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FSO CCaSS:サステナビリティ関連業務におけるITアドバイザリー
求人カテゴリー
金融事業部 気候変動・サステナビリティ(金融アドバイザリー)
雇用形態
正社員
業務内容
★メンバーの活躍やEYの魅力について、こちらの動画もぜひご覧ください
今、サステナビリティ領域に注目する理由
未経験からコンサル転職に必要なこと
監査法人とコンサル会社の違い
現役コンサルタントに聞くリアルな日常
業務内容:金融機関における新たなシステム開発等に向けたITアドバイザリー業務
EYでは、グローバルで3,000名程度のサステナビリティやESGの専門家を有する「気候変動・サステナビリティ・サービス(Climate Change and Sustainability Services(以下「CCaSS」)」チームを有しており、2025年にはこれを7,000名以上の体制に拡充する計画を進めています。
日本においても、世界全体で喫緊となっている気候変動問題を含むサステナビリティ課題における専門性に加えて、銀行や保険、アセットマネージャーやアセットオーナーなど金融セクター(以下「FSO」)のナレッジを活かして、広く産業界のサステナビリティ・トランスフォーメーションを推進し、クライアント企業の持続可能な成長をサポートするFSO CCaSSチームを立ち上げ、新たな資本主義の実現に貢献しています。
募集対象は、マネージャー、シニアコンサルタント、スタッフの方で、業務内容としては、サステナビリティへの取組、気候変動及び生物多様性に係るリスク分析、非財務情報の収集及び開示などの金融機関における新たな経営課題を、ITのサポートによってより効率的、効果的かつ迅速に対応を支援することを想定しています。特にシステム要件の整理、ITアーキテクチャー・デザインおよびこれらに関するプロジェクト推進の一躍を担っていただくことを想定しています。シニアコンサルタント、スタッフ方にはこうした一連の業務経験を通して、将来のITアドバイザリーのエキスパートとなっていただきます。
また、マネジャーの方については、プロジェクト管理者として、クライアントとの円滑なコミュニケーション、スケジュール管理および成果物の作成など、プロジェクト・チームのリーダーを担う人材を求めています。
【FSO CCaSSの特徴】
EYの総合力を活かし、以下のようなサステナビリティに関するサービスを幅広く提供します。主なクライアント企業は銀行や保険、アセットマネージャーやアセットオーナーなど金融機関ですが、金融機関はファイナンスを通して広く産業界の持続可能な成長に貢献するため、幅広い業種におけるサステナビリティ関連の経験を積むことができます。
■戦略領域の支援業務:SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)、脱炭素化、生物多様性、人権、人的資本経営等への取り組み、投融資におけるESG要素の検討やエンゲージメントの実施、サステナブルファイナンス商品の組成、サステナビリティに関する社員研修や能力開発、ESGデューデリジェンス等
■開示およびファイナンス領域の支援業務:TCFD対応、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)対応、欧州や米国等海外ESG開示対応、ESG格付対応、ESGパフォーマンス指標(KPI)と目標の設定、インパクトならびにESG成果の測定・分析、経営陣への報告等
■リスク管理及び規制対応領域の支援業務:各種規制への対応や気候変動リスクをめぐる管理体制の構築・整備、シナリオモデリングとストレステストの実施等
■データ及びテクノロジー領域の支援業務:ESGデータの整備及び管理、ESGデータの分析及びビジネスへの活用、ESGデータに関するプロセス高度化及び内部統制の整備並びにデータガバナンスの構築等
■保証業務:サステナビリティに関連した各種報告、商品、原則に対する保証業務
■その他:ESG推進を通した企業価値の向上への貢献
私たちのチームは、国際機関、国際援助機関、金融機関、規制当局、事業会社の出身者のほか、コンサルタント、アナリスト、公認会計士等様々なバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。
私たちは、グローバルかつ分野横断的なネットワークを構築しています。このネットワークと独自の知見を駆使し、常に変化しているグローバルなトレンドをタイムリーに把握することが可能です。
私たちは、女性や外国籍の方も活躍するなど、ダイバーシティ&インクルーシブネスを標榜しています。生き生きとしたインターナショナルな環境で、より良い社会の構築のために貢献できる人材を求めています。また、海外出張などの機会もあり、語学を活かして活躍をしていくことが可能です。
今、サステナビリティ領域に注目する理由
未経験からコンサル転職に必要なこと
監査法人とコンサル会社の違い
現役コンサルタントに聞くリアルな日常
業務内容:金融機関における新たなシステム開発等に向けたITアドバイザリー業務
EYでは、グローバルで3,000名程度のサステナビリティやESGの専門家を有する「気候変動・サステナビリティ・サービス(Climate Change and Sustainability Services(以下「CCaSS」)」チームを有しており、2025年にはこれを7,000名以上の体制に拡充する計画を進めています。
日本においても、世界全体で喫緊となっている気候変動問題を含むサステナビリティ課題における専門性に加えて、銀行や保険、アセットマネージャーやアセットオーナーなど金融セクター(以下「FSO」)のナレッジを活かして、広く産業界のサステナビリティ・トランスフォーメーションを推進し、クライアント企業の持続可能な成長をサポートするFSO CCaSSチームを立ち上げ、新たな資本主義の実現に貢献しています。
募集対象は、マネージャー、シニアコンサルタント、スタッフの方で、業務内容としては、サステナビリティへの取組、気候変動及び生物多様性に係るリスク分析、非財務情報の収集及び開示などの金融機関における新たな経営課題を、ITのサポートによってより効率的、効果的かつ迅速に対応を支援することを想定しています。特にシステム要件の整理、ITアーキテクチャー・デザインおよびこれらに関するプロジェクト推進の一躍を担っていただくことを想定しています。シニアコンサルタント、スタッフ方にはこうした一連の業務経験を通して、将来のITアドバイザリーのエキスパートとなっていただきます。
また、マネジャーの方については、プロジェクト管理者として、クライアントとの円滑なコミュニケーション、スケジュール管理および成果物の作成など、プロジェクト・チームのリーダーを担う人材を求めています。
【FSO CCaSSの特徴】
EYの総合力を活かし、以下のようなサステナビリティに関するサービスを幅広く提供します。主なクライアント企業は銀行や保険、アセットマネージャーやアセットオーナーなど金融機関ですが、金融機関はファイナンスを通して広く産業界の持続可能な成長に貢献するため、幅広い業種におけるサステナビリティ関連の経験を積むことができます。
■戦略領域の支援業務:SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)、脱炭素化、生物多様性、人権、人的資本経営等への取り組み、投融資におけるESG要素の検討やエンゲージメントの実施、サステナブルファイナンス商品の組成、サステナビリティに関する社員研修や能力開発、ESGデューデリジェンス等
■開示およびファイナンス領域の支援業務:TCFD対応、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)対応、欧州や米国等海外ESG開示対応、ESG格付対応、ESGパフォーマンス指標(KPI)と目標の設定、インパクトならびにESG成果の測定・分析、経営陣への報告等
■リスク管理及び規制対応領域の支援業務:各種規制への対応や気候変動リスクをめぐる管理体制の構築・整備、シナリオモデリングとストレステストの実施等
