電力インフラ事業本部(電力インフラ第一部、電力インフラ第二部)
求人カテゴリー
営業部門
部署紹介
<電力インフラ第一部>
国内の再エネ(太陽光・陸上風力・洋上風力・バイオマス・地熱)発電事業の開発、建設、運営を推進する部署。ハンズオンで開発を手掛け、地域住民や行政機関、建設工事業者、融資銀行先など、数多くのステークホルダーとの利害関係を調整しながら、案件を取り進める。これまでに、太陽光5件、陸上風力3件、バイオマス4件の実績があり、現在も開発/建設を進めるパイプラインも多数保有する。また、国が実施する洋上風力発電事業の入札に注力しており、受注に向け、競争力ある札づくりを目指している。
<電力インフラ第二部>
海外の再エネ(洋上風力、欧州再エネ等)発電事業の開発、建設、運営を推進する部署。案件の発掘から、事業パートナー、行政機関、建設工事業者、融資銀行先など、数多くのステークホルダーとの利害関係を調整しながら、案件を取り進める。尚、欧州・アジア、オセアニアでの洋上風力のみならず、欧州とアジアでの太陽光事業も手掛ける。また当社が設立したインフラファンド運営会社の主管業務も行っている。
国内の再エネ(太陽光・陸上風力・洋上風力・バイオマス・地熱)発電事業の開発、建設、運営を推進する部署。ハンズオンで開発を手掛け、地域住民や行政機関、建設工事業者、融資銀行先など、数多くのステークホルダーとの利害関係を調整しながら、案件を取り進める。これまでに、太陽光5件、陸上風力3件、バイオマス4件の実績があり、現在も開発/建設を進めるパイプラインも多数保有する。また、国が実施する洋上風力発電事業の入札に注力しており、受注に向け、競争力ある札づくりを目指している。
<電力インフラ第二部>
海外の再エネ(洋上風力、欧州再エネ等)発電事業の開発、建設、運営を推進する部署。案件の発掘から、事業パートナー、行政機関、建設工事業者、融資銀行先など、数多くのステークホルダーとの利害関係を調整しながら、案件を取り進める。尚、欧州・アジア、オセアニアでの洋上風力のみならず、欧州とアジアでの太陽光事業も手掛ける。また当社が設立したインフラファンド運営会社の主管業務も行っている。
職務内容
<電力インフラ第一部>
日本での洋上風力発電開発を担うチームに所属し、企画(海域選定、パートナリング等)、調査(風況調査・海域調査等)、許認可(制度変更対応、環境アセスメント、公官庁対応等)、資金調達(事業モデル、ファイナンス組成等)、対外交渉(地元対応、工事業者・風車メーカー等との折衝、売電先の確保等)など、多岐にわたる業務の中から適性を見て担当する。国の実施する公募入札への応札時においては、担当分野において入札ルールを踏まえた計画立案を担う。
将来的には、本人の特性を判断したうえで、落札後の案件開発業務や当部他チーム(陸上風力の開発等)との兼務もしくは担当変更、更には海外の発電事業案件を担う他の部署へ異動の上、当部事業で得た知見を基に、海外での事業開発・運営に従事することも期待する。
<電力インフラ第二部>
海外での洋上風力発電開発を担うチームに所属し、企画(海域選定、パートナリング等)、調査(風況調査・海域調査等)、許認可(制度変更対応、環境アセスメント、公官庁対応等)、資金調達(事業モデル、ファイナンス組成等)、対外交渉(パートナー、工事業者・風車メーカー等との折衝、売電先の確保等)など、多岐にわたる業務の中から適性を見て業務を担当する。
将来的には、本人の特性を判断したうえで、操業中の案件主管業務や海外での太陽光発電事業、インフラファンド運営会社の主管業務との兼務もしくは担当変更も有り得る。
日本での洋上風力発電開発を担うチームに所属し、企画(海域選定、パートナリング等)、調査(風況調査・海域調査等)、許認可(制度変更対応、環境アセスメント、公官庁対応等)、資金調達(事業モデル、ファイナンス組成等)、対外交渉(地元対応、工事業者・風車メーカー等との折衝、売電先の確保等)など、多岐にわたる業務の中から適性を見て担当する。国の実施する公募入札への応札時においては、担当分野において入札ルールを踏まえた計画立案を担う。
将来的には、本人の特性を判断したうえで、落札後の案件開発業務や当部他チーム(陸上風力の開発等)との兼務もしくは担当変更、更には海外の発電事業案件を担う他の部署へ異動の上、当部事業で得た知見を基に、海外での事業開発・運営に従事することも期待する。
<電力インフラ第二部>
海外での洋上風力発電開発を担うチームに所属し、企画(海域選定、パートナリング等)、調査(風況調査・海域調査等)、許認可(制度変更対応、環境アセスメント、公官庁対応等)、資金調達(事業モデル、ファイナンス組成等)、対外交渉(パートナー、工事業者・風車メーカー等との折衝、売電先の確保等)など、多岐にわたる業務の中から適性を見て業務を担当する。
将来的には、本人の特性を判断したうえで、操業中の案件主管業務や海外での太陽光発電事業、インフラファンド運営会社の主管業務との兼務もしくは担当変更も有り得る。
応募資格
【MUST要件】
<電力インフラ第一部>
・洋上あるいは陸上風力発電事業の実務経験(事業者に限定しない。)
・再エネ発電事業に関する強い興味、関心、及び過去における関連性のある業務経験。
・様々なステークホルダーと根気よく折衝にあたる胆力/バイタリティ。
<電力インフラ第二部>
・再エネ発電事業に関する強い興味、関心。
・様々なステークホルダーと根気よく折衝にあたる胆力/バイタリティ。
