FSO FAAS:金融機関向け新会計基準リスク管理高度化等アドバイザリー業務
求人カテゴリー
金融事業部 財務会計アドバイザリー(金融アドバイザリー)
雇用形態
正社員
業務内容
★理事長インタビューが掲載されました。ぜひご覧ください
「非財務情報の増加」「デジタル化」で監査のニーズが拡大。
幅広い専門性が生かせるEY新日本有限責任監査法人
★金融業界出身者の活躍やEYの魅力について、こちらの動画もぜひご覧ください
なぜ金融業界経験者がコンサルで活躍しやすいのか
転職者の体験談
監査法人とコンサル会社の違い
勤務形態や文化について
金融機関向け財務会計アドバイザリーサービス(金融FAAS)では、国内金融機関などを中心に、新会計基準対応やバーゼル規制対応、信用リスク管理高度化の支援等のサービスを提供しています。
【業務内容】
■金融機関などを中心に、以下の支援を実施しております。
①新会計基準対応⇒財務会計上の引当実務の高度化
②バーゼル規制⇒内部格付手法導入、その他バーゼル規制対応の支援
③信用リスク管理高度化⇒審査モデル、格付モデル等の構築、ストレステスト高度化等
④クオンツ⇒複雑な有価証券・デリバティブに対する価格・リスク評価、モデルリスクガバナンス等
⑤上記以外⇒リスクアペタイトフレームワーク構築、データを用いてAI活用、リスク管理に係る内部監査支援等
■上記のように会計・規制・リスク管理及びそのガバナンス(会計監査サポートを含む)に関連する領域に関わるサービスを一体としたチームで提供しております。
【募集ポジション】 スタッフ・シニア~マネージャー
「非財務情報の増加」「デジタル化」で監査のニーズが拡大。
幅広い専門性が生かせるEY新日本有限責任監査法人
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転職者の体験談
監査法人とコンサル会社の違い
勤務形態や文化について
金融機関向け財務会計アドバイザリーサービス(金融FAAS)では、国内金融機関などを中心に、新会計基準対応やバーゼル規制対応、信用リスク管理高度化の支援等のサービスを提供しています。
【業務内容】
■金融機関などを中心に、以下の支援を実施しております。
①新会計基準対応⇒財務会計上の引当実務の高度化
②バーゼル規制⇒内部格付手法導入、その他バーゼル規制対応の支援
③信用リスク管理高度化⇒審査モデル、格付モデル等の構築、ストレステスト高度化等
④クオンツ⇒複雑な有価証券・デリバティブに対する価格・リスク評価、モデルリスクガバナンス等
⑤上記以外⇒リスクアペタイトフレームワーク構築、データを用いてAI活用、リスク管理に係る内部監査支援等
■上記のように会計・規制・リスク管理及びそのガバナンス(会計監査サポートを含む)に関連する領域に関わるサービスを一体としたチームで提供しております。
【募集ポジション】 スタッフ・シニア~マネージャー
応募資格
【必須】以下のいずれかの経験を有する方
■金融機関でのリスク管理業務(市場・信用・流動性・オペリスク管理いずれも可)
■金融機関でのバーゼル規制等、各種規制対応のための構築業務、クオンツ業務
■コンサルティング業界、システムベンダー等での信用リスク管理高度化等
■理系出身であり、統計分析や金融工学等に係る論文を作成、もしくは研究された経験
■SQL等プログラミングやVBAの作成
【歓迎】以下のスキル・経験があれば尚可
・データサイエンスの経験または知識
・機会学習、AIテクニック等の経験または知識
・デジタル化、自動化プロセスや機能の経験
・昨今の金融規制の潮流の理解
・統計的な計算スキル(SAS、MatLab、R、Python等の統計ソフトの知識)
【語学力】
■日本語 ネイティブレベル
■英語(TOEC650点以上)推奨 ※
※英語力は必須ではありませんが、入社後伸ばしていただくと活躍の場が広がります。
【補足事項】
スタッフのポジションについては、前向きに取り組む意気込みがあれば、上記の要件に合致していない場合でも、ポテンシャルを勘案して選考することもあります。
信用リスク管理に関連する多岐にわたるプロジェクトを経験していただきます。これらの経験を通じて専門性の高いスキルを身に着けていただき、将来のEYにおける信用リスク管理コンサルタントのリーダーを目指していただける方の応募をお待ちしております。
■金融機関でのリスク管理業務(市場・信用・流動性・オペリスク管理いずれも可)
■金融機関でのバーゼル規制等、各種規制対応のための構築業務、クオンツ業務
■コンサルティング業界、システムベンダー等での信用リスク管理高度化等
■理系出身であり、統計分析や金融工学等に係る論文を作成、もしくは研究された経験
■SQL等プログラミングやVBAの作成
【歓迎】以下のスキル・経験があれば尚可
・データサイエンスの経験または知識
・機会学習、AIテクニック等の経験または知識
・デジタル化、自動化プロセスや機能の経験
・昨今の金融規制の潮流の理解
・統計的な計算スキル(SAS、MatLab、R、Python等の統計ソフトの知識)
【語学力】
■日本語 ネイティブレベル
■英語(TOEC650点以上)推奨 ※
※英語力は必須ではありませんが、入社後伸ばしていただくと活躍の場が広がります。
【補足事項】
スタッフのポジションについては、前向きに取り組む意気込みがあれば、上記の要件に合致していない場合でも、ポテンシャルを勘案して選考することもあります。
信用リスク管理に関連する多岐にわたるプロジェクトを経験していただきます。これらの経験を通じて専門性の高いスキルを身に着けていただき、将来のEYにおける信用リスク管理コンサルタントのリーダーを目指していただける方の応募をお待ちしております。
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
勤務地
本部・東京事務所
FSO FAAS:経営戦略領域や財務戦略領域に関するアドバイザリー業務
求人カテゴリー
金融事業部 財務会計アドバイザリー(金融アドバイザリー)
雇用形態
正社員
業務内容
★理事長インタビューが掲載されました。ぜひご覧ください
「非財務情報の増加」「デジタル化」で監査のニーズが拡大。
幅広い専門性が生かせるEY新日本有限責任監査法人
★金融業界出身者の活躍やEYの魅力について、こちらの動画もぜひご覧ください
なぜ金融業界経験者がコンサルで活躍しやすいのか
転職者の体験談
監査法人とコンサル会社の違い
勤務形態や文化について
金融機関向け財務会計アドバイザリーサービス(金融FAAS)では、国内金融機関(銀行、証券など)などを中心に、経営戦略領域や財務・資本戦略領域(含む、組織再編対応など)など上流領域を中心とするアドバイザリー業務を提供しています。
【業務内容】
■経営戦略、財務・資本戦略領域
・中期経営計画などの事業戦略の策定支援
・財務戦略、資本戦略(含む公的資金関連対応)などの策定・実行支援
・金融機関における経営統合関連支援(資本戦略、シナジー適正化など)
・グループガバナンスの策定・高度化支援(HD設立・移行支援や、子会社収支適正化支援など)
・管理会計制度の構築・高度化支援と業績評価制度の策定・高度化支援など
・構造改革支援(全社的コスト水準の適正化支援)
・ファンド投資など事業投資に係る運営体制の整備・構築や高度化支援など
【募集ポジション】 マネージャー~スタッフ
「非財務情報の増加」「デジタル化」で監査のニーズが拡大。
幅広い専門性が生かせるEY新日本有限責任監査法人
★金融業界出身者の活躍やEYの魅力について、こちらの動画もぜひご覧ください
なぜ金融業界経験者がコンサルで活躍しやすいのか
転職者の体験談
監査法人とコンサル会社の違い
勤務形態や文化について
金融機関向け財務会計アドバイザリーサービス(金融FAAS)では、国内金融機関(銀行、証券など)などを中心に、経営戦略領域や財務・資本戦略領域(含む、組織再編対応など)など上流領域を中心とするアドバイザリー業務を提供しています。
【業務内容】
■経営戦略、財務・資本戦略領域
・中期経営計画などの事業戦略の策定支援
・財務戦略、資本戦略(含む公的資金関連対応)などの策定・実行支援
・金融機関における経営統合関連支援(資本戦略、シナジー適正化など)
・グループガバナンスの策定・高度化支援(HD設立・移行支援や、子会社収支適正化支援など)
・管理会計制度の構築・高度化支援と業績評価制度の策定・高度化支援など
・構造改革支援(全社的コスト水準の適正化支援)
・ファンド投資など事業投資に係る運営体制の整備・構築や高度化支援など
【募集ポジション】 マネージャー~スタッフ
応募資格
【必須】 以下のいずれかの経験を有する方
銀行、証券会社、コンサルティング・ファーム、アドバイザリーファーム、監査法人において
①主に金融機関における経営企画、事業企画、財務企画部門などでの実務経験
②主に金融機関における大企業営業、カバレッジバンカー的な役割期待での実務経験
③主にコンサルティング・ファームやアドバイザリーファームにおいて、金融機関向けプロジェクトでのプロジェクト・マネジメント経験など
④主に監査法人系ファームにおけるアドバイザリー経験または監査経験
【歓迎】
・会計の基礎知識(簿記2級以上と同等)を有する方(※公認会計士(日本、米国)資格を有する方は尚良し)
【語学力】
■日本語 ビジネスレベル
■英語(TOEC650点以上)推奨 ※
※英語力は必須ではありませんが、入社後伸ばしていただくと活躍の場が広がります。
銀行、証券会社、コンサルティング・ファーム、アドバイザリーファーム、監査法人において
