北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
日本国外
公共部門アドバイザリー(新興国社会課題解決領域: 産業振興/事業開発)シニアコンサルタント~マネージャー
求人カテゴリー
FAAS事業部 公共部門アドバイザリー
雇用形態
正社員
業務内容
【募集部門について】
わたしたちは、将来の社会課題を見据えて持続可能なより良い社会を構築するための仕組みづくりに貢献する専門家集団です。
3つの領域(科学技術・イノベーション、多様な人材活躍、新興国社会課題解決)において、政策立案から、その実証や事業実施まで一貫した支援を行うとともに、政策評価・事業評価までを含めた総合的なサービスを提供します。
【当社について】
当社はアシュアランス、アドバイザリー、税務およびトランザクションの分野における世界的なリーディングカンパニーです。
世界の150以上の国と地域にて活動しており、日本におけるメンバーファームである当社も、当社グループで培われた知見やデジタル技術、またネットワークを活用し、資本市場の発展へ貢献していきます。
メンバーの半数が女性(管理職を含む)で外国籍の方も活躍するなど、ダイバーシティ&インクルーシブネスを標榜しています。生き生きとしたインターナショナルな環境で、より良い社会の構築のために貢献できる人材を求めています。
【業務内容】
新興国の社会課題の解決に向けた「産業振興」、「産業人材育成」、「スタートアップ支援」及び「インパクト投資」等にかかる政府の調査や事業策定、ならびに事業実施に関するコンサルティング・サービス。これらを通じた企業への個別支援。
1. プロセス(業務の流れ)
あるべき姿の検討・設定:社会やクライアントの目指すべき目標像や仮説を検討し、具体的な課題やニーズを明確化。
現状の把握:統計分析や国内外の類似政策・戦略の事例調査、関係者へのインタビューやアンケート調査などを通じて、現状を把握。
有識者や関係者の意見収集と集約:文献サーベイ、インタビュー、ディスカッション、勉強会、ワークショップ等を通して、関連する知見や意見を整理。
政策・戦略の検討と策定:収集した情報をもとに、政策や戦略の方向性を検討し、実現可能なロードマップや具体的プランを策定。
実行支援:策定したガイドラインやリーフレットに基づき、パイロット事業や本格的な事業の実施支援および事業評価の実施を通じて、現場での実行をサポート。
2. 成果物(業務の結果)
あるべき姿の明確化:社会やクライアントのあるべき姿や仮説を体系化した分析レポート。
現状分析レポート:統計分析や事例調査に基づく現状報告書。
関係者の意見集約ドキュメント:サーベイ結果や勉強会等の内容を集約した意見集約ドキュメント。
政策・戦略計画書:ロードマップや具体的なアクションプランを含む政策・戦略提案書。
実行支援ガイドラインおよび評価報告書:パイロット事業の実施結果や本格事業における成果、事業評価結果を取りまとめた報告書。
ポジションのやりがい/魅力
当ポジションの最大の魅力は、今後の経済発展が期待されるエネルギーに溢れた新興国に関わり、その成長を支える社会課題解決に貢献できる点です。発展途上国や新興国が抱える複雑な社会課題に対し、日本のみならず他の先進国や新興国自身の技術や知見を活かし、官民が連携した持続可能な支援の枠組みを政策提言として支援していくことが求められます。これにより、国際的な社会貢献性の高い事業に参画できることが特徴です。また、私たちはプロジェクトの初期段階である政策提言から実行支援まで、川上から川下にわたる一貫したサービスを提供します。この包括的なアプローチを通じて、現地の実情に即した具体的なソリューションを提案し、実際の社会インパクトを創出することが求められます。候補者には、国際的な舞台での幅広い視野を活かし、社会課題解決に挑戦する意欲を持っていただける方を期待しています。
ランク
シニア~マネージャー※ご経験、スキルを考慮して選考後に確定します
応募条件
【必須(MUST)】
業務経験:
・コンサルティング業務(シンクタンク、経営/戦略コンサルティング、国際協力機関、または公共政策に関わるプロジェクトなど)の3年以上の業務経験
※政策提言や事業支援の経験があれば望ましい
・ドキュメンテーションおよびコミュニケーションスキル:
報告書や提案書の作成経験があり、クライアントや関係者と基本的なコミュニケーションができること
・政策立案や戦略立案、プロジェクトの支援経験:立ち上げから実行までの流れを理解しており、業務の一部でも関連するスキルを有する方
プロジェクトサポート:
プロジェクト全体を把握し、タスク管理・進捗管理を行うスキルを持ち、他の関係者と協力しながら推進できること
リサーチおよび分析:
一次・二次データの収集、簡易な統計分析、情報整理ができる方
語学力:TOEIC 800点以上または同等の英語力(プロジェクトの関係者と英語でやり取りすることが多いため、業務上支障なく対応できること(読み・書き・会話)
【歓迎(WANT)】
・官民連携プロジェクトや新興国での社会課題解決事業への従事経験
・インパクト投資、公共財政管理(PFM)などの知識がある方
・PMO経験がある方
・データ分析ツール(Excel、SPSS、Pythonなど)やリサーチツール(Factiva、国際機関データベースなど)の使用経験
【求める人物像】
・自律的に業務を推進できる方:プロジェクトの目的を理解し、自身の裁量で判断し行動できる方
・柔軟性とチームワークができる方:変化の多い環境に適応し、他のメンバーと協力しながら、複雑な課題に向き合える方
・社会課題解決に対する関心と知的好奇心を持つ方:新興国の発展や社会貢献に熱意を持ち、課題の根本的な解決に向けて粘り強く取り組む姿勢
業務経験:
・コンサルティング業務(シンクタンク、経営/戦略コンサルティング、国際協力機関、または公共政策に関わるプロジェクトなど)の3年以上の業務経験
※政策提言や事業支援の経験があれば望ましい
・ドキュメンテーションおよびコミュニケーションスキル:
報告書や提案書の作成経験があり、クライアントや関係者と基本的なコミュニケーションができること
・政策立案や戦略立案、プロジェクトの支援経験:立ち上げから実行までの流れを理解しており、業務の一部でも関連するスキルを有する方
プロジェクトサポート:
プロジェクト全体を把握し、タスク管理・進捗管理を行うスキルを持ち、他の関係者と協力しながら推進できること
リサーチおよび分析:
一次・二次データの収集、簡易な統計分析、情報整理ができる方
語学力:TOEIC 800点以上または同等の英語力(プロジェクトの関係者と英語でやり取りすることが多いため、業務上支障なく対応できること(読み・書き・会話)
【歓迎(WANT)】
・官民連携プロジェクトや新興国での社会課題解決事業への従事経験
・インパクト投資、公共財政管理(PFM)などの知識がある方
・PMO経験がある方
・データ分析ツール(Excel、SPSS、Pythonなど)やリサーチツール(Factiva、国際機関データベースなど)の使用経験
【求める人物像】
・自律的に業務を推進できる方:プロジェクトの目的を理解し、自身の裁量で判断し行動できる方
・柔軟性とチームワークができる方:変化の多い環境に適応し、他のメンバーと協力しながら、複雑な課題に向き合える方
・社会課題解決に対する関心と知的好奇心を持つ方:新興国の発展や社会貢献に熱意を持ち、課題の根本的な解決に向けて粘り強く取り組む姿勢
勤務地
東京オフィス
選考フロー
書類選考→筆記試験(Web)+1次面接→2~3次面接(プレゼン式ケース面接含む)→最終面接
※変更となる場合もございます
※変更となる場合もございます
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
勤務地
本部・東京事務所
[東京]Forensics事業部Tech_Cyber(サイバーインシデント分析サービス)-マネージャー
求人カテゴリー
Forensics事業部
業務内容
企業が抱える不正リスク対応のサポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団『EY Japan Forensics』の一員として、一緒に実現しませんか。
Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。
・サイバーフォレンジック業務(インシデントレスポンス及びデジタルフォレンジック)
・サイバーセキュリティインシデントやIT不正行為等のモニタリングに係る業務
・CSIRT/SOC運用・対応支援業務
・CSIRTや法執行機関向け研修業務(主にデジタルフォレンジック、サイバーセキュリティ)
・eDiscoveryや不正調査に関連したIT支援業務
例として、ウィルス感染/サイバー攻撃といった、組織で発生したサイバーインシデントの現場から証拠となるデータを収集および分析しています。
解析対象があらゆるデバイス、ウィルスやマルウェア、サイバー空間上の脅威情報と多岐に渡るため、高度な専門技術を要します。
警察など、法執行機関へのフォレンジック教育サービスなども提供しています。"
◆Forensicsとは
Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。
◆業務内容
・サイバーフォレンジック業務(インシデントレスポンス及びデジタルフォレンジック)
・サイバーセキュリティインシデントやIT不正行為等のモニタリングに係る業務
・CSIRT/SOC運用・対応支援業務
・CSIRTや法執行機関向け研修業務(主にデジタルフォレンジック、サイバーセキュリティ)
・eDiscoveryや不正調査に関連したIT支援業務
例として、ウィルス感染/サイバー攻撃といった、組織で発生したサイバーインシデントの現場から証拠となるデータを収集および分析しています。
解析対象があらゆるデバイス、ウィルスやマルウェア、サイバー空間上の脅威情報と多岐に渡るため、高度な専門技術を要します。
警察など、法執行機関へのフォレンジック教育サービスなども提供しています。"
ポジションのやりがい/魅力
◆EYにおけるForensicsの強み
EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。
「I&C」(Investigation & Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家など。
「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティ専門家が在籍、不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「Discovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チーム、の3チームに分かれています。
各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。
また、「監査法人内における非監査部門」として他ファームとは異なる組織体系を持ち、強固な連携のもと日々新たなシナジーを生み出しています。
ランク
マネージャー
応募資格
◆経験・スキル
【必須】
下記いずれかの業務について、チームリーダーに相当する立場で2年以上のご経験
・サイバーセキュリティに関するコンサルティング業務:企画・提案・業務提供・プロジェクトマネジメントの経験
・サイバーセキュリティに関するマネージドサービス関連業務:サービス企画および業務提供の経験
・CSIRT関連業務:施策立案やインシデント対応方針立案および実施の経験
【歓迎】
・新規または既存顧客に対する営業
・チーム運営や海外オフィスとの連携
・下記のいずれかの業務について2年以上のご経験
〇デジタルフォレンジック関連業務
〇マルウェア解析業務
〇スレットインテリジェンス関連業務
〇ペネトレーションテスト/脆弱性診断業務
・下記のいずれかの資格をお持ちの方
〇情報処理安全確保支援士
〇GIAC 系(GCFA, GCFE, GCIH, GREM等)
〇CISSP
〇EnCE
〇CISA
〇CHFI
【求める人物像】
・論理的思考力のある方
・社内外の関係者と適切なコミュニケーションがとれる方
・職位や年齢に関係なく同僚をリスペクトし、チームワークを重視した働き方ができる方
・困難な状況の中で問題を解決し、作業の終了まで責任をもって対応できる方
・未知のものへの強い知的好奇心を持ち、業務遂行に必要な知識、スキルの習得に自ら取り組める方
◆語学力
【必須】TOEIC 600以上(現時点で上記スコア未達成の場合でも、業務経験等を考慮致しますのでご相談ください)
【歓迎】TOEIC 730以上/JLPT N1(日本語ネイティブでない場合)
勤務地
東京(東京ミッドタウン日比谷)
選考フロー
書類選考→1次面接→2次面接(実技テスト有)→3次面接→最終人事面接
※調整状況、部門担当の業務状況によりステップが変更となる場合もございます。
※調整状況、部門担当の業務状況によりステップが変更となる場合もございます。
勤務時間
週5日勤務
※選択制シフト勤務制度有
※土曜日、日曜日、国民の祝日(ただし法人が指定する祝日は除く)、
年末年始休暇、創立記念日、慶弔休暇、その他法人が認めた臨時休日
※選択制シフト勤務制度有
※土曜日、日曜日、国民の祝日(ただし法人が指定する祝日は除く)、
年末年始休暇、創立記念日、慶弔休暇、その他法人が認めた臨時休日
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。
[東京]Forensics事業部Tech_Cyber(サイバーインシデント分析サービス)-スタッフ/シニア
求人カテゴリー
Forensics事業部
業務内容
企業が抱える不正リスク対応のサポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団『EY Japan Forensics』の一員として、一緒に実現しませんか。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。
・サイバーインシデント対応に係るコンサルティング(インシデント対応態勢評価、危機管理対応支援業務等)
・サイバーセキュリティインシデントやIT不正行為等のモニタリングに係る業務(ダークウェブやログの分析によるリスク評価等)
・CSIRT/SOC運用・対応支援業務
・CSIRTや法執行機関向け研修業務(主にデジタルフォレンジック、サイバーセキュリティ)
・eDiscoveryや不正調査に関連したIT支援業務
・財務諸表監査におけるサイバーリスク評価支援業務
例として、ウィルス感染/サイバー攻撃といった、組織で発生したサイバーインシデントの現場から証拠となるデータを収集および分析しています。
解析対象があらゆるデバイス、ウィルスやマルウェア、サイバー空間上の脅威情報と多岐に渡るため、高度な専門技術を要します。
警察など、法執行機関へのフォレンジック教育サービスなども提供しています。
◆Forensicsとは
Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。
◆業務内容
・サイバーフォレンジック業務(インシデントレスポンス及びデジタルフォレンジック)・サイバーインシデント対応に係るコンサルティング(インシデント対応態勢評価、危機管理対応支援業務等)
・サイバーセキュリティインシデントやIT不正行為等のモニタリングに係る業務(ダークウェブやログの分析によるリスク評価等)
・CSIRT/SOC運用・対応支援業務
・CSIRTや法執行機関向け研修業務(主にデジタルフォレンジック、サイバーセキュリティ)
・eDiscoveryや不正調査に関連したIT支援業務
・財務諸表監査におけるサイバーリスク評価支援業務
例として、ウィルス感染/サイバー攻撃といった、組織で発生したサイバーインシデントの現場から証拠となるデータを収集および分析しています。
解析対象があらゆるデバイス、ウィルスやマルウェア、サイバー空間上の脅威情報と多岐に渡るため、高度な専門技術を要します。
警察など、法執行機関へのフォレンジック教育サービスなども提供しています。
ポジションのやりがい/魅力
