◆人生100年時代をサポートする生命保険会社の長期継続プロジェクト
2023/04/01(土) 00:00:00
成長につながる仕事、やりがいのある仕事をハイマックスで見つけませんか?
ここでは長期間続くシステム開発プロジェクトに携わるアプリエンジニアたちが、日常の仕事の様子や醍醐味について語り合います。
対談メンバー:
第1事業本部 第2事業部
左から
T.A(2003年入社)
S.U(2021年入社)
A.K(2007年入社)
K.N(2019年入社)
―簡単な経歴とプロジェクトの概要、担当業務について教えてください
A.K:私は2007年に新卒で入社し、翌2008年から現在のプロジェクトに加わりました。その後出産、育休、新人教育を経て再びプロジェクトに戻り、現在はプロジェクトリーダーを務めます。生命保険のタブレットを使用した外交営業向け営業支援ツールの構築を担当し、通常は15~20名規模(内、女性は4~5名)、リプレースなどの大掛かりな仕事は30~40名規模になります。ビジネスパートナーとの比率は、1:1.2くらい、ほぼ半々です。
T.A:2003年の新卒入社です。2008年に当プロジェクトに関わり、他のプロジェクトをいくつか経験した後、昨年、当プロジェクトに戻りました。主に基盤関係に関わる技術面を担当しています。
K.N:私は2019年新卒入社で、今年5年目です。プロジェクトに参加して約1年半、主に要件定義や性能測定を担当しています。
S.U:2021年に入社しました。研修終了後すぐに現在のプロジェクトに参加しました。プロジェクト内のいろいろなチームで仕事を経験し、今は主にシステムの基本設計業務に従事しています。
―プロジェクトチームの雰囲気は? どのような形で仕事を進めているのでしょうか?
A.K:プロジェクト内にはチームが3つあり、それぞれにサブリーダーがいます。現在は繁忙期で、ほとんどのリーダー層が本社に出社していますが、通常は週に1~2日は在宅勤務をしています。
メンバー層のほとんどは本社勤務と在宅勤務を交互にしています。全員が顔を合わせる機会が少なく、だからこそコミュニケーションは重要で、できるだけ対話する時間を確保しています。全体ミーティングを週1回行い、在宅メンバーともオンラインで進捗確認をしています。特に在宅メンバーの様子が見えづらいので、ひそかに悩んだりしていないか、見落とさないよう注意しています。
S.U:確かに、顔が見えるコミュニケーションは、こちらが理解しているかどうかを表情や話しぶりで分かってもらえますが、チャットだと気付いてもらいにくいかもしれません。私はコロナ禍の入社で、3回の面接のうち2回はオンライン、入社式も研修もオンラインでした。同期が顔を合わせる機会が少なかったのは残念です。私は、在宅勤務と本社勤務を半々のペースで行っています。
K.N:性能測定など、現場でなければできない作業はまとめて本社出社時に行い、場所を問わない仕事はできるだけ在宅で行っています。在宅勤務中は、状況報告は逐次チャットで行い、相談や確認事項はzoomなどのツールを利用します。テキストでは分かりづらいこともあるので、画面共有して相談、話し合いながら確実に仕事を進めています。
T.A:コミュニケーションツールが増えて、その時々に応じて最適な手段が選べるなど、便利になりましたね。私自身は、長年の経験から、対面や電話でのコミュニケーションを望んでしまいますが(笑)。私は本社出社を基本に、週に1~2日在宅勤務をしています。お客様のサーバーに実装する業務では、千葉にあるデータセンターに行くこともあります。
―ハイマックスのプロジェクトにはどのような特徴がありますか? プロジェクトが長く続いている秘訣は何でしょうか?