①主に金融機関における経営企画、事業企画、財務企画部門などでの実務経験
②主に金融機関における大企業営業、カバレッジバンカー的な役割期待での実務経験
③主にコンサルティング・ファームやアドバイザリーファームにおいて、金融機関向けプロジェクトでのプロジェクト・マネジメント経験など
④主に監査法人系ファームにおけるアドバイザリー経験または監査経験
【歓迎】
・会計の基礎知識(簿記2級以上と同等)を有する方(※公認会計士(日本、米国)資格を有する方は尚良し)
【語学力】
■日本語 ビジネスレベル
■英語(TOEC650点以上)推奨 ※
※英語力は必須ではありませんが、入社後伸ばしていただくと活躍の場が広がります。
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
勤務地
本部・東京事務所
FSO FAAS:保険会社向け財務会計アドバイザリー業務
求人カテゴリー
金融事業部 財務会計アドバイザリー(金融アドバイザリー)
雇用形態
正社員
業務内容
★理事長インタビューが掲載されました。ぜひご覧ください
「非財務情報の増加」「デジタル化」で監査のニーズが拡大。
幅広い専門性が生かせるEY新日本有限責任監査法人
★金融業界出身者の活躍やEYの魅力について、こちらの動画もぜひご覧ください
なぜ金融業界経験者がコンサルで活躍しやすいのか
転職者の体験談
監査法人とコンサル会社の違い
勤務形態や文化について
【業務内容】
■IFRS(国際会計基準)導入支援、新会計基準対応支援
①IFRS(国際会計基準)17号を中心とした保険会社へのIFRS導入支援、新会計基準対応支援を提供しています。
②財務会計と親和性の高い経営管理・資本最適化戦略策定支援、管理会計高度化支援、資本規制対応支援、内部監査支援等のサービスを提供しています。
■経済価値ベース資本規制等新規制への対応支援
国際資本基準(ICS)、経済価値ソルベンシー(ESR)等新たな規制への対応支援を提供しています。
■内部統制構築・財務会計プロセス等の高度化支援
財務報告プロセスの高度化・変革(ERP導入・デジタル活用による各種施策)支援、規制対応を含む決算業務支援等のサービスを提供しています。
IFRS等新会計基準や資本規制に対応したガバナンス態勢構築・高度化の支援、デジタル活用による業務プロセス改善、統合的データガバナンス構築の支援等のサービスを提供しています。
グローバルネットワークによる海外との連携、デジタル活用に関する専門家等との連携を前提に、国内外の金融機関に対する最先端のアドバイザリー業務を提供しています。
また、上記業務に関し、主として財務会計アドバイザリーの専門家の観点から財務諸表監査に従事することもあります。
「非財務情報の増加」「デジタル化」で監査のニーズが拡大。
幅広い専門性が生かせるEY新日本有限責任監査法人
★金融業界出身者の活躍やEYの魅力について、こちらの動画もぜひご覧ください
なぜ金融業界経験者がコンサルで活躍しやすいのか
転職者の体験談
監査法人とコンサル会社の違い
勤務形態や文化について
【業務内容】
■IFRS(国際会計基準)導入支援、新会計基準対応支援
①IFRS(国際会計基準)17号を中心とした保険会社へのIFRS導入支援、新会計基準対応支援を提供しています。
②財務会計と親和性の高い経営管理・資本最適化戦略策定支援、管理会計高度化支援、資本規制対応支援、内部監査支援等のサービスを提供しています。
■経済価値ベース資本規制等新規制への対応支援
国際資本基準(ICS)、経済価値ソルベンシー(ESR)等新たな規制への対応支援を提供しています。
■内部統制構築・財務会計プロセス等の高度化支援
財務報告プロセスの高度化・変革(ERP導入・デジタル活用による各種施策)支援、規制対応を含む決算業務支援等のサービスを提供しています。
IFRS等新会計基準や資本規制に対応したガバナンス態勢構築・高度化の支援、デジタル活用による業務プロセス改善、統合的データガバナンス構築の支援等のサービスを提供しています。
グローバルネットワークによる海外との連携、デジタル活用に関する専門家等との連携を前提に、国内外の金融機関に対する最先端のアドバイザリー業務を提供しています。
また、上記業務に関し、主として財務会計アドバイザリーの専門家の観点から財務諸表監査に従事することもあります。
応募資格
■応募資格■
【必須】 以下のいずれかの経験を有する方
保険会社の財務経理部門、又は、コンサルティング業界(会計関連・内部統制等)での経験。JICPA資格又はUSCPA資格(3科目以上合格者)を希望。
監査法人での保険会社の財務諸表監査・内部統制監査経験。JICPA資格又はUSCPA資格(3科目以上合格者)又はアクチュアリー資格(科目合格も可)を希望。
業務内容に記載した領域に関する保険会社の経営企画部門、リスク管理部門、数理部門での経験。かつ財務会計にも高い関心がある。
【語学力】
日本語 ネイティブレベル
英語(TOEC650点以上)推奨 ※
※ 英語力は必須ではありませんが、入社後伸ばしていただくと活躍の場が広がります。
なお、業務内容をご確認の上で、希望に合致し前向きに取り組む意気込みがあれば、上記の要件に合致していない場合でも、ポテンシャルを勘案して選考することもあります。また、入社後にアクチュアリー資格取得の支援制度もあります。
【必須】 以下のいずれかの経験を有する方
保険会社の財務経理部門、又は、コンサルティング業界(会計関連・内部統制等)での経験。JICPA資格又はUSCPA資格(3科目以上合格者)を希望。
監査法人での保険会社の財務諸表監査・内部統制監査経験。JICPA資格又はUSCPA資格(3科目以上合格者)又はアクチュアリー資格(科目合格も可)を希望。
業務内容に記載した領域に関する保険会社の経営企画部門、リスク管理部門、数理部門での経験。かつ財務会計にも高い関心がある。
【語学力】
日本語 ネイティブレベル
英語(TOEC650点以上)推奨 ※
※ 英語力は必須ではありませんが、入社後伸ばしていただくと活躍の場が広がります。
なお、業務内容をご確認の上で、希望に合致し前向きに取り組む意気込みがあれば、上記の要件に合致していない場合でも、ポテンシャルを勘案して選考することもあります。また、入社後にアクチュアリー資格取得の支援制度もあります。
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
勤務地
本部・東京事務所
東京 金融事業部 翻訳アシスタント
求人カテゴリー
金融事業部 財務会計アドバイザリー(金融アドバイザリー)
雇用形態
正社員
業務内容
■業務内容■
【概要】
金融機関を中心とするグローバルなクライアントに対して、外国会社が国内で有価証券報告書等の文書を提出する際の財務諸表等の翻訳サービスをはじめ、会計/規制など専門的知識が必要な分野での翻訳業務(和訳/英訳)を幅広く提供し、グローバル企業を支援します。なお、在宅勤務を含め、柔軟な就業形態が相談可能です。
【想定される業務例】
以下のような業務のうちいずれかに従事頂く予定です。
■ 外国会社が提出する有価証券報告書、半期報告書などの財務書類の開示に係る和訳業務
■ 外国会社クライアントへ提出する報告書等の成果物、提案書等の英訳業務、外国会社クライアントが作成する英文文書のレビューやポストエディット業務、各種資料の和訳・英訳等
■ 国内会社クライアントへ提出する英文資料等の和訳業務、英文文書のレビューやポストエディット業務、各種資料の和訳・英訳等
給与
月給:270,000円~
※ 残業代別途支給
賞与
【概要】
金融機関を中心とするグローバルなクライアントに対して、外国会社が国内で有価証券報告書等の文書を提出する際の財務諸表等の翻訳サービスをはじめ、会計/規制など専門的知識が必要な分野での翻訳業務(和訳/英訳)を幅広く提供し、グローバル企業を支援します。なお、在宅勤務を含め、柔軟な就業形態が相談可能です。
【想定される業務例】
以下のような業務のうちいずれかに従事頂く予定です。
■ 外国会社が提出する有価証券報告書、半期報告書などの財務書類の開示に係る和訳業務
■ 外国会社クライアントへ提出する報告書等の成果物、提案書等の英訳業務、外国会社クライアントが作成する英文文書のレビューやポストエディット業務、各種資料の和訳・英訳等
■ 国内会社クライアントへ提出する英文資料等の和訳業務、英文文書のレビューやポストエディット業務、各種資料の和訳・英訳等
給与
月給:270,000円~
※ 残業代別途支給
賞与
応募資格
【必須】
以下の全てのスキルを有する方
ハードスキル
① 日本語スキル ビジネスレベル以上
② 英文ライティングスキル ビジネスレベル以上 ※TOEIC860以上目安
③ 英文リーディングスキル ビジネスレベル以上 ※TOEIC860以上目安
④ 基本的なPCスキル(Microsoft Word, Excel, Power Point等を使って作業が行える)
ソフトスキル
英語から日本語、日本語から英語への翻訳を行う際に責任感とこだわりをもって作業いただける方。また翻訳という業務上、大量の情報を前にしてもコツコツと作業を行える方。同時にチームでの作業となるため、能動的にチーム内でのコミュニケーションを取ることができる方。
⑤ 翻訳業務の経験(業務一部でも可)
【歓迎】
以下のいずれかの経験を有する方
① 金融機関の英文財務書類開示に係る翻訳業務の経験
② 外資系金融機関での就業経験(ビジネス用語・金融用語を使用して金融業務等の実務を行っていた経験)
