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107件の検索結果が見つかりました。
107 件中 71-80 件を表示
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[東京]Forensics事業部Tech_Forensic Data Analytics(データ分析を使った不正対策ソリューションの開発~提案、提供)-マネージャー
求人カテゴリー
Forensics事業部
業務内容
企業が抱える不正リスク対応のサポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団『EY Japan Forensics』のコンサルタントとして、一緒に実現しませんか。

◆Forensicsとは


Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。


◆業務内容



•不正調査・対策における会計データや各種業務データ等の分析や業務プロセスおよび内部統制の改善支援業務です。企業が直面する不正に対して、不正発覚後の調査や不正防止のためのモニタリングおよび業務プロセス改善をデータ分析によって支援します。

•監査法人として会計監査における不正リスク対応にデータ分析を活用することで監査品質の向上を支援します。

•会計データやその他企業が保有するデータに対し、分析サービスを提供するためのツールの企画、開発、運用を行うとともに統計やスコアリング等のデータ分析手法を駆使し、不正発見の端緒となるデータの異常傾向を抽出します。

これらのサービスについて、クライアントへの提案活動を行います。


★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★



ポジションのやりがい/魅力

◆EYにおけるForensicsの強み


EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。
「I&C」(Investigation & Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家、当局出身者など。
「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティー専門家等。不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「eDiscovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チーム、の3チームに分かれています。
各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。

また、「監査法人内におけるアドバイザリー部門」として他ファームとは異なる組織体系を持ち、EY内の各種サービスラインや監査部門等との強固な連携のもと日々新たなシナジーを生み出しています。
ランク
マネージャー
応募資格

◆経験・スキル


【必須】
・多様な価値観を尊重し、チームワークをもって業務遂行が出来る方
・社内外の関係者と適切なコミュニケーションがとれる方
・開発者としてのITシステム設計、開発(言語問わず)または導入経験
・チームマネジメントスキル
・下記いずれか1つ以上の経験・スキルをお持ちの方
コンサルティング業務orソリューションスペシャリストとしての経験
データ分析に関するサービス実務経験
ソリューションビジネスでのプロジェクトリード経験
データ分析におけるソリューション、サービスまたはツールに関する経験
IT監査、内部監査、外部監査の実務経験

【歓迎】
・海外拠点連携でのソリューション/サービス導入・展開ができる方(英語力、多文化対応)
・コンプライアンス分野(詐欺/不正対応、CDD、KYC、サイバーセキュリティ等)実務経験
・金融業界(銀行・証券・保険)の業界知識(規制、動向、文化、IT環境)
・営業経験
・統計学知識、経理・会計実務、簿記知識


◆語学力


【必須】ビジネスレベルの英語力(読み・書き)、かつ日本語流暢以上(母国語でない場合はJLPT N1)
【歓迎】英語での会話力
勤務地
東京(東京ミッドタウン日比谷)
選考フロー
面接複数回+適性検査
※調整状況、部門担当の業務状況によりステップが変更となる場合もございます。
勤務時間

◆勤務日


週5日勤務
※土曜日、日曜日、国民の祝日(ただし法人が指定する祝日は除く)、
 年末年始休暇、創立記念日、慶弔休暇、配偶者出産休暇、看護休暇(年間5日)、その他法人が認めた臨時休日

◆勤務時間


9:30-17:30間(実働7時間勤務)
※選択シフト勤務制度あり
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。
[大阪]Forensics事業部Tech_Forensic Data Analytics(データ分析を使った不正対策ソリューションの開発~提案、提供)-マネージャー
求人カテゴリー
Forensics事業部
業務内容
企業が抱える不正リスク対応のサポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団『EY Japan Forensics』のコンサルタントとして、一緒に実現しませんか。

◆Forensicsとは


Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。


◆業務内容



•不正調査・対策における会計データや各種業務データ等の分析や業務プロセスおよび内部統制の改善支援業務です。企業が直面する不正に対して、不正発覚後の調査や不正防止のためのモニタリングおよび業務プロセス改善をデータ分析によって支援します。

•監査法人として会計監査における不正リスク対応にデータ分析を活用することで監査品質の向上を支援します。

•会計データやその他企業が保有するデータに対し、分析サービスを提供するためのツールの企画、開発、運用を行うとともに統計やスコアリング等のデータ分析手法を駆使し、不正発見の端緒となるデータの異常傾向を抽出します。

これらのサービスについて、クライアントへの提案活動を行います。


★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★

ポジションのやりがい/魅力

◆EYにおけるForensicsの強み


EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。
「I&C」(Investigation & Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家、当局出身者など。
「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティー専門家等。不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「eDiscovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チーム、の3チームに分かれています。
各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。

また、「監査法人内におけるアドバイザリー部門」として他ファームとは異なる組織体系を持ち、EY内の各種サービスラインや監査部門等との強固な連携のもと日々新たなシナジーを生み出しています。
ランク
マネージャー
応募資格