A.K:ハイマックスが生保業界に精通していることや、前向きな社風も、長期継続の理由の一つですが、手掛けるシステムの特性も関係しています。生命保険の営業支援システムは、そもそもが「生命保険」という長期間にわたる商品を扱いますから、必然的にシステムも長期間のお付き合いになります。その中で知識が蓄積され、有識者が増え、「知見があるハイマックスに任せれば安心」と思っていただけるのだと思います。
T.A:お客様とプロジェクトチームは、上下関係ではなく協力関係にあります。共に最良のシステム作りに向かって「一緒にやっていこう」という思いがベースにあります。このような関係性は、仕事のモチベーションを高める上で重要です。人間関係の良さも、長く続いている秘訣ではないでしょうか。
―若手メンバーの育成について、教えてください
A.K:3か月間の新入社員研修で、社会人としてのビジネスマナーに加え、コーディングや開発基礎など技術的なことを学びます。研修後に希望を聞いて事業部配属になりますが、配属先、役割によってそれぞれ習得すべき技術が出てきます。これらはすべてプロジェクトでのOJTを通じて、指導員といわれる先輩について学びます。
K.N:私が配属された最初のプロジェクトは、若手が少なく、ビシバシと指導を受けました(笑)。でもそれが私にはとても新鮮で、その後の糧となりました。物事をハッキリさせて前に進む指導は、気付きの宝庫で、とてもプラスになりました。現在、若手を中心に保険業界の勉強会を継続的に行っています。業界用語や規則の改正、法律の知識やトレンドなど、業界の「今」を学ぶ大切な場です。
T.A:技術の育成は事業部内の大きな課題で、4年前から、自分たちでシステムを実際に作る研修プログラム(技術転換)を実施しています。設計から開発まで、1年かけて自分たちで行います。技術は実際に手を動かすことで身に付きます。普段使い慣れているものとは異なる技術に触れ、刺激と学びを得てキャパシティを拡げるのが目的です。資格取得に向けた講座やJAVAの講習会など、何らかの勉強会が毎月開かれています。
A.K:プロジェクトへの参画が、能力向上に最も効果的です。さまざまなプロジェクトに関わることで、汎用的な知識が身に付きます。ハイマックスのキャリアプランは、実務を通じてステップアップしていけるシステムです。ぜひたくさんのプロジェクトに挑戦して、経験を積んでほしいと思います。
―プロパー社員として長く勤務するT.Aさんに伺います。自分が成長したと感じる瞬間はどのような時ですか?
T.A:かつて、ある大規模プロジェクトで開発スケジュールが遅れ、急遽サポートに入ったことがあります。システム設計から開発の仕事で、お客様の要求が次々と変更されたことが遅延要因でしたが、納期は決まっています。無茶な要求も、なんとかやり切らなければなりません。ゴールに向けて最短で同じ効果を生む方法はないか、チーム全員で経験と知恵を絞りだし、挑戦に次ぐ挑戦でプロジェクトをやり遂げた達成感は格別でした。絶体絶命時に発揮される、ハイマックス人財の底力を体験しました。この体験が自己成長につながり、その後は自信を持って難しい仕事に取り組めるようになりました。
―ハイマックスでの働き方や制度などについて教えてください。
A.K:会社は男女の関係なく、誰でもキャリアアップを望める環境を整備しています。女性にはライフイベントにおける支援姿勢が明確で、制度も整備されています。介護問題も含め、それぞれの事情に合わせて多様な働き方が選べるような選択肢があり、周囲の理解もあって皆優しいです。私も産休明けは、時短勤務から徐々にキャリアアップの道を目指せるようになりました。とはいえ、子育てと仕事を両立させようと奮闘していた時期のことは、必死過ぎて記憶にないのですが・・・(笑)。常駐先で仕事をする人には制度が伝わりにくいので、社内の情報を積極的にキャッチして、上手く活用しながら長く働いてほしいと思います。
―ハイマックスで活躍できるのは、どのような人だと思いますか?
