【デジタルテクノロジー戦略本部】事業部横断AIエンジニア(マイナビグループ全体のAI活用の推進)
求人カテゴリー
≪データエンジニア/データサイエンティスト≫
給与情報
【初年度想定年収】※年2回の賞与含む
◆500万円~1000万円
※試用期間3ヶ月あり(期間中も待遇に変更ありません) ※職務経験を考慮のうえ決定いたします。
【モデル年収】
<中途入社2年/一般社員/28歳>
◆500万円~600万円
<中途入社6年/課長職/32歳>
◆600万円~750万円
<中途入社9年/部長職/38歳>
◆800万円~950万円
◆500万円~1000万円
※試用期間3ヶ月あり(期間中も待遇に変更ありません) ※職務経験を考慮のうえ決定いたします。
【モデル年収】
<中途入社2年/一般社員/28歳>
◆500万円~600万円
<中途入社6年/課長職/32歳>
◆600万円~750万円
<中途入社9年/部長職/38歳>
◆800万円~950万円
雇用形態
正社員
募集事業
■デジタルテクノロジー戦略本部
アプリケーションエンジニア、インフラエンジニア、WEBマーケター、データエンジニア、AI開発エンジニアなど、様々な社員が在籍しており、一般的な情報システム部門のような社内向け業務システムの開発・保守・運用やインフラ整備のみならず、ビジネスサイドが抱える悩みやニーズに対して全社横断のテクノロジー部門として最適なソリューションを提案し、マイナビグループ全体の技術力の向上を目指している部門です。
アプリケーションエンジニア、インフラエンジニア、WEBマーケター、データエンジニア、AI開発エンジニアなど、様々な社員が在籍しており、一般的な情報システム部門のような社内向け業務システムの開発・保守・運用やインフラ整備のみならず、ビジネスサイドが抱える悩みやニーズに対して全社横断のテクノロジー部門として最適なソリューションを提案し、マイナビグループ全体の技術力の向上を目指している部門です。
事業部別
デジタルテクノロジー戦略本部
仕事内容
<業務概要>
◆機械学習エンジニア
クラウドのAIプロダクトを用いた、機械学習ソリューションの構築
◆データエンジニア
AI開発要件に基づいた、ETLバッチの構築
◆DevOpsエンジニア
CI/CDを用いた安定した機械学習システムの運用
クラウド利用のガバナンス
<業務詳細>
①機械学習システム開発プロジェクト
データサイエンティストの構築したAIモデルの成果を、マイナビの事業に安定的にデリバリーするための共通基盤の構築や、パブリッククラウドを利用したソリューションの構築と運用を行います。
具体例:
・Kubeflow Pipeline SDKによって予測バッチを構築し、1日1回のスケジューラを組んで、
日次で予測結果を提供する
・GitHub Actionsによるデプロイ自動化
・Terraformでインフラ構築をコードベースで行う(IaC)
・ブランチルールやコーディング規約の策定
・Google Cloudで共通AI開発基盤を構築
・Google CloudやAWSの生成AIプロダクトによるAIソリューション構築
②部内でのクラウド利用に関する運用
機械学習システムにおける検証~システム運用まで、多くのパブリッククラウド環境を利用しています。そこで、部署のクラウド利用に関するコスト管理や権限管理などを担います。
具体例:
・クラウド環境やアクセス権限のデリバリー管理
・AWS Asset InventoryやGoogle Cloud Recommendation Hubを活用し、費用対効果を高めるための仕組みづくり
<チームのミッション(目指している方向性)>
当部はAI関連技術(DS, ML, DL) を活用し、会社(顧客・利用者)が抱える課題の解決、未来の価値創造を担う組織です。
特定の事業部でのAI活用実績を全社へスケールすることで全社的な利益貢献を目指します。
そして事業部が自律的にAI活用を進められるようにデータ分析・AI活用のセルフサービス化をリードしていくことがミッションです。
AI担当部門においては、全社的にAIの活用を推進していくために、全社共通の機械学習基盤の構築を内製で進めております。開発にあたっては、一般的なAI開発の業務フローや、データサイエンスの知見もある程度必要になってきます。開発したAIモデルはその後の運用も必要になるため、より成熟したMLOpsを目指していく必要があり、運用に関する知見も必要です。このような多職種・多分野にわたる専門知識を動員し、最適な機械学習基盤を構築し、その活用を推進していくために、チームメンバーやステークホルダと協調していく必要があるため、コミュニケーション能力も求められます。
<AI戦略室長 兼 採用責任者インタビュー>
“人の可能性”を引き出すAI活用とは
<デジタルテクノロジー戦略本部 本部長インタビュー>