◆経験・スキル


【必須】
・多様な価値観を尊重し、チームワークをもって業務遂行が出来る方
・社内外の関係者と適切なコミュニケーションがとれる方
・開発者としてのITシステム設計、開発(言語問わず)または導入経験
・チームマネジメントスキル
・下記いずれか1つ以上の経験・スキルをお持ちの方
コンサルティング業務orソリューションスペシャリストとしての経験
データ分析に関するサービス実務経験
ソリューションビジネスでのプロジェクトリード経験
データ分析におけるソリューション、サービスまたはツールに関する経験
IT監査、内部監査、外部監査の実務経験


【歓迎】
・コンプライアンス分野(詐欺/不正対応、CDD、KYC、サイバーセキュリティ等)実務経験
・金融業界(銀行・証券・保険)の業界知識(規制、動向、文化、IT環境)
・営業経験
・統計学知識、経理・会計実務、簿記知識


◆語学力


【必須】
ビジネスレベルの英語力(読み・書き)、かつ日本語流暢以上(母国語でない場合はJLPT N1)

【歓迎】
英語での会話力

勤務地
大阪
選考フロー
面接複数回+適性検査
※調整状況、部門担当の業務状況によりステップが変更となる場合もございます。
勤務時間

◆勤務日


週5日勤務
※土曜日、日曜日、国民の祝日(ただし法人が指定する祝日は除く)、
 年末年始休暇、創立記念日、慶弔休暇、配偶者出産休暇、看護休暇(年間5日)、その他法人が認めた臨時休日

◆勤務時間


9:30-17:30間(実働7時間勤務)
※選択シフト勤務制度あり
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。
[東京]Forensics事業部I&C(不正調査・コンプライアンス対応支援コンサル)‐マネージャー(会計士人材)
求人カテゴリー
Forensics事業部
業務内容
企業が抱える不正リスク対応のサポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団『EY Japan Forensics』のコンサルタントとして、一緒に実現しませんか。

◆Forensicsとは


Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。


◆業務内容



昨今は多岐にわたる不正調査業務を行っておりますが、依然として会計不正に関する不正調査は多く、昨今は複雑な収益認識や特殊スキームを利用した会計不正に関する調査も増えております。
こうしたケースではこれまでの会計基準に対する深い理解や不正リスク対応に基づく監査実務を有する公認会計士業務の経験を直接役立てることができます。

・不正調査:会計不正、品質偽装、競争法違反等の各種調査委員会等の支援
・コンプライアンスリスク対応支援:グローバルコンプライアンス態勢構築、贈収賄リスク対応支援、競争法リスク対応支援
・不正対応支援:不正リスク評価支援、モニタリング/改善対応支援
・内部監査支援:海外EYからの依頼に基づく、外資系企業の日本拠点における内部監査業務支援

不正調査の対象は、会計不正、資産の不正流用、品質偽造、競争法違反など、多岐に渡ります。
調査の手法としては、証憑書類の調査、関係者へのインタビュー、関係者が送受信したメール等のレビュー、構成員向けアンケートなどがあります。弁護士等との協働案件も多数あります。

コンプライアンス分野では、リスク評価、規程の策定支援、コンプライアンスプログラムの評価、モニタリング支援などを行います。
対象は、コンプライアンスリスク全般の場合もあれば、贈収賄やカルテルなど特定のリスクの場合もあります。

★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★


◆研修・キャリアパス


各種業務経験を蓄積していく中で、調査業務における調査委員会対応なども主力メンバーとして経験して頂き、法人内におけるキャリアアップを目指して頂きたいと思います。
なお、多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しており、安心して中長期的なキャリアを築いていただけるようサポート体制(各種研修、OJT及びカウンセラー制度等)を設けています。
また、EYグローバルによる研修をオンラインで受講することも可能です。

★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★
ポジションのやりがい/魅力

◆EYにおけるForensicsの強み


EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。
「I&C」(Investigation & Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家、当局出身者など。
「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティー専門家等。不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「eDiscovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チーム、の3チームに分かれています。
各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。

また、「監査法人内におけるアドバイザリー部門」として他ファームとは異なる組織体系を持ち、EY内の各種サービスラインや監査部門等との強固な連携のもと日々新たなシナジーを生み出しています。
ランク
マネージャー以上
応募資格

◆経験・スキル


【必須】
・公認会計士資格、もしくはUSCPAを有する方
・監査業務経験4年以上
・MS Office (Word, Excel, PowerPoint) の実務操作スキル
・優れたコミュニケーション能力及び協調性
・積極性、主体性、論理的思考
・後輩、メンバーへの積極的な育成経験

【歓迎】
下記いずれかのご経験
 〇チームマネジメント経験
 〇コンサルティング業務経験
 〇プロジェクトマネジメント経験
 〇不正、不祥事の再発防止策の策定・実行(支援)経験

【求める人物像】
・論理的思考力のある方
・社内外の関係者と適切なコミュニケーションがとれる方
・職位や年齢に関係なく同僚をリスペクトし、チームワークを重視した働き方ができる方・困難な状況の中で問題を解決し、作業の終了まで責任をもって対応できる方
・未知のものへの強い知的好奇心を持ち、業務遂行に必要な知識、スキルの習得に自ら取り組める方

◆語学力


【必須】日本語:流暢以上
【歓迎】英語・その他の外国語:ビジネスレベル以上
勤務地
東京(東京ミッドタウン日比谷)
選考フロー
面接複数回+web適性テスト
※調整状況、部門担当の業務状況によりステップが変更となる場合もございます。
勤務時間