◆EYにおけるForensicsの強み
EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。「I&C」(Investigation & Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家など。
「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティ専門家が在籍、不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「Discovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チーム、の3チームに分かれています。
各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。
また、「監査法人内における非監査部門」として他ファームとは異なる組織体系を持ち、強固な連携のもと日々新たなシナジーを生み出しています。
ランク
スタッフ/シニアスタッフ
応募条件
◆経験・スキル
【必須】下記のいずれか業務について2年以上のご経験
・デジタルフォレンジック関連業務
・マルウェア解析業務
・CSIRT/SOC関連業務
・スレットインテリジェンス関連業務
・ペネトレーションテスト/脆弱性診断業務
・サイバーセキュリティに関するコンサルティング業務
【歓迎】
・新規または既存顧客に対する営業
・海外オフィスとの連携
・下記のいずれかの業務について2年以上のご経験
〇システム・アプリケーション設計/開発
〇システム構築・運用(サーバー系, ネットワーク系、監視系,各種Appliance製品等)
・下記のいずれかの資格をお持ちの方
○情報処理安全確保支援士
〇GIAC 系(GCFA, GCFE, GCIH, GREM等)
〇CISSP
〇EnCE
〇CISA
〇CHFI
【求める人物像】
・論理的思考力のある方
・社内外の関係者と適切なコミュニケーションがとれる方
・職位や年齢に関係なく同僚をリスペクトし、チームワークを重視した働き方ができる方
・困難な状況の中で問題を解決し、作業の終了まで責任をもって対応できる方
・未知のものへの強い知的好奇心を持ち、業務遂行に必要な知識、スキルの習得に自ら取り組める方
◆語学力
【必須】TOEIC600以上(現時点で上記スコア未達成の場合でも、業務経験等を考慮致しますのでご相談ください)【歓迎】TOEIC 730以上/JLPT N1(日本語ネイティブでない場合)
勤務地
東京(東京ミッドタウン日比谷)
選考フロー
書類選考→1次面接→2次面接(実技テスト有)→3次面接→最終人事面接
※調整状況、部門担当の業務状況によりステップが変更となる場合もございます。
※調整状況、部門担当の業務状況によりステップが変更となる場合もございます。
勤務時間
週5日勤務
※選択制シフト勤務制度有
※土曜日、日曜日、国民の祝日(ただし法人が指定する祝日は除く)、
年末年始休暇、創立記念日、慶弔休暇、その他法人が認めた臨時休日
※選択制シフト勤務制度有
※土曜日、日曜日、国民の祝日(ただし法人が指定する祝日は除く)、
年末年始休暇、創立記念日、慶弔休暇、その他法人が認めた臨時休日
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。
[東京]Forensics事業部I&C(不正調査・コンプライアンス対応支援コンサル)‐マネージャー
求人カテゴリー
Forensics事業部
業務内容
企業が抱える不正リスク対応のサポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団『EY Japan Forensics』のコンサルタントとして、一緒に実現しませんか。
Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。
・不正調査:会計不正、品質偽装、競争法違反等の各種調査委員会等の支援
・コンプライアンスリスク対応支援:グローバルコンプライアンス態勢構築、贈収賄リスク対応支援、競争法リスク対応支援
・不正対応支援:不正リスク評価支援、モニタリング/改善対応支援
・内部監査支援:海外EYからの依頼に基づく、外資系企業の日本拠点における内部監査業務支援
不正調査の対象は、会計不正、資産の不正流用、品質偽造、競争法違反など、多岐に渡ります。
調査の手法としては、証憑書類の調査、関係者へのインタビュー、関係者が送受信したメール等のレビュー、構成員向けアンケートなどがあります。弁護士等との協働案件も多数あります。
コンプライアンス分野では、リスク評価、規程の策定支援、コンプライアンスプログラムの評価、モニタリング支援などを行います。
対象は、コンプライアンスリスク全般の場合もあれば、贈収賄やカルテルなど特定のリスクの場合もあります。
★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★
多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しており、
安心して中長期的なキャリアを築いていただけるようサポート体制(各種研修、OJT及びカウンセラー制度等)を設けています。
また、EYグローバルによる研修をオンラインで受講することも可能です。
★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★
◆Forensicsとは
Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。
◆業務内容
・不正調査:会計不正、品質偽装、競争法違反等の各種調査委員会等の支援
・コンプライアンスリスク対応支援:グローバルコンプライアンス態勢構築、贈収賄リスク対応支援、競争法リスク対応支援
・不正対応支援:不正リスク評価支援、モニタリング/改善対応支援
・内部監査支援:海外EYからの依頼に基づく、外資系企業の日本拠点における内部監査業務支援
不正調査の対象は、会計不正、資産の不正流用、品質偽造、競争法違反など、多岐に渡ります。
調査の手法としては、証憑書類の調査、関係者へのインタビュー、関係者が送受信したメール等のレビュー、構成員向けアンケートなどがあります。弁護士等との協働案件も多数あります。
コンプライアンス分野では、リスク評価、規程の策定支援、コンプライアンスプログラムの評価、モニタリング支援などを行います。
対象は、コンプライアンスリスク全般の場合もあれば、贈収賄やカルテルなど特定のリスクの場合もあります。
★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★
◆研修・キャリアパス
多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しており、
安心して中長期的なキャリアを築いていただけるようサポート体制(各種研修、OJT及びカウンセラー制度等)を設けています。
また、EYグローバルによる研修をオンラインで受講することも可能です。
★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★
ポジションのやりがい/魅力
◆EYにおけるForensicsの強み
EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。
「I&C」(Investigation & Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家、当局出身者など。
「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティー専門家等。不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「eDiscovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チーム、の3チームに分かれています。