マイナビのデジタル革新が目指す未来像
◆機械学習エンジニア
クラウドのAIプロダクトを用いた、機械学習ソリューションの構築
◆データエンジニア
AI開発要件に基づいた、ETLバッチの構築
◆DevOpsエンジニア
CI/CDを用いた安定した機械学習システムの運用
クラウド利用のガバナンス
<業務詳細>
①機械学習システム開発プロジェクト
データサイエンティストの構築したAIモデルの成果を、マイナビの事業に安定的にデリバリーするための共通基盤の構築や、パブリッククラウドを利用したソリューションの構築と運用を行います。
具体例:
・Kubeflow Pipeline SDKによって予測バッチを構築し、1日1回のスケジューラを組んで、
日次で予測結果を提供する
・GitHub Actionsによるデプロイ自動化
・Terraformでインフラ構築をコードベースで行う(IaC)
・ブランチルールやコーディング規約の策定
・Google Cloudで共通AI開発基盤を構築
・Google CloudやAWSの生成AIプロダクトによるAIソリューション構築
②部内でのクラウド利用に関する運用
機械学習システムにおける検証~システム運用まで、多くのパブリッククラウド環境を利用しています。そこで、部署のクラウド利用に関するコスト管理や権限管理などを担います。
具体例:
・クラウド環境やアクセス権限のデリバリー管理
・AWS Asset InventoryやGoogle Cloud Recommendation Hubを活用し、費用対効果を高めるための仕組みづくり
<チームのミッション(目指している方向性)>
当部はAI関連技術(DS, ML, DL) を活用し、会社(顧客・利用者)が抱える課題の解決、未来の価値創造を担う組織です。
特定の事業部でのAI活用実績を全社へスケールすることで全社的な利益貢献を目指します。
そして事業部が自律的にAI活用を進められるようにデータ分析・AI活用のセルフサービス化をリードしていくことがミッションです。
AI担当部門においては、全社的にAIの活用を推進していくために、全社共通の機械学習基盤の構築を内製で進めております。開発にあたっては、一般的なAI開発の業務フローや、データサイエンスの知見もある程度必要になってきます。開発したAIモデルはその後の運用も必要になるため、より成熟したMLOpsを目指していく必要があり、運用に関する知見も必要です。このような多職種・多分野にわたる専門知識を動員し、最適な機械学習基盤を構築し、その活用を推進していくために、チームメンバーやステークホルダと協調していく必要があるため、コミュニケーション能力も求められます。
<AI戦略室長 兼 採用責任者インタビュー>
“人の可能性”を引き出すAI活用とは
<デジタルテクノロジー戦略本部 本部長インタビュー>
マイナビのデジタル革新が目指す未来像
求める人材
<必須のご経験・スキル>
・システム開発の際に下記のツールを利用したご経験
・GitHub/BitBucket等のVCS
・Pythonを利用しての業務経験
・Dockerfileを利用してDockerイメージを構築できる
・GCPやAWS等のパブリッククラウド
<歓迎する経験・スキル>
・Terraform等のIaCツールを用いた本番環境へのデプロイ経験
・GitHub Actionsを利用したCI/CD構築経験
・Vertex AIやSageMakerなどのクラウドAIプロダクトを利用したAI開発経験
・データサイエンティストとしてのAI開発業務経験
・チーム開発のリーダー経験
・プロジェクトマネージャーのご経験
・Google CloudやAmazon Web Serviceのベンダー資格をお持ちの方
・システム開発の際に下記のツールを利用したご経験
・GitHub/BitBucket等のVCS
・Pythonを利用しての業務経験
・Dockerfileを利用してDockerイメージを構築できる
・GCPやAWS等のパブリッククラウド
<歓迎する経験・スキル>
・Terraform等のIaCツールを用いた本番環境へのデプロイ経験
・GitHub Actionsを利用したCI/CD構築経験
・Vertex AIやSageMakerなどのクラウドAIプロダクトを利用したAI開発経験
・データサイエンティストとしてのAI開発業務経験
・チーム開発のリーダー経験
・プロジェクトマネージャーのご経験
・Google CloudやAmazon Web Serviceのベンダー資格をお持ちの方
勤務地詳細
■事業所のご案内
※勤務地は希望を考慮して決定します。
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勤務地
新宿オフィス(ミライナタワー)