◆勤務日


週5日勤務
※土曜日、日曜日、国民の祝日(ただし法人が指定する祝日は除く)、
 年末年始休暇、創立記念日、慶弔休暇、配偶者出産休暇、看護休暇(年間5日)、その他法人が認めた臨時休日

◆勤務時間


9:30-17:30間(実働7時間勤務)
※選択シフト勤務制度あり
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。
[東京]Forensics事業部I&C(不正調査・コンプライアンス対応支援コンサル)‐マネージャー(品質コンプライアンス対応経験者)
求人カテゴリー
Forensics事業部
業務内容
企業が抱える不正リスク対応のサポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団『EY Japan Forensics』のコンサルタントとして、一緒に実現しませんか。

◆Forensicsとは


Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。

◆業務内容


近年、EY Forensicsでは、品質コンプライアンス関連業務(不正調査、再発防止、品質保証体制評価、モニタリング等)が増えてきております。プロジェクトの現場統括マネージャーとして、プロジェクトごとに組成されるチーム(規模感としては数人~数十人)をまとめ、クライアントや弁護士等との全般的なコミュニケーションの他、プロジェクトの計画立案、リソース管理、スケジュール管理、レポーティング、クライアントのPMO支援等を行っていただきます。
現場での作業が多くなるので、品質保証業務やQMS関連の専門性はもちろんのこと、主体性をもって現場の中にどんどん入っていく積極性や行動力・機動力・調整力、そしてスピード感を持った対応と完遂力が求められます。
また、品質コンプライアンス関連のサービス開発や提案活動にも従事いただく他、アサインの時期によっては品質コンプライアンス以外の不正・不祥事対応にも従事いただきます。

・不正調査:会計不正、品質偽装、競争法違反等の各種調査委員会等の支援
・コンプライアンスリスク対応支援:グローバルコンプライアンス態勢構築、贈収賄リスク対応支援、競争法リスク対応支援
・不正対応支援:不正リスク評価支援、モニタリング/改善対応支援
・内部監査支援:海外EYからの依頼に基づく、外資系企業の日本拠点における内部監査業務支援

不正調査の対象は、会計不正、資産の不正流用、品質偽造、競争法違反など、多岐に渡ります。
調査の手法としては、証憑書類の調査、関係者へのインタビュー、関係者が送受信したメール等のレビュー、構成員向けアンケートなどがあります。弁護士等との協働案件も多数あります。

コンプライアンス分野では、リスク評価、規程の策定支援、コンプライアンスプログラムの評価、モニタリング支援などを行います。
対象は、コンプライアンスリスク全般の場合もあれば、贈収賄やカルテルなど特定のリスクの場合もあります。

★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★

◆研修・キャリアパス


各種業務経験を蓄積していく中で、調査業務における調査委員会対応なども主力メンバーとして経験して頂き、法人内におけるキャリアアップを目指して頂きたいと思います。
なお、多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しており、安心して中長期的なキャリアを築いていただけるようサポート体制(各種研修、OJT及びカウンセラー制度等)を設けています。
また、EYグローバルによる研修をオンラインで受講することも可能です。

★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★
ポジションのやりがい/魅力

◆EYにおけるForensicsの強み


EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。
「I&C」(Investigation & Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家、当局出身者など。
「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティー専門家等。不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「eDiscovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チーム、の3チームに分かれています。
各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。

また、「監査法人内におけるアドバイザリー部門」として他ファームとは異なる組織体系を持ち、EY内の各種サービスラインや監査部門等との強固な連携のもと日々新たなシナジーを生み出しています。
ランク
マネージャー以上
応募資格

◆経験・スキル


【必須】
・ 以下いずれかの業務における管理職経験
- 品質保証業務経験(5年以上)
- ISO監査員経験(5年以上)
・ プロジェクトマネジメントスキル
・ 優れたコミュニケーション能力及び協調性
・ 積極性、主体性、論理的思考(課題解決のためのロジカルシンキングが可能)
・ 後輩、メンバーへの積極的な育成経験
・ MS Office (Word, Excel, PowerPoint) の実務操作スキル
・ 案件の状況に応じて長期の出張が可能

【歓迎】
・ 下記いずれかのご経験
 〇 QMS構築・再構築プロジェクトをリードした経験
 〇 品質不正対応(不正調査、再発防止策の策定・実行)
 〇 コンサルティングファームや監査法人系アドバイザリー業務のマネージャー経験
 〇 内部監査業務

【求める人物像】
・ 論理的思考力のある方
・ 社内外の関係者と適切なコミュニケーションがとれる方
・ 職位や年齢に関係なく同僚をリスペクトし、チームワークを重視した働き方ができる方
・ 困難な状況の中で問題を解決し、作業の終了まで責任をもって対応できる方
・ 未知のものへの強い知的好奇心を持ち、業務遂行に必要な知識、スキルの習得に自ら取り組める方

◆語学力


【必須】英語:ビジネスレベル以上/日本語:流暢以上
【歓迎】その他の外国語
勤務地
東京(東京ミッドタウン日比谷)
選考フロー
面接複数回+web適性テスト
※調整状況、部門担当の業務状況によりステップが変更となる場合もございます。
勤務時間

