福利厚生
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勤務条件・福利厚生




































給与

応募職種のエントリーページにてご確認ください。

勤務地

筑波キャンパスが中心になりますが、
東京地区や各種附属学校、共同施設等の勤務もあります。
各キャンパスへのアクセス等の情報はこちらをご確認ください。

勤務時間

8時30分~17時15分(休憩時間60分間)
※勤務場所によっては、上記と異なる場合があります。

休日

土日、祝日、年末年始

休暇

年次休暇(20日/1年、4月採用の場合は15日付与)
病気休暇(病気等により療養が必要な場合)、特別休暇(結婚、出産、忌引等)
夏季一斉休業(お盆時期の約1週間)、産前産後休業、育児休業、介護休暇等

文部科学省共済組合

社会保険(年金・健康保険)にあたる保険が完備されています。
給付(病気、けが、出産等)、積立貯金、貸付などが受けられ、
全国各地に所在する宿泊施設や保養施設等を利用できます。

キャンパス

メインキャンパスである筑波キャンパスは、筑波研究学園都市に位置し、森林公園のような景観のなかに、変化に富んだ斬新なデザインの施設を効率的に配置しています。
また、東京キャンパスでは、社会人向けの大学院コースを設けており、地下鉄丸ノ内線 茗荷谷駅から徒歩約3分の好立地に位置しています。

キャンパス紹介動画を見る

学内施設

中央図書館と3つの専門図書館(筑波地区)及び大塚図書館(東京地区)を利用できます。
テニスコートやグラウンド、体育館や屋内プール等の各種スポーツ施設も利用できます。
その他、食堂、喫茶などの厚生施設も充実しています。












人材育成・キャリアパス



人材育成



本学は、職員一人ひとりが求められる責任や能力に対して、自ら考え必要とする能力を習得するため、
OJT(On the Job Training)やOff-JT(Off the Job Training)による能力開発の機会を提供するとともに、
自ら進んで能力の向上に資する意識を醸成するため、SSD(Self-Staff Development)への取り組みを推進・支援します。

特に、採用からの3年間を人材育成重点期間とし、職員の能力開発に取り組んでいます。
その後も一般職員から管理職まで、在職期間に応じた能力開発を提供し、
求められる責任や能力に対して常に最大のパフォーマンスを発揮できるように能力開発の充実を図っています。
また、文部科学省および日本学術振興会による国立大学法人等の事務系職員を対象とした海外研修へ参加する機会もあります。






キャリアパス


採用後のキャリアパスのイメージは、概ね下図のようになります。





人事異動


おおよそ2~3年のスパンで本部・部局間の異動や異なる分野への異動をすることで、幅広い視野や知識・スキルを身につけます。
また、年に一度書面による異動希望調査を実施しています。




人事交流


多様な経験を積んで大学職員としての視野を広げるため、人事交流を積極的に行っています。
主な人事交流先としては、他の国立大学や研究所、文部科学省等があります。