各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。
また、「監査法人内におけるアドバイザリー部門」として他ファームとは異なる組織体系を持ち、EY内の各種サービスラインや監査部門等との強固な連携のもと日々新たなシナジーを生み出しています。
ランク
マネージャー
応募資格
◆経験・スキル
【必須】
・下記いずれかのご経験(5年以上)
〇会計不正対応
〇贈収賄・競争法対応
〇品質不正対応
〇法務・コンプライアンス対応
〇内部統制構築業務
〇内部監査業務
〇不正調査業務
・MS Office (Word, Excel, PowerPoint) の実務操作スキル
・簿記3級以上
・優れたコミュニケーション能力及び協調性
・積極性、主体性、論理的思考
・後輩、メンバーへの積極的な育成経験
【歓迎】
・公認会計士、USCPA等の外国会計士資格
・下記いずれかのご経験(3年以上)
〇チームマネジメント経験
〇コンサルティング業務経験
〇プロジェクトマネジメント経験
〇不正、不祥事の再発防止策の策定・実行(支援)経験
【求める人物像】
・論理的思考力のある方
・社内外の関係者と適切なコミュニケーションがとれる方
・職位や年齢に関係なく同僚をリスペクトし、チームワークを重視した働き方ができる方・困難な状況の中で問題を解決し、作業の終了まで責任をもって対応できる方
・未知のものへの強い知的好奇心を持ち、業務遂行に必要な知識、スキルの習得に自ら取り組める方
◆語学力
【必須】英語:ビジネスレベル以上/日本語:流暢以上
【歓迎】その他の外国語
勤務地
東京(東京ミッドタウン日比谷)
選考フロー
書類選考→1次面接→web適性テスト&2次面接→3次面接→最終人事面接
※調整状況、部門担当の業務状況によりステップが変更となる場合もございます。
※調整状況、部門担当の業務状況によりステップが変更となる場合もございます。
勤務時間
◆勤務日
週5日勤務
※土曜日、日曜日、国民の祝日(ただし法人が指定する祝日は除く)、
年末年始休暇、創立記念日、慶弔休暇、配偶者出産休暇、看護休暇(年間5日)、その他法人が認めた臨時休日
◆勤務時間
9:30-17:30間(実働7時間勤務)
※選択シフト勤務制度あり
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。
[東京]Forensics事業部I&C(不正調査・コンプライアンス対応支援コンサル)‐スタッフ/シニア
求人カテゴリー
Forensics事業部
業務内容
企業が抱える不正リスク対応のサポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団『EY Japan Forensics』のコンサルタントとして、一緒に実現しませんか。
Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。
・コンプライアンスリスク対応支援:グローバルコンプライアンス態勢構築、贈収賄リスク対応支援、競争法リスク対応支援
・不正対応支援:不正リスク評価支援、モニタリング/改善対応支援
・不正調査:会計不正、品質偽装等の各種調査委員会等の支援
不正調査の対象は、会計不正、資産の不正流用、情報漏洩など、多岐に渡ります。
調査の手法としては、証憑書類の調査、関係者へのインタビュー、関係者が送受信したメールのレビュー、構成員向けアンケートなどがあります。
コンプライアンス分野では、リスク評価、規程の策定支援、コンプライアンスプログラムの評価などを行います。
対象は、コンプライアンスリスク全般の場合もあれば、贈収賄やカルテルなど特定のリスクの場合もあります。
★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★
多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しており、
安心して中長期的なキャリアを築いていただけるようサポート体制(各種研修、OJT及びカウンセラー制度等)を設けています。
また、EYグローバルによる研修をオンラインで受講することも可能です。
★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★
◆Forensicsとは
Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。
◆業務内容
・コンプライアンスリスク対応支援:グローバルコンプライアンス態勢構築、贈収賄リスク対応支援、競争法リスク対応支援
・不正対応支援:不正リスク評価支援、モニタリング/改善対応支援
・不正調査:会計不正、品質偽装等の各種調査委員会等の支援
不正調査の対象は、会計不正、資産の不正流用、情報漏洩など、多岐に渡ります。
調査の手法としては、証憑書類の調査、関係者へのインタビュー、関係者が送受信したメールのレビュー、構成員向けアンケートなどがあります。
コンプライアンス分野では、リスク評価、規程の策定支援、コンプライアンスプログラムの評価などを行います。
対象は、コンプライアンスリスク全般の場合もあれば、贈収賄やカルテルなど特定のリスクの場合もあります。
★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★
◆研修・キャリアパス
多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しており、
安心して中長期的なキャリアを築いていただけるようサポート体制(各種研修、OJT及びカウンセラー制度等)を設けています。
また、EYグローバルによる研修をオンラインで受講することも可能です。
★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★
ポジションのやりがい/魅力
◆EYにおけるForensicsの強み
EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。
「I&C」(Investigation & Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家、当局出身者など。
「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティー専門家等。不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「eDiscovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チーム、の3チームに分かれています。
各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。
また、「監査法人内におけるアドバイザリー部門」として他ファームとは異なる組織体系を持ち、EY内の各種サービスラインや監査部門等との強固な連携のもと日々新たなシナジーを生み出しています。
ランク
スタッフ/シニア
応募資格
◆経験・スキル
【必須】
・下記いずれかのご経験(3年以上)
〇内部統制構築・評価業務
〇内部監査業務
〇不正調査業務〇海外子会社管理業務
・簿記3級以上
・MS Office(Word、Excel、PowerPoint)実務操作スキル
・コミュニケーション力および協調性
・積極性/主体性/論理的思考
【歓迎】
・TOEIC700以上
・より規模の大きな案件・海外オフィスと協働するグローバルな案件、外部専門家として企業の経営層に対してのアドバイザリー業務に興味のある方
・英語力を活かしたい方
・コンサルタント業務での分析・考察に興味・関心のある方
・公認会計士、USCPA等の外国会計士資格を有する方
【求める人物像】
・論理的思考力のある方
・社内外の関係者と適切なコミュニケーションがとれる方
・職位や年齢に関係なく同僚をリスペクトし、チームワークを重視した働き方ができる方
・困難な状況の中で問題を解決し、作業の終了まで責任をもって対応できる方
・未知のものへの強い知的好奇心を持ち、業務遂行に必要な知識、スキルの習得に自ら取り組める方