K.N:自分で考えて仕事ができる人、自主性、主体性のある人には向いていると思います。
T.A:ハイマックスには公共/民間、長期/短期と、さまざまなプロジェクトがあります。やりたいことが必ずある職場です。いろいろなことを体験してみたいという人にはピッタリだと思います。
S.U:この仕事のやりがいやおもしろさは、自分が手掛けたシステムが世の中で稼働して役立っていることを、自分で確認できることにあります。役立つシステムを世に送り出すには、お客様のニーズだけでなく、物事を多角的にとらえる力が求められます。先入観や固定概念で仕事を進めがちですが、別の角度や視点から見たらどうだろうと、常に俯瞰で物を見られる人を尊敬します。A.Kさんもその一人で、若手の意見もよく聞いてくれますし、多角的に見て最適解に導いていく筋の通った人です。
A.K:どうもありがとう(笑)。私は物事に対し、常に疑問を持ってみています。お客様の要望もただ単に聞いてくるだけでなく、本当に望みはそこ? 真の課題は別のところにあるのでは? と疑ってかかる。そうすると、隠れていた本当に解決すべき課題が見えてくるようになります。お客様のニーズのそのもう一歩先に踏み込める人は、本質の部分に関われます。そんな人にとって、ハイマックスはやりがいのあるおもしろい舞台です。
―今後の目標を教えてください
S.U:新人時代はもう終わり、後輩が増えてきます。少し苦手意識があるタスク管理力、スケジュール管理力を強化して、サブリーダーを目指します。
K.N:作業がルーティン化して、仕事に慣れてきました。そこに「なぜ?」「なんでこうなるのだろう?」という疑問や課題を見つける目を養い、提案に落とし込んでいく力をつけていきたいです。
T.A:新技術の勉強です。これからは特にAIの分野ですね。対話型AIの進化は目覚ましく、プログラミングを任せられる時代がそこまで来ていると感じています。
A.K:働き方が多様化して混在していることから、ここ数年でプロジェクト運営の在り方が変わってきています。生産性を高めるベストな方法を、手探りで模索しています。いろいろな働き方の人たちを束ねていくリーダーシップについて学び、自分自身もバージョンアップしていきたいと思います。
ここでは長期間続くシステム開発プロジェクトに携わるアプリエンジニアたちが、日常の仕事の様子や醍醐味について語り合います。
対談メンバー:
第1事業本部 第2事業部
左から
T.A(2003年入社)
S.U(2021年入社)
A.K(2007年入社)
K.N(2019年入社)
―簡単な経歴とプロジェクトの概要、担当業務について教えてください
A.K:私は2007年に新卒で入社し、翌2008年から現在のプロジェクトに加わりました。その後出産、育休、新人教育を経て再びプロジェクトに戻り、現在はプロジェクトリーダーを務めます。生命保険のタブレットを使用した外交営業向け営業支援ツールの構築を担当し、通常は15~20名規模(内、女性は4~5名)、リプレースなどの大掛かりな仕事は30~40名規模になります。ビジネスパートナーとの比率は、1:1.2くらい、ほぼ半々です。
T.A:2003年の新卒入社です。2008年に当プロジェクトに関わり、他のプロジェクトをいくつか経験した後、昨年、当プロジェクトに戻りました。主に基盤関係に関わる技術面を担当しています。
K.N:私は2019年新卒入社で、今年5年目です。プロジェクトに参加して約1年半、主に要件定義や性能測定を担当しています。
S.U:2021年に入社しました。研修終了後すぐに現在のプロジェクトに参加しました。プロジェクト内のいろいろなチームで仕事を経験し、今は主にシステムの基本設計業務に従事しています。
―プロジェクトチームの雰囲気は? どのような形で仕事を進めているのでしょうか?