■データ及びテクノロジー領域の支援業務:ESGデータの整備及び管理、ESGデータの分析及びビジネスへの活用、ESGデータに関するプロセス高度化及び内部統制の整備並びにデータガバナンスの構築等
■保証業務:サステナビリティに関連した各種報告、商品、原則に対する保証業務
■その他:ESG推進を通した企業価値の向上への貢献
私たちのチームは、国際機関、国際援助機関、金融機関、規制当局、事業会社の出身者のほか、コンサルタント、アナリスト、公認会計士等様々なバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。
私たちは、グローバルかつ分野横断的なネットワークを構築しています。このネットワークと独自の知見を駆使し、常に変化しているグローバルなトレンドをタイムリーに把握することが可能です。
私たちは、女性や外国籍の方も活躍するなど、ダイバーシティ&インクルーシブネスを標榜しています。生き生きとしたインターナショナルな環境で、より良い社会の構築のために貢献できる人材を求めています。また、海外出張などの機会もあり、語学を活かして活躍をしていくことが可能です。
応募資格
【必須(MUST):いずれかに該当のある方】
・金融機関の以下の業務について、システム設計、システム開発における上流工程において、コンサルティング会社またはシステムベンダー等において、要件定義等の経験がある方
・金融機関の以下の業務について、具体的なシステム開発に先立ち、ITアーキテクチャーのグランドデザインの策定および短期・中長期のロードマップ策定等の経験がある方
◆サステナビリティ対応
◆信用リスク管理、与信審査
◆財務会計・財務報告・管理会計
◆金融機関の顧客向けサービス
・財務/非財務を問わず、データマネジメントやデータガバナンスに係る経験を有する方
・ロジカルシンキング、クリティカルシンキングの基礎的なコンサルティングスキルのある方
【歓迎(WANT)】
・サステナビリティ/気候変動リスクに関する以下のいずれかの業務経験のある方
◆TCFD開示に関する業務
◆GHG排出量計測(目標値設定を含む)
◆シナリオ分析(移行リスク、物理的リスク)
◆インパクトならびにESG成果の測定
・コンサルティング業務の経験者、金融機関でのESG/サステナビリティ関連業務の経験者
・MBA修了者または上記経験を持つ大学院修了者
・TOEIC 800点以上
・金融機関の以下の業務について、システム設計、システム開発における上流工程において、コンサルティング会社またはシステムベンダー等において、要件定義等の経験がある方
・金融機関の以下の業務について、具体的なシステム開発に先立ち、ITアーキテクチャーのグランドデザインの策定および短期・中長期のロードマップ策定等の経験がある方
◆サステナビリティ対応
◆信用リスク管理、与信審査
◆財務会計・財務報告・管理会計
◆金融機関の顧客向けサービス
・財務/非財務を問わず、データマネジメントやデータガバナンスに係る経験を有する方
・ロジカルシンキング、クリティカルシンキングの基礎的なコンサルティングスキルのある方
【歓迎(WANT)】
・サステナビリティ/気候変動リスクに関する以下のいずれかの業務経験のある方
◆TCFD開示に関する業務
◆GHG排出量計測(目標値設定を含む)
◆シナリオ分析(移行リスク、物理的リスク)
◆インパクトならびにESG成果の測定
・コンサルティング業務の経験者、金融機関でのESG/サステナビリティ関連業務の経験者
・MBA修了者または上記経験を持つ大学院修了者
・TOEIC 800点以上
選考フロー
カジュアル面談>筆記試験+1次面接(人事)>部門面接(ケース面接)
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
勤務地
本部・東京事務所
FSO CCaSS:サステナビリティ関連業務における内部統制及び保証エキスパート
求人カテゴリー
金融事業部 気候変動・サステナビリティ(金融アドバイザリー)
雇用形態
正社員
業務内容
★メンバーの活躍やEYの魅力について、こちらの動画もぜひご覧ください
今、サステナビリティ領域に注目する理由
未経験からコンサル転職に必要なこと
監査法人とコンサル会社の違い
現役コンサルタントに聞くリアルな日常
業務内容:サステナビリティ関連開示(非財務情報開示)に対する内部統制構築業務及び第三者保証業務
EYでは、グローバルで3,000名程度のサステナビリティやESGの専門家を有する「気候変動・サステナビリティ・サービス(Climate Change and Sustainability Services(以下「CCaSS」)」チームを有しており、2025年にはこれを7,000名以上の体制に拡充する計画を進めています。
日本においても、世界全体で喫緊となっている気候変動問題を含むサステナビリティ課題における専門性に加えて、銀行や保険、アセットマネージャーやアセットオーナーなど金融セクター(以下「FSO」)のナレッジを活かして、広く産業界のサステナビリティ・トランスフォーメーションを推進し、クライアント企業の持続可能な成長をサポートするFSO CCaSSチームを立ち上げ、新たな資本主義の実現に貢献しています。
チームでは、シニアコンサルタント、スタッフとしてマネージャーの指導の下プロジェクトの全体を統括し、顧客企業との円滑なコミュニケーションを行い、ESG/サステナビリティ支援・保証業務を行うチームの中核を担う人材を求めています。とりわけ、サステナビリティ関連情報の収集及び報告の信頼性確保の観点から、企業開示はもとより、サステナブル・ファイナンスに関する情報開示も含め、関連する内部統制の構築に関する業務や第3者保証に関する業務におけるエキスパートとなっていただくことを想定しています。
【FSO CCaSSの特徴】
EYの総合力を活かし、以下のようなサステナビリティに関するサービスを幅広く提供します。主なクライアント企業は銀行や保険、アセットマネージャーやアセットオーナーなど金融機関ですが、金融機関はファイナンスを通して広く産業界の持続可能な成長に貢献するため、幅広い業種におけるサステナビリティ関連の経験を積むことができます。
■戦略領域の支援業務:SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)、脱炭素化、生物多様性、人権、人的資本経営等への取り組み、投融資におけるESG要素の検討やエンゲージメントの実施、サステナブル・ファイナンス商品の組成、サステナビリティに関する社員研修や能力開発、ESGデューデリジェンス等
■開示およびファイナンス領域の支援業務:TCFD対応、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)対応、欧州や米国等海外ESG開示対応、ESG格付対応、ESGパフォーマンス指標(KPI)と目標の設定、インパクトならびにESG成果の測定・分析、経営陣への報告等
■リスク管理及び規制対応領域の支援業務:各種規制への対応や気候変動リスクをめぐる管理体制の構築・整備、シナリオモデリングとストレステストの実施等
■データ及びテクノロジー領域の支援業務:ESGデータの整備及び管理、ESGデータの分析及びビジネスへの活用、ESGデータに関するプロセス高度化及び内部統制の整備並びにデータガバナンスの構築等
■保証業務:サステナビリティに関連した各種報告、商品、原則に対する保証業務
■その他:ESG推進を通した企業価値の向上への貢献
私たちのチームは、国際機関、国際援助機関、金融機関、規制当局、事業会社の出身者のほか、コンサルタント、アナリスト、公認会計士等様々なバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。
私たちは、グローバルかつ分野横断的なネットワークを構築しています。このネットワークと独自の知見を駆使し、常に変化しているグローバルなトレンドをタイムリーに把握することが可能です。
私たちは、女性や外国籍の方も活躍するなど、ダイバーシティ&インクルーシブネスを標榜しています。生き生きとしたインターナショナルな環境で、より良い社会の構築のために貢献できる人材を求めています。また、海外出張などの機会もあり、語学を活かして活躍をしていくことが可能です。