◆勤務日


週5日勤務
※土曜日、日曜日、国民の祝日(ただし法人が指定する祝日は除く)、
 年末年始休暇、創立記念日、慶弔休暇、配偶者出産休暇、看護休暇(年間5日)、その他法人が認めた臨時休日

◆勤務時間


9:30-17:30間(実働7時間勤務)
※選択シフト勤務制度あり
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。
[東京]Forensics事業部I&C(不正調査・コンプライアンス対応支援コンサル)‐スタッフ/シニア
求人カテゴリー
Forensics事業部
業務内容
企業が抱える不正リスク対応のサポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団『EY Japan Forensics』のコンサルタントとして、一緒に実現しませんか。

◆Forensicsとは


Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。


◆業務内容


・コンプライアンスリスク対応支援:グローバルコンプライアンス態勢構築、贈収賄リスク対応支援、競争法リスク対応支援
・不正対応支援:不正リスク評価支援、モニタリング/改善対応支援
・不正調査:会計不正、品質偽装等の各種調査委員会等の支援

不正調査の対象は、会計不正、資産の不正流用、情報漏洩など、多岐に渡ります。
調査の手法としては、証憑書類の調査、関係者へのインタビュー、関係者が送受信したメールのレビュー、構成員向けアンケートなどがあります。

コンプライアンス分野では、リスク評価、規程の策定支援、コンプライアンスプログラムの評価などを行います。
対象は、コンプライアンスリスク全般の場合もあれば、贈収賄やカルテルなど特定のリスクの場合もあります。


★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★

◆研修・キャリアパス


多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しており、
安心して中長期的なキャリアを築いていただけるようサポート体制(各種研修、OJT及びカウンセラー制度等)を設けています。
また、EYグローバルによる研修をオンラインで受講することも可能です。


★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★


ポジションのやりがい/魅力

◆EYにおけるForensicsの強み


EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。
「I&C」(Investigation & Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家、当局出身者など。
「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティー専門家等。不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「eDiscovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チーム、の3チームに分かれています。
各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。

また、「監査法人内におけるアドバイザリー部門」として他ファームとは異なる組織体系を持ち、EY内の各種サービスラインや監査部門等との強固な連携のもと日々新たなシナジーを生み出しています。
ランク
スタッフ/シニア
応募資格

◆経験・スキル


【必須】
・下記いずれかのご経験(3年以上)
 〇内部統制構築・評価業務
 〇内部監査業務
 〇不正調査業務
 〇海外子会社管理業務
 〇企業向けコンサルティング業務
・簿記3級以上
・MS Office(Word、Excel、PowerPoint)実務操作スキル
・コミュニケーション力および協調性
・積極性/主体性/論理的思考

【歓迎】
・TOEIC700以上
・より規模の大きな案件・海外オフィスと協働するグローバルな案件、外部専門家として企業の経営層に対してのアドバイザリー業務に興味のある方
・英語力を活かしたい方
・コンサルタント業務での分析・考察に興味・関心のある方
・公認会計士、USCPA等の外国会計士資格を有する方

【求める人物像】
・論理的思考力のある方
・社内外の関係者と適切なコミュニケーションがとれる方
・職位や年齢に関係なく同僚をリスペクトし、チームワークを重視した働き方ができる方
・困難な状況の中で問題を解決し、作業の終了まで責任をもって対応できる方
・未知のものへの強い知的好奇心を持ち、業務遂行に必要な知識、スキルの習得に自ら取り組める方

◆語学力


【必須】日本語:流暢以上
【歓迎】英語:ビジネスレベル以上/その他の外国語
勤務地
東京(東京ミッドタウン日比谷)
選考フロー
面接複数回+web適性テスト

※各選考状況によっては、合否連絡までお時間を頂く場合、また面接ステップが変更となる場合もございます。
勤務時間

◆勤務日


週5日勤務
※土曜日、日曜日、国民の祝日(ただし法人が指定する祝日は除く)、
 年末年始休暇、創立記念日、慶弔休暇、配偶者出産休暇、看護休暇(年間5日)、その他法人が認めた臨時休日

◆勤務時間


9:30-17:30間(実働7時間勤務)
※選択シフト勤務制度あり
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。
[大阪]Forensics事業部I&C(不正調査・コンプライアンス対応支援コンサル)‐マネージャー(会計士人材)
求人カテゴリー
Forensics事業部
業務内容
企業が抱える不正リスク対応のサポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団『EY Japan Forensics』のコンサルタントとして、一緒に実現しませんか。

◆Forensicsとは


Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。


◆業務内容


昨今は多岐にわたる不正調査業務を行っておりますが、依然として会計不正に関する不正調査は多く、昨今は複雑な収益認識や特殊スキームを利用した会計不正に関する調査も増えております。
こうしたケースではこれまでの会計基準に対する深い理解や不正リスク対応に基づく監査実務を有する公認会計士業務の経験を直接役立てることができます。


