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【独自採用試験】事務職員
筑波大学職員独自採用試験(事務系職員のみ)
※関東甲信越地区国立大学法人等採用試験との併願可
※関東甲信越地区国立大学法人等採用試験との処遇の差異なし
求人カテゴリー
独自採用試験
諸手当
一定の要件を満たす場合は、次の手当が支給されます。
通勤手当、住居手当、扶養手当、時間外勤務手当等
通勤手当、住居手当、扶養手当、時間外勤務手当等
雇用形態
正社員
仕事内容
事務系職員として、学生支援、研究支援、企画・広報、総務、財務、教育支援、国際、図書館、医療支援、附属学校支援等、多岐に渡る業務に従事します。
勤務時間
8:30~17:15 実働7.75時間/1日
勤務場所によっては、上記と異なる場合があります。
勤務場所によっては、上記と異なる場合があります。
給与情報
4年制大卒(月給)254,100円
修士修了(月給)265,650円
博士修了(月給)278,817円
※本人の職歴等に応じ、これより高く決定される場合もあります。
修士修了(月給)265,650円
博士修了(月給)278,817円
※本人の職歴等に応じ、これより高く決定される場合もあります。
賞与
年2回(夏季、冬季)
応募条件
次の(1)~(2)の要件を全て満たす者
(1)平成2年(1990年)4月2日以降に生まれた者(※1)
(2)2026年3月までに4年制大学を卒業、または大学院を卒業した者(卒業・修了予定の者を含む)
(※1)若年層の長期キャリア形成を図るため
(労働施策総合推進法第9条及び同法施行規則第1条の3第1項第3号イ)
*法人採用試験との処遇等の差異はありません。
*受験資格を満たす場合は独自採用試験と法人採用試験を併願可能です
ただし、次の者は試験を受けられません。
・禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでの者又はその刑の執猶予の期間中の者その他その執行を受けることがなくなるまでの者
・懲戒解雇又はこれに相当する処分を受けたことのある者で、その処分日から2年を経過していない者
・日本国内における活動に制限のない在留資格(※)を有しない者
※以下の在留資格を有する場合は受験可能です。
・永住者
・特別永住者
・日本人の配偶者等
・永住者の配偶者等
・定住者
(「出入国管理及び難民認定法(昭和26年10月4日政令第319号)」別表第二参照)
(1)平成2年(1990年)4月2日以降に生まれた者(※1)
(2)2026年3月までに4年制大学を卒業、または大学院を卒業した者(卒業・修了予定の者を含む)
(※1)若年層の長期キャリア形成を図るため
(労働施策総合推進法第9条及び同法施行規則第1条の3第1項第3号イ)
*法人採用試験との処遇等の差異はありません。
*受験資格を満たす場合は独自採用試験と法人採用試験を併願可能です
ただし、次の者は試験を受けられません。
・禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでの者又はその刑の執猶予の期間中の者その他その執行を受けることがなくなるまでの者
・懲戒解雇又はこれに相当する処分を受けたことのある者で、その処分日から2年を経過していない者
・日本国内における活動に制限のない在留資格(※)を有しない者
※以下の在留資格を有する場合は受験可能です。
・永住者
・特別永住者
・日本人の配偶者等
・永住者の配偶者等
・定住者
(「出入国管理及び難民認定法(昭和26年10月4日政令第319号)」別表第二参照)
試用期間
採用された日から6月間。
原則として、試用期間中と試用期間後で労働条件・待遇等の変更はありません(休職等一部規程を除く)
原則として、試用期間中と試用期間後で労働条件・待遇等の変更はありません(休職等一部規程を除く)
契約期間
期間の定め無し
休日
完全週休2日制(土・日曜日)、祝日、年次有給休暇、病気休暇、特別休暇(結婚休暇、夏季休暇、忌引等) 等
【法人採用試験案内】試験区分:事務
国立大学法人等職員採用試験 第二次試験の詳細は、後日掲載いたします。
勤務条件・福利厚生についての詳細はこちら
求人カテゴリー
国立大学法人等職員採用試験 第二次試験のお知らせ
【法人採用試験案内】試験区分:図書
国立大学法人等職員採用試験 第二次試験の詳細は、後日掲載いたします。
勤務条件・福利厚生についての詳細はこちら
求人カテゴリー
国立大学法人等職員採用試験 第二次試験のお知らせ