先輩職員インタビュー
現在の仕事内容
私は、得意先係として法人、個人のお客様を訪問し様々な金融業務に取組んでいます。
預金、融資業務だけではなくお客様の課題解決の為に事業承継支援・創業支援・人材雇用支援にも取組んでいます。
Face to Faceでお客様の抱えている悩みや課題を直接聞きだし、見つけることが提案に繋がります。
また本部や各連携機関に相談しやすい体制が整っており、オールだいしんでお客様の課題解決に取組んでいます。
預金、融資業務だけではなくお客様の課題解決の為に事業承継支援・創業支援・人材雇用支援にも取組んでいます。
Face to Faceでお客様の抱えている悩みや課題を直接聞きだし、見つけることが提案に繋がります。
また本部や各連携機関に相談しやすい体制が整っており、オールだいしんでお客様の課題解決に取組んでいます。
「だいしん」を選んだ理由
だいしんは、大阪府下NO.1の信用金庫として圧倒的なネームバリューがあり、地域のお客様との距離が近く多種多様な人と関わることができます。そのような環境で、地域社会に貢献し盛り上げたいと思い志望しました。そして若い先輩職員が多く、困っていても周りがサポートしてくれる体制が整っているのも魅力の一つでした。また大阪信用金庫は「ホワイト500」の認定を取得しており、職員の健康と幸福を追及しており非常に職員が働きやすい職場が整っています。
やりがいに感じること
自分のご提案がお客様の課題解決に繋がり、「Nさんにお願いして良かった、ありがとう」と言っていただけたときは、この仕事を選んでよかったと実感しております。
常にお客様の立場に立って考え、お客様の課題解決を見つける。
地域金融機関としてお客様に寄り添い、どんな些細なことでも親身になって何度もお話を伺う。
誠実に頑張る姿勢が何よりも重要であり、その姿勢や熱意がお客様にも通じるということがわかりました。
常にお客様の立場に立って考え、お客様の課題解決を見つける。
地域金融機関としてお客様に寄り添い、どんな些細なことでも親身になって何度もお話を伺う。
誠実に頑張る姿勢が何よりも重要であり、その姿勢や熱意がお客様にも通じるということがわかりました。
学生時代どのような経験が、現在の仕事で活かされているか
大学時代に所属していた部活動の方針が徹底した文武両道でした。週6日の部活動をしながら、成績良好でなければ試合に出場できないというルールがありました。
そのような環境下で毎日休むことなく活動するために自己管理を徹底していました。
体は資本であり、体調管理ができていないと仕事のパフォーマンスにも大きく影響してきます。
いまも学生時代と同じように十分な睡眠を確保し、バランスの良い食生活を心掛けています。
自己管理ができることにより、心身ともに仕事でもベストパフォーマンスを発揮することができます。
私の描く未来
「この街のホームドクター」として、地域の町医者としてなんでも1番に相談してもらえる担当者を目標にしています。お客様からの相談も様々で私自身わからないことが沢山あります。
それでもお客様に寄り添い、一緒に悩み、一緒に考え、解決に向けて誠実に取組んでいきます。
信頼してもらえる存在、関係になれるよう資格取得などを通じて更に専門的な知識を身につけていきたいです。
またどんな課題でも柔軟に対応できるよう多くの経験を積み、次のステップにいけるよう成長を目指したいと思います。
オフの過ごし方
休みの日は、学生時代から続けているサッカーをしています。
サッカーで汗を流すことにより、気持ちのリセットとなっています。
また連続休暇、有給休暇、健康休暇などを取得しやすい環境が整っており、旅行に行ったり友人と食事に行ったりとプライベートも充実しております。
1日のスケジュール
8:35
出勤
支店全体で朝礼、連絡事項や情報共有、目標の確認など。
9:15
渉外活動
アポイントを取っている既存顧客への営業活動、定期的に新規開拓活動
もしています。
12:00
昼食
しっかりと休憩して、午後からの渉外活動に備えます。。
13:00
渉外活動
引き続き、アポイントを取っている既存顧客への営業活動と
定期的に新規開拓活動をしていきます。
15:30
帰店
現金の締め上げ、預かった書類の確認、日報の作成。
融資稟議書作成。明日の準備を行います。
17:15
退社