◆語学力
【必須】英語:ビジネスレベル以上/日本語:流暢以上
【歓迎】その他の外国語
勤務地
東京(東京ミッドタウン日比谷)
選考フロー
書類選考→1次面接→web適性テスト&2次面接→3次面接→最終人事面接
※各選考状況によっては、合否連絡までお時間を頂く場合、また面接ステップが変更となる場合もございます。
※各選考状況によっては、合否連絡までお時間を頂く場合、また面接ステップが変更となる場合もございます。
勤務時間
◆勤務日
週5日勤務
※土曜日、日曜日、国民の祝日(ただし法人が指定する祝日は除く)、
年末年始休暇、創立記念日、慶弔休暇、配偶者出産休暇、看護休暇(年間5日)、その他法人が認めた臨時休日
◆勤務時間
9:30-17:30間(実働7時間勤務)
※選択シフト勤務制度あり
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。
[東京]Forensics事業部Tech_Forensic Data Analytics(データ分析サービス)-管理職
求人カテゴリー
Forensics事業部
業務内容
企業が抱える不正リスク対応のサポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団『EY Japan Forensics』のコンサルタントとして、一緒に実現しませんか。
Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。
•不正調査・対策における会計データや各種業務データ等の分析や業務プロセスおよび内部統制の改善支援業務です。企業が直面する不正に対して、不正発覚後の調査や不正防止のためのモニタリングおよび業務プロセス改善をデータ分析によって支援します。
•監査法人として会計監査における不正リスク対応にデータ分析を活用することで監査品質の向上を支援します。
•会計データやその他企業が保有するデータに対し、分析サービスを提供するためのツールの企画、開発、運用を行うとともに統計やスコアリング等のデータ分析手法を駆使し、不正発見の端緒となるデータの異常傾向を抽出します。
これらのサービスについて、クライアントへの提案活動を行います。
★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★
◆Forensicsとは
Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。
◆業務内容
•不正調査・対策における会計データや各種業務データ等の分析や業務プロセスおよび内部統制の改善支援業務です。企業が直面する不正に対して、不正発覚後の調査や不正防止のためのモニタリングおよび業務プロセス改善をデータ分析によって支援します。
•監査法人として会計監査における不正リスク対応にデータ分析を活用することで監査品質の向上を支援します。
•会計データやその他企業が保有するデータに対し、分析サービスを提供するためのツールの企画、開発、運用を行うとともに統計やスコアリング等のデータ分析手法を駆使し、不正発見の端緒となるデータの異常傾向を抽出します。
これらのサービスについて、クライアントへの提案活動を行います。
★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★
ポジションのやりがい/魅力
◆EYにおけるForensicsの強み
EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。
「I&C」(Investigation & Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家、当局出身者など。
「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティー専門家等。不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「eDiscovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チーム、の3チームに分かれています。
各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。
また、「監査法人内におけるアドバイザリー部門」として他ファームとは異なる組織体系を持ち、EY内の各種サービスラインや監査部門等との強固な連携のもと日々新たなシナジーを生み出しています。
ランク
マネージャー、シニアマネージャー
応募資格
◆経験・スキル
【必須】
・多様な価値観を尊重し、チームワークをもって業務遂行が出来る方
・社内外の関係者と適切なコミュニケーションがとれる方
・開発者としてのITシステム設計、開発(言語問わず)または導入経験
・チームマネジメントスキル
・下記いずれかの経験・スキル
コンサルティング業務orソリューションスペシャリストとしての経験
データ分析に関するサービス実務経験
ソリューションビジネスでのプロジェクトリード経験
データ分析におけるソリューション、サービスまたはツールに関する経験
IT監査、内部監査、外部監査の実務経験
【歓迎】
・海外拠点連携でのソリューション/サービス導入・展開ができる方(英語力、多文化対応)
・コンプライアンス分野(詐欺/不正対応、CDD、KYC、サイバーセキュリティ等)実務経験
・金融業界(銀行・証券・保険)の業界知識(規制、動向、文化、IT環境)
・営業経験
・統計学知識、経理・会計実務、簿記知識
◆語学力
【必須】英語ビジネスレベル以上、かつ日本語流暢以上(母国語でない場合はJLPT N1)
【歓迎】英語(TOEIC900以上)
勤務地
東京(東京ミッドタウン日比谷)
選考フロー
書類選考→1次面接→web適性テスト&2次面接→3次面接→最終人事面接
※調整状況、部門担当の業務状況によりステップが変更となる場合もございます。
※調整状況、部門担当の業務状況によりステップが変更となる場合もございます。
勤務時間
◆勤務日
週5日勤務
※土曜日、日曜日、国民の祝日(ただし法人が指定する祝日は除く)、
年末年始休暇、創立記念日、慶弔休暇、配偶者出産休暇、看護休暇(年間5日)、その他法人が認めた臨時休日
◆勤務時間
9:30-17:30間(実働7時間勤務)
※選択シフト勤務制度あり
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。
[大阪]Forensics事業部Tech_Forensic Data Analytics(データ分析サービス)-管理職
求人カテゴリー
Forensics事業部
業務内容
企業が抱える不正リスク対応のサポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団『EY Japan Forensics』のコンサルタントとして、一緒に実現しませんか。
Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。
•不正調査・対策における会計データや各種業務データ等の分析や業務プロセスおよび内部統制の改善支援業務です。企業が直面する不正に対して、不正発覚後の調査や不正防止のためのモニタリングおよび業務プロセス改善をデータ分析によって支援します。
•監査法人として会計監査における不正リスク対応にデータ分析を活用することで監査品質の向上を支援します。
•会計データやその他企業が保有するデータに対し、分析サービスを提供するためのツールの企画、開発、運用を行うとともに統計やスコアリング等のデータ分析手法を駆使し、不正発見の端緒となるデータの異常傾向を抽出します。
これらのサービスについて、クライアントへの提案活動を行います。
★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★
◆Forensicsとは
Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。
◆業務内容