③ 監査法人・弁護士事務所等での翻訳業務の経験
以下の全てのスキルを有する方
ハードスキル
① 日本語スキル ビジネスレベル以上
② 英文ライティングスキル ビジネスレベル以上 ※TOEIC860以上目安
③ 英文リーディングスキル ビジネスレベル以上 ※TOEIC860以上目安
④ 基本的なPCスキル(Microsoft Word, Excel, Power Point等を使って作業が行える)
ソフトスキル
英語から日本語、日本語から英語への翻訳を行う際に責任感とこだわりをもって作業いただける方。また翻訳という業務上、大量の情報を前にしてもコツコツと作業を行える方。同時にチームでの作業となるため、能動的にチーム内でのコミュニケーションを取ることができる方。
⑤ 翻訳業務の経験(業務一部でも可)
【歓迎】
以下のいずれかの経験を有する方
① 金融機関の英文財務書類開示に係る翻訳業務の経験
② 外資系金融機関での就業経験(ビジネス用語・金融用語を使用して金融業務等の実務を行っていた経験)
③ 監査法人・弁護士事務所等での翻訳業務の経験
勤務地
東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 東京ミッドタウン日比谷
選考フロー
書類選考→面接(2回予定)→内定
勤務時間
09:30~17:30(休憩60分)
時間外 月平均10時間
※繁忙期はもう少し残業が見込まれます。
時間外 月平均10時間
※繁忙期はもう少し残業が見込まれます。
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
勤務地
本部・東京事務所
東京 アドバイザリー(アシスタント)
求人カテゴリー
金融事業部 財務会計アドバイザリー(金融アドバイザリー)
雇用形態
正社員
業務内容
提案資料作成などPCスキルも活かせるアドバイザリーアシスタント職
お客様への提案・契約サポートのプロフェッショナルとしてご活躍いただきたいです。
(1) 業務概要
会計・内部統制・金融規制対応・ESG開示に係るアドバイザリー業務のサポート事務業務
【具体例】
上記アドバイザリー業務のプロジェクトに参加し、専門家(会計士のほか金融規制、リスク管理、財務戦略アドバイザリー、ESG等の専門家)のサポートメンバーとして以下の業務を担当頂きます。
◆ クライアントに提出する成果物作成の補助業務(Word、Excel、PowerPointを使用)
◆ 提案・契約業務のサポート
※ 専門家とともにクライアント先への同行や、常駐して業務することも含まれます。
給与
月給:230,000円~
※ 残業代別途支給
お客様への提案・契約サポートのプロフェッショナルとしてご活躍いただきたいです。
(1) 業務概要
会計・内部統制・金融規制対応・ESG開示に係るアドバイザリー業務のサポート事務業務
【具体例】
上記アドバイザリー業務のプロジェクトに参加し、専門家(会計士のほか金融規制、リスク管理、財務戦略アドバイザリー、ESG等の専門家)のサポートメンバーとして以下の業務を担当頂きます。
◆ クライアントに提出する成果物作成の補助業務(Word、Excel、PowerPointを使用)
◆ 提案・契約業務のサポート
※ 専門家とともにクライアント先への同行や、常駐して業務することも含まれます。
給与
月給:230,000円~
※ 残業代別途支給
応募資格
【必須(MUST)】
◆ 金融機関での業務経験者、経理経験者、または業務改善プロジェクト経験者
◆ PCを使った実務経験(Excel、Word、PowerPointなど)
<Excel> VLOOKUP、ピボットテーブル等関数の実務での使用
<Word> 資料作成、インデント設定等の経験
<PowerPoint>プレゼン資料作成、体裁設定等の経験
【歓迎(WANT)】
◇ 企画・リスク管理・営業部門事務等の経験者
◇ お客様への提案資料作成(PowerPointなどでの構成~作成)の経験者
◇ 社内業務改善プロジェクトの経験者
◇ 簿記資格保有者
◇ 英語対応可能な方はそのスキルも活かせます
【具体的には】
金融機関での業務・経理全般・年次決算経験者・業務改善プロジェクト経験者の方、歓迎しております。お客様への提案書作りにこれまでのご経験とスキルを活かしていただきたいです。アドバイザリー業務の質をともに向上していける方を求めています。もちろん個人のキャリアアップもできる環境です。多様な専門家と一緒に働くことで、より一層キャリアアップにつながるスキルと経験を積むことができます。プロジェクト完了時の達成感を是非一緒に得られればと思います。
◆ 金融機関での業務経験者、経理経験者、または業務改善プロジェクト経験者
◆ PCを使った実務経験(Excel、Word、PowerPointなど)
<Excel> VLOOKUP、ピボットテーブル等関数の実務での使用
<Word> 資料作成、インデント設定等の経験
<PowerPoint>プレゼン資料作成、体裁設定等の経験
【歓迎(WANT)】
◇ 企画・リスク管理・営業部門事務等の経験者
◇ お客様への提案資料作成(PowerPointなどでの構成~作成)の経験者
◇ 社内業務改善プロジェクトの経験者
◇ 簿記資格保有者
◇ 英語対応可能な方はそのスキルも活かせます
【具体的には】
金融機関での業務・経理全般・年次決算経験者・業務改善プロジェクト経験者の方、歓迎しております。お客様への提案書作りにこれまでのご経験とスキルを活かしていただきたいです。アドバイザリー業務の質をともに向上していける方を求めています。もちろん個人のキャリアアップもできる環境です。多様な専門家と一緒に働くことで、より一層キャリアアップにつながるスキルと経験を積むことができます。プロジェクト完了時の達成感を是非一緒に得られればと思います。
勤務地
東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 東京ミッドタウン日比谷
<出社について>
実際の業務は、プロジェクトに応じて在宅勤務とクライアント訪問のハイブリット
プロジェクトへのアサインがない期間は在宅勤務中心
<出社について>
実際の業務は、プロジェクトに応じて在宅勤務とクライアント訪問のハイブリット
プロジェクトへのアサインがない期間は在宅勤務中心
選考フロー
書類選考→面接(2回予定)→内定
勤務時間
09:30~17:30(休憩60分)
時間外 月平均10時間
※繁忙期はもう少し残業が見込まれます。
時間外 月平均10時間
※繁忙期はもう少し残業が見込まれます。
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
勤務地
本部・東京事務所
FSO CCaSS:ESG/サステナビリティ戦略におけるアドバイザリー業務
求人カテゴリー
金融事業部 気候変動・サステナビリティ(金融アドバイザリー)
雇用形態
正社員
業務内容
★メンバーの活躍やEYの魅力について、こちらの動画もぜひご覧ください
今、サステナビリティ領域に注目する理由
未経験からコンサル転職に必要なこと
監査法人とコンサル会社の違い
現役コンサルタントに聞くリアルな日常
業務内容:ESG/サステナビリティ戦略におけるアドバイザリー業務
EYでは、グローバルで3,000名程度のサステナビリティやESGの専門家を有する「気候変動・サステナビリティ・サービス(Climate Change and Sustainability Services(以下「CCaSS」)」チームを有しており、2025年にはこれを7,000名以上の体制に拡充する計画を進めています。
日本においても、世界全体で喫緊となっている気候変動問題を含むサステナビリティ課題における専門性に加えて、銀行や保険、アセットマネージャーやアセットオーナーなど金融セクター(以下「FSO」)のナレッジを活かして、広く産業界のサステナビリティ・トランスフォーメーションを推進し、クライアント企業の持続可能な成長をサポートするFSO CCaSSチームを立ち上げ、新たな資本主義の実現に貢献しています。
FSO CCaSSチームでは、各種ESG戦略の推進に向けたプロジェクトを牽引し、顧客企業との円滑なコミュニケーションを行い、企業価値の増大と持続的な成長に貢献するトランスフォーマティブなコンサルタント人材を求めています。
【FSO CCaSSの特徴】
EYの総合力を活かし、以下のようなサステナビリティに関するサービスを幅広く提供します。主なクライアント企業は銀行や保険、アセットマネージャーやアセットオーナーなど金融機関ですが、金融機関はファイナンスを通して広く産業界の持続可能な成長に貢献するため、幅広い業種におけるサステナビリティ関連の経験を積むことができます。
■戦略領域の支援業務:SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)、脱炭素化、生物多様性、人権、人的資本経営等への取り組み、投融資におけるESG要素の検討やエンゲージメントの実施、サステナブルファイナンス商品の組成、サステナビリティに関する社員研修や能力開発、ESGデューデリジェンス等
■開示およびファイナンス領域の支援業務:TCFD対応、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)対応、欧州や米国等海外ESG開示対応、ESG格付対応、ESGパフォーマンス指標(KPI)と目標の設定、インパクトならびにESG成果の測定・分析、経営陣への報告等