今、サステナビリティ領域に注目する理由
未経験からコンサル転職に必要なこと
監査法人とコンサル会社の違い
現役コンサルタントに聞くリアルな日常
業務内容:サステナビリティ関連開示(非財務情報開示)に対する内部統制構築業務及び第三者保証業務
EYでは、グローバルで3,000名程度のサステナビリティやESGの専門家を有する「気候変動・サステナビリティ・サービス(Climate Change and Sustainability Services(以下「CCaSS」)」チームを有しており、2025年にはこれを7,000名以上の体制に拡充する計画を進めています。
日本においても、世界全体で喫緊となっている気候変動問題を含むサステナビリティ課題における専門性に加えて、銀行や保険、アセットマネージャーやアセットオーナーなど金融セクター(以下「FSO」)のナレッジを活かして、広く産業界のサステナビリティ・トランスフォーメーションを推進し、クライアント企業の持続可能な成長をサポートするFSO CCaSSチームを立ち上げ、新たな資本主義の実現に貢献しています。
チームでは、シニアコンサルタント、スタッフとしてマネージャーの指導の下プロジェクトの全体を統括し、顧客企業との円滑なコミュニケーションを行い、ESG/サステナビリティ支援・保証業務を行うチームの中核を担う人材を求めています。とりわけ、サステナビリティ関連情報の収集及び報告の信頼性確保の観点から、企業開示はもとより、サステナブル・ファイナンスに関する情報開示も含め、関連する内部統制の構築に関する業務や第3者保証に関する業務におけるエキスパートとなっていただくことを想定しています。
【FSO CCaSSの特徴】
EYの総合力を活かし、以下のようなサステナビリティに関するサービスを幅広く提供します。主なクライアント企業は銀行や保険、アセットマネージャーやアセットオーナーなど金融機関ですが、金融機関はファイナンスを通して広く産業界の持続可能な成長に貢献するため、幅広い業種におけるサステナビリティ関連の経験を積むことができます。
■戦略領域の支援業務:SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)、脱炭素化、生物多様性、人権、人的資本経営等への取り組み、投融資におけるESG要素の検討やエンゲージメントの実施、サステナブル・ファイナンス商品の組成、サステナビリティに関する社員研修や能力開発、ESGデューデリジェンス等
■開示およびファイナンス領域の支援業務:TCFD対応、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)対応、欧州や米国等海外ESG開示対応、ESG格付対応、ESGパフォーマンス指標(KPI)と目標の設定、インパクトならびにESG成果の測定・分析、経営陣への報告等
■リスク管理及び規制対応領域の支援業務:各種規制への対応や気候変動リスクをめぐる管理体制の構築・整備、シナリオモデリングとストレステストの実施等
■データ及びテクノロジー領域の支援業務:ESGデータの整備及び管理、ESGデータの分析及びビジネスへの活用、ESGデータに関するプロセス高度化及び内部統制の整備並びにデータガバナンスの構築等
■保証業務:サステナビリティに関連した各種報告、商品、原則に対する保証業務
■その他:ESG推進を通した企業価値の向上への貢献
私たちのチームは、国際機関、国際援助機関、金融機関、規制当局、事業会社の出身者のほか、コンサルタント、アナリスト、公認会計士等様々なバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。
私たちは、グローバルかつ分野横断的なネットワークを構築しています。このネットワークと独自の知見を駆使し、常に変化しているグローバルなトレンドをタイムリーに把握することが可能です。
私たちは、女性や外国籍の方も活躍するなど、ダイバーシティ&インクルーシブネスを標榜しています。生き生きとしたインターナショナルな環境で、より良い社会の構築のために貢献できる人材を求めています。また、海外出張などの機会もあり、語学を活かして活躍をしていくことが可能です。
応募資格
【必須(MUST)】
・温室効果ガスや社会項目といったサスティビリティ関連情報や、サステナブル・ファイナンス商品に関する第三者保証業務経験のある方
・ロジカルシンキング、クリティカルシンキングの基礎的なコンサルティングスキルのある方
・日本語(母国語レベル)、英語(ビジネスレベル)の高度なコミュニケーション能力のある方
・顧客対応の業務経験のある方
【歓迎(WANT)】
・ESG/サステナビリティに関する以下のいずれかの業務経験のある方
◆ESG投融資
◆SFDR対応
◆ESGデューデリジェンス
・コンサルティング業務の経験者、金融機関でのESG/サステナビリティ関連業務の経験者、インデックス会社・データープロバイダー会社でのESGアナリスト経験者
・サステナビリティ情報審査人もしくは公認会計士・米国公認会計士の資格をお持ちの方
・財務諸表監査の経験のある方
・プロジェクト実施・管理の経験者
・TOEIC 800点以上
・温室効果ガスや社会項目といったサスティビリティ関連情報や、サステナブル・ファイナンス商品に関する第三者保証業務経験のある方
・ロジカルシンキング、クリティカルシンキングの基礎的なコンサルティングスキルのある方
・日本語(母国語レベル)、英語(ビジネスレベル)の高度なコミュニケーション能力のある方
・顧客対応の業務経験のある方
【歓迎(WANT)】
・ESG/サステナビリティに関する以下のいずれかの業務経験のある方
◆ESG投融資
◆SFDR対応
◆ESGデューデリジェンス
・コンサルティング業務の経験者、金融機関でのESG/サステナビリティ関連業務の経験者、インデックス会社・データープロバイダー会社でのESGアナリスト経験者
・サステナビリティ情報審査人もしくは公認会計士・米国公認会計士の資格をお持ちの方
・財務諸表監査の経験のある方
・プロジェクト実施・管理の経験者
・TOEIC 800点以上
選考フロー
カジュアル面談>筆記試験+1次面接(人事)>部門面接(ケース面接)
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
勤務地
本部・東京事務所
★IT・テクノロジー領域経験者向け★ 【ランチタイム説明会】アシュアランスイノベーション本部 オートメーションツール開発チーム(2024年5月8日(水))
求人カテゴリー
Assurance Innovation本部
業務内容
◆アシュアランスイノベーション本部オートメーションツール開発チームのランチタイム説明会開催
当チームでは理事長直轄のもと、テクノロジーやAIを活用して監査関連業務の手作業の自動化を推進しています。
業務内容、キャリアパスについてはもちろん、監査法人での働き方などについて現場メンバーよりお話しをいたします。
未来の監査を実現するためのカスタムオートメーションツール開発チームで一緒に働きませんか?
カジュアルにご参加いただける会ですので、IT・テクノロジー領域で現在転職をご検討中の方はぜひお申し込みください。
対象ポジション:
・ビジネスアナリスト
・アプリケーションシステムエンジニア
・ソリューションアーキテクト
・テクノロジープロジェクトマネージャー
・プロダクトマネージャー
★★IT Mediaに掲載されました!詳細については是非こちらをご覧ください。
2023年末までにテクノロジー人材を100人採用――世界4大監査法人の一社が挑む次世代事業モデル 作るのは“あなた”
意外と知らない「監査法人」の世界 実はテクノロジー活用の最前線!? “Big4”の1つであるEY新日本のオフィスに潜入
監査法人のテクノロジー人材“図鑑” 「バックオフィスの扱いではない」 3人の活躍に迫る
監査法人なのに「スタートアップみたい」 テクノロジー人材の活躍を導く“組織と制度”とは? イノベーションの中核メンバーに聞く
沖縄移住、育児と両立、定年後も生涯エンジニア――監査法人・EY新日本の働き方 「柔軟な働き方を実現できる職場」に来ませんか?