•不正調査・対策における会計データや各種業務データ等の分析や業務プロセスおよび内部統制の改善支援業務です。企業が直面する不正に対して、不正発覚後の調査や不正防止のためのモニタリングおよび業務プロセス改善をデータ分析によって支援します。
•監査法人として会計監査における不正リスク対応にデータ分析を活用することで監査品質の向上を支援します。
•会計データやその他企業が保有するデータに対し、分析サービスを提供するためのツールの企画、開発、運用を行うとともに統計やスコアリング等のデータ分析手法を駆使し、不正発見の端緒となるデータの異常傾向を抽出します。
これらのサービスについて、クライアントへの提案活動を行います。
★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★
ポジションのやりがい/魅力
◆EYにおけるForensicsの強み
EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。
「I&C」(Investigation & Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家、当局出身者など。
「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティー専門家等。不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「eDiscovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チーム、の3チームに分かれています。
各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。
また、「監査法人内におけるアドバイザリー部門」として他ファームとは異なる組織体系を持ち、EY内の各種サービスラインや監査部門等との強固な連携のもと日々新たなシナジーを生み出しています。
ランク
マネージャー
応募資格
◆経験・スキル
【必須】
・多様な価値観を尊重し、チームワークをもって業務遂行が出来る方
・社内外の関係者と適切なコミュニケーションがとれる方
・開発者としてのITシステム設計、開発(言語問わず)または導入経験
・チームマネジメントスキル
・下記いずれかの経験・スキル
コンサルティング業務orソリューションスペシャリストとしての経験
データ分析に関するサービス実務経験
ソリューションビジネスでのプロジェクトリード経験
データ分析におけるソリューション、サービスまたはツールに関する経験
IT監査、内部監査、外部監査の実務経験
【歓迎】
・コンプライアンス分野(詐欺/不正対応、CDD、KYC、サイバーセキュリティ等)実務経験
・金融業界(銀行・証券・保険)の業界知識(規制、動向、文化、IT環境)
・営業経験
・統計学知識、経理・会計実務、簿記知識
◆語学力
【必須】
英語ビジネスレベル以上、かつ日本語流暢以上(母国語でない場合はJLPT N1)
【歓迎】
英語(TOEIC800以上)
勤務地
大阪
選考フロー
書類選考→1次面接→web適性テスト&2次面接→3次面接→最終人事面接
※調整状況、部門担当の業務状況によりステップが変更となる場合もございます。
※調整状況、部門担当の業務状況によりステップが変更となる場合もございます。
勤務時間
◆勤務日
週5日勤務
※土曜日、日曜日、国民の祝日(ただし法人が指定する祝日は除く)、
年末年始休暇、創立記念日、慶弔休暇、配偶者出産休暇、看護休暇(年間5日)、その他法人が認めた臨時休日
◆勤務時間
9:30-17:30間(実働7時間勤務)
※選択シフト勤務制度あり
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。
[大阪]Forensics事業部I&C(不正調査・コンプライアンス対応支援コンサル)‐マネージャー
求人カテゴリー
Forensics事業部
業務内容
企業が抱える不正リスク対応のサポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団『EY Japan Forensics』のコンサルタントとして、一緒に実現しませんか。
Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。
・不正調査:会計不正、品質偽装、競争法違反等の各種調査委員会等の支援
・コンプライアンスリスク対応支援:グローバルコンプライアンス態勢構築、贈収賄リスク対応支援、競争法リスク対応支援
・不正対応支援:不正リスク評価支援、モニタリング/改善対応支援
・内部監査支援:海外EYからの依頼に基づく、外資系企業の日本拠点における内部監査業務支援
不正調査の対象は、会計不正、資産の不正流用、品質偽造、競争法違反など、多岐に渡ります。
調査の手法としては、証憑書類の調査、関係者へのインタビュー、関係者が送受信したメール等のレビュー、構成員向けアンケートなどがあります。弁護士等との協働案件も多数あります。
コンプライアンス分野では、リスク評価、規程の策定支援、コンプライアンスプログラムの評価、モニタリング支援などを行います。
対象は、コンプライアンスリスク全般の場合もあれば、贈収賄やカルテルなど特定のリスクの場合もあります。
これらのサービスについて、クライアントへの提案活動を行います。
★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★
多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しており、
安心して中長期的なキャリアを築いていただけるようサポート体制(各種研修、OJT及びカウンセラー制度等)を設けています。
また、EYグローバルによる研修をオンラインで受講することも可能です。
★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★
◆Forensicsとは
Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。
◆業務内容
・不正調査:会計不正、品質偽装、競争法違反等の各種調査委員会等の支援
・コンプライアンスリスク対応支援:グローバルコンプライアンス態勢構築、贈収賄リスク対応支援、競争法リスク対応支援
・不正対応支援:不正リスク評価支援、モニタリング/改善対応支援
・内部監査支援:海外EYからの依頼に基づく、外資系企業の日本拠点における内部監査業務支援
不正調査の対象は、会計不正、資産の不正流用、品質偽造、競争法違反など、多岐に渡ります。
調査の手法としては、証憑書類の調査、関係者へのインタビュー、関係者が送受信したメール等のレビュー、構成員向けアンケートなどがあります。弁護士等との協働案件も多数あります。
コンプライアンス分野では、リスク評価、規程の策定支援、コンプライアンスプログラムの評価、モニタリング支援などを行います。
対象は、コンプライアンスリスク全般の場合もあれば、贈収賄やカルテルなど特定のリスクの場合もあります。
これらのサービスについて、クライアントへの提案活動を行います。
★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★
◆研修・キャリアパス
多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しており、
安心して中長期的なキャリアを築いていただけるようサポート体制(各種研修、OJT及びカウンセラー制度等)を設けています。
また、EYグローバルによる研修をオンラインで受講することも可能です。
★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★
ポジションのやりがい/魅力
◆EYにおけるForensicsの強み
EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。
「I&C」(Investigation & Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家、当局出身者など。