■リスク管理及び規制対応領域の支援業務:各種規制への対応や気候変動リスクをめぐる管理体制の構築・整備、シナリオモデリングとストレステストの実施等
■データ及びテクノロジー領域の支援業務:ESGデータの整備及び管理、ESGデータの分析及びビジネスへの活用、ESGデータに関するプロセス高度化及び内部統制の整備並びにデータガバナンスの構築等
■保証業務:サステナビリティに関連した各種報告、商品、原則に対する保証業務
■その他:ESG推進を通した企業価値の向上への貢献
私たちのチームは、国際機関、国際援助機関、金融機関、規制当局、事業会社の出身者のほか、コンサルタント、アナリスト、公認会計士等様々なバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。
私たちは、グローバルかつ分野横断的なネットワークを構築しています。このネットワークと独自の知見を駆使し、常に変化しているグローバルなトレンドをタイムリーに把握することが可能です。
私たちは、女性や外国籍の方も活躍するなど、ダイバーシティ&インクルーシブネスを標榜しています。生き生きとしたインターナショナルな環境で、より良い社会の構築のために貢献できる人材を求めています。また、海外出張などの機会もあり、語学を活かして活躍をしていくことが可能です。
応募資格
【必須(MUST)】
・以下のいずれか1つ以上の業務経験のある方
◆戦略系コンサルティングや経営コンサルティング業務(ESG領域に限定せず)
◆Big 4におけるコンサルティング業務
◆サステナビリティ戦略立案・推進
◆サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)対応
◆ESG投融資、インパクト投資
◆インパクト加重会計、ESG成果の測定
◆ネットゼロ戦略の立案・推進
◆生物多様性対応
◆ビジネスと人権対応
◆人的資本経営対応
◆責任投資対応(スチュワードシップ活動)
◆マテリアリティ分析
◆ESGデューデリジェンス
◆ESG開示とステークホルダーコミュニケーション
◆ESG格付対応
・ロジカルシンキング、クリティカルシンキングの基礎的なコンサルティングスキルのある方
・プロジェクト実施・管理の経験者
・日本語(母国語レベル)、英語(ビジネスレベル)の高度なコミュニケーション能力のある方
・顧客対応の業務経験のある方
【歓迎(WANT)】
・統計学、Financeまたは経済学の専門知識を有する方
・MBA修了者または上記経験を持つ大学院修了者
・TOEIC 800点以上
・機関投資家対応(IR/SR)
・以下のいずれか1つ以上の業務経験のある方
◆戦略系コンサルティングや経営コンサルティング業務(ESG領域に限定せず)
◆Big 4におけるコンサルティング業務
◆サステナビリティ戦略立案・推進
◆サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)対応
◆ESG投融資、インパクト投資
◆インパクト加重会計、ESG成果の測定
◆ネットゼロ戦略の立案・推進
◆生物多様性対応
◆ビジネスと人権対応
◆人的資本経営対応
◆責任投資対応(スチュワードシップ活動)
◆マテリアリティ分析
◆ESGデューデリジェンス
◆ESG開示とステークホルダーコミュニケーション
◆ESG格付対応
・ロジカルシンキング、クリティカルシンキングの基礎的なコンサルティングスキルのある方
・プロジェクト実施・管理の経験者
・日本語(母国語レベル)、英語(ビジネスレベル)の高度なコミュニケーション能力のある方
・顧客対応の業務経験のある方
【歓迎(WANT)】
・統計学、Financeまたは経済学の専門知識を有する方
・MBA修了者または上記経験を持つ大学院修了者
・TOEIC 800点以上
・機関投資家対応(IR/SR)
選考フロー
カジュアル面談>筆記試験+1次面接(人事)>部門面接(ケース面接)
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
勤務地
本部・東京事務所
FSO CCaSS:自然資本/生物多様性対応のアドバイザリー業務
求人カテゴリー
金融事業部 気候変動・サステナビリティ(金融アドバイザリー)
雇用形態
正社員
業務内容
★メンバーの活躍やEYの魅力について、こちらの動画もぜひご覧ください
今、サステナビリティ領域に注目する理由
未経験からコンサル転職に必要なこと
監査法人とコンサル会社の違い
現役コンサルタントに聞くリアルな日常
業務内容:自然資本/生物多様性対応のアドバイザリー業務
EYでは、グローバルで3,000名程度のサステナビリティやESGの専門家を有する「気候変動・サステナビリティ・サービス(Climate Change and Sustainability Services(以下「CCaSS」)」チームを有しており、2025年にはこれを7,000名以上の体制に拡充する計画を進めています。
日本においても、世界全体で喫緊となっている気候変動問題を含むサステナビリティ課題における専門性に加えて、銀行や保険、アセットマネージャーやアセットオーナーなど金融セクター(以下「FSO」)のナレッジを活かして、広く産業界のサステナビリティ・トランスフォーメーションを推進し、クライアント企業の持続可能な成長をサポートするFSO CCaSSチームを立ち上げ、新たな資本主義の実現に貢献しています。
昨今、ESGの潮流において、特に環境(E)の分野では気候変動・脱炭素とともに、自然資本・生物多様性に関する注目が急速に高まっており、重要な経営課題の一つとして対応が進んでいます。企業の自然資本・生物多様性対応を推進するため、戦略策定、リスク評価、データ分析、開示対応等の支援を行うチームの中核を担うコンサルタント人材を求めています。
募集対象は、マネージャー、シニアコンサルタント、スタッフの方で、業務内容としては、戦略・方針の策定、リスク・機会の特定、データ収集、データ分析、開示対応等、自然資本及び生物多様性に関するプロジェクトの一躍を担っていただくことを想定しています。こうした取り組みを通して、企業価値の向上と持続可能な成長に広く貢献します。
また、マネージャー職には、プロジェクト管理者として、クライアントとの円滑なコミュニケーション、スケジュール管理および成果物の作成など、プロジェクト・チームのリーダーを担う人材を求めています。
【FSO CCaSSの特徴】
EYの総合力を活かし、以下のようなサステナビリティに関するサービスを幅広く提供します。主なクライアント企業は銀行や保険、アセットマネージャーやアセットオーナーなど金融機関ですが、金融機関はファイナンスを通して広く産業界の持続可能な成長に貢献するため、幅広い業種におけるサステナビリティ関連の経験を積むことができます。
■戦略領域の支援業務:SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)、脱炭素化、生物多様性、人権、人的資本経営等への取り組み、投融資におけるESG要素の検討やエンゲージメントの実施、サステナブルファイナンス商品の組成、サステナビリティに関する社員研修や能力開発、ESGデューデリジェンス等
■開示およびファイナンス領域の支援業務:TCFD対応、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)対応、欧州や米国等海外ESG開示対応、ESG格付対応、ESGパフォーマンス指標(KPI)と目標の設定、インパクトならびにESG成果の測定・分析、経営陣への報告等
■リスク管理及び規制対応領域の支援業務:各種規制への対応や気候変動リスクをめぐる管理体制の構築・整備、シナリオモデリングとストレステストの実施等
■データ及びテクノロジー領域の支援業務:ESGデータの整備及び管理、ESGデータの分析及びビジネスへの活用、ESGデータに関するプロセス高度化及び内部統制の整備並びにデータガバナンスの構築等
■保証業務:サステナビリティに関連した各種報告、商品、原則に対する保証業務
■その他:ESG推進を通した企業価値の向上への貢献
私たちのチームは、国際機関、国際援助機関、金融機関、規制当局、事業会社の出身者のほか、コンサルタント、アナリスト、公認会計士等様々なバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。
私たちは、グローバルかつ分野横断的なネットワークを構築しています。このネットワークと独自の知見を駆使し、常に変化しているグローバルなトレンドをタイムリーに把握することが可能です。
私たちは、女性や外国籍の方も活躍するなど、ダイバーシティ&インクルーシブネスを標榜しています。生き生きとしたインターナショナルな環境で、より良い社会の構築のために貢献できる人材を求めています。また、海外出張などの機会もあり、語学を活かして活躍をしていくことが可能です。
今、サステナビリティ領域に注目する理由
未経験からコンサル転職に必要なこと
監査法人とコンサル会社の違い
現役コンサルタントに聞くリアルな日常
業務内容:自然資本/生物多様性対応のアドバイザリー業務
EYでは、グローバルで3,000名程度のサステナビリティやESGの専門家を有する「気候変動・サステナビリティ・サービス(Climate Change and Sustainability Services(以下「CCaSS」)」チームを有しており、2025年にはこれを7,000名以上の体制に拡充する計画を進めています。