★★KOTORA JOURNALに掲載されました!詳細については是非こちらをご覧ください。
【EY新日本有限責任監査法人】次世代のデジタル監査のビジネスモデル「Assurance 4.0」の真髄に迫る。監査法人が“テクノロジー人材”を採用する理由
★当チームの取り組みについてはこちらもご覧ください。
監査自動化システムの共同開発PJ
EY新日本有限責任監査法人とディーバ、連結監査対応の効率化ソリューションを共同開発
★こちらから東京オフィスのバーチャルツアーをご覧いただけます。
バーチャルオフィスツアー
◆アシュアランスイノベーション本部とは
理事長直轄の事業部で、AI監査ツールをはじめ次代の監査・保障サービス「Assurance 4.0」の実現と、ITリテラシーを活用した専門性の高い業務を集中化することで、監査品質の向上と効率化を実現することを目的としています。
その中に設置されたCoE推進部は「オペレーション」、「アナリティクス」、「オートメーション」の各専門分野の人材と知見を終結した専門組織(Center of Excellence (CoE))としてアシュアランスイノベーション本部内に設置された部署であり、人員拡大を続けています。
★Assurance 4.0ついてはこちらもご覧ください。
EY Digital Audit
◆説明会日程
●日程:2024年5月8日(水)
●時間:12時00分〜13時00分
●形式:オンラインセミナー(Microsoft Teams)
●お申込み締め切り:5月6日(月)17時まで
申込方法:
「エントリーする」より必要事項入力の上ご応募ください。
受付完了後、当日の詳細をご案内いたします。
※最少催行人数に満たない場合はキャンセルとなる場合がございます。
予めご了承ください。
応募資格
◆お申し込み歓迎
下記何れかのご経験をお持ちの方:
・カスタムオートメーションツール(RPA、C#、VBA、Power Shell等)の設計・開発等全般の経験
・Webアプリケーション開発経験
・プロジェクト管理経験
・会計システムに関する知識または開発経験
問合せ先
下記アドレスまでお問い合わせください。
件名に「アシュアランスイノベーション本部説明会」と記載ください。
recruiting@jp.ey.com
件名に「アシュアランスイノベーション本部説明会」と記載ください。
recruiting@jp.ey.com
【EY新日本】アシュアランスイノベーション本部 テクニカルビジネスアナリスト ※遠隔地勤務相談可能
求人カテゴリー
Assurance Innovation本部
業務内容
◆部門について
★★KOTORA JOURNALに掲載されました!詳細については是非こちらをご覧ください。
【EY新日本有限責任監査法人】次世代のデジタル監査のビジネスモデル「Assurance 4.0」の真髄に迫る。監査法人が“テクノロジー人材”を採用する理由
★★IT Mediaに掲載されました!詳細については是非こちらをご覧ください。
・第1回
2023年末までにテクノロジー人材を100人採用――世界4大監査法人の一社が挑む次世代事業モデル 作るのは“あなた”
・第2回
意外と知らない「監査法人」の世界 実はテクノロジー活用の最前線!? “Big4”の1つであるEY新日本のオフィスに潜入
・第3回
監査法人のテクノロジー人材“図鑑” 「バックオフィスの扱いではない」 3人の活躍に迫る
・第4回
監査法人なのに「スタートアップみたい」 テクノロジー人材の活躍を導く“組織と制度”とは? イノベーションの中核メンバーに聞く
・第5回
沖縄移住、育児と両立、定年後も生涯エンジニア――監査法人・EY新日本の働き方 「柔軟な働き方を実現できる職場」に来ませんか?
【配属部門について】
2020年7月に理事長直轄の「アシュアランスイノベーション本部」が設置されました。
AI監査ツールをはじめ次代の監査・保証サービス「Assurance 4.0」の実現と、ITリテラシーを活用した専門性の高い業務をCoEに集中化することで、監査品質の向上と効率化を実現することを目的としています。
配属部門となるCoE推進部は「オペレーション」「アナリティクス」「オートメーション」の各専門分野の人材と知見を集結した専門組織(Center of Excellence(CoE))として、アシュアランスイノベーション本部内に設置された部署であり、人員拡大を続けています。
●Assurance 4.0ついてはこちらもご覧ください。
EY Digital Audit
●当チームの取り組みはこちらもご覧ください。
・監査自動化システムの共同開発PJ
・EY新日本有限責任監査法人とディーバ、連結監査対応の効率化ソリューションを共同開発
●こちらから東京オフィスのバーチャルツアーをご覧いただけます。
バーチャルオフィスツアー
◆業務内容について
監査業務のAutomationツール開発において、公認会計士メンバーと共に各業務や導入済みの情報システムの課題を把握し、要求仕様書を作成します。関係者へのヒアリングを通し、顕在化された課題だけでなく、潜在的な課題を洗い出し、システムを使ったソリューションの企画提案を実施していただきます。ビジネスサイドとエンジニアサイドをつなぐコミュニケーションハブの側面が強く、ビジネスとテクノロジー両面の理解が求められます。
複数のプロダクト開発が進行中ですが、経験・スキルに応じて担当業務を決定いたします。
【担当プロダクト開発の一例】
監査業務で行われる監査データの授受、及び監査手続きの効率化のための開発に関与していただきます。現在、日本国内ではデジタルインボイスの利活用・普及が推進され、「取引全体のデジタル化」への期待が大きくなっています。当法人においても、監査業務で利用するデータの入手や監査をよりリアルタイムに行うことで、不正等の早期発見や、監査手続きの効率化を進めることができると考えており、システム化を進めています。
具体的に担当いただく業務内容は以下となります。
・監査クライアントのシステムから監査法人へのデータ連携を検討する際の技術的仕様の調査
・監査クライアントのシステムから連携されるデータの処理ロジック検証、開発内容への落とし込み、開発者への説明
・監査手続きを自動化するシステムの要求仕様書作成および開発者への説明
・会計士と共に監査手続きで利用するデータの整理の実施、データ取得方法に関する各システムベンダーとの仕様確認
【その他】
・基本的にはリモートワークです。
・遠隔地勤務も相談可能です。
応募資格
◆応募条件
【必須経験・スキル】
・現場の業務を理解し課題をビジネス要求として整理する経験・スキル
・要件定義書/要求仕様書を作成する経験・スキル
・データベース論理設計の経験・スキル
・C#、HTML、JavaScript、CSS等を用いたWebアプリケーションの開発全般の経験
・Web APIを利用したアプリケーションの開発全般の経験
・ビジネスサイドのニーズをくみ取りエンジニアとコミュニケーションを行う能力
・会計システムに関する開発経験もしくは会計知識
【歓迎経験・スキル】
・Web API(REST等)の開発経験
・WebデザインからBootstrap等を用いたUI設計、プロト開発経験
・Windows環境(Visual Studio等)でのアプリケーション開発・保守の経験
・Azureを利用したアプリケーションの開発・保守の経験
・スクラム等のアジャイル開発手法のプロジェクト参画経験
・日常的なGitを用いたバージョン管理の経験
【求める人物像】
・チームワークを重視しながら、主体的に行動して仕事を推進する方
・チーム全体を見通し、円滑なプロジェクト進行を行うための改善を行える方
・チーム内外とのコミュニケーションを円滑に行える方
・幅広い視野を持ち、異なる分野の知識を結び付けてより良い手法やサービス改善を提案できる方
・新しい技術やビジネススキーム等について日ごろキャッチアップし、学習意欲の高い方
・ゴールや目標を意識し、行動できる方
選考フロー
書類選考→1次面接+web適性テスト→2次面接→最終人事面接
※変更となる場合もございます
※変更となる場合もございます
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
【EY新日本】アシュアランスイノベーション本部 アプリケーションシステムエンジニア ※遠隔地勤務相談可能!