・英語力(流暢でなくても可だが、ビジネス上問題ないレベルが必要)
【WANT要件】
<電力インフラ第一部>
・再エネディベロッパー、コンサル、設計会社、電力会社、ゼネコンなどでの再エネ開発業務の経験
・実務経験10年程度(再エネIPP業務への従事が少なくとも3年程度あると望ましい)
・財務、経理など事業経営に関する基礎知識
・事業投資の経験(事業計画の策定・分析、環境分析、契約交渉、投資ストラクチャーの
検討、等)
<電力インフラ第二部>
・再エネ関連事業に関する業務経験。
・財務、経理など事業経営に関する基礎知識
・事業投資の経験(事業計画の策定・分析、環境分析、契約交渉、投資ストラクチャーの
検討、等)
※ご応募の際は、<電力インフラ第一部> or <電力インフラ第二部>どちらの部署が
ご希望かお知らせください。(併願も可能です。)
<電力インフラ第一部>
・洋上あるいは陸上風力発電事業の実務経験(事業者に限定しない。)
・再エネ発電事業に関する強い興味、関心、及び過去における関連性のある業務経験。
・様々なステークホルダーと根気よく折衝にあたる胆力/バイタリティ。
<電力インフラ第二部>
・再エネ発電事業に関する強い興味、関心。
・様々なステークホルダーと根気よく折衝にあたる胆力/バイタリティ。
・英語力(流暢でなくても可だが、ビジネス上問題ないレベルが必要)
【WANT要件】
<電力インフラ第一部>
・再エネディベロッパー、コンサル、設計会社、電力会社、ゼネコンなどでの再エネ開発業務の経験
・実務経験10年程度(再エネIPP業務への従事が少なくとも3年程度あると望ましい)
・財務、経理など事業経営に関する基礎知識
・事業投資の経験(事業計画の策定・分析、環境分析、契約交渉、投資ストラクチャーの
検討、等)
<電力インフラ第二部>
・再エネ関連事業に関する業務経験。
・財務、経理など事業経営に関する基礎知識
・事業投資の経験(事業計画の策定・分析、環境分析、契約交渉、投資ストラクチャーの
検討、等)
※ご応募の際は、<電力インフラ第一部> or <電力インフラ第二部>どちらの部署が
ご希望かお知らせください。(併願も可能です。)
勤務地
初期勤務地 : 東京
キャリア展開のモデル
<電力インフラ第一部>
入社後は、国内の洋上風力発電開発を担うチームに所属し、国の実施する洋上風力発電事業者選定の入札に向けた準備・開発に関する業務を担当、国内の洋上風力発電事業の開発・入札対応への理解を深める。毎年3~4案件が公募にかかる見込みで、案件受注に注力。
案件受注の暁には、当該案件の落札後の開発・建設・運営に従事することも可能で、国内の洋上風力発電事業のすべての要素を経験。
得た知見を基に、国内の陸上風力発電事業の開発や海外の再エネ発電事業の開発などに発展させ、全世界的に進む再エネへのシフトの一翼を担う人材になっていただく。
<電力インフラ第二部>
入社後は、海外の洋上風力発電開発を担うチームに所属し、洋上風力の開発に関わる業務を担当。尚、知見・経験を取得する為。操業済み案件の主管業務を担当してもらうことも検討したい。洋上風力を中心に再エネ事業の開発・建設・運営・・インフラファンド運営会社を含む事業会社の主管業務等に携わり、本人の特性等も考慮しながら、海外での活躍の機会の場を作ることも検討したい。
入社後は、国内の洋上風力発電開発を担うチームに所属し、国の実施する洋上風力発電事業者選定の入札に向けた準備・開発に関する業務を担当、国内の洋上風力発電事業の開発・入札対応への理解を深める。毎年3~4案件が公募にかかる見込みで、案件受注に注力。
案件受注の暁には、当該案件の落札後の開発・建設・運営に従事することも可能で、国内の洋上風力発電事業のすべての要素を経験。
得た知見を基に、国内の陸上風力発電事業の開発や海外の再エネ発電事業の開発などに発展させ、全世界的に進む再エネへのシフトの一翼を担う人材になっていただく。
<電力インフラ第二部>
入社後は、海外の洋上風力発電開発を担うチームに所属し、洋上風力の開発に関わる業務を担当。尚、知見・経験を取得する為。操業済み案件の主管業務を担当してもらうことも検討したい。洋上風力を中心に再エネ事業の開発・建設・運営・・インフラファンド運営会社を含む事業会社の主管業務等に携わり、本人の特性等も考慮しながら、海外での活躍の機会の場を作ることも検討したい。
今後のビジネス戦略・方向性
<電力インフラ第一部>
当社の国内の再エネ発電事業の開発は20年以上の歴史を持ち、多くのアセットを積み上げているが、カーボンニュートラル達成に向け、更にアセットを積み上げるべく、規模の大きな洋上風力発電事業に注力している。国内洋上風力発電事業は黎明期でありながら、既に競争が激化しており、外部の優秀な人材を確保しながら、落札を目指す。
<電力インフラ第二部>
それぞれの市場の特性、ニーズに合わせて、パートナーとも連携しながら、海外の再エネ事業を初期開発から取組み、更にアセットを積み上げを図っていく。
当社の国内の再エネ発電事業の開発は20年以上の歴史を持ち、多くのアセットを積み上げているが、カーボンニュートラル達成に向け、更にアセットを積み上げるべく、規模の大きな洋上風力発電事業に注力している。国内洋上風力発電事業は黎明期でありながら、既に競争が激化しており、外部の優秀な人材を確保しながら、落札を目指す。
<電力インフラ第二部>
それぞれの市場の特性、ニーズに合わせて、パートナーとも連携しながら、海外の再エネ事業を初期開発から取組み、更にアセットを積み上げを図っていく。