・不正調査:会計不正、品質偽装、競争法違反等の各種調査委員会等の支援
・コンプライアンスリスク対応支援:グローバルコンプライアンス態勢構築、贈収賄リスク対応支援、競争法リスク対応支援
・不正対応支援:不正リスク評価支援、モニタリング/改善対応支援
・内部監査支援:海外EYからの依頼に基づく、外資系企業の日本拠点における内部監査業務支援

不正調査の対象は、会計不正、資産の不正流用、品質偽造、競争法違反など、多岐に渡ります。
調査の手法としては、証憑書類の調査、関係者へのインタビュー、関係者が送受信したメール等のレビュー、構成員向けアンケートなどがあります。弁護士等との協働案件も多数あります。

コンプライアンス分野では、リスク評価、規程の策定支援、コンプライアンスプログラムの評価、モニタリング支援などを行います。
対象は、コンプライアンスリスク全般の場合もあれば、贈収賄やカルテルなど特定のリスクの場合もあります。

これらのサービスについて、クライアントへの提案活動を行います。


★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★


◆研修・キャリアパス


各種業務経験を蓄積していく中で、調査業務における調査委員会対応なども主力メンバーとして経験して頂き、法人内におけるキャリアアップを目指して頂きたいと思います。
なお、多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しており、安心して中長期的なキャリアを築いていただけるようサポート体制(各種研修、OJT及びカウンセラー制度等)を設けています。
また、EYグローバルによる研修をオンラインで受講することも可能です。

★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★



ポジションのやりがい/魅力

◆EYにおけるForensicsの強み


EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。
「I&C」(Investigation & Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家、当局出身者など。
「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティー専門家等。不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「eDiscovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チーム、の3チームに分かれています。
各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。

また、「監査法人内におけるアドバイザリー部門」として他ファームとは異なる組織体系を持ち、EY内の各種サービスラインや監査部門等との強固な連携のもと日々新たなシナジーを生み出しています。
ランク
マネージャー以上
応募資格

◆経験・スキル


経験・スキル:
【必須】
・公認会計士資格、もしくはUSCPAを有する方
・監査業務経験4年以上
・MS Office (Word, Excel, PowerPoint) の実務操作スキル
・優れたコミュニケーション能力及び協調性
・積極性、主体性、論理的思考
・後輩、メンバーへの積極的な育成経験

【歓迎】
下記いずれかのご経験
 〇チームマネジメント経験
 〇コンサルティング業務経験
 〇プロジェクトマネジメント経験
 〇不正、不祥事の再発防止策の策定・実行(支援)経験

【求める人物像】
・論理的思考力のある方
・社内外の関係者と適切なコミュニケーションがとれる方
・職位や年齢に関係なく同僚をリスペクトし、チームワークを重視した働き方ができる方・困難な状況の中で問題を解決し、作業の終了まで責任をもって対応できる方
・未知のものへの強い知的好奇心を持ち、業務遂行に必要な知識、スキルの習得に自ら取り組める方

◆語学力


【必須】日本語:流暢以上
【歓迎】英語・その他の外国語:ビジネスレベル以上

勤務地
大阪
選考フロー
面接複数回+web適性テスト

※各選考状況によっては、合否連絡までお時間を頂く場合、また面接ステップが変更となる場合もございます。
勤務時間

◆勤務日


週5日勤務
※土曜日、日曜日、国民の祝日(ただし法人が指定する祝日は除く)、
 年末年始休暇、創立記念日、慶弔休暇、配偶者出産休暇、看護休暇(年間5日)、その他法人が認めた臨時休日

◆勤務時間


9:30-17:30間(実働7時間勤務)
※選択シフト勤務制度あり
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。
[大阪]Forensics事業部I&C(不正調査・コンプライアンス対応支援コンサル)‐マネージャー
求人カテゴリー
Forensics事業部
業務内容
企業が抱える不正リスク対応のサポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団『EY Japan Forensics』のコンサルタントとして、一緒に実現しませんか。

◆Forensicsとは


Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。


◆業務内容



・不正調査:会計不正、品質偽装、競争法違反等の各種調査委員会等の支援
・コンプライアンスリスク対応支援:グローバルコンプライアンス態勢構築、贈収賄リスク対応支援、競争法リスク対応支援
・不正対応支援:不正リスク評価支援、モニタリング/改善対応支援
・内部監査支援:海外EYからの依頼に基づく、外資系企業の日本拠点における内部監査業務支援

不正調査の対象は、会計不正、資産の不正流用、品質偽造、競争法違反など、多岐に渡ります。
調査の手法としては、証憑書類の調査、関係者へのインタビュー、関係者が送受信したメール等のレビュー、構成員向けアンケートなどがあります。弁護士等との協働案件も多数あります。

コンプライアンス分野では、リスク評価、規程の策定支援、コンプライアンスプログラムの評価、モニタリング支援などを行います。
対象は、コンプライアンスリスク全般の場合もあれば、贈収賄やカルテルなど特定のリスクの場合もあります。

これらのサービスについて、クライアントへの提案活動を行います。


★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★


◆研修・キャリアパス


多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しており、
安心して中長期的なキャリアを築いていただけるようサポート体制(各種研修、OJT及びカウンセラー制度等)を設けています。
また、EYグローバルによる研修をオンラインで受講することも可能です。