「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティー専門家等。不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「eDiscovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チーム、の3チームに分かれています。
各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。
また、「監査法人内におけるアドバイザリー部門」として他ファームとは異なる組織体系を持ち、EY内の各種サービスラインや監査部門等との強固な連携のもと日々新たなシナジーを生み出しています。
ランク
マネージャー
応募資格
◆経験・スキル
【必須】
・下記いずれかのご経験(5年以上)
〇企業向けコンサルティング業務
〇会計不正対応
〇贈収賄・競争法対応
〇品質不正対応
〇法務・コンプライアンス対応
〇内部統制構築業務
〇内部監査業務
〇不正調査業務
・MS Office (Word, Excel, PowerPoint) の実務操作スキル
・簿記3級以上
・優れたコミュニケーション能力及び協調性
・積極性、主体性、論理的思考
・後輩、メンバーへの積極的な育成経験
【歓迎】
・公認会計士、USCPA等の外国会計士資格
・下記いずれかのご経験(3年以上)
〇チームマネジメント経験
〇コンサルティング業務経験
〇プロジェクトマネジメント経験
〇不正、不祥事の再発防止策の策定・実行(支援)経験
【求める人物像】
・論理的思考力のある方
・社内外の関係者と適切なコミュニケーションがとれる方
・職位や年齢に関係なく同僚をリスペクトし、チームワークを重視した働き方ができる方・困難な状況の中で問題を解決し、作業の終了まで責任をもって対応できる方
・未知のものへの強い知的好奇心を持ち、業務遂行に必要な知識、スキルの習得に自ら取り組める方
◆語学力
【必須】英語:ビジネスレベル以上/日本語:流暢以上
【歓迎】その他の外国語
勤務地
大阪
選考フロー
書類選考→1次面接→web適性テスト&2次面接→3次面接→最終人事面接
※調整状況、部門担当の業務状況によりステップが変更となる場合もございます。
※調整状況、部門担当の業務状況によりステップが変更となる場合もございます。
勤務時間
◆勤務日
週5日勤務
※土曜日、日曜日、国民の祝日(ただし法人が指定する祝日は除く)、
年末年始休暇、創立記念日、慶弔休暇、配偶者出産休暇、看護休暇(年間5日)、その他法人が認めた臨時休日
◆勤務時間
9:30-17:30間(実働7時間勤務)
※選択シフト勤務制度あり
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。
[大阪]Forensics事業部I&C(不正調査・コンプライアンス対応支援コンサル)/コンサルティング経験者‐スタッフ/シニア
求人カテゴリー
Forensics事業部
業務内容
企業が抱える不正リスク対応のサポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団『EY Japan Forensics』のコンサルタントとして、一緒に実現しませんか。
Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。
・コンプライアンスリスク対応支援:グローバルコンプライアンス態勢構築、贈収賄リスク対応支援、競争法リスク対応支援
・不正対応支援:不正リスク評価支援、モニタリング/改善対応支援
・不正調査:会計不正、品質偽装等の各種調査委員会等の支援
不正調査の対象は、会計不正、資産の不正流用、情報漏洩など、多岐に渡ります。
調査の手法としては、証憑書類の調査、関係者へのインタビュー、関係者が送受信したメールのレビュー、構成員向けアンケートなどがあります。
コンプライアンス分野では、リスク評価、規程の策定支援、コンプライアンスプログラムの評価などを行います。
対象は、コンプライアンスリスク全般の場合もあれば、贈収賄やカルテルなど特定のリスクの場合もあります。
★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★
多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しており、
安心して中長期的なキャリアを築いていただけるようサポート体制(各種研修、OJT及びカウンセラー制度等)を設けています。
また、EYグローバルによる研修をオンラインで受講することも可能です。
★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★
◆Forensicsとは
Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。
◆業務内容
・コンプライアンスリスク対応支援:グローバルコンプライアンス態勢構築、贈収賄リスク対応支援、競争法リスク対応支援
・不正対応支援:不正リスク評価支援、モニタリング/改善対応支援
・不正調査:会計不正、品質偽装等の各種調査委員会等の支援
不正調査の対象は、会計不正、資産の不正流用、情報漏洩など、多岐に渡ります。
調査の手法としては、証憑書類の調査、関係者へのインタビュー、関係者が送受信したメールのレビュー、構成員向けアンケートなどがあります。
コンプライアンス分野では、リスク評価、規程の策定支援、コンプライアンスプログラムの評価などを行います。
対象は、コンプライアンスリスク全般の場合もあれば、贈収賄やカルテルなど特定のリスクの場合もあります。
★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★
◆研修・キャリアパス
多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しており、
安心して中長期的なキャリアを築いていただけるようサポート体制(各種研修、OJT及びカウンセラー制度等)を設けています。
また、EYグローバルによる研修をオンラインで受講することも可能です。
★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★
ポジションのやりがい/魅力
◆EYにおけるForensicsの強み
EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。
「I&C」(Investigation & Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家、当局出身者など。
「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティー専門家等。不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「eDiscovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チーム、の3チームに分かれています。
各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。
また、「監査法人内におけるアドバイザリー部門」として他ファームとは異なる組織体系を持ち、EY内の各種サービスラインや監査部門等との強固な連携のもと日々新たなシナジーを生み出しています。
ランク
スタッフ/シニア
応募資格
◆経験・スキル
【必須】
・下記いずれかのご経験(3年以上)
〇企業向けコンサルティング業務
〇内部統制構築・評価業務
〇内部監査業務
〇不正調査業務
〇海外子会社管理業務
・簿記3級以上
・MS Office(Word、Excel、PowerPoint)実務操作スキル
・コミュニケーション力および協調性
・積極性/主体性/論理的思考
【歓迎】
・TOEIC700以上
・より規模の大きな案件・海外オフィスと協働するグローバルな案件、外部専門家として企業の経営層に対してのアドバイザリー業務に興味のある方
