内定者トークセッション
――――






インターンシップ内定者に、
どんな就職活動を送っていたのか?
ミルボンインターンシップの感想は?
気になるインターンシップの“アレコレ“を聞いてみました!








参加したインターンシップ
インターンシップの詳しい情報はこちらから | 採用直結型超成長プログラム - Now or Never -





就職活動は手探りでのスタート。
だんだん自分の“好き”がわかってきた。


M.Y さん: 就職活動のはじめは、本当に幅広く、色んな業界を見ていました。その中で、自分が営業に興味があることがわかって、営業の知識が学びたくて、もう本当手探りで、営業に関するインターンシップを片っ端から受けまくりました(笑)
M.S さん: 私は、大学で市場戦略や商品企画を勉強していたので、『メーカーであること』これは外せない条件でした。メーカーの中でも、だんだんと、大好きな化粧品というキーワードが私にあっていて、楽しく働けそうだと思いました。
M.O さん: 私も!就活を続ける中で、やっぱり自分の憧れであった美容業界で働きたいって気持ちが強くなったのを覚えています。
G.H さん: 僕も、初期は本当に色々見ていました。金融、美容、不動産…。でも就職活動を通して、小さいころから髪が好きでそこに一番ワクワクしていたなっていう本当の“好き”に気付けました。
Y.K さん: 僕は、ちょっとバックグラウンドが違ってて、理系院生なので実験との両立が必要で、就活にそんなに時間をかけてられなかったんです。だから、説明会で惹かれた企業に絞ってエントリーをしていました。






強烈に印象に残ったミルボンのインターンシップの説明会。
第一印象は、超長いし、超難しそう!(笑)

Y.K さん: ミルボンのインターンシップ説明会を受けて、衝撃を受けました。第一印象は、超長いし、超難しそう!(笑)
他の企業にない、真剣に就活生の成長に向き合ったプログラムだと思いました。素直に、自分の可能性に挑戦してみたいという気持ちで受けました。はじめは、全く受かると思っていませんでしたが(笑)
M.Y さん: そうそう!しかも、最初の説明会の時点で、最終面接までの全フローを開示してくれていたんです。早期選考があるか明確にわからないインターンシップが多い中、学生に寄り添ってくれているところが嬉しかったです。モチベーションに繋がりました。
G.H さん: 僕も!おかんからも勧められました(笑)
M.S さん: 私は、営業×化粧品に興味があったので、とりあえず受けてみようって軽い気持ちだったな(笑)
M.O さん: 私も!でも受けていく中で、周りの学生のレベルや熱量が高くて、すごく刺激を受けたし、ミルボンという会社にどんどん惹かれていきました。
Y.K さん: ほんとに!今までのインターンシップで出会う学生と全然レベルが違ったよね!
M.O さん: 実際に受けてみたら、自己理解、業界理解、企業理解、全てが深まりまくるインターンシップでしたね。もう入社後の研修の内容なんじゃないか?と思うくらい、惜しみなく教えてくれて、働くイメージが湧きました。





幅広い人との出会いが楽しかった。
まさかお客さんにまで会わせてくれると思いませんでした。

M.S さん: ホームページやナビサイトの文字ではわからない、肌で感じる雰囲気ってあるよね!ミルボンのインターンシップは社内・社外問わず、本当に色々な人に会わせてくれました。まさかお客さん(美容室のオーナーさん)にまで会わせてくれると思いませんでした…!お客さんからの話も聞けて、この会社は本当に必要とされている会社なんだな、と感じました。
Y.K さん: 僕も美容室のオーナーさんからのヒアリングが一番印象に残っているな。社外の人がミルボンを愛していて、本当にいい会社だと思いました。
M.O さん: 社内もそうだけど、社外の人からの熱量&愛情をすごく感じたよね。愛される会社であり、愛される仕事なんだと思いました。色々な人との出会いは本当に衝撃的だったな。