★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★



ポジションのやりがい/魅力

◆EYにおけるForensicsの強み


EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。
「I&C」(Investigation & Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家、当局出身者など。
「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティー専門家等。不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「eDiscovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チーム、の3チームに分かれています。
各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。

また、「監査法人内におけるアドバイザリー部門」として他ファームとは異なる組織体系を持ち、EY内の各種サービスラインや監査部門等との強固な連携のもと日々新たなシナジーを生み出しています。
ランク
マネージャー
応募資格

◆経験・スキル


【必須】
・下記いずれかのご経験(5年以上)
 〇企業向けコンサルティング業務
 〇会計不正対応
 〇贈収賄・競争法対応
 〇品質不正対応
 〇法務・コンプライアンス対応
 〇内部統制構築業務
 〇内部監査業務
 〇不正調査業務
・MS Office (Word, Excel, PowerPoint) の実務操作スキル
・簿記3級以上
・優れたコミュニケーション能力及び協調性
・積極性、主体性、論理的思考
・後輩、メンバーへの積極的な育成経験

【歓迎】
・公認会計士、USCPA等の外国会計士資格
・下記いずれかのご経験(3年以上)
 〇チームマネジメント経験
 〇コンサルティング業務経験
 〇プロジェクトマネジメント経験
 〇不正、不祥事の再発防止策の策定・実行(支援)経験

【求める人物像】
・論理的思考力のある方
・社内外の関係者と適切なコミュニケーションがとれる方
・職位や年齢に関係なく同僚をリスペクトし、チームワークを重視した働き方ができる方・困難な状況の中で問題を解決し、作業の終了まで責任をもって対応できる方
・未知のものへの強い知的好奇心を持ち、業務遂行に必要な知識、スキルの習得に自ら取り組める方



◆語学力


【必須】日本語:流暢以上
【歓迎】英語:ビジネスレベル以上/その他の外国語
勤務地
大阪
選考フロー
面接複数回+web適性テスト

※各選考状況によっては、合否連絡までお時間を頂く場合、また面接ステップが変更となる場合もございます。
勤務時間

◆勤務日


週5日勤務
※土曜日、日曜日、国民の祝日(ただし法人が指定する祝日は除く)、
 年末年始休暇、創立記念日、慶弔休暇、配偶者出産休暇、看護休暇(年間5日)、その他法人が認めた臨時休日

◆勤務時間


9:30-17:30間(実働7時間勤務)
※選択シフト勤務制度あり
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。
[大阪]Forensics事業部I&C(不正調査・コンプライアンス対応支援コンサル)‐スタッフ/シニア
求人カテゴリー
Forensics事業部
業務内容
企業が抱える不正リスク対応のサポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団『EY Japan Forensics』のコンサルタントとして、一緒に実現しませんか。

◆Forensicsとは


Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。


◆業務内容



・コンプライアンスリスク対応支援:グローバルコンプライアンス態勢構築、贈収賄リスク対応支援、競争法リスク対応支援
・不正対応支援:不正リスク評価支援、モニタリング/改善対応支援
・不正調査:会計不正、品質偽装等の各種調査委員会等の支援

不正調査の対象は、会計不正、資産の不正流用、情報漏洩など、多岐に渡ります。
調査の手法としては、証憑書類の調査、関係者へのインタビュー、関係者が送受信したメールのレビュー、構成員向けアンケートなどがあります。

コンプライアンス分野では、リスク評価、規程の策定支援、コンプライアンスプログラムの評価などを行います。
対象は、コンプライアンスリスク全般の場合もあれば、贈収賄やカルテルなど特定のリスクの場合もあります。


★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★


◆研修・キャリアパス


多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しており、
安心して中長期的なキャリアを築いていただけるようサポート体制(各種研修、OJT及びカウンセラー制度等)を設けています。
また、EYグローバルによる研修をオンラインで受講することも可能です。

★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★


ポジションのやりがい/魅力

◆EYにおけるForensicsの強み


EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。
「I&C」(Investigation & Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家、当局出身者など。
「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティー専門家等。不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「eDiscovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チーム、の3チームに分かれています。
各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。

また、「監査法人内におけるアドバイザリー部門」として他ファームとは異なる組織体系を持ち、EY内の各種サービスラインや監査部門等との強固な連携のもと日々新たなシナジーを生み出しています。
ランク
スタッフ/シニア
応募資格

◆経験・スキル


【必須】
・下記いずれかのご経験(3年以上)
 〇企業向けコンサルティング業務
 〇内部統制構築・評価業務
 〇内部監査業務
 〇不正調査業務
 〇海外子会社管理業務
・簿記3級以上
・MS Office(Word、Excel、PowerPoint)実務操作スキル
・コミュニケーション力および協調性
・積極性/主体性/論理的思考

【歓迎】
・TOEIC700以上
・より規模の大きな案件・海外オフィスと協働するグローバルな案件、外部専門家として企業の経営層に対してのアドバイザリー業務に興味のある方
・英語力を活かしたい方
・コンサルタント業務での分析・考察に興味・関心のある方
・公認会計士、USCPA等の外国会計士資格を有する方