日本においても、世界全体で喫緊となっている気候変動問題を含むサステナビリティ課題における専門性に加えて、銀行や保険、アセットマネージャーやアセットオーナーなど金融セクター(以下「FSO」)のナレッジを活かして、広く産業界のサステナビリティ・トランスフォーメーションを推進し、クライアント企業の持続可能な成長をサポートするFSO CCaSSチームを立ち上げ、新たな資本主義の実現に貢献しています。
昨今、ESGの潮流において、特に環境(E)の分野では気候変動・脱炭素とともに、自然資本・生物多様性に関する注目が急速に高まっており、重要な経営課題の一つとして対応が進んでいます。企業の自然資本・生物多様性対応を推進するため、戦略策定、リスク評価、データ分析、開示対応等の支援を行うチームの中核を担うコンサルタント人材を求めています。
募集対象は、マネージャー、シニアコンサルタント、スタッフの方で、業務内容としては、戦略・方針の策定、リスク・機会の特定、データ収集、データ分析、開示対応等、自然資本及び生物多様性に関するプロジェクトの一躍を担っていただくことを想定しています。こうした取り組みを通して、企業価値の向上と持続可能な成長に広く貢献します。
また、マネージャー職には、プロジェクト管理者として、クライアントとの円滑なコミュニケーション、スケジュール管理および成果物の作成など、プロジェクト・チームのリーダーを担う人材を求めています。
【FSO CCaSSの特徴】
EYの総合力を活かし、以下のようなサステナビリティに関するサービスを幅広く提供します。主なクライアント企業は銀行や保険、アセットマネージャーやアセットオーナーなど金融機関ですが、金融機関はファイナンスを通して広く産業界の持続可能な成長に貢献するため、幅広い業種におけるサステナビリティ関連の経験を積むことができます。
■戦略領域の支援業務:SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)、脱炭素化、生物多様性、人権、人的資本経営等への取り組み、投融資におけるESG要素の検討やエンゲージメントの実施、サステナブルファイナンス商品の組成、サステナビリティに関する社員研修や能力開発、ESGデューデリジェンス等
■開示およびファイナンス領域の支援業務:TCFD対応、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)対応、欧州や米国等海外ESG開示対応、ESG格付対応、ESGパフォーマンス指標(KPI)と目標の設定、インパクトならびにESG成果の測定・分析、経営陣への報告等
■リスク管理及び規制対応領域の支援業務:各種規制への対応や気候変動リスクをめぐる管理体制の構築・整備、シナリオモデリングとストレステストの実施等
■データ及びテクノロジー領域の支援業務:ESGデータの整備及び管理、ESGデータの分析及びビジネスへの活用、ESGデータに関するプロセス高度化及び内部統制の整備並びにデータガバナンスの構築等
■保証業務:サステナビリティに関連した各種報告、商品、原則に対する保証業務
■その他:ESG推進を通した企業価値の向上への貢献
私たちのチームは、国際機関、国際援助機関、金融機関、規制当局、事業会社の出身者のほか、コンサルタント、アナリスト、公認会計士等様々なバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。
私たちは、グローバルかつ分野横断的なネットワークを構築しています。このネットワークと独自の知見を駆使し、常に変化しているグローバルなトレンドをタイムリーに把握することが可能です。
私たちは、女性や外国籍の方も活躍するなど、ダイバーシティ&インクルーシブネスを標榜しています。生き生きとしたインターナショナルな環境で、より良い社会の構築のために貢献できる人材を求めています。また、海外出張などの機会もあり、語学を活かして活躍をしていくことが可能です。
応募資格
【必須(MUST)】
下記のスキル・経験を有する方
・コンサルティングファーム・企業等にて自然資本/生物多様性関連業務の経験を有する方
・大学や国立研究所等における自然資本/生物多様性に関する研究の経験がある方
・ロジカルシンキング、クリティカルシンキングの基礎的なコンサルティングスキルのある方
【歓迎(WANT)】
・日本語(母国語レベル)、英語(ビジネスレベル)の高度なコミュニケーション能力のある方
・MBA修了者または上記経験を持つ大学院修了者
・統計学、Financeまたは経済学の専門知識を有する方
・TNFDフォーラム・TNFDコンサルテーショングループ・ジャパン(TNFD日本協議会)参画経験のある方
下記のスキル・経験を有する方
・コンサルティングファーム・企業等にて自然資本/生物多様性関連業務の経験を有する方
・大学や国立研究所等における自然資本/生物多様性に関する研究の経験がある方
・ロジカルシンキング、クリティカルシンキングの基礎的なコンサルティングスキルのある方
【歓迎(WANT)】
・日本語(母国語レベル)、英語(ビジネスレベル)の高度なコミュニケーション能力のある方
・MBA修了者または上記経験を持つ大学院修了者
・統計学、Financeまたは経済学の専門知識を有する方
・TNFDフォーラム・TNFDコンサルテーショングループ・ジャパン(TNFD日本協議会)参画経験のある方
選考フロー
カジュアル面談>筆記試験+1次面接(人事)>部門面接(ケース面接)
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
勤務地
本部・東京事務所
FSO CCaSS:人的資本経営におけるアドバイザリー業務
求人カテゴリー
金融事業部 気候変動・サステナビリティ(金融アドバイザリー)
雇用形態
正社員
業務内容
★メンバーの活躍やEYの魅力について、こちらの動画もぜひご覧ください
今、サステナビリティ領域に注目する理由
未経験からコンサル転職に必要なこと
監査法人とコンサル会社の違い
現役コンサルタントに聞くリアルな日常
業務内容:人的資本経営におけるアドバイザリー業務
EYでは、グローバルで3,000名程度のサステナビリティやESGの専門家を有する「気候変動・サステナビリティ・サービス(Climate Change and Sustainability Services(以下「CCaSS」)」チームを有しており、2025年にはこれを7,000名以上の体制に拡充する計画を進めています。
日本においても、世界全体で喫緊となっている気候変動問題を含むサステナビリティ課題における専門性に加えて、銀行や保険、アセットマネージャーやアセットオーナーなど金融セクター(以下「FSO」)のナレッジを活かして、広く産業界のサステナビリティ・トランスフォーメーションを推進し、クライアント企業の持続可能な成長をサポートするFSO CCaSSチームを立ち上げ、新たな資本主義の実現に貢献しています。
各種サステナビリティ課題への対応において、企業価値評価における人的資本の重要性が高まる中、人的資本経営や人的資本情報開示をどのように進めるべきか悩んでいる企業は少なくありません。こうした企業をサポートするため、チームでは、人的資本経営を推進するための戦略策定や人的資本開示の支援を行うチームの中核を担うコンサルタント人材を求めています。
募集対象は、マネージャー、シニアコンサルタント、スタッフとなる方で、業務内容としては、人事戦略の策定、人材育成方針の設計、人事関連のデータ収集、データ分析、データプラットフォームの構築、開示対応等の人的資本関連のプロジェクトの一躍を担っていただくことを想定しています。こうした取り組みを通して、企業価値の向上と持続可能な成長に広く貢献します。
また、マネージャー職には、プロジェクト管理者として、クライアントとの円滑なコミュニケーション、スケジュール管理および成果物の作成など、プロジェクト・チームのリーダーを担う人材を求めています。
【FSO CCaSSの特徴】
EYの総合力を活かし、以下のようなサステナビリティに関するサービスを幅広く提供します。主なクライアント企業は銀行や保険、アセットマネージャーやアセットオーナーなど金融機関ですが、金融機関はファイナンスを通して広く産業界の持続可能な成長に貢献するため、幅広い業種におけるサステナビリティ関連の経験を積むことができます。
■戦略領域の支援業務:SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)、脱炭素化、生物多様性、人権、人的資本経営等への取り組み、投融資におけるESG要素の検討やエンゲージメントの実施、サステナブルファイナンス商品の組成、サステナビリティに関する社員研修や能力開発、ESGデューデリジェンス等
■開示およびファイナンス領域の支援業務:TCFD対応、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)対応、欧州や米国等海外ESG開示対応、ESG格付対応、ESGパフォーマンス指標(KPI)と目標の設定、インパクトならびにESG成果の測定・分析、経営陣への報告等
■リスク管理及び規制対応領域の支援業務:各種規制への対応や気候変動リスクをめぐる管理体制の構築・整備、シナリオモデリングとストレステストの実施等
■データ及びテクノロジー領域の支援業務:ESGデータの整備及び管理、ESGデータの分析及びビジネスへの活用、ESGデータに関するプロセス高度化及び内部統制の整備並びにデータガバナンスの構築等
■保証業務:サステナビリティに関連した各種報告、商品、原則に対する保証業務
■その他:ESG推進を通した企業価値の向上への貢献