求人カテゴリー
Assurance Innovation本部
業務内容
◆部門について
★★KOTORA JOURNALに掲載されました!詳細については是非こちらをご覧ください。
【EY新日本有限責任監査法人】次世代のデジタル監査のビジネスモデル「Assurance 4.0」の真髄に迫る。監査法人が“テクノロジー人材”を採用する理由
★★IT Mediaに掲載されました!詳細については是非こちらをご覧ください。
第1回
2023年末までにテクノロジー人材を100人採用――世界4大監査法人の一社が挑む次世代事業モデル 作るのは“あなた”
第2回
意外と知らない「監査法人」の世界 実はテクノロジー活用の最前線!? “Big4”の1つであるEY新日本のオフィスに潜入
第3回
監査法人のテクノロジー人材“図鑑” 「バックオフィスの扱いではない」 3人の活躍に迫る
第4回
監査法人なのに「スタートアップみたい」 テクノロジー人材の活躍を導く“組織と制度”とは? イノベーションの中核メンバーに聞く
第5回
沖縄移住、育児と両立、定年後も生涯エンジニア――監査法人・EY新日本の働き方 「柔軟な働き方を実現できる職場」に来ませんか?
2020年7月に理事長直轄の「アシュアランスイノベーション本部」が設置されました。
AI監査ツールをはじめ次代の監査・保証サービス「Assurance 4.0」の実現と、ITリテラシーを活用した専門性の高い業務をCoEに集中化することで、監査品質の向上と効率化を実現することを目的としています。
配属部門となるCoE推進部は「オペレーション」「アナリティクス」「オートメーション」の各専門分野の人材と知見を集結した専門組織(Center of Excellence(CoE))として、
アシュアランスイノベーション本部内に設置された部署であり、人員拡大を続けています。
●Assurance 4.0ついてはこちらもご覧ください。
EY Digital Audit
●当チームの取り組みはこちらもご覧ください。
監査自動化システムの共同開発PJ
EY新日本有限責任監査法人とディーバ、連結監査対応の効率化ソリューションを共同開発
●こちらから東京オフィスのバーチャルツアーをご覧いただけます。
バーチャルオフィスツアー
◆業務内容について
主に監査業務のAutomationツール開発業務をお任せします。
ツールには様々な種類があり、開発言語としてはC#, Python, R, JavaScript(React.js)を採用しており、オンプレミス環境、クラウド(Azure)環境両方で開発を行っています。
また、開発フェーズも企画段階のものからリリース済みものまで異なりますので、ご経験に合わせて最適な案件をお任せいたします。
業務を遂行する上で、チーム内のテクノロジービジネスアナリストやソリューションアーキテクト、外部委託のエンジニアとコミュニケーションをとり、より優れたツールの開発を目指していただける方を募集しております。
・提示された要件およびソリューションをもとに、スケジュールや技術的制約を考慮した最適な設計を提案
・自身の設計に基づいた確実な実装およびテストの実施
・上記に関連したドキュメントの作成
・ベンダーが作成した成果物(設計書やソースコード)のレビュー
【担当プロダクト開発の一例】
・監査クライアントが利用する会計/開示システムから当法人へのデータ連携にかかわるプロダクト
・AI画像認識技術を用いたプロダクト
◆開発環境について
・Windows環境での開発が中心となります (PCは貸与されます)
・各種ソースコードはGitを用いてバージョン管理をしています
・開発環境としてVisual Studio および Visual Studio Code を利用することが可能です
【その他】
遠隔地勤務も相談可能です。
応募資格
◆応募条件
必須経験・スキル
・WebAPIの開発経験 (3年以上)
・Webアプリケーション開発経験 (5年以上)
・ベンダー管理経験(3年以上)
・日常的なGitを用いたバージョン管理の経験
・技術的なドキュメントを読解できる程度の英語力
・SQLを用いたDB操作の経験
・会計システムに関する経験もしくは知識
歓迎経験・スキル
・React.jsを用いたWebアプリケーションの開発経験
・カスタムオートメーションツール(C#、VBA、Power Shell等)の開発経験
・Rを用いた開発経験
・ビジネスレベルの会話ができる英語力
求める人物像
・ソースコードやドキュメントをもとにしたフレームワークの調査作業に抵抗がない方
・チームワークを重視しながら、主体的に行動して仕事を推進する方
・チーム内外とのコミュニケーションが円滑に行える方
・幅広い視野を持ち、異なる分野の知識を結び付けてより良い手法やサービス改善を提案できる方
・ゴールや目標を意識し、行動できる方
選考フロー
書類選考→1次面接+web適性テスト→2次面接→最終人事面接
※変更となる場合もございます
※変更となる場合もございます
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
【EY新日本】アシュアランスイノベーション本部 ソリューションアーキテクト ※遠隔地勤務相談可能
求人カテゴリー
Assurance Innovation本部
業務内容
◆部門について
★★KOTORA JOURNALに掲載されました!詳細については是非こちらをご覧ください。
【EY新日本有限責任監査法人】次世代のデジタル監査のビジネスモデル「Assurance 4.0」の真髄に迫る。監査法人が“テクノロジー人材”を採用する理由
★★IT Mediaに掲載されました!詳細については是非こちらをご覧ください。
第1回
2023年末までにテクノロジー人材を100人採用――世界4大監査法人の一社が挑む次世代事業モデル 作るのは“あなた”
第2回
意外と知らない「監査法人」の世界 実はテクノロジー活用の最前線!? “Big4”の1つであるEY新日本のオフィスに潜入
第3回
監査法人のテクノロジー人材“図鑑” 「バックオフィスの扱いではない」 3人の活躍に迫る
第4回
監査法人なのに「スタートアップみたい」 テクノロジー人材の活躍を導く“組織と制度”とは? イノベーションの中核メンバーに聞く
第5回
沖縄移住、育児と両立、定年後も生涯エンジニア――監査法人・EY新日本の働き方 「柔軟な働き方を実現できる職場」に来ませんか?