【求める人物像】
・論理的思考力のある方
・社内外の関係者と適切なコミュニケーションがとれる方
・職位や年齢に関係なく同僚をリスペクトし、チームワークを重視した働き方ができる方
・困難な状況の中で問題を解決し、作業の終了まで責任をもって対応できる方
・未知のものへの強い知的好奇心を持ち、業務遂行に必要な知識、スキルの習得に自ら取り組める方

◆語学力


【必須】日本語:流暢以上
【歓迎】英語:ビジネスレベル以上/その他の外国語
勤務地
大阪
選考フロー
面接複数回+web適性テスト

※各選考状況によっては、合否連絡までお時間を頂く場合、また面接ステップが変更となる場合もございます。
勤務時間

◆勤務日


週5日勤務
※土曜日、日曜日、国民の祝日(ただし法人が指定する祝日は除く)、
 年末年始休暇、創立記念日、慶弔休暇、配偶者出産休暇、看護休暇(年間5日)、その他法人が認めた臨時休日

◆勤務時間


9:30-17:30間(実働7時間勤務)
※選択シフト勤務制度あり
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。
[東京]Forensics事業部Tech_eDiscovery(電子証拠開示サポートサービス)-スタッフ
求人カテゴリー
Forensics事業部
業務内容
企業が抱える不正リスク対応のサポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団『EY Japan Forensics』のコンサルタントとして、一緒に実現しませんか。

◆Forensicsとは


Forensic & Integrity Services (Forensics) とは、約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。
多様なキャリアバックグラウンドを有する各種専門家集団と、
EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。


◆業務内容


1.eDiscovery/不正調査を中心としたデジタル・フォレンジック業務
 ・データ収集、データプロセス、検索、レビューサポート、プロダクションなどのハンズオン作業
 ・プロジェクト関係者または外部法律事務所(国内外)とのコミュニケーション・調整
 ・作業内容や作業結果に関するドキュメンテーション作業
 ・eDiscovery/デジタル・フォレンジック案件における各種管理業務(スケジュール管理/品質管理など)

2.監査サポート業務
 ・EYの監査先で会計不正が発生した際の調査手続きに関するアセスメントの実施
 ・アセスメント結果に関する報告書作成

3.eDiscovery対応体制の構築に関するコンサルティング業務
 ・インフォメーション・ガバナンス態勢の構築に関するコンサルティング業務
 ・eDiscoveryプレイブックの作成 など


★詳細はこちらのリンクでもご覧いただけます★

◆研修・キャリアパス


多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しており、
安心して中長期的なキャリアを築いていただけるようサポート体制(各種研修、OJT及びカウンセラー制度等)を設けています。
また、EYグローバルによる研修をオンラインで受講することも可能です。


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ポジションのやりがい/魅力

◆チームの雰囲気


Forensics事業部全体としては約100名で、eDiscoveryやサイバーセキュリティ等のテクノロジーを専門とするチームが、全体の3分の1程度となっています。
年代は20代~40代までと幅広く、ダイバーシティを重要としている企業文化もあり、
個々のパーパスを大事にしつつチームで協力しながら業務に取り組んでいます。


◆EYにおけるForensicsの強み


EY Forensicsは、大きく2つのグループで構成され、それぞれに多様な専門家が在籍しています。
「I&C」(Investigation & Compliance)グループ:IT以外の専門家によって構成、不正調査を行う会計専門家、コンプライアンス・法律専門家、当局出身者など。
「Technology」グループ:データサイエンティスト、ディスカバリー専門家、サイバーセキュリティー専門家等。不正発見・防止に向けたデータ分析を行う「FDA」、電子証拠のITサポートを行う「eDiscovery」チーム、サイバー攻撃への対応を行う「Cyber」チーム、の3チームに分かれています。
各グループやチームは協力関係にあり、「One Team」のEY Forensicsとして案件に取り組んでいます。

また、「監査法人内におけるアドバイザリー部門」として他ファームとは異なる組織体系を持ち、EY内の各種サービスラインや監査部門等との強固な連携のもと日々新たなシナジーを生み出しています。
ランク
スタッフ想定
応募資格

◆経験・スキル


【必須】
・不正調査、eDiscoveryまたはデジタル・フォレンジックに対する強い興味
・プログラマー、システムエンジニア、ネットワークエンジニアなどIT業界での実務経験

【歓迎】
・コンピュータ、ファイルシステムやOSに関する深い理解
・英語圏への留学経験、英語圏での就労経験、ビジネスレベルの英語力
・IT関連のプロジェクトリード経験
・法学部卒、法科大学院卒または法務関連の業務経験
・公認不正検査士の資格をお持ちの方
・デジタル・フォレンジック(GIAC等)やeDiscovery系資格( Nuix・Relativity関連等)をお持ちの方

【求める人物像】
・論理的思考力のある方
・社内外の関係者と適切なコミュニケーションがとれる方
・職位や年齢に関係なく同僚をリスペクトし、チームワークを重視した働き方ができる方
・困難な状況の中で問題を解決し、作業の終了まで責任をもって対応できる方
・未知のものへの強い知的好奇心を持ち、業務遂行に必要な知識、スキルの習得に自ら取り組める方