私たちのチームは、国際機関、国際援助機関、金融機関、規制当局、事業会社の出身者のほか、コンサルタント、アナリスト、公認会計士等様々なバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。
私たちは、グローバルかつ分野横断的なネットワークを構築しています。このネットワークと独自の知見を駆使し、常に変化しているグローバルなトレンドをタイムリーに把握することが可能です。
私たちは、女性や外国籍の方も活躍するなど、ダイバーシティ&インクルーシブネスを標榜しています。生き生きとしたインターナショナルな環境で、より良い社会の構築のために貢献できる人材を求めています。また、海外出張などの機会もあり、語学を活かして活躍をしていくことが可能です。
今、サステナビリティ領域に注目する理由
未経験からコンサル転職に必要なこと
監査法人とコンサル会社の違い
現役コンサルタントに聞くリアルな日常
業務内容:人的資本経営におけるアドバイザリー業務
EYでは、グローバルで3,000名程度のサステナビリティやESGの専門家を有する「気候変動・サステナビリティ・サービス(Climate Change and Sustainability Services(以下「CCaSS」)」チームを有しており、2025年にはこれを7,000名以上の体制に拡充する計画を進めています。
日本においても、世界全体で喫緊となっている気候変動問題を含むサステナビリティ課題における専門性に加えて、銀行や保険、アセットマネージャーやアセットオーナーなど金融セクター(以下「FSO」)のナレッジを活かして、広く産業界のサステナビリティ・トランスフォーメーションを推進し、クライアント企業の持続可能な成長をサポートするFSO CCaSSチームを立ち上げ、新たな資本主義の実現に貢献しています。
各種サステナビリティ課題への対応において、企業価値評価における人的資本の重要性が高まる中、人的資本経営や人的資本情報開示をどのように進めるべきか悩んでいる企業は少なくありません。こうした企業をサポートするため、チームでは、人的資本経営を推進するための戦略策定や人的資本開示の支援を行うチームの中核を担うコンサルタント人材を求めています。
募集対象は、マネージャー、シニアコンサルタント、スタッフとなる方で、業務内容としては、人事戦略の策定、人材育成方針の設計、人事関連のデータ収集、データ分析、データプラットフォームの構築、開示対応等の人的資本関連のプロジェクトの一躍を担っていただくことを想定しています。こうした取り組みを通して、企業価値の向上と持続可能な成長に広く貢献します。
また、マネージャー職には、プロジェクト管理者として、クライアントとの円滑なコミュニケーション、スケジュール管理および成果物の作成など、プロジェクト・チームのリーダーを担う人材を求めています。
【FSO CCaSSの特徴】
EYの総合力を活かし、以下のようなサステナビリティに関するサービスを幅広く提供します。主なクライアント企業は銀行や保険、アセットマネージャーやアセットオーナーなど金融機関ですが、金融機関はファイナンスを通して広く産業界の持続可能な成長に貢献するため、幅広い業種におけるサステナビリティ関連の経験を積むことができます。
■戦略領域の支援業務:SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)、脱炭素化、生物多様性、人権、人的資本経営等への取り組み、投融資におけるESG要素の検討やエンゲージメントの実施、サステナブルファイナンス商品の組成、サステナビリティに関する社員研修や能力開発、ESGデューデリジェンス等
■開示およびファイナンス領域の支援業務:TCFD対応、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)対応、欧州や米国等海外ESG開示対応、ESG格付対応、ESGパフォーマンス指標(KPI)と目標の設定、インパクトならびにESG成果の測定・分析、経営陣への報告等
■リスク管理及び規制対応領域の支援業務:各種規制への対応や気候変動リスクをめぐる管理体制の構築・整備、シナリオモデリングとストレステストの実施等
■データ及びテクノロジー領域の支援業務:ESGデータの整備及び管理、ESGデータの分析及びビジネスへの活用、ESGデータに関するプロセス高度化及び内部統制の整備並びにデータガバナンスの構築等
■保証業務:サステナビリティに関連した各種報告、商品、原則に対する保証業務
■その他:ESG推進を通した企業価値の向上への貢献
私たちのチームは、国際機関、国際援助機関、金融機関、規制当局、事業会社の出身者のほか、コンサルタント、アナリスト、公認会計士等様々なバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。
私たちは、グローバルかつ分野横断的なネットワークを構築しています。このネットワークと独自の知見を駆使し、常に変化しているグローバルなトレンドをタイムリーに把握することが可能です。
私たちは、女性や外国籍の方も活躍するなど、ダイバーシティ&インクルーシブネスを標榜しています。生き生きとしたインターナショナルな環境で、より良い社会の構築のために貢献できる人材を求めています。また、海外出張などの機会もあり、語学を活かして活躍をしていくことが可能です。
応募資格
【必須(MUST)】
下記のスキル・経験を有する方
・コンサルティングファームや企業等において人的資本経営関連業務の経験がある方
・ロジカルシンキング、クリティカルシンキングの基礎的なコンサルティングスキルのある方
【歓迎(WANT)】
・MBA修了者または上記経験を持つ大学院修了者
・TOEIC 800点以上
下記のスキル・経験を有する方
・コンサルティングファームや企業等において人的資本経営関連業務の経験がある方
・ロジカルシンキング、クリティカルシンキングの基礎的なコンサルティングスキルのある方
【歓迎(WANT)】
・MBA修了者または上記経験を持つ大学院修了者
・TOEIC 800点以上
選考フロー
カジュアル面談>筆記試験+1次面接(人事)>部門面接(ケース面接)
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
勤務地
本部・東京事務所
FSO CCaSS:金融セクターにおける人権リスク関連業務
求人カテゴリー
金融事業部 気候変動・サステナビリティ(金融アドバイザリー)
雇用形態
正社員
業務内容
★メンバーの活躍やEYの魅力について、こちらの動画もぜひご覧ください
今、サステナビリティ領域に注目する理由
未経験からコンサル転職に必要なこと
監査法人とコンサル会社の違い
現役コンサルタントに聞くリアルな日常
業務内容:金融セクターにおける人権リスク関連業務
EYでは、グローバルで3,000名程度のサステナビリティやESGの専門家を有する「気候変動・サステナビリティ・サービス(Climate Change and Sustainability Services(以下「CCaSS」)」チームを有しており、2025年にはこれを7,000名以上の体制に拡充する計画を進めています。
日本においても、世界全体で喫緊となっている気候変動問題を含むサステナビリティ課題における専門性に加えて、銀行や保険、アセットマネージャーやアセットオーナーなど金融セクター(以下「FSO」)のナレッジを活かして、広く産業界のサステナビリティ・トランスフォーメーションを推進し、クライアント企業の持続可能な成長をサポートするFSO CCaSSチームを立ち上げ、新たな資本主義の実現に貢献しています。
募集対象は、マネージャー、シニアコンサルタント、スタッフの方で、業務内容としては、クライアントである金融機関における人権デューデリジェンスの高度化に関するコンサルティングを担っていただきます。
また、マネジャーにはプロジェクト管理者として、クライアントとの円滑なコミュニケーション、スケジュール管理および成果物の作成など、プロジェクト・チームのリーダーを担う人材を求めています。
【FSO CCaSSの特徴】
EYの総合力を活かし、以下のようなサステナビリティに関するサービスを幅広く提供します。主なクライアント企業は銀行や保険、アセットマネージャーやアセットオーナーなど金融機関ですが、金融機関はファイナンスを通して広く産業界の持続可能な成長に貢献するため、幅広い業種におけるサステナビリティ関連の経験を積むことができます。
■戦略領域の支援業務:SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)、脱炭素化、生物多様性、人権、人的資本経営等への取り組み、投融資におけるESG要素の検討やエンゲージメントの実施、サステナブルファイナンス商品の組成、サステナビリティに関する社員研修や能力開発、ESGデューデリジェンス等
■開示およびファイナンス領域の支援業務:TCFD対応、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)対応、欧州や米国等海外ESG開示対応、ESG格付対応、ESGパフォーマンス指標(KPI)と目標の設定、インパクトならびにESG成果の測定・分析、経営陣への報告等
■リスク管理及び規制対応領域の支援業務:各種規制への対応や気候変動リスクをめぐる管理体制の構築・整備、シナリオモデリングとストレステストの実施等