2020年7月に理事長直轄の「アシュアランスイノベーション本部」が設置されました。
AI監査ツールをはじめ次代の監査・保証サービス「Assurance 4.0」の実現と、ITリテラシーを活用した専門性の高い業務をCoEに集中化することで、監査品質の向上と効率化を実現することを目的としています。
配属部門となるCoE推進部は「オペレーション」「アナリティクス」「オートメーション」の各専門分野の人材と知見を集結した専門組織(Center of Excellence(CoE))としてアシュアランスイノベーション本部内に設置された部署であり、人員拡大を続けています。
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監査自動化システムの共同開発PJ
EY新日本有限責任監査法人とディーバ、連結監査対応の効率化ソリューションを共同開発
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バーチャルオフィスツアー
◆業務内容について
主に監査業務のAutomationツール開発に向けたシステムアーキテクチャを定義する役割をお任せします。
ツールには様々な種類があり、開発言語としてはC#, Python, R, JavaScript(React.js) を採用しており、オンプレミス/クラウド(Azure)で開発を行なっています。
特定のプロダクト開発におけるシステムアーキテクチャの設計に加え、複数のプロダクト開発を横断した技術支援についても関与いただきます。
・エンジニア(テクノロジービジネスアナリシストとアプリケーションシステムエンジニア)と協力してシステムアーキテクチャを設計
・エンジニアが作成した成果物(設計書、ソースコード、テスト仕様書)のレビュー
・実現すべきアプリケーションのインフラ要件とセキュリティリスクの定義およびグローバルチームとの調整
・プロダクトマネージャーおよびプロジェクトマネージャと綿密にコミュニケーションをとりプロダクト開発を推進
・プロダクト横断的な技術チームを編成し、プロダクト開発における技術的な課題を解決
応募資格
◆応募条件
必須経験・スキル
・ASP.NET、HTML、JavaScript、CSS等を用いたWebアプリケーションの設計、実装の経験
・Web API(REST等)の開発経験
・システム方式設計に関する知識と経験
・データベースの論理設計/物理設計経験
・ソフトウェア開発プロセスに関する深い知識
・Azureを利用したアプリケーションの開発・保守の経験
・ビジネスサイドとエンジニアの双方と円滑にコミュニケーションがとれる能力
歓迎経験・スキル
・日常的なGitを用いたバージョン管理の経験
・会計・監査の分野に対する興味
・統計学/機械学習に関する知見
・英語によるコミュニケーション力
求める人物像
・チームワークを重視しながら、主体的に行動して仕事を推進する方
・チーム全体を見通し、円滑なプロジェクト進行を行うための改善を行える方
・チーム内外とのコミュニケーションが円滑に行える方
・幅広い視野を持ち、異なる分野の知識を結び付けてより良い手法やサービス改善を提案できる方
・新しい技術やビジネススキーム等について日ごろキャッチアップし、学習意欲の高い方
・ゴールや目標を意識し、行動できる方
勤務地
東京
選考フロー
書類選考→1次面接+web適性テスト→2次面接→最終人事面接
※変更となる場合もございます
※変更となる場合もございます
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
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【EY新日本】アシュアランスイノベーション本部 Technology Transformation Program Delivery Manager ※遠隔地勤務相談可能
求人カテゴリー
Assurance Innovation本部
業務内容
◆部門について
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【EY新日本有限責任監査法人】次世代のデジタル監査のビジネスモデル「Assurance 4.0」の真髄に迫る。監査法人が“テクノロジー人材”を採用する理由
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・第1回
2023年末までにテクノロジー人材を100人採用――世界4大監査法人の一社が挑む次世代事業モデル 作るのは“あなた”
・第2回
意外と知らない「監査法人」の世界 実はテクノロジー活用の最前線!? “Big4”の1つであるEY新日本のオフィスに潜入
・第3回
監査法人のテクノロジー人材“図鑑” 「バックオフィスの扱いではない」 3人の活躍に迫る
・第4回
監査法人なのに「スタートアップみたい」 テクノロジー人材の活躍を導く“組織と制度”とは? イノベーションの中核メンバーに聞く
・第5回
沖縄移住、育児と両立、定年後も生涯エンジニア――監査法人・EY新日本の働き方 「柔軟な働き方を実現できる職場」に来ませんか?
2020年7月に理事長直轄の「アシュアランスイノベーション本部」が設置されました。
AI監査ツールをはじめ次代の監査・保証サービス「Assurance 4.0」の実現と、ITリテラシーを活用した専門性の高い業務をCoEに集中化することで、監査品質の向上と効率化を実現することを目的としています。
配属部門となるCoE推進部は「オペレーション」「アナリティクス」「オートメーション」の各専門分野の人材と知見を集結した専門組織(Center of Excellence(CoE))として、アシュアランスイノベーション本部内に設置された部署であり、人員拡大を続けています。
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・監査自動化システムの共同開発PJ
・EY新日本有限責任監査法人とディーバ、連結監査対応の効率化ソリューションを共同開発
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◆業務内容について
監査業務のAutomationツール開発において、開発進捗管理、課題管理、要員管理などツールを開発・リリースするまでのプロジェクト管理業務をお願いします。複数のツール開発が進行中ですが、経験・スキルに応じて担当業務を決定いたします。
・要求把握からシステムリリースまでの開発プロセスにおいてプロジェクトを牽引
・プロジェクトのスケジュール・品質・スコープの管理
・ツールの種類によっては、特定の承認プロセスに準拠した成果物を求められるため、関係部署との調整も実施
・プロダクトマネージャー、会計士およびエンジニアと綿密にコミュニケーションをとりプロジェクトを推進
・最適な開発プロセスを選択し、より迅速で高品質なシステムのリリースを目指す
・複数のプロジェクトを担当
【担当プロダクト開発の一例】
監査業務で行われる監査データの授受、及び監査手続きの効率化のための開発に関与していただきます。現在、日本国内ではデジタルインボイスの利活用・普及が推進され、「取引全体のデジタル化」への期待が大きくなっています。当法人においても、監査業務で利用するデータの入手や監査をよりリアルタイムに行うことで、不正等の早期発見や、監査手続きの効率化を進めることができると考えており、システム化を目指しています。
具体的に担当いただく業務内容は以下となります。
・監査クライアントのシステムから監査法人へのデータ連携およびデータ処理実装に関するプロジェクト管理
・監査手続きを自動化するシステム開発に関するプロジェクト管理
応募資格
◆応募条件
【必須経験・スキル】
・チームメンバーが5~10名程度の小規模プロジェクトにおけるプロジェクト管理経験
・WEBアプリケーション開発プロジェクトの管理経験
・プロジェクト管理ツールの使用経験
・構成管理ツールを用いたバージョン管理経験
・ソフトウェア開発プロセスに関する深い知識
・ビジネスサイドとエンジニアの双方と円滑にコミュニケーションがとれる能力
・意見の異なるステークホルダーとも協力し、建設的な議論ができる能力
【歓迎経験・スキル】
・PMP保有
・スクラム等のアジャイル開発手法のプロジェクト参画経験
・会計・監査の分野に対する興味
・統計学/機械学習に関する知見
・英文資料を理解できる程度の英語力
【求める人物像】
・チームワークを重視しながら、主体的に行動して仕事を推進する方
・チーム全体を見通し、円滑なプロジェクト進行を行うための改善を行える方
・チーム内外とのコミュニケーションが円滑に行える方
・幅広い視野を持ち、異なる分野の知識を結び付けてより良い手法やサービス改善を提案できる方
・新しい技術やビジネススキーム等について日ごろキャッチアップし、学習意欲の高い方
・ゴールや目標を意識し、行動できる方
勤務地
東京
選考フロー
書類選考→1次面接+web適性テスト→2次面接→最終人事面接
※変更となる場合もございます
※変更となる場合もございます
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
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【EY新日本】アシュアランスイノベーション本部 Service Delivery Professional ※遠隔地勤務相談可能
求人カテゴリー
Assurance Innovation本部
業務内容
◆部門について
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【EY新日本有限責任監査法人】次世代のデジタル監査のビジネスモデル「Assurance 4.0」の真髄に迫る。監査法人が“テクノロジー人材”を採用する理由
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・第1回
2023年末までにテクノロジー人材を100人採用――世界4大監査法人の一社が挑む次世代事業モデル 作るのは“あなた”
・第2回
意外と知らない「監査法人」の世界 実はテクノロジー活用の最前線!? “Big4”の1つであるEY新日本のオフィスに潜入
・第3回
監査法人のテクノロジー人材“図鑑” 「バックオフィスの扱いではない」 3人の活躍に迫る
・第4回
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・第5回
沖縄移住、育児と両立、定年後も生涯エンジニア――監査法人・EY新日本の働き方 「柔軟な働き方を実現できる職場」に来ませんか?
