診療放射線技師
求人カテゴリー
医療技術職
仕事内容
・各種検査業務等
(一般撮影、乳房、骨密度、口腔、CT、MR、IVR、RI、放射線治療、病室撮影、救急撮影、手術支援画像作成、PACS管理、機器の精度管理、被ばく管理業務)
・宿日直業務
・院内研修会への参加
・施設認定に係る資格等の取得
・臨床実習生への指導
(一般撮影、乳房、骨密度、口腔、CT、MR、IVR、RI、放射線治療、病室撮影、救急撮影、手術支援画像作成、PACS管理、機器の精度管理、被ばく管理業務)
・宿日直業務
・院内研修会への参加
・施設認定に係る資格等の取得
・臨床実習生への指導
応募条件
下記①及び②を満たす者
①1984年4月2日以降に生まれた者(※若年層の長期キャリア形成を図るため)
②採用職種の国家試験による資格を有する者または採用予定日までに資格取得見込みの者
(ただし、資格取得見込みの者の場合、国家試験に不合格となったときには採用されませんので注意してください。)
○次のいずれかに該当する者は受験できません。
(1)成年被後見人または被保佐人
(民法の一部を改正する法律の規定により従前の例によることとされる準禁治産者を含む。)
(2)禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでまたはその執行を受けることがなくなるまでの者
(3)当法人において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
(4)日本国憲法またはその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、
またはこれに加入した者
①1984年4月2日以降に生まれた者(※若年層の長期キャリア形成を図るため)
②採用職種の国家試験による資格を有する者または採用予定日までに資格取得見込みの者
(ただし、資格取得見込みの者の場合、国家試験に不合格となったときには採用されませんので注意してください。)
○次のいずれかに該当する者は受験できません。
(1)成年被後見人または被保佐人
(民法の一部を改正する法律の規定により従前の例によることとされる準禁治産者を含む。)
(2)禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでまたはその執行を受けることがなくなるまでの者
(3)当法人において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
(4)日本国憲法またはその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、
またはこれに加入した者
採用予定人数
3名程度
選考方法
一次試験
・専門試験
・論文試験
二次試験
・口述試験
二次試験
・口述試験
・専門試験
・論文試験
二次試験
・口述試験
二次試験
・口述試験
給与情報
・給与(2024年度予定)
基本給 208,000円程度(4年制大学卒で新卒の場合)
※採用前の経歴などに応じて加算されることがあります。
月収例 239,000円
※4年制大学卒で新卒、基本給+地域手当+超過勤務手当(10時間/月)の場合
年収例 4,355,000円
※4年制大学卒で新卒入職、30歳時点、基本給+地域手当+賞与4.5か月の場合
・昇 給:年1回(4月)
・賞 与:有(年2回)(2023年度実績 4.45 か月)
基本給 208,000円程度(4年制大学卒で新卒の場合)
※採用前の経歴などに応じて加算されることがあります。
月収例 239,000円
※4年制大学卒で新卒、基本給+地域手当+超過勤務手当(10時間/月)の場合
年収例 4,355,000円
※4年制大学卒で新卒入職、30歳時点、基本給+地域手当+賞与4.5か月の場合
・昇 給:年1回(4月)
・賞 与:有(年2回)(2023年度実績 4.45 か月)
雇用形態
正社員
勤務時間
・週38時間45分
・完全週休2日制
・午前8時30分~午後5時15分
・当直勤務有り
・完全週休2日制
・午前8時30分~午後5時15分
・当直勤務有り
職場情報・PR
【歓迎する能力・経験・資格など】
・患者さんの訴えが理解できる共感力を持ち合わせている
・自制心を心がけ、患者さんと仲間のために働ける
・専門職としての自己の責任と能力を常に認識し、長期の計画を持って技術向上できる
【求める人物像】
・奈良県立医科大学附属病院の理念・方針・行動指針を理解し実践できる方
・患者さんを中心とした医療チームの一員として、他の専門職と連携・協働し、専門分野の責任をまっとう出来る方
【附属病院 概要】
・開設:1945年4月1日
・診療部:30診療科
・中央部門:10部19センター2室
・病床数:992床
・病院機能
:特定機能病院、災害拠点病院(基幹災害医療センター)、高度救命救急センター、
第一種・第二種感染症指定医療機関、基幹型臨床研修病院、特定承認保険医療機関(高度先進医療)、
エイズ中核拠点病院、精神科救急医療施設、都道府県がん診療連携拠点病院、
奈良県難病診療連携拠点病院、がんゲノム医療連携病院、肝疾患診療連携拠点病院
総合周産期母子医療センター、認知症疾患医療センター(基幹型)、
難病の患者に対する医療等に関する法律第14条第1項の規定による指定医療機関、
児童福祉法第19条の9第1項の規定による指定小児慢性特定疾病医療機関
・患者さんの訴えが理解できる共感力を持ち合わせている
・自制心を心がけ、患者さんと仲間のために働ける
・専門職としての自己の責任と能力を常に認識し、長期の計画を持って技術向上できる
【求める人物像】
・奈良県立医科大学附属病院の理念・方針・行動指針を理解し実践できる方
・患者さんを中心とした医療チームの一員として、他の専門職と連携・協働し、専門分野の責任をまっとう出来る方
【附属病院 概要】
・開設:1945年4月1日
・診療部:30診療科
・中央部門:10部19センター2室
・病床数:992床
・病院機能
:特定機能病院、災害拠点病院(基幹災害医療センター)、高度救命救急センター、
第一種・第二種感染症指定医療機関、基幹型臨床研修病院、特定承認保険医療機関(高度先進医療)、
エイズ中核拠点病院、精神科救急医療施設、都道府県がん診療連携拠点病院、
奈良県難病診療連携拠点病院、がんゲノム医療連携病院、肝疾患診療連携拠点病院
総合周産期母子医療センター、認知症疾患医療センター(基幹型)、
難病の患者に対する医療等に関する法律第14条第1項の規定による指定医療機関、
児童福祉法第19条の9第1項の規定による指定小児慢性特定疾病医療機関