■データ及びテクノロジー領域の支援業務:ESGデータの整備及び管理、ESGデータの分析及びビジネスへの活用、ESGデータに関するプロセス高度化及び内部統制の整備並びにデータガバナンスの構築等
■保証業務:サステナビリティに関連した各種報告、商品、原則に対する保証業務
■その他:ESG推進を通した企業価値の向上への貢献
私たちのチームは、国際機関、国際援助機関、金融機関、規制当局、事業会社の出身者のほか、コンサルタント、アナリスト、公認会計士等様々なバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。
私たちは、グローバルかつ分野横断的なネットワークを構築しています。このネットワークと独自の知見を駆使し、常に変化しているグローバルなトレンドをタイムリーに把握することが可能です。
私たちは、女性や外国籍の方も活躍するなど、ダイバーシティ&インクルーシブネスを標榜しています。生き生きとしたインターナショナルな環境で、より良い社会の構築のために貢献できる人材を求めています。また、海外出張などの機会もあり、語学を活かして活躍をしていくことが可能です。
今、サステナビリティ領域に注目する理由
未経験からコンサル転職に必要なこと
監査法人とコンサル会社の違い
現役コンサルタントに聞くリアルな日常
業務内容:金融セクターにおける人権リスク関連業務
EYでは、グローバルで3,000名程度のサステナビリティやESGの専門家を有する「気候変動・サステナビリティ・サービス(Climate Change and Sustainability Services(以下「CCaSS」)」チームを有しており、2025年にはこれを7,000名以上の体制に拡充する計画を進めています。
日本においても、世界全体で喫緊となっている気候変動問題を含むサステナビリティ課題における専門性に加えて、銀行や保険、アセットマネージャーやアセットオーナーなど金融セクター(以下「FSO」)のナレッジを活かして、広く産業界のサステナビリティ・トランスフォーメーションを推進し、クライアント企業の持続可能な成長をサポートするFSO CCaSSチームを立ち上げ、新たな資本主義の実現に貢献しています。
募集対象は、マネージャー、シニアコンサルタント、スタッフの方で、業務内容としては、クライアントである金融機関における人権デューデリジェンスの高度化に関するコンサルティングを担っていただきます。
また、マネジャーにはプロジェクト管理者として、クライアントとの円滑なコミュニケーション、スケジュール管理および成果物の作成など、プロジェクト・チームのリーダーを担う人材を求めています。
【FSO CCaSSの特徴】
EYの総合力を活かし、以下のようなサステナビリティに関するサービスを幅広く提供します。主なクライアント企業は銀行や保険、アセットマネージャーやアセットオーナーなど金融機関ですが、金融機関はファイナンスを通して広く産業界の持続可能な成長に貢献するため、幅広い業種におけるサステナビリティ関連の経験を積むことができます。
■戦略領域の支援業務:SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)、脱炭素化、生物多様性、人権、人的資本経営等への取り組み、投融資におけるESG要素の検討やエンゲージメントの実施、サステナブルファイナンス商品の組成、サステナビリティに関する社員研修や能力開発、ESGデューデリジェンス等
■開示およびファイナンス領域の支援業務:TCFD対応、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)対応、欧州や米国等海外ESG開示対応、ESG格付対応、ESGパフォーマンス指標(KPI)と目標の設定、インパクトならびにESG成果の測定・分析、経営陣への報告等
■リスク管理及び規制対応領域の支援業務:各種規制への対応や気候変動リスクをめぐる管理体制の構築・整備、シナリオモデリングとストレステストの実施等
■データ及びテクノロジー領域の支援業務:ESGデータの整備及び管理、ESGデータの分析及びビジネスへの活用、ESGデータに関するプロセス高度化及び内部統制の整備並びにデータガバナンスの構築等
■保証業務:サステナビリティに関連した各種報告、商品、原則に対する保証業務
■その他:ESG推進を通した企業価値の向上への貢献
私たちのチームは、国際機関、国際援助機関、金融機関、規制当局、事業会社の出身者のほか、コンサルタント、アナリスト、公認会計士等様々なバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。
私たちは、グローバルかつ分野横断的なネットワークを構築しています。このネットワークと独自の知見を駆使し、常に変化しているグローバルなトレンドをタイムリーに把握することが可能です。
私たちは、女性や外国籍の方も活躍するなど、ダイバーシティ&インクルーシブネスを標榜しています。生き生きとしたインターナショナルな環境で、より良い社会の構築のために貢献できる人材を求めています。また、海外出張などの機会もあり、語学を活かして活躍をしていくことが可能です。
応募資格
【必須(MUST):いずれかに該当のある方】
・コンサルティング会社または金融機関において、以下の経験がある方
◆金融ビジネスにおける人権課題の特定・評価(人権リスクマッピングの策定等)
◆金融ビジネスにおける人権への負の影響の防止・軽減・是正策策定、妥当性検証および改善策の策定
◆金融ビジネスにおける人権課題に関するグリーバンス・システム(苦情処理体制)の構築・運営
◆サステナビリティ領域におけるステークホルダーエンゲージメント、ESG評価機関対応、情報開示対応(英国現代奴隷法対応・サステナビリティレポート・人権レポート等)
・ロジカルシンキング、クリティカルシンキングの基礎的なコンサルティングスキルのある方
・コミュニケーション能力の高い方
【歓迎(WANT)】
・サステナビリティに関する以下のいずれかの業務経験のある方
◆人権・環境方針等の策定・モニタリング
◆サステナビリティ委員会等の企画・運営
◆役員・社員向けの研修(ワークショップ・eLearning等)企画・運営
・人的資本に関するKPI設定、開示対応
・法的な素養のある方
・コンサルティング業務の経験者、金融機関でのESG/サステナビリティ関連業務の経験者
・MBA修了者または上記経験を持つ大学院修了者
・TOEIC 800点以上
・コンサルティング会社または金融機関において、以下の経験がある方
◆金融ビジネスにおける人権課題の特定・評価(人権リスクマッピングの策定等)
◆金融ビジネスにおける人権への負の影響の防止・軽減・是正策策定、妥当性検証および改善策の策定
◆金融ビジネスにおける人権課題に関するグリーバンス・システム(苦情処理体制)の構築・運営
◆サステナビリティ領域におけるステークホルダーエンゲージメント、ESG評価機関対応、情報開示対応(英国現代奴隷法対応・サステナビリティレポート・人権レポート等)
・ロジカルシンキング、クリティカルシンキングの基礎的なコンサルティングスキルのある方
・コミュニケーション能力の高い方
【歓迎(WANT)】
・サステナビリティに関する以下のいずれかの業務経験のある方
◆人権・環境方針等の策定・モニタリング
◆サステナビリティ委員会等の企画・運営
◆役員・社員向けの研修(ワークショップ・eLearning等)企画・運営
・人的資本に関するKPI設定、開示対応
・法的な素養のある方
・コンサルティング業務の経験者、金融機関でのESG/サステナビリティ関連業務の経験者
・MBA修了者または上記経験を持つ大学院修了者
・TOEIC 800点以上
選考フロー
カジュアル面談>筆記試験+1次面接(人事)>部門面接(ケース面接)
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
勤務地
本部・東京事務所
FSO CCaSS:サステナビリティ関連リスクにおけるデータ・アナリティクス業務
求人カテゴリー
金融事業部 気候変動・サステナビリティ(金融アドバイザリー)
雇用形態
正社員
業務内容
★メンバーの活躍やEYの魅力について、こちらの動画もぜひご覧ください
今、サステナビリティ領域に注目する理由
未経験からコンサル転職に必要なこと
監査法人とコンサル会社の違い
現役コンサルタントに聞くリアルな日常
業務内容:気候変動を含むサステナビリティ関連リスクにおけるデータ分析のエキスパート業務
EYでは、グローバルで3,000名程度のサステナビリティやESGの専門家を有する「気候変動・サステナビリティ・サービス(Climate Change and Sustainability Services(以下「CCaSS」)」チームを有しており、2025年にはこれを7,000名以上の体制に拡充する計画を進めています。
日本においても、世界全体で喫緊となっている気候変動問題を含むサステナビリティ課題における専門性に加えて、銀行や保険、アセットマネージャーやアセットオーナーなど金融セクター(以下「FSO」)のナレッジを活かして、広く産業界のサステナビリティ・トランスフォーメーションを推進し、クライアント企業の持続可能な成長をサポートするFSO CCaSSチームを立ち上げ、新たな資本主義の実現に貢献しています。
募集対象は、マネージャー、シニアコンサルタント、スタッフの方で、業務内容としては、データ分析、モデル構築、シミュレーションの実施等、各種統計データ等を用いてサステナビリティおよび気候変動リスク関連のプロジェクトの一躍を担っていただくことを想定しています。こうした一連の業務経験を通して、データ分析のエキスパートとなっていただきます。