A.K:プロジェクト内にはチームが3つあり、それぞれにサブリーダーがいます。現在は繁忙期で、ほとんどのリーダー層が本社に出社していますが、通常は週に1~2日は在宅勤務をしています。
メンバー層のほとんどは本社勤務と在宅勤務を交互にしています。全員が顔を合わせる機会が少なく、だからこそコミュニケーションは重要で、できるだけ対話する時間を確保しています。全体ミーティングを週1回行い、在宅メンバーともオンラインで進捗確認をしています。特に在宅メンバーの様子が見えづらいので、ひそかに悩んだりしていないか、見落とさないよう注意しています。
S.U:確かに、顔が見えるコミュニケーションは、こちらが理解しているかどうかを表情や話しぶりで分かってもらえますが、チャットだと気付いてもらいにくいかもしれません。私はコロナ禍の入社で、3回の面接のうち2回はオンライン、入社式も研修もオンラインでした。同期が顔を合わせる機会が少なかったのは残念です。私は、在宅勤務と本社勤務を半々のペースで行っています。
K.N:性能測定など、現場でなければできない作業はまとめて本社出社時に行い、場所を問わない仕事はできるだけ在宅で行っています。在宅勤務中は、状況報告は逐次チャットで行い、相談や確認事項はzoomなどのツールを利用します。テキストでは分かりづらいこともあるので、画面共有して相談、話し合いながら確実に仕事を進めています。
T.A:コミュニケーションツールが増えて、その時々に応じて最適な手段が選べるなど、便利になりましたね。私自身は、長年の経験から、対面や電話でのコミュニケーションを望んでしまいますが(笑)。私は本社出社を基本に、週に1~2日在宅勤務をしています。お客様のサーバーに実装する業務では、千葉にあるデータセンターに行くこともあります。
―ハイマックスのプロジェクトにはどのような特徴がありますか? プロジェクトが長く続いている秘訣は何でしょうか?
A.K:ハイマックスが生保業界に精通していることや、前向きな社風も、長期継続の理由の一つですが、手掛けるシステムの特性も関係しています。生命保険の営業支援システムは、そもそもが「生命保険」という長期間にわたる商品を扱いますから、必然的にシステムも長期間のお付き合いになります。その中で知識が蓄積され、有識者が増え、「知見があるハイマックスに任せれば安心」と思っていただけるのだと思います。
T.A:お客様とプロジェクトチームは、上下関係ではなく協力関係にあります。共に最良のシステム作りに向かって「一緒にやっていこう」という思いがベースにあります。このような関係性は、仕事のモチベーションを高める上で重要です。人間関係の良さも、長く続いている秘訣ではないでしょうか。
―若手メンバーの育成について、教えてください
A.K:3か月間の新入社員研修で、社会人としてのビジネスマナーに加え、コーディングや開発基礎など技術的なことを学びます。研修後に希望を聞いて事業部配属になりますが、配属先、役割によってそれぞれ習得すべき技術が出てきます。これらはすべてプロジェクトでのOJTを通じて、指導員といわれる先輩について学びます。
K.N:私が配属された最初のプロジェクトは、若手が少なく、ビシバシと指導を受けました(笑)。でもそれが私にはとても新鮮で、その後の糧となりました。物事をハッキリさせて前に進む指導は、気付きの宝庫で、とてもプラスになりました。現在、若手を中心に保険業界の勉強会を継続的に行っています。業界用語や規則の改正、法律の知識やトレンドなど、業界の「今」を学ぶ大切な場です。
T.A:技術の育成は事業部内の大きな課題で、4年前から、自分たちでシステムを実際に作る研修プログラム(技術転換)を実施しています。設計から開発まで、1年かけて自分たちで行います。技術は実際に手を動かすことで身に付きます。普段使い慣れているものとは異なる技術に触れ、刺激と学びを得てキャパシティを拡げるのが目的です。資格取得に向けた講座やJAVAの講習会など、何らかの勉強会が毎月開かれています。
A.K:プロジェクトへの参画が、能力向上に最も効果的です。さまざまなプロジェクトに関わることで、汎用的な知識が身に付きます。ハイマックスのキャリアプランは、実務を通じてステップアップしていけるシステムです。ぜひたくさんのプロジェクトに挑戦して、経験を積んでほしいと思います。
―プロパー社員として長く勤務するT.Aさんに伺います。自分が成長したと感じる瞬間はどのような時ですか?