2020年7月に理事長直轄の「アシュアランスイノベーション本部」が設置されました。
AI監査ツールをはじめ次代の監査・保証サービス「Assurance 4.0」の実現と、ITリテラシーを活用した専門性の高い業務をCoEに集中化することで、監査品質の向上と効率化を実現することを目的としています。
配属部門となるCoE推進部は「オペレーション」「アナリティクス」「オートメーション」の各専門分野の人材と知見を集結した専門組織(Center of Excellence(CoE))として、アシュアランスイノベーション本部内に設置された部署であり、人員拡大を続けています。
●Assurance 4.0ついてはこちらもご覧ください。
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・監査自動化システムの共同開発PJ
・EY新日本有限責任監査法人とディーバ、連結監査対応の効率化ソリューションを共同開発
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◆業務内容について
監査の自動化を目的として新システムを順次リリースしておりますが、エンドユーザ(監査人および当法人のクライアント)にサービスを提供する上で、システムではカバーできないコミュニケーションが必要な業務が残ります。このようなコミュニケーション業務を含め、エンドユーザが期待しているサービスを継続して提供するための施策を考え実施していく役割となります。デリバリーチームとして独立するのではなく、プロダクトチームの一員となってデリバリー業務を遂行していただきます。
・サービス提供時に必要となるエンドユーザ/サービス提供者の業務手順を整理し、適切に実施されていることを確認
・エンドユーザ側からフィードバックを受ける仕組みを構築し、さらにフィードバック内容を整理してサービス向上につながる施策を提案
・インフラチームとコミュニケーションを常にとりサービスに影響を与える事象を把握して関係者に通知
・システム障害発生時におけるエンドユーザ、開発者、インフラチームとのコミュニケーション/作業フローを明確にし、サービス提供への影響を最小限にとどめる
【担当プロダクト開発の一例】
・監査クライアントの会計/開示システムから当法人へ連携されたデータをもとに、監査手続きを行うプロダクト
応募資格
◆応募条件
【必須経験・スキル】
・オープン系システムの運用経験(インフラよりアプリケーション中心の経験が望ましい)
・Webシステム開発の設計・実装・テストに関する経験
・多様なステークフォルダーとの調整・交渉力
・JiraやBoards (Azure DevOps)などのタスク管理ツールの使用経験
・SharePointやPower Automateなど運用作業を補助できるツールの使用経験
【歓迎経験・スキル】
・システム開発・運用に関するチームリーダー経験
・会計・監査の分野に対する興味
・英文資料を理解できる程度の英語力
・新規サービスのデリバリーに伴う業務プロセスを構築した経験
・チームメンバーの育成・指導経験
【求める人物像】
・幅広い視野を持ち、異なる分野の知識を結び付けてより良い手法やサービス改善を提案できる方
・新しい技術やビジネススキーム等について日ごろキャッチアップし、学習意欲の高い方
勤務地
東京
選考フロー
書類選考→1次面接+web適性テスト→2次面接→最終人事面接
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※変更となる場合もございます
問合せ先
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※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
【EY新日本】アシュアランスイノベーション本部 プロダクトマネージャー ※遠隔地勤務相談可能
求人カテゴリー
Assurance Innovation本部
業務内容
◆部門について
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【EY新日本有限責任監査法人】次世代のデジタル監査のビジネスモデル「Assurance 4.0」の真髄に迫る。監査法人が“テクノロジー人材”を採用する理由
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第1回
2023年末までにテクノロジー人材を100人採用――世界4大監査法人の一社が挑む次世代事業モデル 作るのは“あなた”
第2回
意外と知らない「監査法人」の世界 実はテクノロジー活用の最前線!? “Big4”の1つであるEY新日本のオフィスに潜入
第3回
監査法人のテクノロジー人材“図鑑” 「バックオフィスの扱いではない」 3人の活躍に迫る
第4回
監査法人なのに「スタートアップみたい」 テクノロジー人材の活躍を導く“組織と制度”とは? イノベーションの中核メンバーに聞く
第5回
沖縄移住、育児と両立、定年後も生涯エンジニア――監査法人・EY新日本の働き方 「柔軟な働き方を実現できる職場」に来ませんか?
2020年7月に理事長直轄の「アシュアランスイノベーション本部」が設置されました。
AI監査ツールをはじめ次代の監査・保証サービス「Assurance 4.0」の実現と、
ITリテラシーを活用した専門性の高い業務をCoEに集中化することで、
監査品質の向上と効率化を実現することを目的としています。
配属部門となるCoE推進部は「オペレーション」「アナリティクス」「オートメーション」の各専門分野の人材と知見を集結した専門組織(Center of Excellence(CoE))として、
アシュアランスイノベーション本部内に設置された部署であり、人員拡大を続けています。
●Assurance 4.0ついてはこちらもご覧ください。
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監査自動化システムの共同開発PJ
EY新日本有限責任監査法人とディーバ、連結監査対応の効率化ソリューションを共同開発
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◆業務内容について
監査業務のAutomationツール(プロダクト)開発において、法人が必要とするプロダクトのロードマップやビジョンを作成・更新しながら、担当するプロダクトのライフサイクル(開発・運用)を通した責任者となります。
ビジネスエリアでは会計士、デジタルエリアではエンジニアやプロジェクトマネージャと深くコミュニケーションをとって業務を遂行していただきます。
また、プロダクトマネジメント技術をチーム内に啓蒙する役割も担っていただきます。
複数のプロダクトが開発・運用されていますが、経験・スキルに応じて担当業務を決定いたします。
・プロダクトのライフサイクルを通したコスト・リソース・スケジュール・品質・スコープの管理及びリーダーシップの発揮
・法人内で必要なAutomationプロダクトのロードマップ・ビジョンの作成・更新
・プロダクト開発に適用できるデジタル技術の選定
・チーム内の会計士およびエンジニアに適切なタスクをアサインし、プロダクト開発・運用を管理
・法人内の承認プロセスにしたがって、グローバルチームや関係部署と連携をとりながらプロダクトリリースを推進
・リリース済みのプロダクトに対する利用促進のための施策を検討・実施
・プロタクトマネージメント技術のチーム内啓蒙活動
【担当プロダクト開発の一例】
監査業務で行われる監査データの授受、及び監査手続きの効率化のための開発に関与していただきます。
現在、日本国内ではデジタルインボイスの利活用・普及が推進され、「取引全体のデジタル化」への期待が大きくなっています。
当法人においても、監査業務で利用するデータの入手や監査をよりリアルタイムに行うことで、不正等の早期発見や、監査手続きの効率化を進めることができると考えており、各会計システムベンダーと協力しながらシステム化を目指しています。
応募資格
◆応募条件
必須経験・スキル
・ITプロジェクト管理経験
・ソフトウェア開発プロセスおよび運用手法に関する深い知識・経験
・会計知識もしくは会計システム開発経験
・デジタル技術の動向を注視し、調査できるスキル
・プロダクトチームを牽引するリーダーシップ
・KPIなどのプロダクト成果指標の策定経験
・ビジネスサイドとエンジニアの双方と円滑にコミュニケーションがとれる能力
・意見の異なるステークホルダーとも協力し、建設的な議論ができる能力
歓迎経験・スキル
・ビジネスレベルの英語力
・会計監査業務の知識・経験
求める人物像
・チームワークを重視しながら、主体的に行動して仕事を推進する方
・幅広い視野を持ち、異なる分野の知識を結び付けてより良い手法やサービス改善を提案できる方
・新しい技術やビジネススキーム等について日ごろキャッチアップし、学習意欲の高い方
・ゴールや目標を意識し、行動できる方
勤務地
東京
選考フロー
書類選考→面接複数回
【EY新日本】アシュアランスイノベーション本部 DX戦略コンサルタント(新規サービスの開発とクライアントへのDX関連サービスの提供)
求人カテゴリー
Assurance Innovation本部
業務内容
◆部門について
★理事長インタビューが掲載されました。ぜひご覧ください
「非財務情報の増加」「デジタル化」で監査のニーズが拡大。
幅広い専門性が生かせるEY新日本有限責任監査法人
★★こちらの記事も是非ご覧ください!