・英語力を活かしたい方
・コンサルタント業務での分析・考察に興味・関心のある方
・公認会計士、USCPA等の外国会計士資格を有する方
【求める人物像】
・論理的思考力のある方
・社内外の関係者と適切なコミュニケーションがとれる方
・職位や年齢に関係なく同僚をリスペクトし、チームワークを重視した働き方ができる方
・困難な状況の中で問題を解決し、作業の終了まで責任をもって対応できる方
・未知のものへの強い知的好奇心を持ち、業務遂行に必要な知識、スキルの習得に自ら取り組める方
◆語学力
【必須】英語:ビジネスレベル以上/日本語:流暢以上
【歓迎】その他の外国語
勤務地
大阪
選考フロー
書類選考→1次面接→web適性テスト&2次面接→3次面接→最終人事面接
※調整状況、部門担当の業務状況によりステップが変更となる場合もございます。
※調整状況、部門担当の業務状況によりステップが変更となる場合もございます。
勤務時間
◆勤務日
週5日勤務
※土曜日、日曜日、国民の祝日(ただし法人が指定する祝日は除く)、
年末年始休暇、創立記念日、慶弔休暇、配偶者出産休暇、看護休暇(年間5日)、その他法人が認めた臨時休日
◆勤務時間
9:30-17:30間(実働7時間勤務)
※選択シフト勤務制度あり
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。
[大阪]Forensics事業部I&C(不正調査・コンプライアンス対応支援コンサル)/コンプライアンス経験者‐スタッフ/シニア
求人カテゴリー
Forensics事業部
業務内容
企業が抱える不正リスク対応のサポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団『EY Japan Forensics』のコンサルタントとして、一緒に実現しませんか。
Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。
・コンプライアンスリスク対応支援:グローバルコンプライアンス態勢構築、贈収賄リスク対応支援、競争法リスク対応支援
・不正対応支援:不正リスク評価支援、モニタリング/改善対応支援
・不正調査:会計不正、品質偽装等の各種調査委員会等の支援
不正調査の対象は、会計不正、資産の不正流用、情報漏洩など、多岐に渡ります。
調査の手法としては、証憑書類の調査、関係者へのインタビュー、関係者が送受信したメールのレビュー、構成員向けアンケートなどがあります。
コンプライアンス分野では、リスク評価、規程の策定支援、コンプライアンスプログラムの評価などを行います。
対象は、コンプライアンスリスク全般の場合もあれば、贈収賄やカルテルなど特定のリスクの場合もあります。
★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★
多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しており、
安心して中長期的なキャリアを築いていただけるようサポート体制(各種研修、OJT及びカウンセラー制度等)を設けています。
また、EYグローバルによる研修をオンラインで受講することも可能です。
★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★
◆Forensicsとは
Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。
◆業務内容
・コンプライアンスリスク対応支援:グローバルコンプライアンス態勢構築、贈収賄リスク対応支援、競争法リスク対応支援
・不正対応支援:不正リスク評価支援、モニタリング/改善対応支援
・不正調査:会計不正、品質偽装等の各種調査委員会等の支援
不正調査の対象は、会計不正、資産の不正流用、情報漏洩など、多岐に渡ります。
調査の手法としては、証憑書類の調査、関係者へのインタビュー、関係者が送受信したメールのレビュー、構成員向けアンケートなどがあります。
コンプライアンス分野では、リスク評価、規程の策定支援、コンプライアンスプログラムの評価などを行います。
対象は、コンプライアンスリスク全般の場合もあれば、贈収賄やカルテルなど特定のリスクの場合もあります。
★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★
◆研修・キャリアパス
多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しており、
安心して中長期的なキャリアを築いていただけるようサポート体制(各種研修、OJT及びカウンセラー制度等)を設けています。
また、EYグローバルによる研修をオンラインで受講することも可能です。
★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★
ポジションのやりがい/魅力
◆EYにおけるForensicsの強み
EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。
「I&C」(Investigation & Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家、当局出身者など。
「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティー専門家等。不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「eDiscovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チーム、の3チームに分かれています。
各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。
また、「監査法人内におけるアドバイザリー部門」として他ファームとは異なる組織体系を持ち、EY内の各種サービスラインや監査部門等との強固な連携のもと日々新たなシナジーを生み出しています。
ランク
スタッフ/シニア
応募資格
◆経験・スキル
【必須】
・下記いずれかのご経験(3年以上)
〇内部統制構築・評価業務
〇内部監査業務
〇不正調査業務
・海外子会社管理業務(3年以上)
・簿記3級以上
・MS Office(Word、Excel、PowerPoint)実務操作スキル
・コミュニケーション力および協調性
・積極性/主体性/論理的思考
【歓迎】
・TOEIC800以上
・より規模の大きな案件・海外オフィスと協働するグローバルな案件、外部専門家として企業の経営層に対してのアドバイザリー業務に興味のある方
・英語力を活かしたい方
・コンサルタント業務での分析・考察に興味・関心のある方
・公認会計士、USCPA等の外国会計士資格を有する方
【求める人物像】
・論理的思考力のある方
・社内外の関係者と適切なコミュニケーションがとれる方
・職位や年齢に関係なく同僚をリスペクトし、チームワークを重視した働き方ができる方
・困難な状況の中で問題を解決し、作業の終了まで責任をもって対応できる方
・未知のものへの強い知的好奇心を持ち、業務遂行に必要な知識、スキルの習得に自ら取り組める方
◆語学力
【必須】英語:ビジネスレベル以上/日本語:流暢以上
【歓迎】その他の外国語
勤務地
大阪
選考フロー
書類選考→1次面接→web適性テスト&2次面接→3次面接→最終人事面接
※調整状況、部門担当の業務状況によりステップが変更となる場合もございます。
※調整状況、部門担当の業務状況によりステップが変更となる場合もございます。
勤務時間
◆勤務日
週5日勤務
※土曜日、日曜日、国民の祝日(ただし法人が指定する祝日は除く)、
年末年始休暇、創立記念日、慶弔休暇、配偶者出産休暇、看護休暇(年間5日)、その他法人が認めた臨時休日
◆勤務時間
9:30-17:30間(実働7時間勤務)
※選択シフト勤務制度あり
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。