◆語学力


【必須】日本語:流暢以上
【歓迎】英語:ビジネスレベル以上/その他の外国語
勤務地
東京(東京ミッドタウン日比谷)
選考フロー
面接複数回+web適性テスト

※各選考状況によっては、合否連絡までお時間を頂く場合、また面接ステップが変更となる場合もございます。
勤務時間

◆勤務日


週5日勤務
※土曜日、日曜日、国民の祝日(ただし法人が指定する祝日は除く)、
 年末年始休暇、創立記念日、慶弔休暇、配偶者出産休暇、看護休暇(年間5日)、その他法人が認めた臨時休日

◆勤務時間


9:30-17:30間(実働7時間勤務)
※選択シフト勤務制度あり
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
お問い合わせの際はお手数ですが、件名に[Forensics]+ポジション名 を入れていただきますよう、お願いいたします。
【Technology Risk】ITリスクアドバイザリー経験者(シニアマネージャー/マネージャー/シニアコンサルタント)※遠隔地勤務相談可※
求人カテゴリー
Technology Risk
雇用形態
正社員
業務内容

【募集部門について】


Technology Risk 部門は現在約500名程度が所属し、IT専門家として主に会計監査におけるIT内部統制の評価業務、及びそれに関連するアドバイザリー業務を行なっています。新卒で入社した方、IT系企業でシステム関連業務を担っていた方、公認会計士、事業会社の経理業務経験者など、さまざまなバックグラウンドを持つプロフェッショナルがお互いに切磋琢磨しながら、チームの一員としてクライアントに高品質なサービスを提供しています。

【業務内容】


■システム監査・セキュリティ監査
各種基準(システム管理基準、情報セキュリティ管理基準、NIST CSF、COBIT、FISC、PCI-DSSなど)に関するシステム監査・セキュリティアセスメント

■IT関連内部統制構築支援
・IT内部統制の構築・改善支援
・業界特有の慣習や規制、監査対応の観点、業務プロセス側からの視点等、多面的な検討に基づく最適なソリューションを提案
・その他、規程策定、ロードマップ策定、実行支援等も提供

■IT内部監査支援
企業の内部監査部門からの委託、あるいは内部監査部門と協働で、企業の業務監査を支援

■システム導入に伴うアセスメント及びプロセス高度化支援
システム導入プロジェクト全体を通じ、導入に関連するリスクを理解、評価、管理できるよう支援

■AIシステムに関連する内部統制評価、構築支援
各種ガイドラインおよびEY独自のフレークワークを活用し、トップダウンアプローチによって全社的な観点から個別AIシステムに至るまでの一連のリスクを洗い出し、現状の理解のもとに、計画作成および内部統制の構築を伴走支援

■サステナビリティ制度開示に向けたIT内部統制構築・評価支援
気候変動・サステナビリティ・サービス(CCaSS)チームと連携し、データ・IT内部統制の観点から企業の非財務情報開示を支援

■Trusted Information Security Assessment Exchange(TISAX)
審査機関としての審査業務及び審査に向けた各種アドバイザリー(ギャップ分析、ギャップに対する改善支援)を提供
ポジションのやりがい/魅力
会計監査で培ったITリスクとあるべき対応策の知見・経験をもとに、IT/テクノロジーのリスクに関する様々なサービスを提供しています。
監査法人としての強みを活かして、クライアントの課題に対して対応することができます。
また、監査業務で得た経験をアドバイザリー業務に、アドバイザリー業務で得た経験を監査業務に影響させることができ、両者を切り分けせずに実行できるという点にやりがいを感じていただけます。
また、自身の専門領域を尖らせていくことも可能であり、自身の描きたいキャリアを実現できます。
ランク
■シニアマネージャー/マネージャー/シニアコンサルタント
応募資格
【必要となる経験及び資格】
以下いずれかの経験
1. システム監査/情報セキュリティ監査経験
2. IT内部統制関連のコンサルティング経験
3. 情報セキュリティ関連のコンサルティング経験
4. AIリスク関連のコンサルティング経験
5. TISAXの審査もしくは認証取得に向けたアドバイザリー業務の経験
6. その他ITリスク関連のコンサルティング経験

※マネージャーは上記に加え、1年以上のマネージメント業務の経験
※シニアマネージャーは上記に加え、5年以上のマネージメント業務の経験、かつ新規サービス/クライアントの開拓経験

【歓迎】
・監査法人でのIT統制評価業務従事経験のある方
・システム監査技術者またはCISA(公認情報システム監査人)の資格をお持ちの方
・CISSP、情報処理安全確保支援士の資格をお持ちの方

【その他応募資格】
・文書、言語によるコミュニケーションスキル及び、プレゼンテーションスキルが高い方
・リーダーシップ、チームワーク、クライアント対応スキルの高い方
・プロフェッショナルな環境下で高い倫理性を保てる方
・プロフェッショナルとしての自己研鑽を継続できる方

【語学】
・日本語: ネイティブまたはビジネスレベル以上
・英語 : TOEIC730以上(歓迎)
勤務地
東京/大阪/福岡(遠隔地勤務相談可)
選考フロー
書類選考→1次面接→筆記試験(web)+2次面接→最終面接
※変更となる場合もございます
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
※応募の際は希望勤務地をご記載いただきます様、お願いいたします。
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