M.Y さん: 社員さんも、体育会系というより“体育祭系“な人が多かったよね!
M.S さん: なにそれ、もうちょっと教えて(笑)
M.Y さん: 仕事に対する姿勢が本当に楽しそうで、イキイキしていたんだよね。もちろん真剣に仕事には取り組むけど、とにかくめっちゃ楽しんでる!みたいな(笑)他社とは違うタイプだった。だから体育祭系(笑)そう思うと、来ている学生も体育祭系の人が多かったな。
M.O さん: 社員の方は、明るくハキハキ、皆仲良しで。ただ、優しいだけでなく、お互い意見を議論できる関係性だと感じました。悪いところを言わないのは優しさでないし、成長しない。そのバランスがすごく良かった。コミュニケーション力の高さをありありと感じました。
G.H さん: 失敗を恐れずに挑戦する社風だからこそ、挑戦心溢れる方が多かったとも思いました。来ている学生も同じ雰囲気で、素直にこの人たちと働いたら成長できると感じました。
M.S さん: ミルボンに関わる皆が幸せでイキイキしてたよね!素直にこういう先輩についていきたい!と思いました。





いつでもどこでも的確なフィードバック。
本当の意味で、学生の成長を考えてくれていると感じた。

Y.K さん: 選考がある毎にフィードバックをくれたよね。しかもそれが本当に的確で。他のインターンシップだと、優しく良かった点を褒めるばっかりで…。嬉しいけど、自己成長には繋がりにくかった。ミルボンは、自分たちのいい点とさらには改善点をたくさん言ってくれたことが大きかったですね。自分たちを成長させようって気持ちを感じました。自分たちに力を割いてくれていると身をもって実感しました。
G.H さん: インターンシップ外で人事の人を呼び出したこともあったよね(笑)急にお願いしても快く来てくれました。本当に向き合ってくれていたと今でも感じます。
Y.K さん: 全てに求められるレベルも高くて、改めて思うと僕たちの資料や姿勢は、最初はもうボロボロだったよね(笑)でもフィードバックをいただいて、改善して、それを評価してもらえて、またフィードバックをもらって…。その繰り返しが成長に大きく繋がったな。
M.S さん: ミルボンのことだけじゃない、スキルや考え方も教えてもらえたよね。今までの自分にはなかった、思考力や答えを導き出す力が身に着きました。





本気でぶつかったからこそ、
かけがえのない仲間ができた。

Y.K さん: チームのメンバーは僕にないものをたくさん持っていて、非常に学びになりました!皆それぞれ強み・弱みがある中で、高めあいながら1つのものを創っていく、それが楽しかったし、インターンシップ期間が長いからこそ体験できたと思います。
M.O さん: 志向性が似ているメンバーだし、期間が長いからこそ、めっちゃ仲良くなったよね!インターンシップ終わった後も、集まって面接練習とかしたよね(笑)いつもお互いを高めあってました。インターンシップを通して、本気でぶつかったからこそ、良い面も改善点も言い合える仲になったよね。
M.S さん: 選考という観点ではライバルだったと思うけど、そんなこと思ったことなくて、一緒に頑張る仲間だったね。心強かったな。
G.H さん: インターンシップ参加しているときは、もう本っ当に楽しくて。かけがえのない仲間ができたし、その中で気付いたら内定貰ってて、迷うことなく承諾してました(笑)






迷っているなら、とりあえず挑戦して欲しい。
必ず成長できる。自分の知らない自分を知れる。

Y.K さん: インターンシップで何を受けようかなって迷っているなら、とりあえずこのインターンシップに挑戦してみてほしいです!インターンシップに参加して、自分の強み、弱みが分かりました。ミルボンに興味がない人でも、受ける価値があります!絶対に成長できます!
M.K さん: インターンシップは自分のやりたいことを明確にできる機会です。挑戦しないと絶対に見えてこないこともある。心からチャレンジしてみて欲しいと思います!
M.S さん: 決して簡単なフローじゃないけど、大変だからこそ、たくさんの出会い、学びがありました。本当にミルボンが大好きになったな。
M.O さん: 私もこのインターンシップは想像以上だった。自分が払う労力以上のものが得られたし、それを得られることを確信してもらっていいインターンシップだと言えます。出会えた人全員に会えてよかったと心から思えました。何もかも余すことなく教えてくれました。だからこそ、全てを知ったうえで、選考されるというスタンスではなく、ひとつでも多くを得て、自分の糧にしていってほしいです。大変そうだから受けないという気持ちはもったいない!期待して望んでいいですよ!
M.O さん: もう絶対に参加して!後の就活活動につながる力が身に着きます。僕は、発表が苦手で、中間発表の時に上手く出来ずに悔しかった。そこからめっちゃ練習して、最後はやり切って達成感すごかったな。自分の弱みにはじめて本気で向き合った、本当にいい経験だった。このインターンシップが全てのきっかけになると思う。自分が知らない自分を知れます!