T.A:かつて、ある大規模プロジェクトで開発スケジュールが遅れ、急遽サポートに入ったことがあります。システム設計から開発の仕事で、お客様の要求が次々と変更されたことが遅延要因でしたが、納期は決まっています。無茶な要求も、なんとかやり切らなければなりません。ゴールに向けて最短で同じ効果を生む方法はないか、チーム全員で経験と知恵を絞りだし、挑戦に次ぐ挑戦でプロジェクトをやり遂げた達成感は格別でした。絶体絶命時に発揮される、ハイマックス人財の底力を体験しました。この体験が自己成長につながり、その後は自信を持って難しい仕事に取り組めるようになりました。
―ハイマックスでの働き方や制度などについて教えてください。
A.K:会社は男女の関係なく、誰でもキャリアアップを望める環境を整備しています。女性にはライフイベントにおける支援姿勢が明確で、制度も整備されています。介護問題も含め、それぞれの事情に合わせて多様な働き方が選べるような選択肢があり、周囲の理解もあって皆優しいです。私も産休明けは、時短勤務から徐々にキャリアアップの道を目指せるようになりました。とはいえ、子育てと仕事を両立させようと奮闘していた時期のことは、必死過ぎて記憶にないのですが・・・(笑)。常駐先で仕事をする人には制度が伝わりにくいので、社内の情報を積極的にキャッチして、上手く活用しながら長く働いてほしいと思います。
―ハイマックスで活躍できるのは、どのような人だと思いますか?
K.N:自分で考えて仕事ができる人、自主性、主体性のある人には向いていると思います。
T.A:ハイマックスには公共/民間、長期/短期と、さまざまなプロジェクトがあります。やりたいことが必ずある職場です。いろいろなことを体験してみたいという人にはピッタリだと思います。
S.U:この仕事のやりがいやおもしろさは、自分が手掛けたシステムが世の中で稼働して役立っていることを、自分で確認できることにあります。役立つシステムを世に送り出すには、お客様のニーズだけでなく、物事を多角的にとらえる力が求められます。先入観や固定概念で仕事を進めがちですが、別の角度や視点から見たらどうだろうと、常に俯瞰で物を見られる人を尊敬します。A.Kさんもその一人で、若手の意見もよく聞いてくれますし、多角的に見て最適解に導いていく筋の通った人です。
A.K:どうもありがとう(笑)。私は物事に対し、常に疑問を持ってみています。お客様の要望もただ単に聞いてくるだけでなく、本当に望みはそこ? 真の課題は別のところにあるのでは? と疑ってかかる。そうすると、隠れていた本当に解決すべき課題が見えてくるようになります。お客様のニーズのそのもう一歩先に踏み込める人は、本質の部分に関われます。そんな人にとって、ハイマックスはやりがいのあるおもしろい舞台です。
―今後の目標を教えてください
S.U:新人時代はもう終わり、後輩が増えてきます。少し苦手意識があるタスク管理力、スケジュール管理力を強化して、サブリーダーを目指します。
K.N:作業がルーティン化して、仕事に慣れてきました。そこに「なぜ?」「なんでこうなるのだろう?」という疑問や課題を見つける目を養い、提案に落とし込んでいく力をつけていきたいです。
T.A:新技術の勉強です。これからは特にAIの分野ですね。対話型AIの進化は目覚ましく、プログラミングを任せられる時代がそこまで来ていると感じています。
A.K:働き方が多様化して混在していることから、ここ数年でプロジェクト運営の在り方が変わってきています。生産性を高めるベストな方法を、手探りで模索しています。いろいろな働き方の人たちを束ねていくリーダーシップについて学び、自分自身もバージョンアップしていきたいと思います。