また、マネジャーにはプロジェクト管理者として、クライアントとの円滑なコミュニケーション、スケジュール管理および成果物の作成など、プロジェクト・チームのリーダーを担う人材を求めています。
【FSO CCaSSの特徴】
EYの総合力を活かし、以下のようなサステナビリティに関するサービスを幅広く提供します。主なクライアント企業は銀行や保険、アセットマネージャーやアセットオーナーなど金融機関ですが、金融機関はファイナンスを通して広く産業界の持続可能な成長に貢献するため、幅広い業種におけるサステナビリティ関連の経験を積むことができます。
■戦略領域の支援業務:SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)、脱炭素化、生物多様性、人権、人的資本経営等への取り組み、投融資におけるESG要素の検討やエンゲージメントの実施、サステナブルファイナンス商品の組成、サステナビリティに関する社員研修や能力開発、ESGデューデリジェンス等
■開示およびファイナンス領域の支援業務:TCFD対応、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)対応、欧州や米国等海外ESG開示対応、ESG格付対応、ESGパフォーマンス指標(KPI)と目標の設定、インパクトならびにESG成果の測定・分析、経営陣への報告等
■リスク管理及び規制対応領域の支援業務:各種規制への対応や気候変動リスクをめぐる管理体制の構築・整備、シナリオモデリングとストレステストの実施等
■データ及びテクノロジー領域の支援業務:ESGデータの整備及び管理、ESGデータの分析及びビジネスへの活用、ESGデータに関するプロセス高度化及び内部統制の整備並びにデータガバナンスの構築等
■保証業務:サステナビリティに関連した各種報告、商品、原則に対する保証業務
■その他:ESG推進を通した企業価値の向上への貢献
私たちのチームは、国際機関、国際援助機関、金融機関、規制当局、事業会社の出身者のほか、コンサルタント、アナリスト、公認会計士等様々なバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。
私たちは、グローバルかつ分野横断的なネットワークを構築しています。このネットワークと独自の知見を駆使し、常に変化しているグローバルなトレンドをタイムリーに把握することが可能です。
私たちは、女性や外国籍の方も活躍するなど、ダイバーシティ&インクルーシブネスを標榜しています。生き生きとしたインターナショナルな環境で、より良い社会の構築のために貢献できる人材を求めています。また、海外出張などの機会もあり、語学を活かして活躍をしていくことが可能です。
今、サステナビリティ領域に注目する理由
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業務内容:気候変動を含むサステナビリティ関連リスクにおけるデータ分析のエキスパート業務
EYでは、グローバルで3,000名程度のサステナビリティやESGの専門家を有する「気候変動・サステナビリティ・サービス(Climate Change and Sustainability Services(以下「CCaSS」)」チームを有しており、2025年にはこれを7,000名以上の体制に拡充する計画を進めています。
日本においても、世界全体で喫緊となっている気候変動問題を含むサステナビリティ課題における専門性に加えて、銀行や保険、アセットマネージャーやアセットオーナーなど金融セクター(以下「FSO」)のナレッジを活かして、広く産業界のサステナビリティ・トランスフォーメーションを推進し、クライアント企業の持続可能な成長をサポートするFSO CCaSSチームを立ち上げ、新たな資本主義の実現に貢献しています。
募集対象は、マネージャー、シニアコンサルタント、スタッフの方で、業務内容としては、データ分析、モデル構築、シミュレーションの実施等、各種統計データ等を用いてサステナビリティおよび気候変動リスク関連のプロジェクトの一躍を担っていただくことを想定しています。こうした一連の業務経験を通して、データ分析のエキスパートとなっていただきます。
また、マネジャーにはプロジェクト管理者として、クライアントとの円滑なコミュニケーション、スケジュール管理および成果物の作成など、プロジェクト・チームのリーダーを担う人材を求めています。
【FSO CCaSSの特徴】
EYの総合力を活かし、以下のようなサステナビリティに関するサービスを幅広く提供します。主なクライアント企業は銀行や保険、アセットマネージャーやアセットオーナーなど金融機関ですが、金融機関はファイナンスを通して広く産業界の持続可能な成長に貢献するため、幅広い業種におけるサステナビリティ関連の経験を積むことができます。
■戦略領域の支援業務:SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)、脱炭素化、生物多様性、人権、人的資本経営等への取り組み、投融資におけるESG要素の検討やエンゲージメントの実施、サステナブルファイナンス商品の組成、サステナビリティに関する社員研修や能力開発、ESGデューデリジェンス等
■開示およびファイナンス領域の支援業務:TCFD対応、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)対応、欧州や米国等海外ESG開示対応、ESG格付対応、ESGパフォーマンス指標(KPI)と目標の設定、インパクトならびにESG成果の測定・分析、経営陣への報告等
■リスク管理及び規制対応領域の支援業務:各種規制への対応や気候変動リスクをめぐる管理体制の構築・整備、シナリオモデリングとストレステストの実施等
■データ及びテクノロジー領域の支援業務:ESGデータの整備及び管理、ESGデータの分析及びビジネスへの活用、ESGデータに関するプロセス高度化及び内部統制の整備並びにデータガバナンスの構築等
■保証業務:サステナビリティに関連した各種報告、商品、原則に対する保証業務
■その他:ESG推進を通した企業価値の向上への貢献
私たちのチームは、国際機関、国際援助機関、金融機関、規制当局、事業会社の出身者のほか、コンサルタント、アナリスト、公認会計士等様々なバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。
私たちは、グローバルかつ分野横断的なネットワークを構築しています。このネットワークと独自の知見を駆使し、常に変化しているグローバルなトレンドをタイムリーに把握することが可能です。
私たちは、女性や外国籍の方も活躍するなど、ダイバーシティ&インクルーシブネスを標榜しています。生き生きとしたインターナショナルな環境で、より良い社会の構築のために貢献できる人材を求めています。また、海外出張などの機会もあり、語学を活かして活躍をしていくことが可能です。
応募資格
【必須(MUST):いずれかに該当のある方】
・金融機関のリスク計測に関して、コンサルティング会社または金融機関において、以下の定量的分析の経験がある方
◆信用リスク/市場リスク/オペレーショナルリスクに関連するデータ分析
◆統計ソフトウェアによるデータ分析(Python, R, SAS, エクセル等)
・財務/非財務を問わず、データマネジメントやデータガバナンスに係る経験を有する方
・統計学、Financeまたは経済学の専門知識を一定程度有する方
・ロジカルシンキング、クリティカルシンキングの基礎的なコンサルティングスキルのある方
【歓迎(WANT)】
・サステナビリティ/気候変動リスクに関する以下のいずれかの業務経験のある方
◆TCFD開示に関する業務
◆GHG排出量計測(目標値設定を含む)
◆シナリオ分析(移行リスク、物理的リスク)
◆マテリアリティ分析
◆インパクトならびにESG成果の測定
・コンサルティング業務の経験者、金融機関でのESG/サステナビリティ関連業務の経験者
・MBA修了者または上記経験を持つ大学院修了者
・TOEIC 800点以上
・金融機関のリスク計測に関して、コンサルティング会社または金融機関において、以下の定量的分析の経験がある方
◆信用リスク/市場リスク/オペレーショナルリスクに関連するデータ分析
◆統計ソフトウェアによるデータ分析(Python, R, SAS, エクセル等)
・財務/非財務を問わず、データマネジメントやデータガバナンスに係る経験を有する方
・統計学、Financeまたは経済学の専門知識を一定程度有する方
・ロジカルシンキング、クリティカルシンキングの基礎的なコンサルティングスキルのある方
【歓迎(WANT)】
・サステナビリティ/気候変動リスクに関する以下のいずれかの業務経験のある方
◆TCFD開示に関する業務
◆GHG排出量計測(目標値設定を含む)
◆シナリオ分析(移行リスク、物理的リスク)
◆マテリアリティ分析
◆インパクトならびにESG成果の測定
・コンサルティング業務の経験者、金融機関でのESG/サステナビリティ関連業務の経験者
・MBA修了者または上記経験を持つ大学院修了者
・TOEIC 800点以上
選考フロー
カジュアル面談>筆記試験+1次面接(人事)>部門面接(ケース面接)
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
勤務地
本部・東京事務所