EY新日本有限責任監査法人 アシュアランスイノベーション本部/DX戦略策定・推進およびデジタル人材の育成で未来の監査法人を創る
<前編>リアルタイム監査が企業の変革にもたらす価値とは ~デジタルの変革~
<後編>リアルタイム監査が企業の変革にもたらす価値とは ~ヒトの変革~
監査法人内のイノベーション推進体制強化に向けた募集です。当監査法人では2020年7月1日付で理事長を本部長とする「アシュアランスイノベーション本部」を設置しました(※1)。同本部内にイノベーション戦略部(監査法人のビジネスモデル変革の企画運営を担う部著)を設置し、当監査法人が提供する監査・保証サービスの強化を進めており、新規サービスを開発・提供する中核メンバーを募集します。なお、当監査法人は監査業界で初めて「DX認定取得事業者」の認定を取得し、デジタル技術の活用を進めているクライアントとの監査・保証業務における共創を着実に実行し、資本市場の信頼性向上とデジタル社会の健全な発展に向けて更なる貢献を続けています(※2)。
※1 詳細はニュースリリースをご覧ください
EY新日本、次代のデジタル監査・保証ビジネスモデル 「Assurance 4.0」でプロフェッショナルサービスの強化へ
※2 詳細はニュースリリースをご覧ください
EY新日本、監査法人業界で初めて「DX認定取得事業者」の認定を取得
AI(人工知能)やオートメーション、ブロックチェーンといった最先端テクノロジーを活用した監査・保証サービスの開発と推進を担う部門で、公認会計士、コンサルタント、データサイエンティスト、エンジニアら約600名で構成します。20~40代を中心に、女性職員も多く活躍(※3)する社内ベンチャーの雰囲気です。
担当プロジェクトの内容により、監査法人内の監査部門やアドバイザリー部門、EY Japanグループ内のコンサルティングチームとも協働するなど、組織横断的な活動を積極的に行っています。
また、監査法人では監査プロフェッショナルと呼ばれる公認会計士、IT専門家が大部分を占めますが、EYでは、グローバルベースでデジタルをビジネスに活かすことを宣言しています。当法人では、テクノロジー人材向けのキャリアフレームワークをベースとしたジョブ型人事制度を監査法人で初めて導入しており、IT企業やIT系コンサルティングファームと同様に活躍いただくことが可能です(※4)
※3 詳細はウェブサイトをご覧ください
クライアントテクノロジーにおけるキャリア
※4 詳細はニュースリリースをご覧ください
データ&テクノロジー人材対象の新人事制度(評価・報酬)および育成・キャリア形成を支援するフレームワークを導入(EY新日本)
◆監査法人で働くポイント
日本の上場企業の約4分の1が当法人の監査クライアントです。私たちは会計監査を通じてあらゆる業種のビジネスナレッジも蓄積でき、プロフェッショナルとしての経験を多く積むことができます。
◆業務内容
アシュアランスイノベーション本部イノベーション戦略部において、以下の業務に主に従事いただきます。所属する監査法人内でのプロジェクト遂行だけでなく、自社のビジネスモデル変革の経験を活かした外部企業向けのサービス提供、双方を経験することができるという特徴があります。
●監査法人内の「アシュアランスイノベーション(注1)」の推進支援とその付随業務
当法人内のデータとテクノロジーを活用したサービスへの変革に関する推進企画の立案、実行に一貫して関与いただきます。業務内容には例えば以下が含まれます。
・法人内でのイノベーション推進のための各種企画や新規プロジェクトの提案
・企業が先端テクノロジーを活用したビジネスを導入する場合におけるリスクの検討
・EY Japanグループ内連携を含む、監査法人のビジネスモデル変革に関する成長戦略の策定と遂行 等
(注1)監査法人のビジネスモデルの変革に向けた取り組みを「アシュアランスイノベーション」と呼んでおります。データとテクノロジーを活用した監査サービス「Smart Audit」と、利活用が進むテクノロジーの信頼性を第三者の立場で助言・評価・保証するサービス「Digital Trust」による、安心・安全なデジタル社会の実現を目指しております。
●「Digital Trust」のビジネスケースの調査とサービス提供体制の構築
外部企業向けの「Digital Trust」に関する市場開拓から新規サービス開発、サービス提供体制の整備まで、一貫して関与いただきます。業務内容には例えば以下が含まれます。
・各テクノロジー領域における需要の調査や市場規模の予測、市場動向に基づくソリューション開発の提案、サービス提供体制の構築
・会計監査で培ったデータ分析の知見を活用したSaaSモデル(Analytics as a Service)の開発とサービス提供体制の構築(外部企業のデータドリブン経営支援)
・上記サービスの成長戦略の策定と遂行 等
●その他、能力に応じて複数のプロジェクトに幅広く関与いただくことを検討します。
●詳細についてはこちらもご覧ください。
EY Digital Audit
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応募資格
◆応募条件
【 求める経験 】
●一般事業会社またはコンサルティングファーム等で新規ビジネス開発やビジネスモデル変革のプロジェクトメンバーとしての3年以上の経験(リーダーの指示のもとで担当領域における戦略立案や施策の実行の経験)
●プロジェクトマネジメント経験、あるいは組織横断的なプロジェクト(複数同時進行)のサポート・遂行経験
●外部取引先や社内の他組織との協議、調整などのコミュニケーション業務経験
●テクノロジーやデジタルトランスフォーメーションに関連する知見
●Microsoft Office(Excel、Word、PowerPoint)を使用した資料作成およびプレゼンテーション経験
【 求めるスキル 】
●事業開発能力、プロジェクトマネジメント能力
●推論する力、洞察力、問題解決能力
●コミュニケーション及び提案能力
●創造性、好奇心、やり抜く力
【歓迎】
・デジタルトランスフォーメーションに関するプロジェクトの遂行経験
・Speaking, Listening, Reading, Writingにおけるビジネスレベルの英語力
・デザイン思考を用いたワークショップのファシリテーション経験
勤務地
東京
選考フロー
書類選考→面接複数回
問合せ先
EY新日本採用担当:recruiting@jp.ey.com
※お手数ですが、件名にポジション名を入れていただきます様、お願いいたします。
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