせるEY新日本有限責任監査法人
企業が抱える不正リスク対応のサポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団『EY Japan Forensics』のコンサルタントとして、一緒に実現しませんか。
◆Forensicsとは
Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。
◆EYにおけるForensicsの強み
EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。
「I&C」(Investigation & Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家など。
「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティー専門家が在籍、不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「eDiscovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チーム、の3チームに分かれています。
各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。
また、「監査法人内における非監査部門」として他ファームとは異なる組織体系を持ち、強固な連携のもと日々新たなシナジーを生み出しています。
◆業務内容
コンプライアンスリスク対応支援:グローバルコンプライアンス態勢構築、贈収賄リスク対応支援、競争法リスク対応支援
不正対応支援:不正リスク評価支援、モニタリング/改善対応支援
不正調査:会計不正、品質偽装等の各種調査委員会等の支援
テクノロジーサービス:Forensic Data Analytics、eDiscovery支援、サイバーフォレンジック
不正調査の対象は、会計不正、資産の不正流用、情報漏洩など、多岐に渡ります。
調査の手法としては、証憑書類の調査、関係者へのインタビュー、関係者が送受信したメールのレビュー、構成員向けアンケートなどがあります。
コンプライアンス分野では、リスク評価、規程の策定支援、コンプライアンスプログラムの評価などを行います。
対象は、コンプライアンスリスク全般の場合もあれば、贈収賄やカルテルなど特定のリスクの場合もあります。
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◆研修・キャリアパス
多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しており、
未経験の方でも安心して中長期的なキャリアを築いていただけるようサポート体制(各種研修、OJT及びカウンセラー制度等)を設けています。
また、EYグローバルによる研修をオンラインで受講することも可能です。
★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★
◆採用ポジション
スタッフ/シニアスタッフ
応募資格
◆経験・スキル
【必須】
・下記いずれかのご経験(3年以上)
〇内部統制構築・評価業務
〇内部監査業務
〇不正調査業務
・簿記3級以上かつTOEIC700以上
・MS Office(Word、Excel、PowerPoint)実務操作スキル
・コミュニケーション力および協調性
・積極性/主体性/論理的思考
【歓迎】
・より規模の大きな案件・海外オフィスと協働するグローバルな案件、外部専門家として企業の経営層に対してのアドバイザリー業務に興味のある方
・英語力を活かしたい方
・コンサルタント業務での分析・考察に興味・関心のある方
・公認会計士、USCPA等の外国会計士資格
【求める人物像】
・論理的思考力のある方
・社内外の関係者と適切なコミュニケーションがとれる方
・職位や年齢に関係なく同僚をリスペクトし、チームワークを重視した働き方ができる方
・困難な状況の中で問題を解決し、作業の終了まで責任をもって対応できる方
・未知のものへの強い知的好奇心を持ち、業務遂行に必要な知識、スキルの習得に自ら取り組める方
◆語学力
【必須】英語:ビジネスレベル以上/日本語:流暢以上
【歓迎】その他の外国語:ネイティブレベル
勤務地
東京(東京ミッドタウン日比谷)※在宅勤務制度あり(一定条件あり)
選考フロー
書類選考→1次面接→web適性テスト→2次面接→3次面接→最終人事面接
※各選考状況によっては、合否連絡までお時間を頂く場合、また面接ステップが変更となる場合もございます。
※各選考状況によっては、合否連絡までお時間を頂く場合、また面接ステップが変更となる場合もございます。
勤務時間
◆勤務日
週5日勤務
※土曜日、日曜日、国民の祝日(ただし法人が指定する祝日は除く)、
年末年始休暇、創立記念日、慶弔休暇、配偶者出産休暇、看護休暇(年間5日)、その他法人が認めた臨時休日
◆勤務時間
9:30-17:30間(実働7時間勤務)
※選択シフト勤務制度あり
※在宅勤務制度あり(一定条件あり)
※育児・介護に伴う休業制度(法定以上)および複線型勤務制度(勤務時間の短縮等)あり
福利厚生
◆通勤交通費:支給、詳細法人の取扱規程による
◆昇給 年1回(10月)
◆賞与 年2回(6月、12月)
◆退職金制度:あり、詳細は法人の取扱規程による
◆社会保険:健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
◆資格取得:取得費用補助、資格取得後の年会費補助
◆福利厚生:DC制度(選択制企業型確定拠出年金)、ベビーシッター利用補助、法人契約スポーツクラブ、カフェテリアプラン、会員制リゾートほか
◆「多様性&新しい働き方」についてのForensics事業部データ
・日本に加え5ヶ国/地域(英国、中国、韓国、台湾、マレーシア)からの出身者が在籍
・会計士資格保有者:約30%(日本、米国、英国、台湾)
・テクノロジー系:約35%
・女性:約35%
・産育休取得率:約98%(ワーキングペアレンツ多数、男性の育児休業取得実績あり)
・在宅ワーク稼働:約80%(一部指定デバイスを扱う場合は出社調整となります)
◆昇給 年1回(10月)
◆賞与 年2回(6月、12月)
◆退職金制度:あり、詳細は法人の取扱規程による
◆社会保険:健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
◆資格取得:取得費用補助、資格取得後の年会費補助
◆福利厚生:DC制度(選択制企業型確定拠出年金)、ベビーシッター利用補助、法人契約スポーツクラブ、カフェテリアプラン、会員制リゾートほか
◆「多様性&新しい働き方」についてのForensics事業部データ
・日本に加え5ヶ国/地域(英国、中国、韓国、台湾、マレーシア)からの出身者が在籍
・会計士資格保有者:約30%(日本、米国、英国、台湾)
・テクノロジー系:約35%
・女性:約35%
・産育休取得率:約98%(ワーキングペアレンツ多数、男性の育児休業取得実績あり)
・在宅ワーク稼働:約80%(一部指定デバイスを扱う場合は出社調整となります)
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。